菊池聡

  菊池聡 (きくち さとる、1963年- )は、埼玉県出身の認知心理学者、信州大学人文学部准教授(2012年)。京都大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科博士課程単位取得。
 認知心理学と神経心理学が専門で、現代社会の文化現象に関して情報論や心理学の側面からアプローチする一環で、いわゆる超常現象や疑似科学を信じ込む心理や、そうした思い込みを生み出す認知上の錯誤についてを対象とした著書を複数刊行している *1


【画像】 『なぜ疑似科学を信じるのか: 思い込みが生みだすニセの科学』


【画像】『超常現象をなぜ信じるのか』


【画像】『超常現象の心理学』


【画像】『「自分だまし」の心理学』

ノストラダムス関連

 『予言の心理学』(KKベストセラーズ、1998年)の「第5章 大予言者になる方法」で、「そしてノストラダムスの予言へ」(pp.129-140)としてノストラダムスを扱っている。予言解釈の問題点を指摘する一方で、解釈の評価とノストラダムスその人の評価は切り離して考えるべきことを指摘している。

 『検証 予言はどこまで当たるのか』の共著者の一人でもあり、巻末の座談会では、かつてのノストラダムスブームと2012年のブームの比較についても、少しコメントをしている。

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