えっちなお姉さんズ(091)

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「なんで佐紀ちゃんが寝てんのよぉ・・・」 「そっ、そんなこと僕に聞かれたって・・・」 僕達は寝室のドアを開けたところで固まってしましました。 だってベッドにパジャマ姿の佐紀ちゃんが寝てるんですもん。 「今日あたし達がここ使うってちゃんと言ってある?」 「うん。昨日佐紀ちゃんに頼んだんだけど・・・」 「まあいいわ。とりあえず佐紀ちゃん起こさないと続きが出来ないし・・・」 友理奈はそう言うと僕の手を引いて寝室に入って行きました。 佐紀ちゃん忘れてたのかなぁ?・・・にしても寝姿可愛いなぁ。優しく起こしてあげちゃおっ! 僕が佐紀ちゃんを揺り起こそうとするより早く、ベッド脇に仁王立ちになった友理奈が叫びました。 「ちょっと佐紀ちゃんっ!なに部室に泊まってんのよっ!さっさと起きてっ!」 「ん・・・んあ?・・・あっ!・・・早いのね2人とも・・・」 友理奈の大声で目覚めた佐紀ちゃんは、僕達が裸なのを見て状況を察したみたいです。 ちょっと赤くなりながらゆっくり起き上がり、お布団の上で女の子座りで目を擦ってます。 「もうっ!昨日聞いて知ってたんでしょう!気を利かせてよっ!」 「あん!熊井ちゃん怒っちゃやぁだぁ・・・」 不機嫌な友理奈の下腹部に顔を擦りつけて、佐紀ちゃんが甘えた声を出しながら友理奈を見上げました。 「ごめんね。2人が普段どんなえっちしてるか興味あってさ・・・邪魔しないから見学しちゃだめ?・・・」 佐紀ちゃんに聞かれた友理奈は少し呆れた顔で僕の方に視線を向けました。 「今日の分は全部友理奈のだから、見てるだけなら・・・」 「だって・・・ほんとに邪魔しないでよぉ・・・」 僕がそう言うと友理奈は諦めたのか、溜息混じりに佐紀ちゃんを見つめました。 「うんっ!絶対邪魔しないっ!あいがとう熊井ちゃんっ!」 「はいはい、じゃあ見てていいからそこどいて。」 「あっ!うん、ごめんね。」 嬉しそうに頷いた佐紀ちゃんは友理奈に言われて慌ててベッドから下りました。 佐紀ちゃんが退いたベッドに上がった僕は、友理奈に両肩を押されて仰向けに寝転がりました。 友理奈は僕の太腿の辺りを跨ぎ、ゆっくり身体を重ねて来ました。 「じゃあ、観客は無視して続きするよ。」 「うん。でも友理奈大丈夫?」 「ん?なにが?・・・」 友理奈が首を傾げて僕を見つめました。 僕は友理奈の首に両手をまわして抱き寄せ、耳元に囁きました。 「さっき怒ってたでしょう、おまんこ乾いてない?もう1回舐める?」 「あんっ!大丈夫よぉ!本気で怒ってたんじゃないからっ!」 友理奈は笑ってそう答えると僕に唇を重ね、僕に舌をこじ入れて来ました。 僕の口の中を一通り舐め、舌を絡ませた友理奈は、チュっと音を立てて唇を離しおでこを僕にくっつけました。 「もう入れていい?もうがまんできない感じなの・・・いい?・・・」 「うん、お願い。僕も早く友理奈に出したいもん!」 「うんっ!いっぱい出してねっ!」 友理奈は可愛く笑って起き上がり、ちんちんを掴んで僕を跨ぎ直しました。 「えっ!えっ!うそっ!もういれちゃうのぉっ?!」 佐紀ちゃんはそれを見て慌てて立ち上がりました。 「待ってっ!ちょっと待って熊井ちゃん!佐紀も準備が・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと慌ててパジャマを脱ぎ始めました。 「佐紀ちゃぁん、邪魔しないって言ったじゃぁん。もう・・・」 友理奈はちんちんの先っぽをおまんこに擦りつけながら佐紀ちゃんが脱ぎ終わるのを待ってるんです。 友理奈のヌルヌルで熱いおまんこ粘膜が先っぽには気持ちよすぎですぅっ!佐紀ちゃん早く脱いでぇっ! 「はいっ!準備OK!続けて!」 素っ裸になった佐紀ちゃんは両手を太腿に挟んで床に女の子座りになりました。オナニーする気マンマンです! 「もう・・・じゃあ入れちゃうよ・・・んっ!・・・」 「あっ!」 僕と友理奈は同時に声を上げちゃいました。 友理奈のあったかいおまんこの中にちんちんが入って行くのが分かりますぅっ!気持ちいいですぅっ! 「んっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈が身体を反らせながら僕の上に完全に座り込みました。 僕のちんちんは根元まで全部友理奈の中ですぅ・・・久しぶりの感触ですぅっ! 「んっ!・・・んん・・・」 友理奈が反っていた背中と首をゆっくり戻し、僕の胸に手を着いて僕を見つめました。 「おちんちん・・・あったかくてかたぁい・・・ピクピクしてるね。」 「うん。友理奈の中あったかくてヌルヌルで・・・出ちゃいそうなんだもん・・・」 僕がそう言うと友理奈は身体を屈めて僕の耳元に口を近づけました。 「1回目はがまんしなくていいよ。濃ゆいのいっぱい友理奈に出してね。」 「うん。がまんできそうにないもん。ほんとにすぐ出ちゃうからね。ごめんね。」 「ううん、1回目はそれでいいのっ!」 友理奈はそう言って身体を起こし、僕のお腹に手を着いて僕を見つめ、無言で頷くと動きはじめたんです! 「んっ!・・・あっ!・・・最初はこのくらいでいい?・・・あっ!・・・」 「うっ、うんっ!これならまだ出ないよっ!あっ!」 ゆっくり上下し始めた友理奈にそう答えながら、僕はお尻の穴に思いっきり力を込めました! がまんする気はないけど、その替わりにすごい勢いで出してあげたいんですぅっ! お尻を締めたからちんちんに血が集まって更に硬く、おっきくなったんですぅっ! パンパンに張り詰めたちんちんに友理奈の柔らかなお肉が絡みついて、舐めるように上下に擦るんですぅっ! 「あぁんっ!おちんちんが中で膨らんだよぉっ!出ちゃうのぉ?もう出しちゃうのぉ?」 「もっ、もうちょっとだけいけそうだよぉっ!んあぁっ!」 「出す時は言ってねぇっ!速く動いてあげるからぁっ!あっ!」 「うっ、うん・・・」 それだけ答えるのがやっとですぅっ! ちんちんの根元がウズウズして、もう少し強い刺激が来たらもうだめって感じなんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!あぁっ!もうだめっ!おねがぁいっ!」 やっぱだめですぅっ!もう出したくて友理奈にお願いしちゃいました! 「うんっ!じゃあいくよっ!んんっ!んあぁっ!」 友理奈が一気にスピードを上げたんですぅっ!んあぁっ!出ちゃうぅっ! スピードを上げた友理奈のおまんこがクチュクチュ鳴ってます。 「あぁんっ!えっちな音がしちゃうぅっ!」 はうぅっ!普段そんなこと言わないのにぃっ!なんか今日の友理奈は自分で自分を煽ってる感じですぅっ! スピードアップのために下半身に力を入れきつくなったおまんこが更に締まりを増すんですぅっ! そんなにされたら僕はもうっ!・・・んあぁっ!腰が勝手にそっちゃいますぅっ! 「んあぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ!もうだめっ!ほんとにだめぇっ!でちゃうぅっ!」 「あっ!あぁっ!だしてぇっ!一番奥にかけてぇっ!」 ゆっ、友理奈の動きが更に速く、且つ奥で小刻みなものに変わったんですぅっ! 入り口とは別の筋肉の輪っかが奥の方で先っぽからくびれまでをきつく締め上げて擦るんですぅっ! あぁっ!もうだめですぅっ!誰が何をやっても止められないですぅっ! 白いのがっ!白いのがちんちんを駆け上って来たんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!」 「んあぁっ!いいよぉっ!だしてぇっ!」 「あぁっ!ほんとにもうっ・・・いぃっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 「あっ!・・・」 あうぅっ!友理奈最高ですぅっ! 僕が白いのを出した瞬間に、友理奈はちんちんを根元まで入れて止まり、奥の輪っかでくびれの所をキューっと締めたんですぅっ! 行き場のなくなった白いのが一旦ちんちんの中に溜まり、僕の体がビクンビクンする度にズビュズビュ出ていくんですぅっ! きっ、気持ちよすぎますぅっ! 「んっ!・・・あぁんっ!出てるよぉっ!精液が奥に・・・奥にぃっ!んあぁっ!・・・」 「あぁっ!友理奈ぁっ!まだ出るのにそんなに締めないでぇっ!んんっ!んあっ!」 「あっ!やっ!そんなっ!あっ!だめっ!・・・イクぅっ!んっ!んあぁっ!・・・」 えっ!えぇっ?!まさか友理奈がイクなんて・・・僕こんなに早かったのに・・・ ほんとにイったのかな?疑って見上げた友理奈は大きく身体を反らせて小刻みにピクピクしています。 軽くイった時の友理奈そのものですっ!よかったぁ・・・友理奈も気持ちよくなってくれて・・・ 「あっ!・・・はぁ・・・」 「あうぅっ!」 いっちゃった友理奈が溜息をついて力を抜いたんです。 ちんちんに残ってた残り汁がダラダラっと友理奈に流れ出て・・・気持ちよかったですぅ・・・ あぁんっ!やっぱり最初は騎乗位なのねっ! そりゃあそうよねっ!あの子1発目早いもんっ! 熊井ちゃんを満足させるには、熊井ちゃんに好きにやらせるしかないもんね! あっ!そうだっ!佐紀も一緒に入れちゃおっ! あんまり濡れてないから指1本で・・・あぁんっ!他人のえっち見ながらオナニーは虚しいよぉっ! でも2人とも気持ちよさそうだし・・・佐紀も負けないんだからぁっ! あぁんっ!あの子あんなに全身に力入れてぇっ!気持ちいいのねっ!出したいのねっ! やだぁっ!おちんちんの感じ思い出しちゃうぅっ! あぁんっ!指1本じゃ足りないよぉっ!もっ、もう1本・・・んっ!んあっ!・・・ あぁんっ!2本じゃ細いし、3本じゃ痛いしぃ・・・佐紀の指じゃあの子のおちんちん再現できないよぉっ! 本物が欲しいよぉっ!入れて欲しいよぉっ! でも邪魔しないって約束だし・・・あぁんっ!やっぱり恋人同士のえっちなんて見るんじゃなかったよぉっ! でも・・・後悔しながらするオナニーって・・・ちょっとありかも・・・ あっ!あっ!そんなことしてる間に、熊井ちゃんが速く動きだしてるぅっ! 出るのかな?もう精液でるのかな? じゃあ佐紀も一緒にいけるようにスパートしなくっちゃっ! あぁんっ!自分の指でGスポットもたまにはいいわぁっ! あっ!あっ!すごいぃっ!クリちゃんもいっしょにぃっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ! はっ!オナニーに耽ってるばあいじゃないわっ!2人のえっちちゃんと見なくっちゃっ! あっ!でもだめっ!クリちゃんで火が点いちゃったよぉっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!」 「んあぁっ!いいよぉっ!だしてぇっ!」 えっ?いっちゃうの?出しちゃうの?じゃっ、じゃあ佐紀もっ!んあぁっ!速くいってぇっ!佐紀だけいっちゃうじゃなぁいっ! 「あぁっ!ほんとにもうっ・・・いぃっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 「あっ!・・・んっ!・・・あぁんっ!出てるよぉっ!精液が奥に・・・奥にぃっ!んあぁっ!・・・」 あぁ・・・いっちゃったのね・・・出しちゃったのね・・・ 佐紀は一緒にいきそびれちゃったわ・・・ 熊井ちゃん座り込んで震えてる・・・気持ちよさそう・・・ きもちいいわよね。1回目の濃ゆいのをいっぱい出してもらってるんだもん・・・いいなぁ・・・ あの子1発目はすごい勢いで出るもんね・・・ 奥でおちんちんがビクンビクン脈打つのよねぇ・・・ 奥に当たる精液が熱いのよねぇ・・・ あぁんっ!またおちんちんの感じ思い出しちゃったよぉっ! 今度は佐紀もいっちゃうわよっ! 2人ともいっちゃって佐紀だけなんだから好きにいかせてもらうわよっ! あっ!あっ!やっ!どうしようっ! 入れた左手とクリの右手がいい感じぃっ! あぁんっ!起きておしっこ行ってないからもれちゃうよぉっ! でも指が止まんないよぉっ! あっ!だめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!もれちゃうぅっ! あっ!んあぁっ!あっ!・・・ごめんね熊井ちゃぁん・・・もれちゃったぁ・・・ 邪魔はしないからぁ・・・お掃除は佐紀が1人でやるからぁ・・・ だから佐紀を怒らないでねぇ・・・はうぅっ!・・・おしっこ出終わってブルってきちゃったぁ・・・ 佐紀もう高1なのにぃ・・・あの子にやられてもらし癖がついちゃってるよぉ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・もう他の男の子とえっちできないよぉ・・・ 熊井ちゃん、あんたの彼氏のせいよぉ・・・責任とってよぉ・・・ あっ!おしっこしちゃったらなんか気が抜けて・・・んあぁっ!あっ!やだっ!深くいっちゃうぅっ!あっ!・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/102.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/104.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「んっ!・・・んあっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんは僕の指をお尻に入れたまま、僕の太腿を膝に向けて滑り、身体をズラしてちんちんを抜きました。 僕はちょっといたずらしたくなって、佐紀ちゃんのお尻の中で指を細かく震わせました。 「あっ!だめっ!・・・あっ!・・・あぁんっ!出ちゃったじゃない・・・」 佐紀ちゃんのおまんこから僕の白いのが流れ出て、僕の太腿の間を床に落ちて行きます。 佐紀ちゃんは僕の手を掴んで、お尻から指も抜きました。 「んあっ!・・・あっ!・・・」 指が抜ける感覚にビクっと身体を震わせた佐紀ちゃんは、ゆっくり僕から降り、向き合って太腿を跨ぎ直しました。 「もうっ・・・出るところ見せてあげようと思ったのにぃ・・・」 佐紀ちゃんが僕にもたれかかりながらそう言って、僕を抱きしめました。 「ちゃんと見えたよ。」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは僕の肩に顎を乗せて抱きしめたまま、僕の耳に囁きました。 「どうだった?」 「後ろから見ても、すごくえっちだった。」 「ばかっ・・・」 佐紀ちゃんは僕の頭を軽く叩くと、僕を抱きしめたまましばらく動きませんでした。 しばらくして、佐紀ちゃんはゆっくり身体を起こすと、僕のちんちんを身体の泡を集めて洗ってくれました。 「手、かして。」 佐紀ちゃんに右手を差し出すと、お尻に入れた人差し指をきれいに洗ってくれました。 「左も。」 僕が左手を差し出すと、佐紀ちゃんは僕の手をおまんこに当てました。 「佐紀のも洗って・・・中もね・・・でも、ゆっくりよ・・・」 僕は佐紀ちゃんに頷いて、ゆっくり中指を入れました。 僕は出来るだけゆっくり中を掻き回し、僕が出した白いのを集めて掻き出しました。 「んっ!・・・あっ!も、もういいよ・・・ありがと・・・」 また気持ちよくなってがまん出来なくなる前に、佐紀ちゃんは僕の指を抜きました。 2人でお互いの身体を濯ぎ、お風呂から出ると、もうお昼になってました。 佐紀ちゃんと2人で、コンビニで買ってきたご飯を食べている時でした。 突然インターホンが鳴ったんです。 「誰かな?」 佐紀ちゃんが玄関に向かいました。 部員はみんな合鍵持ってるから勝手に入って来るし、誰だろう? しばらくすると、小包を抱えた佐紀ちゃんが戻ってきました。 「なんだったの?」 「ん?あたしが通販で買ったのが届いただけだよ。」 佐紀ちゃんは小包を置いて、お昼ご飯の続きを食べ始めました。 佐紀ちゃんが僕の隣で食べながら、僕にも食べさせてくれます。 誰に見られてるわけでもないのに、ちょっと恥ずかしいです。 「ねえねえ佐紀ちゃん、自分が嫌いな物僕に食べさせてるでしょう?」 「そ、そんなことないよぉ・・・」 そう言いながらも佐紀ちゃんは、お肉とご飯しか食べません。 僕には野菜ばっかり食べさせるんです。 「好き嫌いしないで食べないと、大きくなれないわよ。」 「佐紀ちゃんの方が年上なんだし、成長期終わっちゃうよ。」 「あたしはいいのっ!」 佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませながら、僕の口にご飯をいっぱい詰め込みました。 「いっぱい食べて、おちんちんもおっきくなってね・・・」 佐紀ちゃんが笑顔で僕を見つめました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/102.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/104.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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