ロレンツ・トゥッベ

  ロレンツ・トゥッベ (Lorenz Tobbe, 生没年未詳)は、16世紀の法学者で、現在のドイツ、ポメラニア地方のグライフスヴァルト出身だった。フランスのブールジュで法学を学ぶために留学し、その地で1561年8月に博士号を取得した。それからアウクスブルクに移住して弁護士の下で法律の実務を学んだあと、ストラスブール大学の法学教授に就任した *1

ノストラダムス関連

 チロル地方の実業家ハンス・ローゼンベルガーの2人の甥ゲオルクとクリストフの家庭教師だった縁で、ローゼンベルガーの占いをノストラダムスに依頼するなど、仲介役を何度もつとめた。BN ms. Lat. 8592にはそんな彼らの往復書簡がいくつも残されている。


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