ラファエル・デュ・プチ・ヴァル

  ラファエル・デュ・プチ・ヴァル (Raphaël du Petit Val, 1614年1月5日歿)は、ルーアンの出版業者。ラテン語式にラパエル・パルウィウァリウス(Raphael Parvivalius)という名義を用いることもあった。
 1585年頃から1614年1月5日に歿するまで出版業者として活動した。彼の名義の印刷物は1626年頃まで出続けるが、これは死後も息子のダヴィド・デュ・プチ・ヴァルがラファエルの名義で出版を続けたためだという *1

ノストラダムス関連

 『予言集』の1588年ルーアン版1589年ルーアン版を立て続けに出版した。これらは、1555年アヴィニョン版と主張していたらしい失われた初期の版を考察する上で、非常に重要な版である。


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