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「もうちょっと待っててねっ!」
佐紀ちゃんは今、僕の目の前で女の子座りになって髪をシャンプーしています。
膝をきちんと閉じずに座っているので、おまんこの割れ目が見えちゃってます。
佐紀ちゃんが手を動かす度に、膨らみはじめたおっぱいが微かに揺れるんです。
そんな様子を見ていたら、僕のちんちんは完全復活です!
僕は佐紀ちゃんに近付いて、微かに揺れるおっぱいを下から持ち上げるようにして揉みました。
「あんっ!待ってったらぁっ!」
「佐紀ちゃん、おっぱい揺れてる。」
「女の子だもんっ!当然よっ!あっ!あぁんっ!待ちなさいってばぁっ!」
尚も触り続ける僕の手を、シャンプーの泡だらけの佐紀ちゃんの手が止めました。
「ここからは佐紀の練習の時間なんだから言うこと聞きなさいっ!」
「だって、待ってる間暇なんだもん。」
「もうっ!しょうがないなぁ・・・じゃあおっぱいだけだよ。」
「うんっ!」
佐紀ちゃんが許してくれたので、心置きなく触れます!
「もうっ!おっぱいが好きな男の子ってマザコンなんじゃないのぉ?」
「えぇっ!そんなことないと思うけどなぁ・・・」
「うそっ!絶対そうだよっ!この甘えんぼっ!」
佐紀ちゃんが泡だらけの頭で僕に頭突きしてきました。
「痛っ!なにすんだよぉっ!佐紀ちゃんっ!」
「『僕は甘えんぼです』って言ったらおっぱい舐めさせてあげるっ!」
うっ、うぅ・・・屈辱ですぅ・・・でも・・・
「僕は甘えんぼですぅ・・・」
おっぱいには敵いませんでしたぁ・・・
「はいっ!よく言えました!じゃあ佐紀がシャンプー終わるまでは舐めてていいよ!あっ!あんっ!もうっ!せっかちぃっ!」
僕はお許しが出るとすぐに佐紀ちゃんに抱きつき、シャンプーで苦いおっぱいを舐め回しました。
「はぁっ!スッキリしたぁっ!お待たせぇっ!」
髪を濯ぎ終えた佐紀ちゃんは、髪にタオルを巻いて座りなおし、僕に軽くチュっとキスしました。
「おっ!君もお待たせぇっ!」
「あっ!佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんは急に屈み込むと、僕のちんちんの先っぽにもチュっとキスしたんです!
あまりにも急だったから変な声出しちゃいました。
「さぁてっ!久しぶりに佐紀のマット運動だよっ!」
「うん。お手柔らかにね。佐紀ちゃん。」
「うーん、それは無理ねぇ。お仕事派としてはお仕事に手抜き出来ないもの。」
「そこをなんとかっ!ねっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」
僕が拝み倒してお願いすると、佐紀ちゃんは笑って僕の頭を撫でました。
「はいはい、仕方ないわねぇ。じゃあちょっとだけ手を抜いてあげるっ!はいっ!仰向けになってっ!」
「えぇっ?うつ伏せじゃないの?そこで手を抜くのぉ?」
「なによぉっ!・・・あぁ・・・」
佐紀ちゃんがニヤっと笑って僕を見つめました。
「な、なに?」
「もう、しょうがない子ねぇ・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと僕を抱きしめて耳元に口を近づけました。
「仰向けからはじめても、ちゃんとお尻の穴は舐めてあげるわよぉっ!」
「そっ、そんなこと一言も言ってないでしょうっ!」
慌てて否定する僕を佐紀ちゃんは優しく、でも強く抱きしめました。
「だってうつ伏せやりたがる理由なんて他にないでしょう。大丈夫、そこは手を抜かずにたっぷり、じっくり舐めてあげるから。ねっ!」
「う、うん・・・」
ソープ研で僕はすっかりお尻好きって認識になっちゃってますぅ・・・好きだけど・・・
「はいっ!じゃあ寝て。」
佐紀ちゃんはそう言って僕をマットに仰向けに寝かせました。
それから佐紀ちゃんは手早く洗面器でローションをお湯で溶き、僕の体にシャワーでお湯をかけました。
「久しぶりのマットだからなんか燃えちゃうっ!」
佐紀ちゃんはそんなことを言いながら笑顔で僕にローションを塗りはじめました。
「手加減してくれるって言ったじゃんっ!」
「うつ伏せがないだけでも十分に手加減してるでしょうっ!男の子が細かいこと言わないのっ!」
佐紀ちゃんは僕を叱りながら自分の身体にもローションを塗り、僕の上に乗って来ました。
僕のお腹の上に座った佐紀ちゃんは、両手をおまんこに持って行き、たっぷりローションを塗ったんです。
佐紀ちゃんは少し身体を後に退き、僕に身体をぴったりくっつけました。
「ここから始めてる時点で佐紀はすっごく納得いかないのよ。男の子なんだからがまんしなさいね。」
「う、うん。あっ!」
僕が頷くと同時に佐紀ちゃんは僕の右乳首にカプっと噛みついたんです!
そのまま僕の皮膚を吸い上げ、歯を当てたまま腰骨のところまで滑って行くんです!
「あっ!うあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!あっ!あぁっ!」
「はぁっ!・・・」
息継ぎをした佐紀ちゃんは上目遣いに僕を見つめたまま、今度はお腹から胸に向かって上がって来ます。
体を引っ掻きながら移動する佐紀ちゃんの歯が痛痒くって気持ちいいんですぅっ!
しかも佐紀ちゃんは往復する毎に位置を少しずつずらして、左側に移動していくんですぅっ!
「んんっ・・・んっ!はぁ、どっ?気持ちよかった?」
「・・・」
佐紀ちゃんが僕の乳首をいじりながら聞くんです!
僕は無言で首をブンブン縦に振りました。
「まだまだこれからだからねっ!」
「あぁっ!佐紀ちゃんだめぇっ!」
佐紀ちゃんが太腿とおまんこで出来た三角の隙間にちんちんを挟んで腰をクイっクイさせるんですぅっ!
「んあぁっ!佐紀ちゃん素股はだめぇっ!そんなにきつく挟まないでぇっ!」
「なによぉっ!そんなに激しくしてないでしょうっ!がまんしなさいよぉっ!」
「だってぇ・・・」
「だってじゃないっ!素股で出したらノルマ1回増やすわよっ!」
「なっ、なんだよぉ、ノルマってぇ・・・」
情けなく聞いた僕を、佐紀ちゃんは急に優しい顔になって見つめました。
「ん?今日の射精ノルマだよっ!お風呂で3回、ベッドで1回っ!」
「えぇっ!・・・多くない?・・・」
「なによぉっ!いっぱい佐紀に出していいって言ってるのにぃっ!」
「そっ、そうですね・・・がんばりますぅ・・・」
そう言うしかないじゃないですか・・・
それなのに佐紀ちゃんは・・・
「いい?素股でいったらそれはノーカウント!そしてノルマがお風呂3回、ベッド2回に増えるのよっ!」
なんて言うんですぅっ!
本気モードの佐紀ちゃんのお仕事に僕が耐えられるわけないじゃないですかっ!
たとえそれが素股だったとしてもですよぉっ!
「じゃっ、じゃあさっ、素股でいじめるのなしにしてよぉっ!」
「ふっふーんっ!どっしよっかなぁっ!」
「あっ!あぁっ!佐紀ちゃんだめぇっ!」
佐紀ちゃんは迷ってる振りをしながらも腰をクイっクイさせるんですぅっ!
いじわるくニヤっと笑いながら腰をクイっクイさせるんですぅっ!
「がっ、がまんできるうちに止めてよぉっ!きっ、気持ちいいんだってばぁっ!」
「じゃあ止めたげるっ!」
僕が叫ぶと佐紀ちゃんは腰をピタっと止めてくれました。
はぁ・・・あぶなかったぁ・・・
「ねえ、佐紀の時ってさぁ、他の子の時よりあんた早くない?」
「えっ!」
1年経ったし、いつかは気付かれると思ってたけど、こんなにいきなり来るとは・・・
「ねえっ!絶対早いでしょうっ!なんで?」
「そっ、それは・・・」
「佐紀に惚れた?そうでしょうっ!あぁんっ!熊井ちゃんになんて言おうっ!」
いやいや佐紀ちゃん・・・佐紀ちゃんは好きだけどさぁ・・・
「確かに佐紀ちゃんのこと好きだよ。でもそんなこと言ったらみんなのことだって好きなんだもん。」
「なによぉっ!佐紀が好きってことにしとけばいいのよぉっ!」
「あぁっ!佐紀ちゃんっ!わかったから止まってぇっ!」
佐紀ちゃんが怒って腰を動かすんですぅっ!んあぁっ!止まってぇっ!
佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を睨みながら腰を止めてくれました。
「はぁ・・・理由なんて僕にもわかんないよぉ・・・なんでか佐紀ちゃんだとがまんできないんだもん・・・」
「もうっ!・・・やっぱあれかしら?」
「なに?佐紀ちゃんなんか知ってんの?」
僕が聞くと佐紀ちゃんが意味ありげにニっと笑いました。
「なっ、なんだよぉ佐紀ちゃん・・・」
「あのね、初めての相手が佐紀だったでしょ、おちんちんがあの時の感じを覚えてんだよきっと!」
「そっ、そんなことあんのかなぁ?・・・」
「さぁ、でも他に思い当たらないもん!」
た、確かに・・・
「それはそれでいいとしてさぁ、僕、佐紀ちゃんだと弱いんだよぉっ!だからいじわるしないでよぉっ!」
「あぁもうわかったわよぉっ!素股は止めてあげるわよっ!それでいいんでしょっ!」
僕が頷くと、佐紀ちゃんはまたニヤっと笑って僕を見つめました。
「素股は止めてあげるっ!」
素股は?・・・あぁっ!
佐紀ちゃんは僕の体を滑り降り、足を大きく開かせて股間に陣取りました!
「んんっ!よいしょぉっ!」
「あぁっ!佐紀ちゃんなにすんのぉっ?あぁっ!いやぁっ!」
佐紀ちゃんは僕の両足首を掴むと、膝が胸に着くまで僕の足を持ち上げたんです。
「はいっ!自分で膝持ってっ!」
「えぇっ!やだよぉっ!こんな格好恥ずかしいよぉっ!」
「なに言ってんのっ!あたし達はいつもこんなことされてんのっ!さっさと持ちなさいっ!」
「・・・」
佐紀ちゃんに叱られ、僕は渋々自分の膝裏に腕を通して脚を抱えました。
ちんちんの裏側、金玉、お尻の穴が全部佐紀ちゃんに丸見えになっちゃってますぅ・・・恥ずかしいですぅ・・・
佐紀ちゃんは持ち上がった僕のお尻にお腹をくっつけて座ると、ゆっくり顔を下げてきたんです。
「じゃあはじめるわよっ!・・・んっ・・・」
「あっ!あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんが右手をちんちんに添えて裏側を舐めはじめたんですっ!
舌を出して強く押し当てながらゆっくり根元から先っぽまで舐め上げるんですっ!
くびれの所で舌をレロレロ動かしてくびれをすくい上げるんですぅっ!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!ちんちんされたら僕出ちゃうよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「んんっ!もうしょうがないわねぇ・・・あんん・・・」
「んあっ!」
変な声が出ちゃいました。
だって佐紀ちゃんが突然金玉に吸い付くんだもん。
ちんちんが、がまん汁を飛ばしながらピクってしちゃいました。
「はいっ!次は大好きなお尻だよっ!」
佐紀ちゃんは顔を上げて僕を見つめながらそう言うと、両手を僕のお尻に当てて開ききってるお尻を更に広げました。
佐紀ちゃんの指先がお尻の穴の縁を撫でながらしわを伸ばしていくんですぅっ!
はっ、恥ずかしいですぅっ!
「はっ、はぁっ!佐紀ちゃんだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんが指先で伸ばしたお尻の穴に唇をつけてきたんですっ!
唇でお尻の穴全体を覆って、尖らせた舌先がお尻の穴の真ん中にぃっ!あぁっ!
体の裏側を舐められるようななんとも言えない感覚に混じって、くすぐったくて気持ちいいこの感じがっ!
僕は膝を抱えたまま首だけを仰け反らせて気持ちよさに耐えました。
耐えましたとは言っても、白いのが出るのをがまんしてるわけではないんです。
佐紀ちゃんはちんちんを一切触らず、お尻の穴だけ舐めているので、出そうな感じはないんです。
でも、その間接的な気持ちよさが、こんな格好でお尻を舐められている恥ずかしさが、自然と僕を仰け反らすんですぅっ!
「んっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!そんな奥はだめぇっ!」
舌先でお尻の穴をくすぐっていた佐紀ちゃんが、急に舌を深く入れてきたんですっ!
僕はくすぐったさに油断していたのと、お尻に力を入れ難いこの格好のせいで、お尻を締める間もなく入れられちゃったんです!
「はぁっ!あぁっ!いやぁっ!あっ!だめぇっ!」
女の子みたいな声がでちゃいますぅっ!
だって佐紀ちゃんがお尻の穴の裏側を、舌先を曲げて引っ掛けるようにして舐めるんですぅっ!
顔を前後に動かして舌を出し入れするんですぅっ!
深く入れた時に唇を密着させて吸うんですぅっ!
僕は体をクネクネさせて身悶えながら、がまん汁をダラダラ流すしかないんですぅっ!
そんな時でした。
突然お風呂のドアが開いて、桃ちゃんがお風呂に入って来たんです!
「あぁっ!いやぁっ!桃ちゃん見ないでぇっ!」
はっ、恥ずかしすぎますぅっ!
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「さっ佐紀ちゃんっ!出るっ!出ちゃうっ!」
「まだだーめっ!」
「あぁっ!そ、そんなぁ・・・」
佐紀ちゃんの動きががピタっと止まり、僕のちんちんは最後の刺激が足りずに出せません。
佐紀ちゃんは僕の腰に体重を掛けて、勝手に動けないようにして、僕を見つめて笑ってます。
「もういいかな?」
僕のちんちんのピクピクが治まると、佐紀ちゃんはまた動きはじめました。
「あっ!んあぁっ!さ、佐紀ちゃんおねがい出させてぇっ!」
「あんっ!だめだって言ってるでしょっ!それに、声大きいよっ!」
佐紀ちゃんがまた動きを止めました。
「佐紀ちゃん、もうちょっとで出るの・・・おねがい・・・」
「いかされるの好き?」
「・・・好き・・・」
佐紀ちゃんに見つめられ、言っちゃいました・・・だって気持ちいいんだもん・・・
佐紀ちゃんが嬉しそうに僕を見つめて微笑み、キスしてくれました。
「佐紀のことは?」
「・・・好きっ!」
僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。佐紀ちゃんがもう1度舌を入れてくれました。
「じゃあいかせてあげるっ!大きな声出しちゃだめよ・・・あっ!んんっ!・・・あっ!」
佐紀ちゃんのお尻が大きく速く動いてっ!も、もう・・・
「佐紀ちゃん・・・出るぅ・・・」
「いいよっ!思いっきりだして・・・ん・・んんっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕にキスして口を塞ぎました。こ、こんな時に舌舐められたら・・・
「んっ!んんーっ!・・・んん・・・」
口を塞がれた僕は、篭った呻き声と一緒に佐紀ちゃんの中に出しちゃいました。
がまんさせられたせいで、また勢いよく出てます。気持ちいいです。
「んっ!・・・ん・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんが僕から口を離して溜息をつきました。顔が赤いです。
「子宮直撃ぃっ!出しながら子宮の入り口を、おちんちんが動くんだもん・・・いきそうになっちゃった・・・」
ちょっと照れながら佐紀ちゃんが僕を見つめます。
佐紀ちゃんが妙に色っぽくて・・・ちんちんをビクっとさせながら、最後の塊を塗り付けちゃいました。
「あっ!・・・もうっ!そんなことするからがまん出来なくなったじゃない・・・んっ!んあっ!」
さ、佐紀ちゃんが、奥のコリコリをちんちんに押し付けてきました!
「ちょっと待っててね・・・んっ!・・・んんっあっ!・・・あぁっ!」
腰を回しながら押し付けて、佐紀ちゃんが身体を反らせます。
「あっ!い、イクっ!・・・んっ!あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕に身体を重ねてピクピクしてます。
ゆっくり顔を上げた佐紀ちゃんは、真っ赤な顔で僕を見つめました。
「いっちゃった・・・」
そう言って僕に軽くキスすると、佐紀ちゃんは起き上がり、ちんちんを抜きました。
ちんちんを抜いた佐紀ちゃんは、僕のお腹に座り脚を開きました。
僕が剃ったツルツルのおまんこから溢れた白いのが、僕のお腹に溜まります。
「ごめんね・・・熊井ちゃんのためにいっぱい溜めなきゃいけないのに・・・」
僕のお腹に溜まったのを指でいじりながら、佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。
僕は首を振りながら、佐紀ちゃんを見つめ返しました。
「ううん、一日あればいっぱい溜まるから大丈夫だよ。今日の分は佐紀ちゃんに全部出しちゃう。」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんはまた僕に身体を重ね、優しくキスしてくれました。
「桃に感謝だわ・・・こんなにいい子連れて来てくれて・・・」
佐紀ちゃんはそう言ってもう1度キスすると、身体を起こしました。
僕と佐紀ちゃんのお腹に着いて広がった白いのを、佐紀ちゃんがティッシュで拭いてくれました。
それからちんちんを舐めてきれいにしてくれました。
「じゃっ、お掃除しましょっ!」
佐紀ちゃんがちんちんから顔を上げて、僕の手を引いて起こしてくれました。
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