EIOVAS

 EIOVAS詩百篇第12巻69番にのみ登場する語。
 テオフィル・ド・ガランシエールアナトール・ル・ペルチエエドガー・レオニらはサヴォワ(Savoie)の単純なアナグラムと見なしている。

 信奉者時代のピーター・ラメジャラーは、Ejovas と読み、スペインのエフルベ(Ejulve)と推測していた*1


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最終更新:2009年03月10日 22:16

*1 ラメジャラー[1998b]