ノストラダムスの学術研究の動向 (田窪勇人)

 「 ノストラダムスの学術研究の動向 」は、田窪勇人の論考。平井浩・編『ミクロコスモス - 初期近代精神史研究』第1集(2010年)に掲載された。類似の日本語文献は過去にほとんど存在しておらず、日本のノストラダムス研究において貴重な貢献であることは論を俟たない。


【画像】『ミクロコスモス』第1集

内容

 タイトルにあるように、ノストラダムスに関して主に20世紀後半以降に蓄積された研究についての紹介である。
 動向紹介は関連書の書誌研究、原典の校訂・復刻の状況、伝記研究の進展とその裏づけとなる資料、予言集の文学史上の位置づけやその典拠の追及など、テーマごとに手際よくまとめられている。

書誌

論文名
ノストラダムスの学術研究の動向
著者
田窪勇人
掲載誌
『ミクロコスモス』第1集(pp.330-347)
版元
月曜社
出版日
2010年2月25日
注記
目次と裏表紙に掲載されているタイトルは、「ノストラダムス学術研究の動向」となっている。

外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌

Titre
Nostradamus no gakujutsu-kenkyû no doukou (trad./ Des dernières études académiques sur Nostradamus)
Auteur
TAKUBO Hayato
Publication
Micrososmos : Early Modern Intellectual History, Vol.1, Getsuyô-sha (pp.330-347)
Lieu
Tokyo, Japon
Date
le 25 février 2010
Note


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