卜占官

  卜占官 (augur, ぼくせんかん) は古代ローマにおいて鳥の飛び方、方向、鳴き声などで吉凶を占った占い師のことである。卜徴官、鳥占師、鳥占僧などという訳語があてられることもある。
 フランス語では augure だが、これは単なる「縁起、前兆」などの意味で用いられることもある。

登場箇所

 ラテン語のまま Augur で登場しているのは百詩篇第5巻6番のみである。ほかはいずれも augure(s) と綴られているが、上で述べたように「前兆」の意味でも使われるため、以下の登場箇所全てで卜占官の意味で用いられているわけではない。



名前:
コメント: