えっちなお姉さんズ(095)

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僕は友理奈にちんちんを入れるために、ちんちんを掴んで友理奈のお尻を見下ろしました。 ほんの少しだけ足を開いている友理奈の股間はほとんど閉じてるのと同じです。 それでも友理奈の足が細いので、お尻からおまんこまで続く1本のすじがはっきり見えます。 僕は濡れて光るそのすじのほぼど真ん中を狙ってちんちんを突き立てました。 「友理奈、入れちゃうよ。」 「うん。ねえ、足開こうか?」 「ううん、いいよ。このくらいじゃないと、僕の足が開いちゃって動き難いんだもん。」 「じゃあ任せる。それと・・・」 「なに?」 ちょっと恥かしそうにしてる友理奈に僕は聞き返しました。 「場所はそのままで合ってるから・・・」 「えっ?・・・あぁっ!おまんこの穴の位置ねっ!体が覚えちゃってるもん!」 「ばか・・・」 友理奈は恥かしそうに目を伏せてシーツに顔を埋めました。 それでほんの少しお尻が上がって、更に入れ易くなったんです。 僕は友理奈のお尻のお肉を両手で掴みちんちんを少しだけ割れ目に食い込ませました。 「友理奈っ!いくよっ!」 「・・・」 友理奈が無言で頷いたので、僕は友理奈のお尻のお肉を左右に開きながらちんちんを押し込みました! 「んっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「友理奈、ちんちんおまんこに入ったよ。」 「うん・・・奥まで入れて・・・」 「ごめん。この体勢だとここまでしか入んないだ。このまま動くからねっ!」 「あぁんっ!やっと入れてもらえたのにこんなに浅いのやだぁっ!あっ!んあぁっ!」 浅い挿入を嫌がりながらも、僕が動きはじめると友理奈は首をそらせて喘ぎはじめました。 僕は浅くしか入れてあげられない替わりに最初から全開でちんちんを出し入れしてあげてるんです! 「友理奈っ!気持ちよくないの?」 「んっ!んあっ!あっ!気持ちいいのにぃっ!あっ!浅いからぁっ!あっ!もどかしいのぉっ!」 「友理奈がイク毎にいろいろ格好変えていくから、今はがまんしてねっ!」 「あっ!あぁっ!いやぁんっ!んあっ!んあぁっ!」 最後は嫌がってるのか、気持ちいいのか僕にも分かんない喘ぎ声で友理奈が答えました。 友理奈気持ちよくなってるかな?いけるかな?僕も少し不安なんです。 だって友理奈の入り口付近で先っぽだけが出たり入ったりしてるんです。 友理奈の締まる入り口がプリップリの輪っかになって先っぽを擦るんです! 気合入れないと僕が先にいっちゃいますぅっ! 僕はお尻の穴に力を込めて気持ちいいのをがまんしながら出し入れを続けました。 「あっ!いやっ!あぁんっ!」 「友理奈っ!友理奈気持ちいい?いけそう?」 「あっ!んあぁんっ!めくれちゃうぅっ!あっ!いやぁんっ!」 友理奈は僕の質問には答えてくれず、首を激しく左右に振ってます。 何がめくれちゃうのかな?・・・僕はお尻を掴んだ両手の親指を下にずらし、友理奈の両側のまん肉に当てて広げました。 「あっ!あっ!だめぇっ!見ちゃいやぁっ!」 「あっ!・・・」 「あぁんっ!ばかぁっ!」 友理奈が恥かしがる理由が分かりました。 僕のちんちんが出る度に、先っぽのくびれが友理奈の入り口をめくり上げてるんです! ピンクの穴の内側がほんの一瞬だけどめくれて見えるんです! 「友理奈ぁっ!入り口めくれちゃってるよぉっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!見ちゃだめって言ったのにぃっ!」 「いいもの見せてもらったから僕がんばっちゃうっ!」 「あっ!ばかばかぁっ!絶対仕返しするからぁっ!あっ!あぁっ!いやぁんっ!あぁっ!」 恥かしがってる友理奈を見て興奮しちゃって、僕お尻を思いっきり締めたんです。 そしたら先っぽに血が集まって膨らんじゃって・・・更にめくれ方が激しくなっちゃいました! 友理奈にもそれが分かったみたいで、広げたお尻の真ん中でお尻の穴がキューっと締まったんです! 「はぁっ!あっ!あっ!やぁんっ!い・・・いっちゃうぅっ!」 友理奈はお尻を締めた分だけ強く擦れるようになって、自分でいき易くしちゃったんです! よぉしっ!いかせてあげられるようにがんばんなきゃっ! 僕はちんちんの動かし方を少し変えました。 入れる時より、抜く時の方を速く、強くしてあげたです。 あぁっ!友理奈の入り口が先っぽのくびれを引っ掻いて僕も気持ちいいですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!早くいかないと僕先に出ちゃうよぉっ!」 「あぁっ!待ってっ!あたしもいっちゃうから待ってぇっ!あっ!んあっ!」 「奥に出してあげたいから、できればここでは出したくないのっ!はっ、早くぅっ!」 「んあっ!んあぁっ!イクっ!イクぅっ!」 僕が気持ちよさに負けないように踏ん張ると、ちんちんの角度が少し立って、友理奈の後壁を擦るようになったんです。 新たな刺激が加わった友理奈はそれがきっかけでいきはじめました! お尻の穴が身体の中に引き込まれるように締まり、内腿が痙攣し始め、腰がぐっと落ちてお尻を突き出してきたんです! 「友理奈ぁっ!いってっ!いってぇっ!」 「んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 友理奈が首を大きく仰け反らせていきました。 僕はなんとか出さずに友理奈をいかせてあげられました・・・はぁ・・・あぶなかった・・・ 僕は友理奈からちんちんを抜き、いっちゃって力が入らない友理奈を仰向けにひっくり反しました。 友理奈の腰の下にあった枕を元に戻し、友理奈の両足を開かせ、その間に体を入れました。 さて、まずは奥までちんちん入れてあげないと・・・ 僕はちんちんの位置を合わせてゆっくり友理奈の中に入れていきました。 「んっ!んあっ!待ってっ!あたしいったばっかりぃっ!・・・あっ!・・・」 抵抗できない友理奈に奥まで入れると、友理奈はちょっと仰け反って、すぐに崩れました。 「友理奈、奥までちんちんはいったよ。」 「もう・・・またちょっといっちゃったじゃない・・・」 そう言って僕を抱きしめてくれた友理奈のおまんこの中はまだ微妙に震えてます。 「友理奈、そのまま抱きついててね。」 「うん・・・どうするの?・・・キャっ!」 僕が友理奈を抱いたまま横に回転すると、友理奈は驚いて僕にしがみついてきました。 そのおかげで僕は難無く友理奈を上にすることが出来ました。 「あ、あたしがするの?・・・力入んないから無理だよぉ・・・」 上になった友理奈は、身体を起こして不安げに僕を見下ろしてそう言いました。 僕はそれにゆっくり首を振り、友理奈を見つめました。 「僕が下から動くから、友理奈は何もしなくていいよ。」 「うん・・・でもあたしが上に居て動ける?」 「大丈夫っ!友理奈、身体倒して手着いて支えて。」 「うん・・・これでいい?」 友理奈は僕の顔の両脇に手を着いて身体を支え、僕を見つめて聞きました。 友理奈が身体を倒したことで、僕に座り込んでたお尻が少し浮いたんです。 「うん。いい感じ。体重掛かってないから軽く動けるよ。ほらっ!」 「あっ!あっ!・・・ほんとっ!いい感じだねっ!」 試しに軽く突き上げた僕を、友理奈は可愛く笑って見つめました。 「さっきは入り口だったから、今度は奥でするからね!」 「えぇっ!入り口から奥まで全部ぅっ!」 友理奈が不満そうにほっぺたを膨らませて僕を見つめました。 「無理言わないでよ。この体勢じゃ奥しか突けないよぉ。」 「ねえ、あたしまだ力入んないけどがんばって腰浮かすからぁ、ねっ!ねっ!」 「うーん・・・じゃあ友理奈が浮かしてくれた分だけは、僕もちんちん動かすよ。」 「うんっ!じゃあ・・・あぁんっ!腰が上がんなぁいっ!」 友理奈はなんとか腰を上げようとするんですが、まだ足が踏ん張れないみたいなんです。 まあ、これで僕はちんちんの出し入れが少なくなって楽できそうです。 なんてことを考えてたら 「ちょっとごめんね。んっ・・・よいしょっ!」 って言いながら友理奈が僕の上に上半身を倒してきて抱きつき、お尻をクイっと上げたんです。 「ほらっ!カリ溝が入り口に引っかかるまで上げられたよっ!」 「んっ!んんーっ!」 「あれ?どうしたの?・・・あっ!」 友理奈は胸で僕の口を塞いでることにようやく気付いて肘立ちになってくれました。はぁ・・・苦しかった・・・ 「ごめんね。苦しかった?」 大きく口で息をする僕を見て友理奈がすまなそうに言いました。 「もっ、もう大丈夫・・・」 「ごめんね。あたしが大きいからやり難いよね・・・」 「ううん!確かに身長は合ってないけど、僕がんばるから気にしないで!」 「うんっ!ありがとっ!」 友理奈が笑ってくれました。よかった・・・でもやり方考えなきゃだなぁ・・・そうだっ! 「ねえ友理奈、枕重ねて顔乗せてみて。」 「うん・・・こうでいい?・・・」 友理奈は枕を重ねて僕の頭の上の方に置き、そこに顔を乗せました。 すると、友理奈の身体が少し浮き上がり、僕が呼吸するだけの隙間が僕と友理奈の間に出来ました。 「友理奈っ!これなら僕、全開で動けそうだよっ!」 喜んでる僕とは反対に友理奈は不満そうです。 「でもこれじゃ顔が見えないぃっ!」 友理奈はそう言うと枕を外し、僕の顔の両脇に肘を着いて僕を見下ろしました。 「あたしがこうやって身体浮かすから、これでお願い。」 「腕痛くない?大丈夫?」 「うんっ!大丈夫っ!だからねっ!」 「うん、分かったよ。じゃあさっそくはじめちゃうよっ!」 「あっ!んあっ!あっ!」 僕がゆっくり動きはじめると、友理奈は腰と首を反らせて喘ぎ始めました。 結局こうなるんだから、顔なんか見えなくても同じなのに・・・まっ、いいかっ! 僕は友理奈の背中に腕をまわしてしがみつき、ちんちんを徐々に速くしていきました。 「あっ!あっ!いいよぉっ!奥がぁっ!あっ!入り口がぁっ!あっ!」 友理奈のおまんこがキューっと締まってきました。 でも僕を跨いで開いた太腿のせいか、いつもより締め付けが緩やかです。 これなら僕だってもう少し持ちそうです! 最近友理奈が上の時は動いてもらってばかりで、全然突き上げてあげてなかったので今日はがんばって突くんですっ! 僕は両足を開いて、足の裏をお布団につけて踏ん張って友理奈を突き上げました。 「あっ!んあぁっ!速いぃっ!速いよぉっ!あっ!んあぁっ!」 「ゆっくりなんて動けないよっ!友理奈をいかせるんだもんっ!」 「あっ!はぁっ!あぁんっ!ほんとにいっちゃうからぁっ!んあぁっ!」 僕は返事の代わりにちんちんを最高速にしました。 「あっ!あっ!いやぁんっ!」 ちんちんのスピードが上がると友理奈が恥かしそうな声を上げました。 理由は友理奈のおまんこがすっごいクチュクチュ鳴ってるからなんです。 「友理奈ぁっ!えっちな汁がいっぱい垂れてくるよぉっ!」 「やぁんっ!だって下から突くから仕方ないんだもぉんっ!あっ!いやぁんっ!」 僕に言われて意識しちゃったのか、友理奈のおまんこからえっちな汁が溢れて ちんちんをトローっと伝って僕のお尻に垂れて行きました。 「友理奈ぁっ!あったかい汁で僕のお尻ヌルヌルぅっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!言わなくていいよぉっ!あっ!あっ!またっ!あぁっ!」 僕がちんちんを突き上げる度に、友理奈から新しい汁が次々に溢れて来ます! 友理奈にもそれが分かってるみたいで、顔が真っ赤になった後、身体まで赤味が増してきました。 「んあぁっやだっ!あっ!やぁんっ!あぁっ!」 「友理奈ぁっ!気持ちいいっ?ねえ、気持ちいいっ?」 「やぁんっ!恥かしいのに気持ちいいよぉっ!止められないよぉっ!」 「えっちな汁も、イクのも止めなくていいよっ!」 「あぁんっ!ほんとに止まんないよぉっ!いっちゃうよぉっ!はっ、あぁっ!」 友理奈の身体を支えてる両腕と太腿がプルプルしはじめました! いっちゃうのかな?よおしっ!それじゃあっ! 「あっ!んあぁっ!奥がぁっ!あっ!あぁっ!イクぅっ!」 ただ出し入れしてたちんちんを、入れる時により強く突き上げるようにすると、友理奈は更に激しく喘ぎはじめました! 「いいよっ!友理奈いっていいよっ!」 「んあぁっ!イクぅっ!イクから出してぇっ!んあぁっ!」 「だめっ!まだ出さないっ!友理奈だけいってぇっ!」 「あぁんっ!いっしょにいってぇっ!あっ!いやぁっ!いっ、イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 友理奈は1人でイクのを嫌がりながらもがまん出来ずにいっちゃいました。 「あっ!・・・はぁ・・・」 「んっ!んーっ!」 いって気が抜けた友理奈の上半身が僕の顔の上に崩れ落ちて来たんです! 僕は必死で体を下にずらしてちんちんを抜き、友理奈の下から這い出しました。はぁ、苦しかった・・・ 友理奈は上半身をお布団に突っ伏して、お尻だけを高く突き上げた格好のままピクピクしてます。 こんな友理奈の姿はめったに見れないのでゆっくり見てたいんですが、折角友理奈がいき易くなってるんです。休んでる場合じゃないんです! 僕は動かない友理奈の両足を伸ばし、友理奈の身体を仰向けに返しました。 そして友理奈の両足首を掴んで一気にまんぐり反し(佐紀ちゃんに名前教わりました)たんです。 「んっ!あっ!いやぁんっ!ちょっと休ませてぇっ!あっ!やぁんっ!」 「だめだめっ!次はいっしょにイクんだから、ねっ!」 「う、うん・・・」 まんぐり返った友理奈に被さって見つめると、友理奈は大人しく頷きました。 僕は友理奈の脹脛を友理奈の顔の横でお布団に押さえつけながら腰を揺らし、ちんちんをおまんこにペシペシ当てました。 「友理奈、僕両手塞がってるから、おまんこの穴にちんちん合わせて。」 「えぇっ!このままするのぉっ!まんぐり反しやだぁっ!」 「だめだめっ!ほらっ、早くっ!」 「あぁんっ、もう・・・」 友理奈は渋々僕のちんちんに太腿の外から手を伸ばし、割れ目に擦りつけて]位置を合わせてくれました。 「じゃあ入れるよ!」 「うん・・・んあっ!もっと優しくぅっ!」 僕がちんちんを一気に落とし込んだので、友理奈は首を仰け反らせて文句を言いました。 「ごめんね。でも最後は上から激しくちんちん落としちゃうよっ!」 「あぁんっ!なんでよぉっ!」 友理奈が僕を睨みます。 僕は理由は言わずに、試しに3回ちんちんを落としました。 「あっ!んあっ!あっ!・・・あっ!」 「分かった?」 「うんっ!奥にちんちん当たるぅっ!」 嬉しそうに答える友理奈を僕は笑顔で見つめ返しました。 「でもなんで?今まで当たったことないのに。」 「友理奈の身体がきつく曲がってるでしょう。そうするとね、おまんこ浅くなるみたいなんだ。」 「あぁんっ!嬉しいよぉっ!あたしだけ奥突いてもらってなかったんだもんっ!みんなが羨ましかったんだもぉんっ!」 「じゃあ、まんぐり反しのまま続けていい?」 「うんっ!」 苦しい体勢のまま、友理奈は可愛い笑顔で頷きました。 「あっ!」 「なに?」 見つめる友理奈に僕は大事な事を伝えました。 「僕のちんちんだって大きくなってるんだからねっ!」 「うんっ!おちんちんおっきいよっ!」 「あぁっ!またばかにしてるなぁっ!よぉっしっ!」 「あっ!んあぁっ!してないよぉっ!あっ!あっ!奥がぁっ!んあっ!んあぁっ!」 僕が動きはじめると、友理奈は押さえつけられた足の下で身体をクネクネさせはじめました。 友理奈の身体の動きに合わせて変な風に動くおまんこと、先っぽに当たる初めての友理奈のコリコリが気持ちいいですぅっ! 「友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!友理奈は?友理奈は初めての奥壁気持ちいい?」 「んあっ!んあぁっ!すっごくぅっ!すっごく気持ちいいよぉっ!」 「じゃあもっと激しく突いちゃうよぉっ!」 「んっ!んあぁっ!あっ!だめっ!そんなにしたらイクぅっ!」 僕が膝を使って伸び上がり、そこから一気にちんちんを落とすように動くと 初めての奥壁を激しく突かれた友理奈が早くもいきそうになってきました。 「友理奈っ!まだだよっ!まだいっちゃだめだよっ!」 「んあっ!んあっ!こんなの無理だよぉっ!はっ、早くぅっ!」 「待ってっ!まだ白いの根っこのあたりだからぁっ!もうちょっとだからぁっ!」 「いやぁんっ!無理ぃっ!」 「あっ!あうっ!」 イクのをがまんしてる友理奈がお尻をキュっと締めたんです! さっきと違って足がほとんど閉じてるんで、おまんこがキューっと締め付けてきますぅっ!たまんないですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!来たっ!白いの来たよぉっ!」 「あっ!んあっ!いいの?いっていいの?あっ!もうだめぇっ!」 「いいよっ!友理奈がいったら一番奥に白いのかけてあげるぅっ!」 「んあぁっ!イクっ!イクから出してぇっ!あっ!いっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 「ゆっ、友理奈ぁっ!でっ、でるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」 僕は最後に思いっきり奥までちんちんを落として友理奈の一番奥に白いのを出しました! 友理奈の奥壁に先っぽの割れ目を押さえられて、白いのがすっごい勢いでズビュズビュ出ました。 「んあっ!あっ!出てるよぉっ!はっきり分かるよぉ・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・」 「ゆっ、友理奈ぁっ!先っぽ押さえられて、出るのが気持ちよすぎるぅっ!・・・んあっ!・・・」 僕は最後の塊を友理奈の奥に擦りつけると、友理奈の両足を放して身体を伸ばしてやり ぐったりして動かない友理奈に体を預け、友理奈の震えるおまんこの余韻を楽しみました。 「友理奈・・・」 「・・・」 初めての快感に、友理奈は意識が飛んじゃったみたいです。 それじゃあ僕も友理奈の意識が戻るまで一休みです・・・ 「んっ・・・んんっ!あっ、あれ?・・・」 僕が友理奈のおっぱいに顔を乗せて休んでると、友理奈の意識が戻りました。 「気が付いた?」 「えっ?あたし気失ってたの?・・・」 「うん。」 僕が頷くと、友理奈の顔が一気に赤くなりました。 「友理奈が気絶するなんて珍しいね。そんなに気持ちよかった?」 「もうっ!分かってるくせにぃっ!ばかぁ・・・あっ!・・・」 「なに?」 僕が聞くと、友理奈はゆっくり首を振って僕を見つめました。 「ううん、もう奥に当たってないなぁって思って・・・」 「ごめんね。僕のちんちんそんなに長くないんだ。普通にしてたら当たんないよ・・・」 「あんっ!そう言う意味じゃないのっ!ちょっと安心してるの。」 「なんで?」 「だってぇ・・・すっごく気持ちいいんだもん。佐紀ちゃん達がよく気絶するのが分かったの。」 「それでなんで安心するの?」 「だって、普通にしてたら当たらないんだよ。みんなの前で気絶しなくて済むでしょ。」 あぁ、そういうことだったんだね。僕は笑って頷き体を起こしました。 「友理奈抜くよ。いっぱい出ちゃったけど見ていい?」 「うん。さっき約束したもんね・・・はいっ。」 友理奈はちょっと恥かしそうにそう言って僕にティッシュの箱を手渡しました。 僕は箱を受け取り、ティッシュを3枚重ねて持ち、ちんちんをゆっくり引き抜きました。 「んっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・やぁんっ!いっぱい出てくるぅっ!」 恥かしがる友理奈のおまんこからは、僕の白いのが大量にドロドロ溢れて来ました。 僕がそれをティッシュで受け止め、軽く拭いてあげると、友理奈は赤くなって身体を起こしました。 「もうっ!いっぱいだしすぎぃっ!・・・んっ!・・・」 「あぁっ!友理奈ぁっ!いきなり咥えないでっ!あっ!」 友理奈は素早くお尻を引いて前屈みになり、僕のちんちんを咥えたんです! お掃除だから出ないように気をつけなくっちゃっ!あっ!気持ちいいっ! 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朝8時30分。 金曜日に友理奈と学校で決めた待ち合わせは、近所の公園で9時でした。 ちんちんをいじりたい気持ちを抑え、昨日はなんとか眠れたんですけど、6時に起きちゃいました。 うちに居てもやることがないので、ちょっと早いけど来ちゃいました。 僕が居る方の反対側から誰か歩いてきます。 あっ!友理奈ですっ! 友理奈も僕に気付いて駆け寄って来ます。 薄い水色のワンピースで、手にバスケットを持っています。 走るたびに揺れる髪の毛が風に靡いて・・・きれいです・・・ 「おはよっ!早いのね。」 「おはよ。うん、なんか早く起きちゃったから・・・友理奈だって早いんだよ。まだ8時半だもん。」 「あたしもね、昨日はなんとか眠れたんだけど・・・すっごく早く起きちゃったの・・・」 照れて笑う友理奈がとっても可愛いです。 でも・・・ 「そんなにおしゃれして来るんなら言っといてよぉ・・・僕だってちょっとは気をつかったのにぃ・・・」 GパンにTシャツだけの僕は、なんだか友理奈の使用人みたいなんですぅ・・・ 「男の子はそれぐらいでいいと思うよ。あんまりおしゃれさんだと、女の子が目立たなくなっちゃう。」 「そ、そう?・・・ま、いいや。行こうかっ!」 「うんっ!」 僕と友理奈は手をつないで、ちょっと時間が早いことだし、ゆっくり歩いて部室に向かいました。 「友理奈・・・きれい・・・」 「何よぉっ・・・突然・・・」 友理奈が照れながら僕を見下ろしました。 「僕ね、友理奈に一目惚れだったんだ・・・だから嬉しくってっ!」 「あたしでえっちな想像して、自分でした?」 「ううん、がまんしたよ。今日の分が減っちゃうもん。」 友理奈がちょっと赤くなって僕を見つめました。 「じゃあ・・・今日はいっぱいしてね・・・」 僕は友理奈に頷きました。Gパンが痛いです・・・ 「なんかきれいになってるね。」 部室に入ると、友理奈が僕にそう言いました。 さすが女の子です。そういうところにはよく気が付きます。 「昨日佐紀ちゃんと掃除したんだ。」 僕がそう言うと、友理奈は僕を座らせ、正面に座って僕を見つめました。 「お掃除だけ?・・・えっちもしたんでしょうっ!」 「う、・・・うん・・・ごめんね、がまん出来なくって・・・」 友理奈にきつく見つめられて・・・嘘つけなかったんです・・・ 俯く僕を友理奈が抱きしめました。 「佐紀ちゃんだからいいけど・・・うちの部員以外の子としたら、絶対許さないからねっ!」 許す基準がよく分かんないけど・・・とりあえず許してもらえました。よかったです。 「昨日どんなことしたのか言いなさいっ!」 友理奈に問い詰められて、昨日のことを全部話しました。 それと、気になってたことを聞いてみました。 「あのね、佐紀ちゃんが友理奈は外でするの好きって言ってたんだけど・・・したことあるの?」 「えっ!・・・う、うん・・・前もベランダでね・・・佐紀ちゃんと・・・」 友理奈が恥ずかしそうに目線を逸らしながら答えました。やっぱり相手は佐紀ちゃんでした・・・ 「今日もする?」 「う、うん・・・したいなぁ・・・だめ?」 「ううん、今日は友理奈のための日だもん。したいことは全部して。」 「うんっ!」 友理奈が笑顔で頷いて、僕にキスしてくれました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/106.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/108.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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