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-書籍データ
|書籍名|ゴールドベルグ変奏曲||巻数|全1巻|
|著者|五代ゆう||イラスト|鈴木理華|
|出版社|ホビージャパン||シリーズ名|HJ文庫|
|発売日|2006年7月1日||--|--|
152 :イラストに騙された名無しさん:2006/09/20(水) 01:31:19 ID:iF+3h7kw
久しぶりに覗いてみたら、静かですね。
最近読んで良かった本。
ゴールドベルク変奏曲 五代ゆう HJ文庫
幻を奏でるという乙女と、刑事?の男のラブ。
いちおう殺人事件を解明していく展開。
なんか世界観がきれいだった。
他の五代さんの作品も読んでみようかな。
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166 :イラストに騙された名無しさん:2006/10/08(日) 03:28:59 ID:YgJqO/HE
伯妖、ローズテーラーと、その辺りの時代のイギリス大好きなんで
その時代が舞台の作品が増えて嬉しいよ。
骨牌使い読了。
文章が自分の好みに合ってたのか最後まで一気に読めた。
と言うか、むしろもっと長くても良かったくらいで…
一つの物語として綺麗に纏まってるとは思うんだけど、
ちょっと色々物足りない感じが。
でその後、骨牌はまった勢いで>>152さんオススメの
ゴールドベルクとはじまりの骨も買ってみたり…。
152さんと、骨牌オススメで挙げてくれた方ありが㌧。
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374 :イラストに騙された名無しさん:2007/11/17(土) 10:02:16 ID:gaFkR0HZ
ここで紹介されていた『煌夜祭』と『ゴールドベルク変奏曲』を
読了しました。教えてくださった皆さんに感謝です。
『煌夜祭』は『童話物語』を思い出しました。世界観が練り込まれて
いるお話はラブロマンスじゃなくても面白い。
『ゴールドベルク変奏曲』は主人公の男性が、仕事はできるのに
ヒロインの前だとある失敗をしてしまうのに好感度大。作者が19歳の
ときに書いたお話だそうですが、引き込まれる筆力に脱帽です。
鈴木理華さんの挿絵も良く合ってました。
小説とはちと違いますが、宮崎駿監督著のイラストノベル『シュナの旅』
(徳間アニメージュ文庫)は痛めつけられてもまっすぐに歩もうとする
主人公とヒロインが素敵でした。
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624 :イラストに騙された名無しさん:2008/05/19(月) 00:06:44 ID:6uHlLfKX
五代ゆうさんの「ゴールドベルク変奏曲」がとても良かったのでおススメ
と思ったらすでに>>152で紹介されてますね…
ヒロインはかわいいし、相手役はかっこいいし
転げまわりたくなるような場面もあり、イラストもよく合ってる
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