えっちなお姉さんズ(089)

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「あら、すごい格好ね。」 桃ちゃんは笑いながら僕の横に座りました。 「いやぁっ!恥ずかしいから見ないでっ!」 「んっ!・・・桃復活?もう大丈夫なの?」 佐紀ちゃんが僕のお尻から舌を抜いて顔を上げ、桃ちゃんに聞きました。 「ううん。暫定復活ぅ・・・まだ少しフラフラするの。」 「そっか。じゃあ桃はそこで見ててね。佐紀が桃をいじめた悪い子に、代わりにお仕置きしてあげるからっ!」 「うんっ!」 2人は笑って頷き合い、桃ちゃんが僕に添い寝し、佐紀ちゃんは改めて僕のお尻に顔を戻しました。 「あぁっ!謝るからぁっ!だからもう足下ろさせてぇっ!」 「なによぉっ!さっきまで平気だったでしょっ!」 「平気じゃないよぉっ!2人っきりだからがまんできただけだよっ!見られながらは恥ずかしいよぉっ!」 僕と佐紀ちゃんがそんなことを言い合っていると、桃ちゃんが身体を起こして僕を見つめました。 「男の子なんだからがまんしなさいっ!んっ・・・」 「んっ!んんーっ!」 桃ちゃんはそれだけ言うと、僕にキスして口を塞いだんです! 「桃ナイスっ!じゃあ佐紀もっ!んっ!・・・」 「んふーっ!」 鼻から息が漏れちゃいますぅっ! 佐紀ちゃんが舌を一気にお尻に突き刺したんですぅっ! 桃ちゃんに舌を吸われて、佐紀ちゃんにお尻を舐められて、僕のちんちんはピクピクしっぱなしですぅっ! 「んふっ!んっ!んーっ!」 僕は鼻から息をもらして喘ぎました。 佐紀ちゃんが僕のお尻の穴のしわを1本1本伸ばすように舐め広げるんですっ! 桃ちゃんがキスしながらちんちんを軽く握ってしごくんですぅっ! ヌルヌルと這い回る佐紀ちゃんの舌と、ローションでこれまたヌルヌルの桃ちゃんの手が気持ちよすぎですぅっ! 「んっ、んんっ!桃っ!おちんちんにいたずらしちゃだめっ!」 「あんっ!だってひまなんだもぉん!」 「だめよっ!間接的な刺激でたっぷりがまんさせるんだからっ!」 「はぁーい・・・じゃあ桃はタマタマちゃんっ!」 「んあぁっ!許してよぉっ!僕、桃ちゃんに悦んでもらおうと思っただけで、いじめたわけじゃないんだからぁっ!」 好き勝手なことを言って楽しんでる2人に僕が叫ぶと、2人はおもむろに顔を上げて僕を見つめました。 「分かってるよそなことっ!」 桃ちゃんが可愛く笑って僕を見つめました。 「桃ちゃぁん・・・じゃあ・・・」 「でもいかされっぱなしで悔しいから、佐紀ちゃんにいじめてもらうのっ!」 「ねぇーっ!」 2人は見つめ合って頷き合ってますぅっ! 首を少し傾げて笑いあう2人は、こんな状況じゃなきゃすっごく可愛いんだけど・・・ 今はただの怖いお姉さん達ですぅっ! 「ねえ桃ぉ、手伝ってくれる?」 「うんっ!なにすればいいの?佐紀ちゃん。」 「あのねぇ・・・」 佐紀ちゃんは僕に抱えさせた足首を掴んで、僕の頭を超えてマットに着けさせたんです! 「あぁっ!やだっ!こんな格好やだよぉっ!」 「うるさいわねっ!あたし達だって恥ずかしいけど、いつもまんぐり返ってあげてるでしょうっ!がまんしなさいっ!」 「・・・」 佐紀ちゃんに怒られちゃいました・・・ 「桃はこうやって足首持って固定してて。」 「うん・・・でも佐紀ちゃん、ちんぐり返してどうするの?・・・」 僕の足首を持った桃ちゃんに聞かれると、佐紀ちゃんはニヤっと笑って僕の浮き上がったお尻を跨いだんです。 「えっ!まさかこの格好でぇっ!」 驚く桃ちゃんに微笑みかけながら、中腰の佐紀ちゃんがゆっくり僕のちんちんに手を伸ばしました。 「あっ!あうぅ・・・佐紀ちゃん、根っこが痛いよぉっ!・・・」 体をきつく曲げられて、お腹に着いてたちんちんを無理矢理持ち上げられて、ちょっと痛いんですぅ・・・ 「ごめんね。でもすぐに気持ちよくしてあげるからねっ!」 佐紀ちゃんは僕にそう言うと、ちんちんをおまんこに擦りつけはじめました。 佐紀ちゃんが中腰で股を開いているので、ちんちんは佐紀ちゃんのヌルヌルのおまんこに直接擦られてるんです! 開いた割れ目に先っぽの半分くらいがめり込むように押し当てられて、もう、根っこが痛いんだか、先っぽが気持ちいいんだか・・・ 「気持ちいい?」 「・・・」 いじわるに聞く佐紀ちゃんに、僕は首をガクガク縦に振って答えました。 佐紀ちゃんは満足そうに笑うと、ちんちんを擦りつけていた手を止めて、ゆっくり腰を下ろしたんです! 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 「んっ!・・・あっ!なんだかいつもより硬いぃっ!・・・あっ!・・・」 ちんちんが奥まで入ってしまうと、佐紀ちゃんは首を仰け反らせて白い喉元を震わせました。 佐紀ちゃんが仰け反った首をゆっくりと戻すと、さっきまでのいじわるな佐紀ちゃんから、いつものえっちな佐紀ちゃんの顔に戻ってました。 「佐紀がイクまで出しちゃだめよっ!」 「そっ、そんなのむりだよぉ・・・」 僕は怒られるのを覚悟で言ったんだけど・・・あれ?・・・佐紀ちゃん笑ってます・・・ 「なんのためにこんなやり難い格好でしてると思ってるの?」 「えっ?・・・」 「これだとねぇ、出したくても勝手に腰が動かせないんだよっ!さっ!がんばってねっ!」 あぁっ!それが狙いだったのかぁっ! 「んっ!・・・んあっ!前壁にぃっ!・・・んあっ!強く擦れるぅっ!あっ!」 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんが自分の膝に手を着いて、中腰のままちんちんを抜き差ししはじめたんです! 無理矢理上を向けられたちんちんが元に戻ろうとして・・・強く擦れて気持ちいいんですぅっ! それは佐紀ちゃんも同じみたいなんだけど、佐紀ちゃんは下唇を噛んでゆっくり、ゆっくり動くんですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!もう少し・・・もう少し速くぅっ!んあぁっ!」 「あぁんっ!だめぇっ!このくらいが佐紀が気持ちよくて、あんたが出さないギリギリの速さなんだからぁっ!」 「あぁっ!そんなぁっ!」 佐紀ちゃんは僕を見つめながらゆっくり出し入れを繰り返すんです! ちんちんに絡みながら伸びる小陰唇がちんちんにまとわりついておまんこに引き込まれていく様子まではっきり見える遅さなんです! そして佐紀ちゃんはそれを僕に見せて視覚的な興奮を高めてるんですぅっ! んあぁっ!出したいぃっ!今すぐ出したいよぉっ! 「んっ!あぁんっ!おちんちんがピクピクしてるのがすっごく分かるぅっ!・・・あっ!・・・」 腰を動かせない僕がちんちんに力を入れると、ピクピク上下に動くんです! 佐紀ちゃんにはそれが分かってたらしくて、出し入れする際のちょっとしたアクセントとして楽しんでるんですぅっ! あぁっ!ちんちんを何回もピクピクさせてたら、だんだん白いのが上がって来ちゃいましたぁっ! あっ!あぁっ!出ちゃいそうですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!あっ!はうぅっ!」 「まだだめぇっ!」 僕が出そうになると、絶妙なタイミングで佐紀ちゃんの中指が僕のお尻の穴に突き刺さったんですぅ・・・ちょっと痛かったですぅ・・・ でもその刺激でピュっとちょっとだけ出ちゃったんですぅ・・・ ビクンビクン脈打って続きを出そうとするちんちんを、佐紀ちゃんの中指がお尻をグリグリ抉って止めるんですぅっ! はうぅっ!つっ、辛いっすぅっ! 「あんた今ちょっと出したでしょうっ!」 「ごっ、ごめんなさい・・・でもほんとにちょっとだけだから・・・」 「もうっ!しょうがない子ねぇ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って僕を見つめ、ニっと笑いました。なっ、なにぃ?・・・ 「出したいんでしょう?」 「うっ、うん・・・んあぁっ!」 佐紀ちゃんに聞かれて僕が頷くと、佐紀ちゃんは中指を僕のお尻の中で動かしたんです! ちんちんの根っこの裏側を強く押さえるんですぅっ!ちょっと痛いですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃん痛いよぉっ!」 「がまんしてっ!これから最高に気持ちよくしてあげるからっ!」 そう言われるとがまんするしかないじゃないですか・・・ 僕は白いのを途中で止められた辛さと、ちんちんの根っこを裏側から強く押される痛さを唇を噛んでがまんしました。 「じゃあいくよっ!んっ!あっ!あっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんが僕の上で高速で動き始めたんですっ! 蹲踞して上下する佐紀ちゃんのおまんこは締まりすぎですぅっ! さっき止められた白いのがまた出そうになっちゃいますぅっ! あぁっ!でも佐紀ちゃんが指で押してるから出ないんですぅっ! 気持ちいいけど辛いっすぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!」 「んっ?辛い?・・・んっ!あっ!・・・射精寸前の気持ちよさが、あっ!続くでしょう?」 「んあぁっ!佐紀ちゃんお願いっ!出させてよぉっ!」 「あんっ!だめよぉっ!佐紀まだいかないもんっ!もうちょっとがまんねっ!」 「そっ、そんなぁ・・・あぁっ!佐紀ちゃんおねがぁいっ!」 佐紀ちゃんは僕のお願いを無視しておまんこを上下させるスピードを上げたんです! M字開脚でしゃがんだ佐紀ちゃんは内腿に筋を浮かばせながらおまんこを締めるんですぅっ! んあぁっ!出したいっ!がまんしてないのに出ないのがこんなに辛いなんてぇっ!んあぁっ! 佐紀ちゃんのスピードはどんどん速くなっていきます。 もう最初に塗ったローションじゃないおつゆをプチュプチュ飛ばしながら動くんですぅっ! 「あっ!あっ!きたかもっ!佐紀ももうちょっとだよぉっ!」 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!はっ、早くぅっ!」 「あっ!んあぁっ!まってっ!もう少しだからぁっ!」 佐紀ちゃんはそう言うと腰を少し浮かせて、ちんちんの先っぽを重点的に擦り始めたんです! 「んっ!んあっ!あっ!はぁっ!」 佐紀ちゃんが首を仰け反らせ、時々頭を左右に振りながら動いてます。 きっと入り口に引っかかる先っぽのくびれが気持ちいいんです! でもそれは僕の方がもっと気持ちいいんですぅっ! 「んあぁっ!佐紀ちゃんっ!僕もうだめぇっ!おねがぁいっ!」 「んあっ!あっ!佐紀ももうだめっ!いいっ?指放すよっ!いっしょにイクよっ!」 「うっ、うんっ!いかせてっ!いかせて佐紀ちゃぁんっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんの中指がちんちんの裏側を強く擦りながら僕のお尻から出て行ったんです! あっ!あぁっ!もうだめっ!抑えが効かないっ!でっ、でるぅっ! 「んんっ!あっ!イクっ!佐紀もイクっ!出してっ!出してぇっ!・・・んあぁっ!・・・」 「あっ!あっ!んあぁっ!」 さっき止められた白いのに、新しく出てきた白いのまで加わっていっぱい出てますぅっ! 佐紀ちゃんはイク瞬間にちんちんに深く座り込んだんです。 だから白いのが出る度に佐紀ちゃんの奥のコリコリが先っぽをズルズル擦るんですぅっ! しかも体をきつく曲げられた上に佐紀ちゃんがいって身体を反らすもんだから、ちんちんは無理な角度で押し下げられて・・・ 曲がった尿道を駆け抜ける白いのが気持ちよすぎですぅっ! 「あっ!・・・あうぅ・・・んっ!・・・」 「んあぁっ!いっぱい出てるぅ・・・んっ!んんっ!・・・」 佐紀ちゃんは嬉しそうにそう言うと、おまんこを更に強く僕に押し当てて身体をブルっと震わせました。 先っぽで震えるコリコリが気持ちよくって・・・僕もビクビクしながら最後の塊を出しちゃいました・・・ 僕と佐紀ちゃんはしばらくそのままの格好で動きませんでした。 佐紀ちゃんはどうだか分かりませんが、僕は気持ちよすぎて動けなかったんです。 「桃、もういいよ。起こしてあげて。」 「う、うん・・・」 しばらくして息が整うと、佐紀ちゃんは僕の足を押さえたままの桃ちゃんにそう言って僕を起こしてくれました。 まだハアハア言ってる僕と向き合って座ると、佐紀ちゃんは優しく僕を抱きしめてくれました。 「いいなぁ、佐紀ちゃんは・・・」 僕を起こした後、僕の背中に抱きついた桃ちゃんが溜息混じりに言ったんです。 「なんで?」 「だって、佐紀ちゃんえっち強いから、色んな責めが出来るでしょ・・・」 「そう?あたしは桃が羨ましいな。」 「どうして?」 「だって同じ時間だったら、あたしなんかよりいっぱいいけるじゃん。」 「そっか、そんな風にも考えられるんだね。」 2人は僕の肩越しに見つめあって笑ってます。 「ねえ、佐紀ちゃん・・・」 「なあに?」 「うん・・・抜かないの?」 桃ちゃんに聞かれた佐紀ちゃんは、桃ちゃんから視線を外し僕を見つめました。 「うんっ!いっぱい出してくれたから、入れたまま体洗ってあげるのっ!」 佐紀ちゃんはそう言って僕を抱きしめてキスしてくれました。 えっちの最中の佐紀ちゃんは厳しいけど、終わると優しいんですぅっ! そのギャップがたまんなくて、僕は佐紀ちゃんの舌をいっぱい舐めまわしちゃいました。 僕はマットに座らされたまま、前を佐紀ちゃんに、背中を桃ちゃんに洗ってもらいました。 2人はシャワーのお湯をかけながら、ゆっくり身体を擦りつけてローションを落としてくれるんです。 背中に当たる桃ちゃんのおっきなおっぱいと、胸に当たる佐紀ちゃんの膨らみかけのおっぱいが気持ちいいですぅ・・・ 「ねえ、まだ出る?」 佐紀ちゃんが身体を少し離して僕に聞きました。 「う、うん・・・多分出ると思うけど・・・」 僕がそう答えると、佐紀ちゃんはもう1度僕に抱きついて耳元に口を寄せました。 「じゃあ、ベッドに行って普通にえっちしよっ!桃と佐紀に1回ずつねっ!」 「うんっ!」 僕が頷くと、佐紀ちゃんは僕の首に両手を掛け、そのままマットに仰向けに倒れました。 そして上になった僕を見つめると、両手を放して少し赤くなったんです。 「どのくらい出たか・・・見ていいよ・・・そのあとお掃除してあげるからね・・・」 僕は無言で首を縦に振り、飛び起きてちんちんを抜きました。 「んっ!あぁんっ!ゆっくり抜いてよぉ・・・もう・・・」 僕が勢いよく抜くと、佐紀ちゃんは不満そうにそう言いました。 でも白いのがいっぱい出てくるのを見られるのが恥ずかしいのか、顔は横に向けてるんです。 それがまた可愛いんですっ! でも、そんな佐紀ちゃんの可愛い仕草をゆっくり見てる場合じゃないんです。 早く見ないと出てきちゃうっ! 僕は佐紀ちゃんのおまんこに視線を落とし、ゆっくり両手でおまんこの割れ目を開きました。 佐紀ちゃんのすぼまった可愛いおまんこの穴から、僕の白いのが大量に流れ出てきました! 「1回目じゃないのに出しすぎじゃない?」 「う、うん・・・そうだね・・・」 いつの間にか僕の横に来ていた桃ちゃんも食い入るように佐紀ちゃんのおまんこを見ていました。 「やぁんっ!なんで桃まで見るのよっ!」 桃ちゃんが見てることに気付いた佐紀ちゃんは飛び起き、サっと太腿を閉じて真っ赤なほっぺを膨らませました。 「もうっ!・・・んっ!・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!あっ!」 佐紀ちゃんは照れ隠しに僕のちんちんに顔を伏せて、いきなりお掃除をはじめたんです。 もうっ!佐紀ちゃんったらぁっ! 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「佐紀はお風呂洗ってくるから、寝室と居間はおねがいねっ!」 そう言って佐紀ちゃんはお風呂に行っちゃいました。 2人で一緒に掃除したかったけど・・・まあいいか、一緒だとまたえっちしたくなっちゃうし・・・ 僕は寝室と居間に掃除機をかけて、棚やキャビネットの上のほこりを雑巾で拭きました。 元々あんまり物がない部室は、すぐにきれいになりました。 僕が居間のテーブルを拭いていると、お風呂のドアから顔を出した佐紀ちゃんに呼ばれました。 「お風呂においでよ。体洗ってあげるからっ!」 「うんっ!」 僕はえっちな期待にちんちんを膨らませ、お風呂に走りました。 お風呂に入ると、僕のちんちんを見て佐紀ちゃんがちょっと赤くなりました。 「なに期待してんのよぉ・・・洗うだけって言ったでしょう・・・」 そう言いながらも、佐紀ちゃんは僕を椅子に座らせると、いきなりちんちんを舐め始めました。 「さ、佐紀ちゃん!洗うだけって・・・」 「だって・・・こんなになってるんだもん。キャプテンとしては部員の期待に応えなきゃ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕の太腿を跨いで座りました。 「ちゃんと体も洗ってあげるからね・・・んっ!・・・はぁ・・・」 「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんは僕のちんちんを握ると、そのままおまんこに入れちゃったんです。 佐紀ちゃんは右手にボディーソープを取り、小さなおっぱいとお腹に塗り広げ、僕に身体をくっつけました。 「洗ってる最中に出したらだめよ。」 佐紀ちゃんは僕を見つめてそう言うと、僕の背中を掌で擦りながら、身体を上下に動かしはじめました。 佐紀ちゃんの小さなおっぱいと、その上の硬くなった乳首が僕の胸で円を描きます。 「がまん出来そ?」 僕が首をガクガク縦に振って頷くと、佐紀ちゃんは微笑んでちんちんを抜きました。 佐紀ちゃんが僕の上から降りて、後ろ向きに僕を跨ぎ直しました。 「んっ!・・・あぁっ!う、後ろに擦れるぅ・・・あっ!」 佐紀ちゃんは、僕に背中を向けてちんちんを入れ直しました。 佐紀ちゃんが身体を起こして、背中を僕の胸に押し付けて、ゆっくり僕を振り返りました。 「佐紀の身体も洗って・・・」 「佐紀ちゃーんっ!」 「あっ!あんっ!・・・優しく洗ってよぉ・・・」 僕が堪らず強く抱きしめると、佐紀ちゃんが僕の腕を掴んでそう言いました。 「おちんちんは動かしちゃだめよ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って、僕の掌を可愛いおっぱいに被せました。 掌で佐紀ちゃんの乳首がコリコリします。 僕は腰を振ってちんちんを出し入れしたいのをがまんして、佐紀ちゃんのおっぱいを優しく撫でました。 「んっ!・・・あっ!・・・そ、そのまま続けててね・・・」 佐紀ちゃんは僕の左足を持ち上げて膝を曲げ、僕の右膝に左足首を乗せました。 佐紀ちゃんの手が、僕の太腿から膝、膝から指先へと左足を擦ります。 僕の足の裏を優しく撫でた佐紀ちゃんの指が、僕の足指を1本ずつ広げて撫で擦ります。 右足も同じように洗った佐紀ちゃんが僕の両足を広げて、身体を少し屈めました。 「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・うあっ!あっ!・・・」 「気持ちいいでしょう・・・好きでしょう?ここいじられるのも・・・」 佐紀ちゃんがこっちを見ていないのに、僕は無言で頷いちゃいました。 佐紀ちゃんの両手が僕の金玉を優しく撫でて転がします・・・き、気持ちいいですぅ・・・ 僕はもう、佐紀ちゃんのおっぱいを洗ってあげる余裕はありません。 佐紀ちゃんのおっぱいにただ手を置いて、たまに乳首を摘むのが精一杯です・・・ 「まだいっちゃだめよ。」 佐紀ちゃんは僕の金玉から手を放し、僕の両足を閉じさせました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/100.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/102.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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