ルシタニア

  ルシタニア (Lusitania) はヒスパニア西部地方を指す古代ローマ時代の名称で *1 、現在のポルトガル全域およびスペインのカセレス州、サラマンカ州に対応するとされる *2 。単にポルトガルの換称として使われることもしばしばで、『コンサイス外国地名事典』第3版でもルシタニアはポルトガルの古称とされている。
 フランス語式にはリュジタニ (Lusitanie) である。

ノストラダムス関連

 ノストラダムスの『予言集』では Lusitanie そのものの登場は百詩篇第9巻60番のみである。ほかに Lusitan が百詩篇第4巻97番、Lusitains が百詩篇第10巻100番に登場する。
 なお、ほぼ同じ意味であろう Portugalois が百詩篇第6巻85番(未作成)に、Portugues が百詩篇第10巻5番に、それぞれ登場している。


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