ラヴェンナ

  ラヴェンナ (Ravenna) はイタリア、エミリア=ロマーニャ州ラヴェンナ県の県庁所在地。フランス式にはラヴェンヌ (Ravenne)。


【画像】『週刊ユネスコ世界遺産 ラヴェンナの初期キリスト教建造物群/ルネサンス都市フェッラーラとポー川のデルタ地帯』

概要

 古くはアドリア海に直接臨む海港都市であり、西ローマ帝国首都、東ローマ帝国総督府所在地などだったこともある。特に中世初期のキリスト教建造物群に特色があり、「ラヴェンナの初期キリスト教建造物群」としてユネスコの世界遺産リストに加えられている。
 中世後期にはダンテがこの地で『神曲』の主要部分を書き上げた。
 地形の変化によって海からは切り離されたが、現在は運河によってアドリア海と結ばれている。付近で天然ガスがとれることもあり、化学工業などが発達している *1

ノストラダムス関連

 『予言集』では以下の詩篇で直接的に言及されている。

 このほか、少数意見ではあるが、百詩篇第4巻15番に登場する「海の目」をラヴェンナと同一視する解釈がある。


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