えっちなお姉さんズ(097)

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僕は今、友理奈の右腿を跨いで座り、友理奈に抱きしめられて泣いています。 だって友理奈の右腕をローションでマッサージ中に、左の時と同じようにいかされちゃったんだもん・・・ 2回連続でお尻の穴をほじられてイクなんて・・・屈辱ですぅっ! 「こんなはずじゃなかったのにぃっ!友理奈をちんちんで泣かせてる予定だったのにぃっ!」 「ごめんっ!ごめんってばぁっ!あぁんっ!泣かないでよぉっ!もう邪魔しないからっ!」 友理奈は左手で僕の髪を撫でながら謝ってくれました。 でも謝罪に誠意が感じられません・・・ だって右手の親指がまだ僕のお尻の穴に根元まで入ってるんだもん! 「お尻に指いれたまま・・・謝っても・・・信じらんないよぉ・・・」 「あっ!・・・ごめん。抜くね。」 「んっ!・・・んあっ!・・・」 「あんっ!おちんちんがピクってしたよ!お尻好きなら泣かないでよぉ・・・もう・・・」 友理奈の指が抜けていく感じが気持ちよくって・・・ついちんちんが反応しちゃったんです・・・ 体が密着してたから、友理奈にそれが分かっちゃったんです・・・ もう僕は友理奈の中ではお尻好きの変態ってことになっちゃってるんですぅっ! 「僕のせいじゃないもんっ!みんなが面白がって僕のお尻に指入れるからだもんっ!」 「怒んないでよぉ・・・せっかくみんなで開発したんだからぁ、楽しまなきゃ損だよ。」 「楽しめないよぉっ!男の子なのに入れられるの好きだなんておかしいでしょっ!」 「そう?あたしは好きよっ!」 「ゆ、友理奈ぁ・・・」 友理奈に『好き』って言われて嬉しくて抱きついちゃいました。 でも、それでごまかされて、お尻の指入れ禁止するの忘れちゃいました・・・ 「ねえ、椅子の続きする前に、もう1回だけあたしにいかされて。」 「えぇっ!友理奈の中に出すのが減っちゃうよぉ・・・」 「いいのっ!泣かせちゃったおわびっ!ねっ!」 「う、うん・・・どうするの?・・・」 「お口でいかせてあげるっ!立ってっ!」 友理奈はそう言って僕を正面に立たせました。 「うーん、高さが今一ねぇ・・・」 友理奈はそう言うとくぐり椅子から下りて、床に女の子座りになりました。 そうすると友理奈の鼻の先にちょうど僕のちんちんの先っぽが来たんです。 「最近お掃除でちょこっと舐める程度で、ゆっくりしてあげてなかったもんね。ごめんね。んっ・・・」 「あっ!あっ!友理奈ぁっ!」 友理奈がいきなり先っぽを咥えたんです! 先っぽだけを口に入れ、舌を平らにして裏側を舐めながら微妙に吸うんですぅっ! 友理奈が口をモゴモゴする度に、唇が先っぽのくびれの裏側を擦るんですぅっ! 「はあぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」 「んっ・・・まだ出しちゃだめよ。んんっ・・・」 友理奈はちんちんを吐き出してそう言うと、右手でちんちんを持ち上げて裏側を舐め下って行ったんです。 ちんちんの裏側を友理奈の舌がレロレロしたり、友理奈が首を曲げて横に咥えたり・・・あぁっ!気持ちいいですぅっ! 「ちょっと足ひらいて。」 「う、うん・・・このくらいでいい?」 僕が肩幅くらいに足を開くと、友理奈は優しい笑顔で頷いて、僕の股間に顔を潜らせて来たんです! 「あっ!はあぁっ!」 腰が抜けそうになっちゃいました。 友理奈が両方の玉を口の中に吸い込んだんです! 吸い込んだ玉を1個ずつ口の中で舐め転がすんですぅっ! 膝がガクガクしてがに股になっちゃいますぅっ! 「んっ、んーっ・・・はいっ!今度は後向いて。」 「えっ?またお尻するの?・・・」 「うんっ!でも指じゃないよ。いっぱい舐めてあげるから、後向いて膝に手を当てて前屈みねっ!」 「う、うん・・・」 僕は言われた通りに友理奈に背を向け、膝に両手を当てて前屈みになって友理奈にお尻を向けました。 「あっ!・・・」 友理奈の柔らかい手が、僕のお尻を両側に広げたんです。 ゆっ、友理奈にお尻の穴丸見えになっちゃってますぅっ! 「全部の指入れたのにキュって締まってるねっ!もしかして出そう?」 「あぁんっ!見てないで早くぅっ!恥かしいんだからぁっ!」 「んんっ!もうっ!いつもこうやって恥かしがらせてるくせにぃっ!」 友理奈はもっと見てたかったみたいだけど、僕が恥かしくてお尻を振るもんだから渋々お尻に顔を近づけて来たんです。 「おちんちんに戻るまでは出したくてもがまんするのよ。んっ・・・」 「はっ!はあぁっ!・・・」 友理奈の舌がお尻の穴にチョンと触れて、穴の回りのしわしわを1周したんですっ! 背中がゾクゾクっとしちゃいますぅっ! あぁっ!友理奈の指がお尻の穴のすぐ脇に添えられて・・・めいっぱいお尻の穴を両側に引っ張るんですぅっ! んっ!んあぁっ!伸ばされたお尻の穴を友理奈が舌を尖らせて舐めるんですぅっ! モゾモゾ這い回る友理奈の舌がっ!はぁっ!・・・中に入って来たんですぅ・・・ 「ゆっ、友理奈ぁ・・・中は、中はぁっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」 友理奈がお尻の穴の裏側をレロレロしながら、右手をちんちんに回してきたんですっ! 「あっ!あぁっ!友理奈だめっ!だめだってばぁっ!あぁっ!」 僕の太腿の外側をまわった友理奈の右手がちんちんを優しくしごき、股の間を通った左手が金玉を揉みはじめたんですっ! 友理奈の右手はちんちんを掴むというより、5本の指先がそれぞれ触れた部分を好き勝手に撫でるって感じで 握って上下に動かすほど強くはないけど、それがもどかしくてたまんないんですぅっ! んあぁっ!左手も指先で金玉を軽く引っ掻きだしたんですぅっ! 金玉が一気に縮み上がっちゃいますぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!はうっ!・・・友理奈金玉放してぇ・・・」 いきそうに縮み上がってた金玉を友理奈がギュっと握ったんですぅ・・・ 出そうな感じが少し遠退いていきますぅ・・・ 「もうっ!がまんしてって言ったでしょっ!」 「ごめん・・・気持ちよすぎて無理だったよぉ・・・」 「もう、しょうがないなぁ・・・じゃあいかせてあげるから、もう1回正面向いて。」 「うん・・・」 僕は膝から手を離し、体を起こして友理奈の方に向き直りました。 友理奈の鼻先に突き出したちんちんは、散々がまんさせられたせいでがまん汁が滴ってます。 「もう、こんなに先っぽ濡らしてぇ、ちょっと出ちゃったんじゃないの?」 「たぶん出てないと思うんだけど・・・」 「最後はお尻とタマタマとおちんちん全部してあげるから、思いっきり出すのよっ!」 「えぇっ!またお尻に指入れるのぉっ!」 「だってその方が気持ちいいんでしょうっ!ほらっ!足開いてっ!いくよっ!」 「んっ!んあぁっ!」 友理奈の右手が僕の股間をくぐるとすぐに、友理奈の中指が僕の中に入って来たんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁ・・・」 「これが最後。後はお風呂出るまであたしを好きなようにいかせていいから。ねっ。」 「うん・・・」 「じゃあいくよっ!んっ!・・・」 「あっ!あっ!はあぁっ!」 友理奈の口が先っぽを咥えるのと同時に、左手が金玉袋に添えられて手の平で転がし始めたんです! 友理奈の顔はかなりの速さで前後して、ちんちんが口から出たり入ったりしてます! 友理奈が口をキュっと閉じてるので、唇が先っぽから真ん中までを結構強く擦るんですぅっ! 舌もじっとしてなくて、ちんちんが入る時は平らになって先っぽに押し当てられてて ちんちんが出るときは先っぽの穴を広げるようにレロレロするんですぅっ! あぁっ!もうだめですぅっ!白いのが根元を過ぎて止められないところまでぇっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!もっ、もうだめっ!でるっ!でるぅっ!」 僕は叫びながら友理奈を見下ろしました。 友理奈はちんちんを咥えてるから何も言わないけど、目が『いいよ』って言ったんです! お許しが出たんで出しますっ!って言うかでちゃいますぅっ! 「友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 友理奈の口の中に白いのが出ちゃってますぅ・・・ 「あっ!んあぁっ!友理奈だめぇっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 ちんちんがビクンビクンして出すタイミングに合わせて友理奈がちんちんを吸うんですぅっ! 白いのが吸い出されて・・・気持ちよすぎますぅっ! 僕は友理奈の両手が通ってることも忘れて、股をキューっと閉じて、伸び上がりながら全部友理奈の口の中に出しました。 「んっ!んんーっ!」 友理奈が顔をしかめて呻き声を上げたので、僕は我に戻って両足を開き、友理奈の両手を放してあげました。 「んっ!・・・」 友理奈は口を閉じたままゆっくりちんちんを吐き出し、そのまま顔を上げて僕を見つめました。 「んっ!うんっ!・・・はぁ・・・いっぱい出たねっ!」 「友理奈ぁ・・・」 友理奈は僕を見つめたまま口に溜まった白いのを飲んでくれました。 僕は嬉しくって、友理奈の顔を下腹に押し付けて抱きしめました。 「思いっきり締めるんだもん、指と腕痛かったっ!」 「ごめん・・・つい・・・」 謝る僕を友理奈は優しく笑いながら見上げ、ゆっくり首を振りました。 「ううん、怒ってないの。嬉しかったの!こんなに気持ちいいんだなぁって。」 「だって友理奈が吸うんだもん。」 「吸うの良かった?」 「う、うん・・・」 「じゃあお尻の指抜くけど、吸いながら抜いてあげようか?」 「うんっ!」 頷いた僕に嬉しそうに頷き返し、友理奈はまた僕のちんちんに口を寄せました。 「おちんちんまだ硬いねっ!すてきっ!んっ!・・・」 「はっ!はあぁっ!友理奈ぁっ!あっ!・・・はぁ・・・」 友理奈が残り汁を吸いながら中指をお尻から引き抜いたんです! ヌルっと抜ける指の感覚と、吸い出される残り汁の気持ちよさにゾクゾクして体がビクビクっとなっちゃいました。 僕はあまりの気持ちよさに立っていられず、その場に崩れ落ちて友理奈の正面に座り込みました。 「そんなに良かったの?」 「うん・・・腰抜けたみたい・・・」 「大丈夫?続き出きる?」 「うん、大丈夫。今度は僕が友理奈をいかせるんだもん!がんばって続きするよっ!」 「うんっ!」 友理奈は僕を抱きしめてキスしてくれました。 たっぷり舌を絡めて顔を離して見つめると、友理奈が恥かしそうに赤くなりました。 「どうしたの?」 「なんでもないよ。友理奈も早くいきたいなぁって思っただけ。」 「じゃあ続きしよっか?」 「うんっ!」 嬉しそうに頷いた友理奈をくぐり椅子に座らせ、僕は友理奈の足を開いてその間に体を入れて座りました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/108.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/110.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
友理奈の脚の間に体を落とし、きれいな割れ目の両側に手を当てて、ゆっくり開きました。 クチュっと音がして友理奈のおまんこの中が見え始めました。 小さな小陰唇の間は、友理奈のえっちな液が少し溜まってて、濡れて光ってます。 「友理奈・・・濡れてるよ。」 「あんっ!見てないで・・・おねがい・・・」 言葉を発するのに腹筋に力が入ったんでしょうか、おまんこが口を閉ざして、えっちな液がお尻に垂れて行きます。 僕は垂れた雫を舐め上げるように、お尻からクリちゃんへと舌を這わせました。 「あっ!・・・んあっ!」 軽く舐め上げる舌の動きにも、友理奈は敏感に反応します。 僕は友理奈のおまんこの下側を指で広げ、友理奈の中に舌を挿し入れました。 「んっ!・・・あぁっ!」 友理奈の身体が反り上がり、おまんこがキュっと締まりました。 僕は中で舌を震わせ、舌を曲げて前壁を擦りながら出し入れしました。 「んあっ!い、入り口引っ掛けるのは・・・だめぇっ!あっ!・・・はぁっ!」 僕は舌を抜いて、右手の中指を友理奈のおまんこの穴に入れました。 指を出し入れしながら、左手で割れ目の上側を開きます。 皮の上からクリちゃんに舌を当て、右中指の出し入れに合わせて舐め転がしました。 「んんっ!いやっ!クリちゃんされるといっちゃうっ!あっ!だめぇっ!」 友理奈の背中が持ち上がり、内腿がピクピク震えはじめました。 僕は一旦舌を離し、左手の人差し指でクリの皮を剥きました。 「やっ!だめぇっ!剥いちゃだめぇっ!」 だめって言われても、もう剥いちゃたし・・・ 僕は剥き出しになった友理奈のクリに唇を被せ、吸ってクリを引き出して舐め転がしました。 「あっ!イクっ!いっちゃうぅっ!・・・んあぁっ!あっ!・・・ぁ・・・」 友理奈の身体が仰け反って、お腹と内腿がピクピク痙攣しています。 「あっ!・・・はぁ・・・」 大きな溜息と共に、友理奈の背中がベッドに落ちました。 おまんこの中が細かく動いて、僕の中指をキュっキュと締めました。 「どうしたの?早かったよ、イクの。」 僕は中指をおまんこに入れたまま体をずらし、友理奈の顔を覗き込みました。 「だってっ!・・・3日間ずっとがまんしてたんだもんっ!・・・」 友理奈が泣いてるんです。 「ずっとしたかったのにぃ・・・毎日隣の席に居るのにぃ・・・すっごく辛かったんだからぁ・・・」 僕は友理奈から指を抜いて、泣いてる友理奈を抱きしめてあげました。 「ごめんね・・・気が付かないで、僕ばっかり毎日してて・・・」 「水曜日まで・・・がまん出来るように・・・いっぱいしてね・・・」 「うん。がまんした分今日はいっぱいいってね。」 僕がそう言ってキスすると、友理奈は自分から僕に舌を入れて来ました。 しばらく2人で激しく舌を舐め合って口を離すと、友理奈は少し落ち着いたみたいです。 まだ涙がこぼれているし、鼻も啜ってるけど、黙って僕を見つめています。 「入れていい?」 「・・・うん。」 友理奈が笑顔で頷きました。半泣きの笑顔がなんとも言えず可愛いです。 「あのね、焦らす訳じゃないんだけど、速く動くと出ちゃうから、ゆっくりするよ。」 「・・・うん、あのね・・・あたしも今日は多分早いの・・・あたしがいったら、一緒に出してね・・・」 僕は友理奈に頷いて、友理奈の脚を開き、おまんこにちんちんを合わせました。 「先に出しちゃったらごめんね。」 「だめっ!一緒にいってくれなきゃいやっ!」 「な、なんとかしてみる・・・」 僕はちんちんの皮を剥いて、友理奈の中にゆっくり入れました。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 僕のちんちんが深く入って行く毎に、友理奈が中を締めて少しずつ狭くなって行きます。 「んあっ!・・・あっ!・・・」 根元まで入れてクリを押すと、友理奈が仰け反っておまんこがキュっと締まりました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/108.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/110.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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