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-書籍データ |書籍名|氷菓||著者|米澤穂信| |出版社|角川書店||シリーズ名|角川文庫| |発売日|2001年10月||--|--| |書籍名|愚者のエンドロール||著者|米澤穂信| |出版社|角川書店||シリーズ名|角川文庫| |発売日|2002年7月||--|--| |書籍名|クドリャフカの順番||著者|米澤穂信| |出版社|角川書店||シリーズ名|角川文庫| |発売日(単行本)|2005年5月||発売日(文庫)|2008年5月| |書籍名|遠まわりする雛||著者|米澤穂信| |出版社|角川書店||--|--| |発売日(単行本)|2007年10月||発売日(文庫)|--| |書籍名|ふたりの距離の概算||著者|米澤穂信| |出版社|角川書店||--|--| |発売日(単行本)|2010年6月30日||発売日(文庫)|--| 771 :イラストに騙された名無しさん:04/08/03 03:07 ID:43hcNm3u >767 ザスニは自分も読んでないです、スニーカってことでなら 最近面白いのが出るようになったなとは思うけど、 このスレで薦めるものじゃないなぁと。<されどとかムシウタとか好き ディバイデット・フロントもヒロインに主眼ってことで薦めた。 少し古い(3年程前)のだと米澤穂信の氷菓・愚者のエンドロールとか 同作者(米沢名義)のさよなら妖精(東京創元社)<こっちは今年の2月 が地味~な青春物としていい感じ。 時無ゆたかの明日の夜明けとかも。 ---- 73 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2008/11/23(日) 23:01:20 ID:VfdepStN 過去スレにもぼちぼち挙がってたけど、 米澤穂信さんの「古典部シリーズ」と「小市民シリーズ」をオススメしてみる。 「古典部」のほうは角川文庫と単行本で4冊出てる。 それぞれ1冊目から 「氷菓」「愚者のエンドロール」「クドリャフカの順番」「遠まわりする雛」 というタイトル。日常の謎系のミステリで、やる気無い省エネ志向の男子高生が主人公。 ヒロインとか一緒につるんでる面子が「古典部」っていう謎の部活に属して ささいな謎を解き明かしたりする話。 特に4冊目の「遠まわりする雛」は、このスレの趣旨にもそぐう内容だと思う。 「小市民」は東京創元社から2冊出てて、それぞれ 「春期限定いちごタルト事件」「夏期限定トロピカルパフェ事件」 ってタイトル。こっちも日常の謎系ミステリ。 解きたがりの性格を直そうと、小市民を目指す男子高生小鳩くんと、 小鳩くんと志を同じくする女子高生、小佐内さんの話。 どっちのシリーズも、なんとなく甘くて、そしてほろ苦い読後感が印象的。 ---- #comment
-書籍データ |書籍名|氷菓||著者|米澤穂信| |出版社|角川書店||シリーズ名|角川文庫| |発売日|2001年10月||--|--| |書籍名|愚者のエンドロール||著者|米澤穂信| |出版社|角川書店||シリーズ名|角川文庫| |発売日|2002年7月||--|--| |書籍名|クドリャフカの順番||著者|米澤穂信| |出版社|角川書店||シリーズ名|角川文庫| |発売日(単行本)|2005年5月||発売日(文庫)|2008年5月| |書籍名|遠まわりする雛||著者|米澤穂信| |出版社|角川書店||シリーズ名|角川文庫| |発売日(単行本)|2007年10月||発売日(文庫)|2010年7月| |書籍名|ふたりの距離の概算||著者|米澤穂信| |出版社|角川書店||--|--| |発売日(単行本)|2010年6月30日||発売日(文庫)|--| 771 :イラストに騙された名無しさん:04/08/03 03:07 ID:43hcNm3u >767 ザスニは自分も読んでないです、スニーカってことでなら 最近面白いのが出るようになったなとは思うけど、 このスレで薦めるものじゃないなぁと。<されどとかムシウタとか好き ディバイデット・フロントもヒロインに主眼ってことで薦めた。 少し古い(3年程前)のだと米澤穂信の氷菓・愚者のエンドロールとか 同作者(米沢名義)のさよなら妖精(東京創元社)<こっちは今年の2月 が地味~な青春物としていい感じ。 時無ゆたかの明日の夜明けとかも。 ---- 73 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2008/11/23(日) 23:01:20 ID:VfdepStN 過去スレにもぼちぼち挙がってたけど、 米澤穂信さんの「古典部シリーズ」と「小市民シリーズ」をオススメしてみる。 「古典部」のほうは角川文庫と単行本で4冊出てる。 それぞれ1冊目から 「氷菓」「愚者のエンドロール」「クドリャフカの順番」「遠まわりする雛」 というタイトル。日常の謎系のミステリで、やる気無い省エネ志向の男子高生が主人公。 ヒロインとか一緒につるんでる面子が「古典部」っていう謎の部活に属して ささいな謎を解き明かしたりする話。 特に4冊目の「遠まわりする雛」は、このスレの趣旨にもそぐう内容だと思う。 「小市民」は東京創元社から2冊出てて、それぞれ 「春期限定いちごタルト事件」「夏期限定トロピカルパフェ事件」 ってタイトル。こっちも日常の謎系ミステリ。 解きたがりの性格を直そうと、小市民を目指す男子高生小鳩くんと、 小鳩くんと志を同じくする女子高生、小佐内さんの話。 どっちのシリーズも、なんとなく甘くて、そしてほろ苦い読後感が印象的。 ---- #comment

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