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「んっ!・・・あっ!・・・いやぁ・・・」
友理奈が指を抜くと、佐紀ちゃんはブルブルっと身体を震わせて割れ目から残り汁を溢れさせました。
そんな佐紀ちゃんのおまんこから目が離せない僕に、友理奈が手招きしたんです。
「なに?・・・あうっ!・・・」
佐紀ちゃんの両足を下ろして友理奈に近付くと、友理奈が突然僕のちんちんを掴んだんです。
「おちんちんこんなにしてぇ・・・佐紀ちゃんに入れたいんでしょう?」
「そっ、そんなことないよっ!今日は1日友理奈のちんちんだもんっ!」
慌てて否定した僕のちんちんを友理奈が優しくしごくんですぅっ!
「いいの。正直に言って。入れたいんでしょ?」
「はっ、はいぃ・・・」
あぁんっ!僕のバカぁっ!ちんちんの気持ちよさに負けて頷いちゃいましたぁっ!
怒られるぅっ!いかされちゃうぅっ!あぁっ!どうしようっ!
びびってる僕の肩に友理奈の手が置かれたんです!
「ひっ!・・・」
「なに怯えてんの?」
ビクっと震えた僕に友理奈はそう言って笑うと、僕を佐紀ちゃんの股間に座らせ、友理奈は佐紀ちゃんの左横に移動したんです。
「おちんちん入れてあげて。」
「えっ?いいの?・・・」
驚いて聞き返す僕に友理奈は優しく微笑んで頷きました。
そしてゆっくり僕に近付き、耳元に囁いたんです。
「1回だけねっ!だからゆっくり、じっくり味わって、いっぱい出すのよっ!」
「う、うん・・・」
真剣な顔で頷く僕の頭を笑いながら撫でて、友理奈は佐紀ちゃんの左側に戻りました。
そして、いっちゃってぐったりしてる佐紀ちゃんの身体を、右側を下にして横向きにしたんです。
それから佐紀ちゃんの左太腿を大きく持ち上げて僕を見つめたんです。
「はいっ!あたしがいいって言うまで出しちゃだめだからねっ!」
「う、うん。じゃあ入れちゃうよっ!」
友理奈は頷いて佐紀ちゃんのおまんこを大きく開きました。
僕は連続でいってパクパクしてる入り口にちんちんを合わせてゆっくり押し込んだんです!
「んっ!・・・んあっ!待って!だめっ!今入れちゃ・・・あっ!・・・」
ちんちんが入り始めるとどっかに飛んでた佐紀ちゃんの意識が戻り、横向きの身体をピクピクさせながらおまんこを締めつけてきました。
あうぅ・・・この狭さは何度入れてもたまんないっすぅっ!
しかも今日の佐紀ちゃんは連続でいった後だから中が熱いんですぅっ!中が蠢くんですぅっ!
「あぁっ!こっ、こんなの無理だよぉっ!そんなにもたないよぉっ!」
「だめっ!あたしがいいって言う前に出したら絶対ダメっ!」
「そんなぁ・・・」
情けない声を出す僕を友理奈がきつい目で見つめるんです。
「出ちゃわないようにゆっくり動いてっ!それならがまん出来るでしょっ!」
「う、うん・・・でもそれじゃ佐紀ちゃんを・・・」
ゆっくりなんかじゃ佐紀ちゃんをいかせてあげられないっすぅ・・・
項垂れる僕を友理奈が優しく抱きしめてくれました。
「佐紀ちゃんはあたしがいかせるから気にしないで。それより佐紀ちゃんのおまんこをゆっくり楽しんでて。ねっ!」
「う、うん・・・でもいいの?・・・」
「うん、いいの。今はおちんちんが入ってることが重要なの。でも、精液が必要になったらお願いね!」
「うん・・・」
「その時は思いっきり動いて、一番奥にすっごい勢いでかけてあげてねっ!」
「うんっ!」
元気よく頷いた僕の頭を優しく撫でながらキスした友理奈は、佐紀ちゃんの横に戻り、添い寝しました。
そして僕を見上げてゆっくり頷いたんです。
僕はそれを合図に、佐紀ちゃんの中でゆっくり動き始めました。
「んあっ!あっ!動いちゃ・・・動いちゃだめぇっ!イクっ!いっちゃうからだめぇっ!」
佐紀ちゃんが横向きの身体を大きく反らせるんです!
持ち上げた左腿の付け根に筋が浮かび上がるほど力んでるんです!
「またまたぁ、佐紀ちゃんがそんなに早いわけないじゃん!」
「ほっ、ほんとなんだってばぁっ!あっ!んあぁっ!熊井ちゃんがスイッチ入れちゃったのぉっ!んあぁっ!」
えっ?・・・友理奈なにしたの?・・・
佐紀ちゃんに言われて友理奈を見つめると、僕を見上げてニヤっと笑う友理奈と目が合いました。
こっ、怖いっすぅ・・・
佐紀ちゃんは連続だと確かに徐々に速くなるけど、まだ3連チャン目だし・・・もっと強いはずなんだけど・・・
「友理奈ぁ、佐紀ちゃんに何したの?」
「ないしょっ!」
友理奈はそう答えると、身体を反転させて佐紀ちゃんの腰からお尻にかけて舐め下って来ました。
「おちんちんはそのままゆっくり動かしててね。」
「う、うん・・・」
「じゃあ佐紀ちゃん、そろそろもう1回いこうねっ!」
「あっ!熊井ちゃんおねがいっ!あっ!・・・んあっ!いやぁっ!」
友理奈は僕が左足を抱えて広げてるために無防備になった佐紀ちゃんのお尻を両手で広げ、その中心に吸い付いていったんです!
「んあぁっ!おっ、おしりだめぇっ!あぁっ!舌入れちゃやぁっ!」
「ゆっ、友理奈ぁっ!」
僕も佐紀ちゃんといっしょに叫んじゃいました。
だって友理奈の舌が佐紀ちゃんのお尻の中を、ちんちんに押し付けるようにして動くんですっ!
佐紀ちゃんのおまんこもキューっと締まって、友理奈の舌の動きがすごくはっきり伝わるんですぅっ!
「んっ!んあっ!あっ!いやぁっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!・・・あっ!あぁんっ!」
いきそうに震えていた佐紀ちゃんが突然切なそうな声を上げて首を振りました。
友理奈がお尻から舌を抜いちゃったんです。
「こんな軽い刺激でいかせないわよっ!さあ佐紀ちゃん、覚悟してねっ!」
「くっ、熊井ちゃん?・・・あっ!あぁっ!いやぁっ!あっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」
叫んで息む佐紀ちゃんのお尻の穴に、友理奈の左の人差し指と中指が2本まとめて入っていきましたっ!
可愛いピンクの佐紀ちゃんのお尻の穴が、友理奈の指でしわを伸ばされ白っぽくなってます!
「んっ!んあっ!・・・」
僕と佐紀ちゃんは同時に声を上げました。
友理奈の指が佐紀ちゃんの中で軽く曲げられたんです。
友理奈の第2関節がちんちんを挟むように前壁に当てられ、指先が佐紀ちゃんの後壁に当たってるんです!
「じゃあいくわよっ!」
「んあぁっ!熊井ちゃんだめぇっ!んっ!んあぁっ!」
「ゆっ、友理奈ぁっ!ちんちんこすらないでぇっ!んあぁっ!」
「おちんちんはもっとスピードダウンしていいから、絶対出しちゃだめよっ!」
「がっ、がんばりますぅっ!」
友理奈は僕がいきそうなのも分かってるので先に釘を刺されました・・・
佐紀ちゃんのおまんこ越しに友理奈に手コキされてるんですぅ・・・
この気持ちよさの中で出せないなんて、僕なにも悪くないのにお仕置きっていうより拷問ですぅっ!
「はっ!はひっ!・・・ひっ!・・・んあぁっ!」
佐紀ちゃんは気持ちいいのが続きすぎて過呼吸気味になっちゃってます。
それでもなんとかがまんしようと、反り返ろうとする身体を必死に丸めて、胸の前で両手を握り締めてるんです!
かっ、可愛いすぎますぅっ!
でもそんな佐紀ちゃんが友理奈にはお気に召さないようで・・・
「なにがまんしてんのよぉっ!いきなさいよぉっ!」
って言いながら指の出し入れを速くしたんですっ!
「んあっ!んあぁっ!熊井ちゃんおねがぁいっ!おねがいゆるしてぇっ!はあっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんの身体が一気に反り返りました!
ちんちんをキュっと掴んでたおまんこが、ちんちんを舐め擦るように動きはじめましたっ!
佐紀ちゃんいっちゃう一歩手前ですっ!
「んあぁっ!おちんちんがぁっ!あぁっ!おしりがぁっ!ん?・・・んあぁっ!」
佐紀ちゃんの動きが一瞬止まって、更に激しく喘ぎ始めました。
友理奈が佐紀ちゃんのお尻の穴を見ながら、指を動かすタイミングを変えたんです!
無秩序に動いてた友理奈の指が、佐紀ちゃんのお尻の穴のヒクヒクに合わせて出し入れされてるんです!
佐紀ちゃんのお尻が緩んで、縮んだおまんこが元に戻ろうとする時に、友理奈が指を動かすんです!
佐紀ちゃんのいきそうなおまんこが常にちんちんに密着なんですぅっ!
こんなの僕も耐えらんないっすぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」
「だめっ!止まってもいいからまだ出しちゃだめっ!」
「はっ、はいぃっ!」
友理奈に叱られて、僕はお尻に思いっきり力を入れてちんちんの出し入れを止めました。
「ここまで来たらおちんちんは入ってるだけで大丈夫よっ!」
そう言って僕を見上げた友理奈は、優しく笑って僕を見つめました。
「じゃあ佐紀ちゃんいかせちゃうねっ!」
そう言って笑った友理奈は、佐紀ちゃんのお尻に目線を戻し、ラストスパートに入りました。
僕がちんちんを止めたので、もうお尻の穴のヒクヒクと同期させる必要ないみたいです。
ただ速く、大きく2本の指で佐紀ちゃんのお尻の穴をえぐりはじめたんです!
「んあっ!んあぁっ!イクっ!イクからおねがぁいっ!」
「なによぉ・・・」
「んあっ!おちんちんっ!おちんちんもぉっ!あっ!はぁっ!」
「それはだめなのっ!今は1人でいきなさいっ!」
「あぁんっ!そんなのひどいよぉっ!んあぁっ!」
「ほらっ!いいから集中っ!」
「んっ!んあぁっ!」
友理奈の指が更に激しくなりました!
佐紀ちゃんのお尻の粘膜を描き出しながら動く指に、親指が加わりました!
掻き出した粘膜を塗り広げるように、白く広がったお尻の穴の縁を撫でてるんですっ!
「んあぁっ!くすぐったいぃっ!あっ!いやぁっ!もうだめぇっ!」
新しい刺激で佐紀ちゃんのがまんが限界を超えたみたいです!
大きく反らせた上半身と、僕が抱えて広げた股間が激しく痙攣しはじめました!
「いぃ・・・イクっ!イクぅっ!んっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
身体を激しく痙攣させ、ちんちんを思いっきりおまんこで締めつけながら佐紀ちゃんがいっちゃいました。
「んっ!・・・はあぁ・・・」
佐紀ちゃんの反り返った身体がゆっくりと元に戻ります・・・あっ!・・・
佐紀ちゃんまた漏らしちゃいました。
2度目だから量は少ないけど生暖かいおしっこが、佐紀ちゃんの右足を伝って僕の金玉を塗らすんです。
「佐紀ちゃんまた漏らしちゃったよ・・・」
「うーん、なんとかしなきゃね。この漏らし癖は・・・」
僕と友理奈が話していると、スンスンすすり泣く声が・・・
「佐紀のせいじゃないもん・・・2人のせいだもん・・・」
あっ、佐紀ちゃん気は失ってなかったのね。
僕は佐紀ちゃんの足を下ろして、泣いてる佐紀ちゃんに抱きつきました。
「今回は僕たちのせいだね。ごめんね佐紀ちゃん。」
「今回とかじゃないもんっ!このおちんちんのせいだもんっ!佐紀イク時漏らしたことなかったんだもんっ!」
「えぇっ!じゃあ僕のせいだって言うの?」
「だってそうだもんっ!あぁんっ!恥ずかしくてよそでえっちできないよぉ・・・」
佐紀ちゃんは泣きながら僕にしがみついて来ました。
そんな佐紀ちゃんに指を入れたまま、友理奈が佐紀ちゃんの背中に身体をくっつけて耳元に顔を寄せました。
「佐紀ちゃん誰とえっちする気?」
「さっ、佐紀だってコクられたことぐらいあるんだからぁっ!」
佐紀ちゃんは真っ赤になって振り返り、ほっぺたを膨らませて友理奈を睨みました。
「うん知ってるよ。でもね、みんなで鍛えたこんなに気持ちいいおちんちんは他にないよ。」
「でもぉ・・・熊井ちゃんの彼氏なんだし・・・いつまでもこのままってわけには・・・」
「いいよ。」
「えっ?・・・」
僕と佐紀ちゃんは友理奈を見つめました。
「前にも言ったけど、みんなに彼氏が出来るまでは・・・仕方ないから貸してあげる・・・」
友理奈は少し切なそうにそう言って目を伏せました。
「熊井ちゃん・・・ごめんね・・・」
そんな友理奈を見て佐紀ちゃんが謝ると、友理奈はゆっくり顔を上げて笑って首を横に振りました。
「もういいわ・・・」
「でもぉ・・・いつも彼氏が友達とえっちしてるの見て、ほんとは辛いんじゃないの?・・・」
「ううん・・・相手がみんなだもん・・・そんなことないよ・・・」
「ほんと?・・・ごめんねせっかくの2人っきりのえっちじゃましちゃって・・・」
「悪いとは思ってるんだ?」
「えっ?・・・んあぁっ!熊井ちゃんまたぁっ?!あっ!いやぁっ!」
謝った佐紀ちゃんに意味ありげに笑った友理奈は、お尻に入れたままの指をまた動かし始めたんです!
「んあぁっ!熊井ちゃんやっぱり怒ってるぅっ!」
「怒ってないわよっ!怒ってたらおちんちん入れさせたりしないわよっ!」
「うそうそっ!あぁっ!そうやって佐紀を責めてるじゃなぁいっ!んあぁっ!」
「責めてんじゃないのっ!次は精液付きでいかせてあげるから、満足して帰ってっ!」
「あぁんっ!ありがとう熊井ちゃぁんっ!」
喜んでる佐紀ちゃんを尻目に、友理奈は僕を見つめました。
「ほらっ!起きて動いてっ!」
「う、うん・・・」
僕は友理奈に促されて、もう1度佐紀ちゃんの左足を抱えて股を大きく開かせて構えました。
「いい?気絶するほど激しく、一気にいくわよっ!」
「うんっ!少し休んだからきっと大丈夫っ!」
「じゃあいくよっ!」
「んあぁっ!あっ!いやぁっ!あんまり激しいのは、あっ!いやぁっ!」
友理奈の合図で僕がおまんこ、友理奈がお尻をそれぞれちんちんと指でえぐりはじめると
いった余韻が残ってる佐紀ちゃんは一気に身体を反り返らせてイヤイヤをはじめました!
おっ、おまんこがっ!佐紀ちゃんのおまんこがぁっ!しっ、締まるぅっ!
「友理奈ぁっ!やっぱりあんまりもたないみたいぃっ!」
僕は抱えた佐紀ちゃんの左足にしがみついて必死で腰を振りました。
そんな僕を見てほんとに無理そうなのが友理奈にも分かったみたいです。
「いいわ。がまんしないで出しちゃって。」
「えっ?いいの?」
「うんっ!佐紀ちゃんはあたしがコントロールするからっ!」
友理奈はそう言って笑うと、右手を僕のちんちんに這わせて来たんです!
「はうぅっ!友理奈だめだよぉっ!ちんちん刺激しないでぇっ!」
「あんっ!ごめぇん。ヌルヌルが欲しかったのぉっ!」
友理奈は僕のちんちんに絡んだ佐紀ちゃんのヌルヌルを指先に移すと、ちんちんの幅に広がった佐紀ちゃんのおまんこの縁に指を這わせ
少しずつ割れ目のはじまりの部分へ向かって指先を移動させて行ったんです!
「あっ!あっ!熊井ちゃんだめっ!おねがいっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんにも友理奈の狙いがクリちゃんだってことはすぐにわかったみたいです。
でも、佐紀ちゃんが両手を下ろしておまんこをカバーするより速く、友理奈の右手が佐紀ちゃんのクリちゃんを剥いちゃったんです!
「んあっ!んあぁっ!剥かないでぇっ!おねがい熊井ちゃぁんっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
「佐紀ちゃんいってっ!いったら一番奥に精液出してあげるからっ!ねっ!」
最後の「ねっ!」だけ友理奈が僕を見つめるんです!
「うんっ!佐紀ちゃんっ!僕もうだめっ!がまんしないでいってぇっ!」
僕はちんちんの出し入れを小刻みにして、佐紀ちゃんの奥の方を突きまくったんです!
「んあぁっ!がまんなんてできないよぉっ!んあぁっ!もっ、もうだめぇっ!」
佐紀ちゃんがそう言って仰け反ると、友理奈の右手の中指がクリちゃんの皮の剥き戻しをはじめました!
「んあっ!んあっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんがいっちゃいました!あっ!あぁっ!僕ももうだめですぅっ!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!・・・あっ!はあっ!あっ!・・・」
「んあぁっ!いってるのにぃっ!今いってるのにそんなに出したらぁっ!・・・はあぁっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・」
僕が白いのを奥の壁に擦りつけながら出すと、佐紀ちゃんは更に身体を仰け反らせて痙攣させながらいきました。
「はうぅ・・・あっ・・・んっ・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんは小さく呻きながら身体を丸め動かなくなりました。
それでもおまんこの中は微妙に動いていったばかりの敏感なちんちんを擦るんですぅっ!
あぁっ!たまんないっすぅっ!・・・はうっ!・・・
気持ちよくてお尻に力を入れたら、残り汁がピっと出て気持ちよかったですぅ・・・
「気持ちよかった?佐紀ちゃんもいっちゃったね。」
友理奈はそう言って佐紀ちゃんのお尻から指をゆっくり抜きました。
いっちゃって気絶しちゃってる佐紀ちゃんは無反応ですが、身体だけはピクピク震えて反応しちゃってます。
友理奈に続いて僕も佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。
佐紀ちゃんの左足はまだ僕が持ったままなので、おまんこが閉じきれずに小さな口を開けています。
一呼吸置いて、佐紀ちゃんが息を吐いたのに合わせて僕が出した白いのが佐紀ちゃんから流れ出て来ました。
「いっぱい出たね。」
友理奈が流れ出た白いのを指先でいじりながら僕を見上げました。
「うん・・・気持ちよくって・・・ごめん・・・」
「謝んなくていいよぉ・・・それよりぃ・・・」
「なに?」
「あたしの分残ってる?」
「いっぱい残ってるっ!」
僕が佐紀ちゃんの足を下ろしてそう言って抱きつくと、友理奈は嬉しそうに僕を抱きしめてくれました。
そして僕を見つめて恥ずかしそうに笑うと、なんにも言わずに身体を回転させて僕を仰向けに寝かせました。
「佐紀ちゃん気絶しちゃってるし・・・あたしがお掃除してあげるねっ!・・・んっ・・・」
「あっ!友理奈っ!お掃除だけだよっ!残りは全部友理奈の中に出すんだからっ!あっ!」
「んっ!」
友理奈はちんちんを咥えたまま頷き、ちんちんに着いた僕と佐紀ちゃんのヌルヌルを舐め取ってくれました。
僕と友理奈は気絶してる佐紀ちゃんの身体をきれいに洗ってあげました。
もちろんおまんこの中まで2人で指を交互に入れてきれいにしてあげました。
それから僕と友理奈も身体を洗い、佐紀ちゃんをバスタオルでくるで、僕が負ぶって寝室に連れて行きました。
しばらくして気が付いた佐紀ちゃんは、いかされたことを思い出して恥ずかしそうに身繕いをはじめました。
「佐紀ちゃん最後は漏らさずいけたじゃん。」
「その前にいっぱい漏らしたもんねぇ。おしっこ残ってなかっただけよねぇ。」
「ばっ、ばかぁっ!」
服を着てる間中からかわれた佐紀ちゃんは真っ赤になって捨て台詞とともに走って出ていっちゃいました。
「怒っちゃったかな?」
「平気よ。佐紀ちゃんえっちのことでは怒んないから。」
「そうだね。」
そう言って見つめあったら、お互いに照れて赤くなっちゃいました。
改めて2人っきりになるとちょっと気恥ずかしいです。
あっ!でも照れてる場合じゃないです。時間もったいないし。
「続き・・・する?」
「うん。でもぉ・・・」
友理奈が珍しくもじもじしてます。可愛いです!
「なに?」
「あたし下でいい?・・・」
「いいけど・・・なんで?」
友理奈は恥ずかしそうに上目遣いに僕を見つめました。
「佐紀ちゃん見ててさ・・・やっぱ女の子は下でやられてる方が可愛いなぁって・・・思ったの・・・」
可愛くって抱きしめちゃいました!
「僕は上でしてくれる友理奈もすっごく可愛くて好きだよっ!でもそういうことなら僕がしてあげるっ!」
「うんっ!」
友理奈は嬉しそうに笑って頷き、バスタオルを巻いたままベッドに仰向けに倒れました。
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「で、出たばっかりなのにぃっ!あっ!さ、佐紀ちゃんだめぇっ!・・・あっ!・・・」
僕のちんちんがおっきくなると、佐紀ちゃんは跨いでおまんこに入れちゃったんです。
さっき舐めた時のヌルヌルが中にいっぱい残ってて・・・あったかくて気持ちいいですぅ・・・
「しゃがまないからがんばってねっ!」
佐紀ちゃんは僕の上に身体を倒し、反ってる僕の背中を体重を掛けて伸ばして見つめました。
「あっ!あぁっ!・・・さ、佐紀ちゃんっ!んあぁっ!」
「男の子もいったすぐ後だと気持ちよすぎるの?」
佐紀ちゃんがお尻を動かしながら、仰け反る僕を見つめて聞きました。
僕は唇を噛んで気持ちよさに耐えながら、首をガクガク縦に振りました。
白いのを出したばかりで、まだピクピクしている先っぽをおまんこに擦られて・・・気持ちよすぎるんです!
そんな僕の様子を見て、佐紀ちゃんは嬉しそうです。
「いかせちゃうっ!んっ・・・」
「んんっ!んーっ!」
佐紀ちゃんが僕にキスして口を塞ぎ、お尻を速く動かしたんです。
佐紀ちゃんのお腹が僕のお腹に当たってペタペタ音がしてます。
抜く時はおまんこを緩めて、入れる時には締めながら入れるんです!
先っぽを佐紀ちゃんのお肉が強く擦って・・・きっ、気持ちいいんです!
「あぁんっ!勝手に動いちゃだめぇ・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」
「気持ちよすぎて止まんないのっ!ごめんね佐紀ちゃん・・・んあぁっ!・・・」
気持ちよさに勝手に腰が跳ねちゃうんです。止まんないんです。
佐紀ちゃんが締めながら落とすおまんこを、僕が下から突き上げちゃってます。
あぁっ!余計に気持ちよくなっちゃうぅっ!
「佐紀ちゃん・・・で、出るぅ・・・」
「いいよっ!出していいよっ!でも、出しても佐紀は止まんないよっ!」
「そ、そんなぁ・・・あっ!出るっ!あっ!あぁっ!・・・うあぁっ!佐紀ちゃん止まってぇ・・・」
白いのを出してる最中も、佐紀ちゃんが激しくお尻を動かすんですぅ・・・
「あぁっ!出てるのにぃ・・・僕今出してるのにぃ・・・んっ!んあぁっ!」
「うん、あったかいよ。出てるの分かるよ。でも止まってあげないっ!」
佐紀ちゃんはビクビク跳ねて白いのを出すちんちんを、更に激しくおまんこでしごきます。
「小さくなんてさせないんだからっ!・・・んっ!・・・」
白いのが出なくなっても、佐紀ちゃんは止まってくれません。
それどころか、お、おまんこを締めて・・・あぁっ!だめです!ちんちんが萎まないんですぅっ!
「佐紀はまだまだ余裕だよっ!んっ!・・・何回出るかなぁ?」
佐紀ちゃんが楽しそうです・・・な、何回出しちゃうんだろう?・・・
「さっ、佐紀ちゃん、あっ!・・・代わってぇ・・・」
「だめっ!いつまでも騎乗位が強くならないでしょっ!甘やかさないわよっ!」
佐紀ちゃんが僕をきつい目で見て叱りました。
佐紀ちゃんに叱られると・・・ドキドキします・・・
「ほらっ!足閉じて力入れてっ!されるがままにしてるから、すぐ出ちゃうのよっ!」
佐紀ちゃんに太腿を叩かれて、僕は足を閉じました。
お尻の穴に力を入れて太腿を閉めると、すぐに出そうな感じはなくなりました。
「どぉ?」
「うん、ちょっと持ちそう・・・佐紀ちゃんありがと・・・」
「じゃあ本気でいくよっ!下から突いてもいいからねっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」
佐紀ちゃんが僕の肩の両側に手を着いて、おまんこを激しく動かしはじめました。
僕だって!僕は佐紀ちゃんの動きに合わせて、下からちんちんを突き上げました。
「あっ!いいよっ!・・・そ、そんな感じでっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんも気持ちよくなり始めてるみたいで、目を閉じて、頭を反らせています。
僕は佐紀ちゃんの動きの邪魔にならないように、小さなおっぱいに手を伸ばしました。
「んあっ!お、おっぱい触るのぉ?」
「だめ?」
佐紀ちゃんは目を閉じたまま、小さく首を振りました。
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