Epistre de Prophetie de paix qui doit venir au Royaume de France

 『 フランス王国に訪れるに違いない三百年以上にわたる平和についての隠しだてのない予言書簡 』(Epistre de Prophetie de paix qui doit venir au Royaume de France, sans dissimulation, qui regnera plus de trois cens ans)は、リヨンジャン・パトラソンによって1574年に出版されたアントワーヌ・クレスパンの著書。

【画像】扉 *1

正式名

  • EPISTRE DE PROFETIE DE PAIX, QVI DOIT VENIR AV ROYAVME de France sans dissimulation, qui regnera plus de trois cens ans.
    • Auec la declaration de plusieurs tresors cachés soubs terre dans ce royaume, auec vne comette admirable que l'on a veu sur les montaignes de Grenoble,
    • ladicte epistre de prophetie a esté enuoyee au Roy Empereur de France.
    • Par M. Crespin Archidamus, seigneur d' Hauteville, docteur, medecin, conseiller ordinaire, & Astrologue dudict Roy, & de la Royne Princesse de Sauoye, & de monsieur l'Admiral de ce Royaume,
    • dediee à monsieur le Mareschal d'Anville, & à la nation Chrestienne.
    • A LYON, PAR JEAN PATRASSON,
    • Auec priuilege du Roy. 1574.

  • フランス王国に訪れるに違いない三百年以上にわたる平和についての隠しだてのない予言書簡。
    • この王国の地中に隠された多くの財宝の陳述ならびにグルノーブルの山々で目撃された驚くべき彗星(の陳述)とともに。
    • この予言書簡はフランスの帝王に送られた。
    • その王、サヴォワの妃殿下、この王国の提督閣下らのお抱えの博士、医師、顧問、占星術師にしてオートヴィルの領主たるクレスパン・アルキダムス師による。
    • アンヴィル元帥閣下とキリスト教徒の国に捧げられた版。
    • リヨンにて、ジャン・パトラソンによる。
    • 国王の特認とともに。1574年

内容

 八つ折版でノンブルのない24ページの文献である。
 扉の裏面が特認の抜粋になっており、本編は「フランスの帝王シャルル9世あての書簡」(Epistre au Roy Empereur de France Charles IX)となっており、ラングドックの鉱山の話が添えられている。その奥付は1573年12月24日グルノーブルとなっている。最後に、様々な有力者に宛てた短いメッセージが載せられている。

所蔵先


 Gallicaで公開されている。


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