Raviere


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 現代フランス語の ravière は「カブ畑」の意味で、中期フランス語の raviere も同じ意味だった *1五島勉は raviere がカブや大根の一種としていたが *2 、カブ自体は rave で ravier (カブなどの前菜を載せる皿)や raviere (カブ畑)はその派生形である。

 古フランス語の raviere は「激烈、性急」(impétuosité)の意味だった *3

 ジャン=ポール・クレベールは、リトレの辞書に海事用語として掲載されている Ravier (風の方を向くように出来ている船)と関連付けている *4

 固有名詞として近いのはヨンヌ県のラヴィエール(Ravières)だが、文脈には当てはまらないだろう。

登場箇所



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