ビゴール

  ビゴール (Bigorre) はフランスの古い地方名。現在のオート=ピレネー県とある程度重なり、アドゥール川上流の盆地を占めていた *1 。同県の県庁所在地タルブはビゴールの中心都市でもあり、古くはビゴーラ (Bigorra) とも呼ばれた *2
 支配者はめまぐるしく変わったが、1425年から1607年まではフォワ伯領となっていた。1607年以降はフランス王国に編入された *3

ノストラダムス関連

 百詩篇では何度か言及されている。地方名なのか、タルブの古称なのか判然としない事例もあるが、以下の詩篇でビゴールに言及されている。

 なお、百詩篇第8巻86番に登場するBihoroをビゴールとひきつける見解もある。


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