ミシェル・ジューヴ

  ミシェル・ジューヴ (Michel Jouve)は、16世紀リヨンの出版業者。 ミシェル・ジョーヴ (Michel Jove)とも表記されていた。また、ラテン語式には ミカエル・ヨウィウス (Michael Jovius)である。

 1556年から1580年まで活動し、国王の御用書店(Libraire du Roi, 1574-1580)、市の御用書店(1575-1580)、リヨネ地方府の御用書店(Lib. du gouvernement du Lyonnais) などを歴任した。1580年に歿したのではないかと推測されている。ジャン・ピユオット1世は娘婿に当たる *1

ノストラダムス関連

 ノストラダムス本人の著作は出版せず、敵対者や便乗者の著書を出版した。

 1558年に匿名の批判書『エルキュール・ル・フランソワ殿の最初の反論』を刊行し、そのあと、ノストラダムス2世『予言あるいはその年の四季の驚異の転回』1567年版同1568年版を立て続けに出版した。


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