escorse

  escorse は二通りの読み方が提示されている。
 アナトール・ル・ペルチエは escors に引き付けて読んだ。escors は「腰から膝辺りの空間、ふところ」などの意味で *1 、「前掛け、膝掛け、階段の踏み板」の意味もあった *2 。また、escorre (動く、動揺させる、引き離す)の過去分詞でもあった *3
 他方、テオフィル・ド・ガランシエールエドガー・レオニは bark (樹皮)と英訳した。これは escorce に引き付けて読んだものだろう。マリニー・ローズもこちらを採っている。

登場箇所


 escorce ならば予兆詩第102番にも登場している。


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