えっちなお姉さんズ(092)

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「いっぱい出たねっ!」 「うん・・・久しぶりに友理奈としてるから嬉しくって・・・いっぱい出ちゃった!」 「あんっ!あたしも嬉しくてちょっといっちゃったっ!」 「んっ!・・・」 全部出し終えて脱力しきってる僕に、友理奈が優しくキスしてくれました。 その時です! 「んあっ!・・・はあぁ・・・・・・んあぁんっ!」 って変な声がベッドの横からしたんです。 きっと佐紀ちゃんです。オナっていっちゃったんです。 「んっ・・・佐紀ちゃんもいっちゃったみたいだね。」 「そうみたい・・・あっ!あぁっ!ちょっと佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんの方をチラっと見た友理奈が慌てて飛び起きたんです! 「どっ、どうしたの?」 「佐紀ちゃんがっ!佐紀ちゃんがもらしてるのぉっ!」 「えぇっ!」 僕も友理奈にしがみついて体を起こし、ベッドの横の床に目を向けました。 目を閉じて口を半分開けてピクピクしてる佐紀ちゃんの割れ目からチョロチョロと勢い無くおしっこが流れ出てます! 「あ、あのね、おちんちん抜くよ。床掃除しなくっちゃ・・・」 「う、うんそうだね・・・」 頷き合ったあと、友理奈はティッシュを3枚抜いて重ね、ちんちんを抜いてティッシュを股に挟みました。 「ごめんね。精液出るとこは次見せてあげるからね・・・」 「うん。あっ!それより早くお掃除しなくっちゃっ!」 「そっ、そうだったわっ!」 僕たちは慌てて飛び起きてベッドから下りました。 友理奈に佐紀ちゃんを任せて、僕はお風呂にバケツと水と雑巾を取りに向かいました。 「あんっ!それだけじゃだめだよぉっ!佐紀ちゃんはどうするつもりなのっ!」 バケツと雑巾を持って戻って来た僕を見て、友理奈がそう言って立ち上がったんです。 「佐紀ちゃんを雑巾で拭くつもり?」 「あっ・・・」 「もう・・・いいわ、あたしが持ってくるから。床のお掃除はじめてて。」 友理奈はそう言うと、おまんこから白いのを滴らせながら小走りに寝室を出て行きました。 女の子って細かいところに気がつくなぁ・・・ 僕は何にも考えずに雑巾で拭いちゃうけどなぁ・・・あっ!お掃除、お掃除! 僕は雑巾を固く絞り、床に大きく水溜りを作っている佐紀ちゃんのおしっこを拭きはじめました。 今日1番目の佐紀ちゃんのおしっこは、いつもと違って色も匂いも濃ゆいです! 女の子のいけない部分を見ちゃった感じでちょっと嬉しくて興奮しちゃいます! 嬉々として床を拭いていると、洗面器を抱えた友理奈が戻って来ました。 あっ!友理奈そこはっ! 「きゃぁっ!」 遅かったです・・・友理奈はさっき床に落とした僕の白いのにのって滑り、洗面器を放り投げてコケたんです。 「うわっぷっ!えほっ!ごほっ!・・・っぷはぁっ!・・・なっ、なにぃ?・・・」 放り出された洗面器の水は思いっきり佐紀ちゃんの顔を直撃しました。 いきなり水を掛けられた佐紀ちゃんはちょっと吸い込んだみたいで、むせながら起き上がりました。 「友理奈大丈夫ぅ?」 「痛ぁい・・・大丈夫じゃないよぉ、もう・・・」 おしりを撫でながら答えた友理奈を、事態を理解してない佐紀ちゃんが不思議そうに見てます。 「どしたの?・・・」 「どしたの?じゃないのっ!佐紀ちゃんがおしっこ漏らすからこうなったんでしょっ!もうっ!・・・」 友理奈に言われて佐紀ちゃんはおしっこ漏らしたのを思い出したみたいです。 一瞬納得した表情を見せた後、済まなそうに友理奈に近付いて行きました。 「ごめんね熊井ちゃん・・・怒んないでね・・・」 そんな佐紀ちゃんを見つめて少し呆れたようにため息をついた友理奈は、ゆっくり首を横に振りながら佐紀ちゃんを抱きしめました。 「もういいわ、怒ってないし・・・それよりさっさと床拭いて、みんなでお風呂入ろ。」 「うんっ!」 僕と佐紀ちゃんは同時に頷いて床掃除を始めました。 床掃除が終わった僕たちは、みんなでお風呂に移動しました。 「あたしは佐紀ちゃん洗ってあげなきゃだから、おちんちんは自分で洗ってね。」 マットを床に敷きながら、友理奈が僕に振り返ってそう言いました。 「う、うん・・・」 「あんっ!佐紀はいいよぉっ!おちんちん洗ってあげてっ!」 慌てたのは佐紀ちゃんでした。これ以上邪魔しちゃいけないと思ったのかな? でも友理奈は佐紀ちゃんの腕を掴んで捕まえると、マットに上げて座らせたんです。 「今日は1日あるんだもん。おちんちんはこの先何回も洗ってあげられるもん。」 友理奈はそう言いながらボディーソープを手に取り、佐紀ちゃんと向き合ってマットに座りました。 「でもぉ・・・」 「はいはいっ!今更気を使わなくっていいから。ほらっ!足伸ばして開いてっ!」 両手を胸の前でもじもじさせている佐紀ちゃんに、友理奈はそう言って足を投げ出させました。 友理奈は両手で泡立てたボディーソープを、手の平で優しく佐紀ちゃんの両太腿に塗り広げました。 優しく両足を撫でる友理奈を、佐紀ちゃんが上目使いに見つめています。 「ごめんね、熊井ちゃぁん・・・」 「もういいんだってばぁ・・・」 「あっ!そっ、そこはいいよぉっ!あっ!・・・」 「だめっ!おしっこ掛かってるんだからっ!あんっ!佐紀ちゃんじっとしててっ!」 「あっ!あっ!でもでもっ!あっ!・・・」 友理奈が泡だらけの手でおまんこを撫ではじめると、佐紀ちゃんは目を閉じて首を反らせて喘ぎはじめました。 「クリちゃんの皮の中にもおしっこ入ったかしら?」 「あぁっ!クリちゃんはおしっこの穴より上だよぉっ!入んないよぉっ!あぁっ!だめっ!熊井ちゃん剥いちゃだめぇっ!」 友理奈は逃げようとする佐紀ちゃんを左腕で抱きしめ、右手だけで起用にクリちゃんを剥いちゃったみたいなんです! 「ううん、佐紀ちゃんは両手でおまんこいじりながら漏らしたんだもん。きっと手で跳ね返ったおしっこが入ったはずだわっ!」 「んっ!・・・あぁっ!熊井ちゃぁんっ!つまんでスリスリはっ!・・・んあぁっ!だめぇっ!」 友理奈の右手は佐紀ちゃんの股間に隠れて僕からは見えないんです・・・どんないじり方してんだろ? 「いいぃっ・・・イクっ!イクぅっ!熊井ちゃんいっちゃうぅっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・」 上半身をビクンビクンさせて佐紀ちゃんがこんなに早くいっちゃいました!友理奈の指・・・すごいっすぅ・・・ いっちゃってピクピクしている佐紀ちゃんの下半身を、友理奈がシャワーで流しはじめました。 泡まみれだった佐紀ちゃんがきれいになると、友理奈が僕に向かって手招きしました。なにかな?・・・ 「ほらっ、見て。」 「あっ!・・・」 友理奈が僕に開いて見せた佐紀ちゃんのおまんこには、皮がむけて剥き出しになったクリちゃんがっ! 硬くはなっても、小さすぎていつも皮が戻っちゃう佐紀ちゃんのクリちゃんが、濃ゆいピンクの中身を見せて震えてるんです! 「どっ、どうやったの?」 「ないしょっ!」 「そんなぁっ!教えてよぉっ!」 「だめぇっ!佐紀ちゃんだけじゃなくて、他のみんなにも友理奈しかしらないいかせ方があるんだからっ!」 友理奈は得意気にそう言うと、僕を抱きしめて耳元に囁きました。 「せっかくのデートを邪魔されちゃったんだもん・・・次から見に来ないように懲らしめとかなきゃ!」 「なっ、なにするの?・・・」 「ん?別にひどい事はしないよ。いかせちゃうだけっ!・・・何回もっ!」 そう言って笑う友理奈の目の奥には明らかに怒りの炎が・・・怖いっすぅ・・・ 「もう少しそこで見ててねっ!」 友理奈は僕にチュっと軽くキスすると、佐紀ちゃんの足を大きく広げて、その間に座りました。 そして僕に向かってローションの容器を指差したんです。取れってことかな?・・・ 僕が容器を手渡すと、友理奈は笑って頷いて受け取り、右手の中指と人差し指にローションを軽く塗ったんです。 「佐紀ちゃんっ!いっちゃってる場合じゃないわよっ!中も洗うからねっ!」 「んあ?・・・えっ、えぇっ!なっ、中はだいじょうぶだよぉっ!もういいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが抵抗するより速く、友理奈の指が2本、佐紀ちゃんのおまんこの中に消えました! 友理奈が中で指を動かすと、佐紀ちゃんのおまんこからチュプチュプ音が鳴り響きます! 「ほらぁっ!こんなに濡れてるじゃない!やっぱり中にもおしっこ入ってたのよっ!」 「んあぁっ!ちがうよぉっ!それは熊井ちゃんがさっきいかせたからだよぉっ!はっ!はうぅんっ!」 「あたしは洗ってただけだもんっ!佐紀ちゃんが勝手にいっちゃたんでしょっ!」 「あぁんっ!そうですぅっ!佐紀が勝手にいっちゃったんですぅっ!だからおねがぁいっ!もうやめてぇっ!んあぁっ!」 友理奈の指が掻き回す動きから出し入れする動きに変わったんです! 「洗ってあげてるのに止めてってなによぉっ!」 「あっ!ごめんっ!そういうつもりじゃなくってぇ・・・あぁんっ!やっぱり熊井ちゃん怒ってるぅっ!んっ!んあぁっ!」 「足っ!広げて持っててっ!」 友理奈が僕に振り返って、佐紀ちゃんの足に顎を振りました。 「うっ、うん・・・」 僕は佐紀ちゃんの頭の方にまわり、佐紀ちゃんの両膝の裏に手を入れました。 「あっ!あぁっ!おねがいやめてぇっ!」 「ごめんね佐紀ちゃん・・・今の僕は友理奈の言いなりなんですぅ・・・」 「あぁんっ!バカぁっ!あっ!いっ、いやぁっ!」 僕は佐紀ちゃんに罵られながら、佐紀ちゃんの両足を、膝を曲げさせて開いたんです。仕方ないんです。今逆らったら後で僕もやられちゃうんですぅ・・・ 「うんっ!これでやり易くなったわっ!さあ、佐紀ちゃんっ!おまんこの中洗いましょうねっ!」 「んっ!んあぁっ!いやっ!熊井ちゃんいやぁっ!あぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!」 友理奈が手の平を上に向けて、佐紀ちゃんの前壁を擦りながら指の高速出し入れをはじめたんです! 指の第1関節と第2関節の間だけで往復する超高速なんですっ!手の平と指の角度から、かなり強く擦りつけてるみたいなんです! 佐紀ちゃんが首を仰け反らせて僕を責めるように見つめながら喘ぐんですぅ・・・ ごめんね佐紀ちゃん・・・目が合わせらんないからおまんこ見ちゃう・・・ 「くっ、熊井ちゃぁんっ!おねがいっ!ゆるしてぇっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ!」 「許してもなにも、はじめから起こってないわよっ!」 「んあぁっ!うそっ!うそぉっ!絶対怒ってるよぉっ!」 「ほらぁっ!いいから集中していきなさいよぉっ!」 友理奈の指の動きが一層激しく、そして少し大きくなりました! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!イクから見ないでぇっ!おねがぁいっ!でちゃうから見ないでぇっ!」 佐紀ちゃんはそう叫ぶと、両膝を抱えてる僕の腕を掴んだんです。 手でおまんこを隠すって手もあると思うんだけど・・・佐紀ちゃんそれどころじゃないみたいです・・・ 佐紀ちゃんは僕の両腕にしがみついて身体を大きく反らせはじめました。いっちゃうみたいです! 「あっ!んあっ!イクっ!イクっ!んっ!・・・はあぁっ!あっ!んあっ!あぁっ!・・・」 「佐紀ちゃんまだまだよっ!ほうらっ!」 いっちゃった佐紀ちゃんを友理奈の指が止まらずにえぐり続けますっ! 「あっ!あがっ!・・・いっ、いやぁっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 一際高い声で叫んだ佐紀ちゃんのおまんこから、友理奈の胸に向けて透明な液がピュッピュと飛び散りましたっ! 「あぁ・・・見ないでぇ・・・いやぁ・・・」 「佐紀ちゃんお潮もおしっこもいっぱい出るわねっ!」 大量に引っ掛けられた友理奈は満足そうに指を掻き回しています・・・友理奈かっこいいですぅっ! 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ご飯を食べ終わると、佐紀ちゃんは小包を開けました。 「なに買ったの?」 「ん?・・・これっ!」 箱を覗き込む僕に、佐紀ちゃんが中身を出して見せてくれました。 「手作りバイブちん太くん」と書かれた箱を見せながら、佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうに笑ってます。 ちんちんの絵が描かれた箱から、えっちな物ってことは分かるんだけど・・・ 「佐紀ちゃん、それ・・・なんなの?」 「これ?これはねぇ・・・さっそく使ってみようかなっ!」 「あっ、ちょ、ちょっと佐紀ちゃん!」 佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。突然だったのでちょっと焦っちゃいました。 佐紀ちゃんは僕を裸にすると、自分も全部脱いで僕と向き合いました。 ちん太くんの箱から中身を出して、僕のちんちんを舐め始めました。 「15分勃起したままでいれる?」 佐紀ちゃんがちんちんを舐めながら僕を見上げました。 「う、うん・・・佐紀ちゃんが意地悪して出したりしなきゃ大丈夫だけど・・・」 「なんにもしないよ。ねえ、寝てくれる?」 佐紀ちゃんは笑顔で答えると、僕をその場に寝かせました。 「佐紀も協力してあげるからね。」 そう言って佐紀ちゃんは、僕にお尻を向けて上に乗り、おまんこを見せてくれました。 「おちんちん縮まないように・・・なにしてもいいよ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしそうにそう言うと、ちんちんに何か塗りはじめました。 「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・それじゃ・・・」 「あんっ!いかせないでね・・・あっ!や、やることがあるんだから、いかせちゃだめだよ・・・んっ!」 佐紀ちゃんは僕のちんちんに何かを被せました。 それがちょっと冷たくて、ちんちんが少し小さくなったけど、目の前のおまんこのお陰ですぐ元に戻りました。 佐紀ちゃんは僕のおへその辺りを舐めたり、手を伸ばして金玉を撫でたりしてくれています。 僕は佐紀ちゃんのおまんことお尻を舐めたりいじったりしてるので、ちんちんは全然萎みません。 「んっ!・・・あっ!も、もういいよっ!ちょ、ちょっと止めて・・・」 佐紀ちゃんが僕の上から降りました。 僕のちんちんにはプラスチックの筒が被せてありました。 佐紀ちゃんはそれを掴むと、一気にちんちんを引き抜きました。 「成功よっ!上手くいったわっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに微笑むと、筒の中に出来た空洞に、ちん太くんの箱に入ってたシリコンゴムを流し入れました。 「ご苦労様っ!お風呂でおちんちん洗おう。」 僕の手を引く佐紀ちゃんに連れられ、お風呂に入ると、佐紀ちゃんがちんちんを洗ってくれました。 「佐紀ちゃん、あれなんなの?」 「出来上がったら見せてあげるっ!」 嬉しそうに笑う佐紀ちゃんは、ちんちんを洗い終わると、僕を連れてベランダに向かいました。 僕はベランダのマットに寝かされました。 「がんばったご褒美に、佐紀がいかせてあげるねっ!」 そう言って微笑んだ佐紀ちゃんは、僕のちんちんを咥えました。 「あっ、何回いってもいいよ。・・・久しぶりに飲んじゃおっかなぁ・・・」 「さ、佐紀ちゃん!あっ!・・・お口に出していいの?・・・んあっ!」 佐紀ちゃんは僕を見上げて、ちんちんを咥えたまま頷きました。 軽い刺激でずっとちんちんを立たされていたところに、佐紀ちゃんが先っぽばっかり舐めるんです。 先っぽのくびれに引っ掛かった皮を伸ばして舐めるんです。 「佐紀ちゃん・・・出ちゃうぅ・・・」 「ん・・・んんっ!・・・」 「あっ!す、吸ったりしたらっ!・・・あっ!うあぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんにちんちんを吸われて・・・出ちゃいました・・・ 「んふっ、今日はゆっくりしてるから、いつもみたいに透明になってないねっ!」 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕のちんちんを舐めてます。またおっきくなっちゃいます・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/103.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/105.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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