えっちなお姉さんズ(096)

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お掃除が終わったところで、僕は友理奈を連れてお風呂に向かいました。 友理奈がちんちんをバッキバキいしたせいで歩き辛いです・・・ お風呂ではいつもマットばかりなので、僕は友理奈をくぐり椅子に座らせました。 「椅子なのぉ?」 「うん、たまにはいいでしょう?」 「う、うん・・・」 あまり使わない椅子に座らされて不安げな友理奈を諭しながら、僕は友理奈の膝を広げ 友理奈の正面の床に座り、おまんこに手を伸ばしました。 「じゃあ洗うよ。」 「あっ!あっ!あっ!いやぁんっ!」 僕が友理奈のクリちゃんを指の腹で擦ると、友理奈が恥ずかしそうに足を閉じようとしました。 何故なら、クチューっという空気の抜ける音と共に、残ってた白いのがトローっと垂れて来たからです。 でも友理奈の膝は間に入れた僕の体のせいで閉じることが出来ず、僕はその様子をじっくり見ることが出来ました! 「まだこんなに残ってたんだね。」 「出るの分かっててやったんでしょうっ!ばかっ!」 僕は真っ赤になった友理奈に頭を小突かれながら、ボディーソープを手に取って泡立て 友理奈のおまんこから内腿にかけて塗り広げて、手の平で擦りました。 「だって見たかったんだもん。」 「もうっ!ばかっ!えっちぃっ!」 罵る友理奈に笑顔を返しながら、僕はおまんこから手を離し、友理奈の足を閉じさせて立ち上がりました。 「えっ?中は?・・・中は洗わないの?・・・」 「うん。中は後で石鹸使わないでたっぷり洗ってあげる!」 「うん。」 嬉しそうに頷いた友理奈に頷き返し、僕は友理奈の背中に回りました。 僕は友理奈の後ろで体にボディーソープを塗り、友理奈の背中に体を密着させました。 膝を使って体を上下、左右に動かして石鹸を塗り広げるんです。 「や、やだぁ・・・もう・・・」 「どうしたの?」 「だってぇ・・・おちんちんが背中でコリコリするんだもん・・・」 「ごめんね。僕マットとか椅子ってこれが好きなんだ。」 「もう・・・背中に出しちゃだめよ・・・」 「うん。じゃあ出しちゃわないようにもう止める。」 僕はそう言って動きを止め、友理奈の両脇から腕を通して随分おっきくなったおっぱいに手を伸ばしました。 以前は手の平でかき集めてやっとおっぱいだなぁって感じだったけど、今は下から手を当てるだけでしっかりおっぱいです! 僕は友理奈のおっぱいに両手を下から当て、持ち上げるように擦ってあげました。 「あっ!・・・あんっ!」 おっぱいが下に戻る時に、乳首が手の平で擦れるのが友理奈には気持ちいいみたいです。 「おっぱい気持ちいい?」 「うん・・・あっ!・・・」 「ごめんね。今日全然いじってあげてなくて。」 「ううん、いいの・・・」 友理奈が首を捻じって僕に振り返りました。 「おっぱいはあたしだけしか気持ちよくないもん。おまんこで一緒に気持ちよくなりたいんだもん。」 「友理奈ぁ・・・」 僕は友理奈の優しさが嬉しくて、両乳首をつまんでコリコリしてあげました。 「あっ!あんっ!もう・・・おっぱいは適当でいいとか、他の女の子とえっちOKとか、あっ!・・・ こんなに理解のある彼女なんてそうは居ないよ!」 「うん。感謝してます。」 「ほんとにぃ?大事にしないとばち当たるよっ!」 「そっ、そうですね・・・」 僕は本当に悪いなぁと思いながら友理奈から離れ、シャワーで泡を洗い流してあげました。 身体を濯ぎ終わった友理奈を椅子に座らせたまま、僕は洗面器にローションを溶きました。 僕はそれを自分の体の前面に塗り、友理奈の太腿を跨いで座りました。 友理奈を跨いで両足を床に着けて踏ん張り、友理奈のおっぱいに自分の胸を押し当てて動くんです。 「あんっ!おっぱいはいいってばぁっ!」 「だめっ!せっかくだから少しはさせてっ!」 「もう・・・」 「あっ!友理奈だめっ!あっ!」 僕がおっぱいを止めないので、友理奈が手を2人のお腹の間にいれてちんちんを掴んでしごきはじめたんです! 「友理奈ぁっ!いたずら止めてよぉっ!」 「だってぇ・・・あたしだけ気持ちいいとなんか悪いんだもん・・・」 「もう・・・」 僕は仕方なく友理奈から離れ、友理奈の手をちんちんから剥がしました。 「もう、友理奈は気持ちよくなってればいいのに・・・」 僕はそう言いながら友理奈の後にまわり、右腕を持ち上げてちんちんを友理奈の右腋に挟みました。 「なにしてるの?・・・あぁんっ!ばかぁっ!」 「こうやっていろんな所擦ってあげるからねっ!」 僕は腰を前後させて、友理奈の腋の下でちんちんを擦りました。 自分の腋の下からちんちんがヌルヌル出たり消えたりする様子を見て、友理奈は赤くなって目を伏せています。 「はいっ!今度は左だよ。」 「もう・・・えっちぃ・・・」 友理奈は恥かしがりながらも左腋を開けてくれました。 僕は左腋でもたっぷりちんちんを擦り、そのまま友理奈の左腕を持って跨ぎ、僕の股間で擦ってあげました。 後に回した手で友理奈の手を掴み、手首から肩口まで、金玉を擦りつけて前後したんです。 「友理奈、どんな感じ?」 「タマタマがあったかくて・・・気持ちいい・・・」 「じゃあ僕にもご褒美ちょうだい。」 「どうするの?」 僕は答える替わりに腰を友理奈の左肩までスライドさせました。 「もうっ!ばか・・・んっ!・・・」 「あっ!友理奈っ!ちょ、ちょっとでいいからねっ!あっ!」 友理奈はすぐに分かってくれて、顔の横に来たちんちんを先っぽだけ咥えてくれました。 「ゆっ、友理奈もういいよっ!あっ、ありがとう。あっ!もういいってばぁっ!」 「・・・んっ!うんっ!出してもよかったのにぃ・・・」 友理奈は意地悪く笑いながらちんちんを解放してくれました。 「だめだよぉ!今日は全部友理奈の中に出すんだからぁっ!」 「うん。でもぉ・・・1回くらい飲みたいなぁ・・・」 「考えとく・・・」 「あっ!待ってっ!」 僕が友理奈の左腕から降りようとすると、友理奈がそれを止めました。 「なに?」 「うん。手の平までさがってくれる?」 「いいけど・・・」 僕は友理奈の腕を跨いだまま、友理奈の手の平が僕の股間に挟まるまで後に退きました。 「どうすんの?金玉揉む?」 「ううん・・・壷洗いっ!えいっ!」 「あっ!友理奈ぁっ!やっ!だめぇっ!」 股間がローションでヌルヌルだったし、友理奈の指もヌルヌルだったので、友理奈の人差し指が 僕のお尻の穴にスルっと滑るように第2関節まで入っちゃったんです! 友理奈が入れた人差し指を出し入れするんですぅっ! 「あっ!あっ!友理奈ぁっ!お尻やめてぇっ!んあぁっ!」 「だめよぉっ!椅子でローションするなら、壷洗いはちゃんとやらなきゃ!今度は中指ねっ!」 「んっ!んあぁっ!」 友理奈の人差し指がヌルっと出たと思ったら、今度は中指が少し深い所まで入って来たんです! あぁっ!そんなっ!だめぇっ! 友理奈が空いてる右手でちんちんの先っぽを撫でたり擦ったり・・・んあぁっ! 「おちんちんカチカチだよぉっ!お尻好きなんだねっ!全部の指でしてあげるからねっ!」 「あっ!友理奈おねがいっ!おねがいだからやめてぇっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「だめっ!まだ指は3本も残ってるんだからねっ!途中で出しちゃだめよ。」 そっ、そんなぁっ!むっ、無理ですぅっ! 友理奈の中指が引き抜かれ、替わりに薬指が入ってきました。 少し細く、短くなった分だけ楽になったと思った途端、友理奈の右手が激しく動きだしたんです! ローションで滑る分だけ、友理奈の握る力がいつもより強いんです! あぁっ!先っぽそんなに強くしないでぇっ!んあぁっ! 「足がカクカクしてきたよぉっ!もう出ちゃうのかな?急がなくっちゃねっ!」 「友理奈ぁっ!おねがぁいっ!んっ!はあぁっ!」 今度は小指が来たんですぅっ! 細い小指が容赦なく根元まで出たり入ったり・・・んあぁっ!気持ちいいですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!ごめんっ!もうがまんできないよぉっ!止めらんないよぉっ!出ちゃうよぉっ!」 「うんっ!いいよっ!見ててあげるからいっぱい出してっ!」 「あっ!やだぁっ!見られんのやだぁっ!でも出したいぃっ!」 「ほらぁっ!がまんしないで出しちゃいなさいよぉっ!」 友理奈が小指を抜いたんです! ヌルっと出て行くなんとも言えない気持ちよさを、歯を食いしばってがまんする僕のお尻を 今までにない大きさの指がメリメリ広げ始めたんです!親指なんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!あっ!んあぁっ!」 「きゃっ!」 友理奈の親指がお尻を広げて入ってくる感覚に、がまんの限界が来ちゃって・・・出ちゃいました・・・ 勢いよく出た僕の白いのは、友理奈のほっぺたまで飛び・・・んあぁっ! 残りはちんちんをビクンビクンさせながら友理奈の腕に今飛ばしてますぅっ! 友理奈に見られながら出ちゃってますぅっ!恥かしいですぅっ! 「いっぱい出るねぇ!親指入れられて出すなんて、ほんとにお尻好きなんだねっ!」 友理奈は白いのが出てるちんちんを満足そうに見つめながらゆっ、指をぉっ! 「あうぅ・・・んあぁっ!出し入れやめてぇっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「最後の出たねっ!んふっ!ピクピクしちゃって、可愛いっ!」 「んあぁっ!」 友理奈は左腕を曲げて僕を引き寄せ、白いのが着いた先っぽを咥えて、舌を纏わり着かせて舐めてくれました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/107.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/109.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「でも最初はお布団でっ!」 という友理奈の要望で、僕と友理奈は今寝室に居ます。 友理奈にはベッドに座ってもらい、僕は全部脱いで裸になってベッドに上がりました。 「最初は僕からでいい?」 「うん・・・いいけど。」 友理奈が承知してくれました。よかったです。 1回目はただでさえ早いのに、友理奈に上でされたら、どれだけ早いか分かりませんもん! 僕は友理奈の後ろにまわり、ワンピースのチャックを下ろして正面に戻りました。 友理奈と向き合い、友理奈の肩からワンピースを落としました。 「今日はシミーズなんだね。ブラジャーしてないんだ・・・」 「あんっ!違うわよぉ。これはキャミっ!普段はブラしないんだ・・・おっぱいちっちゃいし・・・」 僕が友理奈のキャミソール(正式名を教えてもらいました)を脱がせると、友理奈が僕を見つめました。 「ごめんね、おっぱいちっちゃくて・・・ブラして来た方がよかった?」 「ううん。ブラジャー取るの苦手だもん。それと・・・僕は好きだよ、友理奈のおっぱい。」 「うそ・・・男の子は大きいおっぱいが好きなんでしょう?・・・」 友理奈は僕を信じてくれません。 「触ったことがなかった時は、大きい方がいいかなぁって思ったけど、実際触ると大きいおっぱいは手に余っちゃって・・・」 「まあさんの?」 「うん。僕、体小さいから手も小さいし・・・小さくてちょっと硬めな方が好きなんだ。」 友理奈がやっと信じてくれたみたいで、笑顔に戻ってくれました。 「じゃあ、いっぱい触ってね。」 「うんっ!今日は時間たっぷりあるしねっ!でも、その前に全部脱ごうね。」 僕がそう言ってパンツに手を掛けると、友理奈は頷いて、腰を上げて脱がせるのを手伝ってくれました。 2人とも裸になって見つめ合うと、なんだかちょっと照れくさいです。 僕は照れ隠しに友理奈に抱きついてキスしました。 3日ぶりに舐め合う友理奈の舌は、柔らかくて気持ちいいです。 友理奈に横になってもらい、僕はその上に乗りました。 友理奈のおへその辺りを跨ぐと、調度顔が同じ位置になります。 「お腹に当たってるよ・・・おちんちん・・・」 友理奈がちょっと赤くなって僕に微笑みました。 「友理奈とこうしてるだけで、先っぽが濡れちゃう。」 「えっち!・・・あたしもちょっと濡れてるんだ・・・」 恥ずかしそうに俯く友理奈を見つめて、僕は少し体を下げました。 「後でいっぱい舐めてあげるね。」 「今舐めてくれないの?」 「うん。あとでっ!」 ねだるような視線の友理奈に笑顔で答えて、僕は友理奈の右のおっぱいに吸い付きました。 左のおっぱいには右手を当てて、優しく揉みながら乳首を撫でました。 「あっ!」 友理奈が小さく声を漏らして、ビクっと身体を震わせました。 僕の舌と掌で、友理奈の乳首が硬くなって行きます。 「んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・」 軽く吸ったり摘んだりする度に、友理奈が身体をくねらせて声を漏らします。 「あっ!」 今度は僕が声を上げる番でした。 おっぱいを舐めるために体を下にすらしたので、ちんちんが友理奈の太腿の上に乗っかってたんです。 友理奈がおっぱいの刺激に焦れて脚を動かしたので、ちんちんが落ちて、太腿で挟まれちゃったんです。 僕が乳首を舐めていじる度、友理奈が太腿を擦り合わせるんです!・・・気持ちいいんですぅ・・・ 「ゆ、友理奈ぁ・・・太腿で挟むの止めてぇ・・・」 「あんっ!だってぇ・・・おっぱいで焦らすんだもぉん・・・」 そう言ってまた太腿で擦るんですぅっ! 「おねがいっ!おまんこに出す分が減っちゃうぅっ!」 僕が必死にお願いすると、友理奈が脚を止めてくれました。 「じゃあ、焦らすのなしよ。おっぱいはあとっ!・・・おまんこ・・・舐めてくれる?」 「うん。焦らしたつもりじゃないんだよ・・・ごめんね。」 僕が体を更に下にずらすと、友理奈は脚を開いて僕を待ちました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/107.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/109.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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