エペイロス

  エペイロス (Epeiros) は古代ギリシアの地名。現代ギリシア名はイピロス(Ípiros)、ラテン語名はエピルス(Epirus)。現在の主都はイオアニア。

概要

 語源は「本土」で、東のピンドス山脈が境界をなし、北はアルバニアに接する。西はイオニア海に面している山岳地帯であり、ギリシア国内一の降水量に恵まれた地域を擁し、いくつもの河川の水源になっている。
 アレクサンドロス大王の母オリュンピアスはこのエペイロスの出身であった。また、紀元前31年のアクティウムの海戦が繰り広げられた地方でもある *1

ノストラダムス関連

 『予言集』では百詩篇第1巻74番のみに登場する。


名前:
コメント: