高木彬光

  高木彬光 (たかぎ あきみつ、1920年9月25日 – 1995年9月9日) は、日本の作家。多くの推理小説をものしたほか、占い・予言などに関する著書も多数ある。

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【画像】 『刺青殺人事件』(新装版)

経歴

 青森県の開業医の家に生まれた。旧制第一高等学校、京都帝国大学工学部冶金学科を卒業し、中島飛行機に入社したものの、太平洋戦争の終戦とともに失職し、占い師の助言なども踏まえて小説家に転身した *1
 「松本清張、横溝正史と並ぶ戦後の本格派推理小説の代表作家」 *2 との評価もある。

ノストラダムス関連

 1973年に五島勉の『ノストラダムスの大予言』がベストセラーになると、これを批判的に検討し、新聞・雑誌などに発表した。

  • 不安なあなた必読!問題の書「ノストラダムスの大予言」は偽りだ!
    • 『ヤングレディ』1974年2月11日号、pp.30-34
  • 特別寄稿「大予言」を斬る!1999年の7月人類は滅亡しない
    • 『宝石』1974年4月号、pp.304-318
  • 報知新聞の対談 (高木自身がこの存在に触れているが *3 、詳細な書誌が不明のため確認できない)

 それらに対し、五島からの反論が行われると、『ノストラダムス大予言の秘密』(1974年)を著した。この本は、翌年に文庫化された。


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