ジャン・デュペーブ

 ジャン・デュペーブ(Jean Dupèbe)は、フランス文学者、パリ第10大学教授(2009年時点)。以前はパリ第7大学で教鞭を執っていた。ルネサンス期のフランス文学に造詣が深い。

ノストラダムス関連

 ノストラダムスに関する著作は以下の通り。

 このほか、ピエール・ブランダムールの著作の中で、しばしばデュペーブから示唆を受けたという形で言及がある*1


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人物 研究者
最終更新:2009年02月14日 11:21

*1 ex. Brind’Amour [1993] p.260, n.45 ; Brind’Amour [1996] p.75