aduché

  aduché百詩篇第8巻36番のみに登場する語。かつてはラテン語やプロヴァンス語にひきつけて理解されたが、現在では à Duché (公国に、公爵領に) と校訂されることが定説化している。

 かつての説としては以下のような読み方があった。
  • アナトール・ル・ペルチエはラテン語 adductus からとして「連れて行かれた」(conduit, amené)、「厳格な」(sévère, rigoureux) と理解した *1
  • エドガー・レオニはプロヴァンス語 aducha からとして「連れて行かれた」(brought)と理解した *2

 しかし、前述のように現在では à Duché と読むことが定説化しており、マリニー・ローズロジェ・プレヴォピーター・ラメジャラージャン=ポール・クレベールパトリス・ギナール(未作成)が採用している *3


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