えっちなお姉さんズ(098)

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僕は両手にローションを塗って友理奈の膝を広げました。 少し友理奈に近寄って場所を調整し、両手を友理奈のおまんこに伸ばしまし 友理奈のおまんこの割れ目を両手で交互に軽く撫でてあげました。 「やんっ!くすぐったいぃっ!」 友理奈がクスクス笑いながら膝を閉じようとします。 僕は両肘を友理奈の内腿に突っ張らせてそれを止め、指を少し深く食い込ませながら友理奈を見上げました。 「がまんしてっ!足閉じたらしてあげられないでしょうっ!」 「だってぇ・・・」 友理奈は少し赤くなりながらゆっくり足を開いてくれました。 僕は友理奈を見つめて頷き、左手の人差し指と中指でおまんこを少し開きました。 「あっ!・・・」 「今度は僕が友理奈に壺洗いだよ。」 「うん・・・あんまり激しくしないでね・・・」 「うん。でも友理奈が気持ちよくなれるくらいには激しくするからね。」 「いかせちゃやだよ・・・」 「うんっ!優しく1本ずつ入れるからねっ!」 「ばか・・・あっ!・・・」 友理奈が照れて笑ったのと同時に僕が右の親指をおまんこに入れたので、友理奈は俯いて目を閉じました。 僕は親指をゆっくり出し入れし、すぐに抜いて人差し指に入れ替えました。 だって親指は器用じゃないから動かし辛いんですもん。 人差し指だと出し入れしながら震わせたり、掻き回したりできるし、友理奈もきっと気持ちいいと思うんです。 「あっ!・・・んっ!・・・あっ!やっ!・・・あっ!・・・」 僕が指を動かす度に友理奈が可愛く短い喘ぎ声を上げるんです! 俯いた友理奈の顔が少しずつ赤くなっていくんです! 可愛いんですぅっ! もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃいます! 「ねえ友理奈、クリちゃんもしてあげていい?」 「えっ?だめっ!絶対だめっ!」 僕が聞くと、気持ちよさそうに目を閉じていた友理奈が、目を開けて首を激しく横に振りました。 「なんで?もっと気持ちよくなれるよ。」 「だめぇっ!友理奈が気持ちよくなると、約束忘れていかせようとするんだもんっ!絶対だめぇっ!」 「大丈夫だよぉ、友理奈なかなかいかないじゃない。」 僕がそう言うと、友理奈は急に真面目な顔になって僕を見つめました。 「あたしだって少しずつ大人の身体になってきてるんだよ。」 「うん。おっぱいもおっきくなってきたしね。」 「おっぱいだけじゃないの。おまんこだってそうなんだから。」 「そうなの?」 「うん・・・前よりすっごく気持ちよくて・・・感じやすくなってるんだからぁ・・・」 「大人になると女の子ってそうなるの?」 「歳のせいだけじゃないんだよ。」 そう言って友理奈は僕のちんちんを指差しました。 「中学生になってから、何回そのおちんちんがあたしの中を往復したと思う?」 「さあ?・・・数えてないけど・・・」 「あたしだって数えてないよ。そのくらい、数え切れないくらいあたしの中で動いてんだよ・・・どんどん敏感になっちゃうよ・・・」 友理奈はそう言うと、両手で僕の顔を挟んで見つめ、顔を近づけました。 「だから・・・優しくして・・・ねっ!」 「うん。」 僕は友理奈を見つめ返して頷きました。 友理奈も嬉しそうに笑って頷き返しました。 「じゃあ優しくクリちゃんいじってあげるねっ!」 「あぁんっ!今の話わかってないぃっ!あっ!剥いちゃだめっ!あっ!んあぁっ!」 僕が左手の中指でクリちゃんの皮を剥くと、友理奈が椅子の上で身体を仰け反らせました。 僕だって友理奈の話は理解してますぅっ! だからクリちゃんは触るか触らないかってくらい微妙なタッチで撫でてあげるんです! 「んっ!あっ!・・・クリちゃんだめぇっ!あっ!・・・」 「このくらいならいいでしょう?気持ちよくない?」 「んっ!・・・気持ちいい・・・あっ!・・・」 友理奈は顔を天井に向けえたまま、途切れ途切れに答えました。 「じゃあ続けるよ。今度は中指ね。」 「んんっ!・・・あっ!はあっ!・・・あっ!」 友理奈は抜けていく人差し指の感覚に身体を震わせ、替わりに深く入ってきた中指をおまんこでキュっと締め付けました。 僕は暖かくて柔らかいお肉の感覚を中指で感じながら、友理奈の深い所をコネコネしてあげました。 「んあっ!掻き回しちゃだめぇっ!あっ!いやぁんっ!」 友理奈のおまんこがクチュクチュえっちな音を立てました。 友理奈はそれが恥ずかしいみたいです。 ちんちんで鳴らすと平気なのに、やっぱ1人で気持ちよくなってるってのが恥ずかしいみたいです。 そうなると僕としてはもっと恥ずかしがらせてみたいんだけど、あんまりやると怒られそうなので止めときます。 僕は指で中を掻きまわしながらゆっくり引き抜きにかかりした。 「あっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 「友理奈、次は薬指だよ。」 「あぁんっ!もう壺洗いいやぁっ!」 「だめっ!さっき僕だってされたんだからっ!まだ左手の指も全部残ってるんだからねっ!」 「早く終わってぇ・・・」 「なんで?やなの?気持ちよくないの?」 友理奈は俯いて首を横に振り、上目遣いに僕を見つめました。 「気持ちいいよ・・・気持ちいいからおちんちん・・・入れて欲しくなっちゃったんだもん・・・」 泣きそうな友理奈が可愛くって、僕は笑って頷きました。 「じゃあ残りの指は軽く入れるだけね。それからおまんこ舐めて、そしたらちんちん入れてあげるっ!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!んっ!んあっ!」 拗ねる友理奈に僕は右の薬指と小指を束ねて入れました。 全部の指を入れ終えた僕は今、友理奈の前に立って全身にローションを塗ってます。 友理奈はハアハアと荒い息でそれを見ています。 左の指はただ数回出し入れしただけなのに、小指が入る頃には友理奈の内腿がプルプルし始めていたので いきそうだったみたいなんです。右手のクリちゃんが効いたのかな?・・・ 僕は俯いて息を整えている友理奈の正面にしゃがみ、小さなお風呂マットを椅子の中に通して敷きました。 「友理奈。友理奈大丈夫?」 「えっ?・・・う、うん大丈夫だよ・・・」 「くぐるからね。恥ずかしかったら足は閉じてもいいけど、膝から下は開いててね。」 「うん・・・でも・・・」 「いっちゃいそう?」 「・・・うん・・・」 僕は友理奈の下に潜る前に友理奈の太股に座って抱きつき、友理奈を見つめました。 「少しいじって舐めたらちんちん入れるから、それまでいっちゃだめだよ。」 「あ、あんまりもたないと思うの・・・」 「うん、分かってる。だから軽く舐めるだけにするから、ちんちんでいってね。」 「うん・・・がんばる・・・」 ぎこちなく笑って頷いた友理奈に笑い返し、軽くキスして僕は友理奈から離れました。 僕は友理奈の膝を開いて、友理奈の股間の下に頭が来るように仰向けに寝転びました。 「ごめんね・・・見えると恥ずかしいから・・・足閉じるね・・・」 友理奈はそう言うとゆっくり膝を閉じて太股を着けました。 僕に言われたから、というより僕の体が邪魔で膝下は開いたままになってます。 僕は薄暗い友理奈の下で、目の前のおまんこを見つめました。 割れ目の始まり部分だけにしか毛がない友理奈のおまんこは、友理奈が足を閉じたお陰で両側がぷっくり膨らんで 可愛い割れ目がくっきりと浮かび上がってます! 僕はその割れ目を開かずに、顔を近づけて舌を伸ばしました。 「あっ!あっ!いやっ!・・・あっ!」 僕の舌が割れ目をこじ開けると、友理奈が可愛い声を上げました。 友理奈に椅子でくぐってあげるのは初めてだし、友理奈から見えるのはバキバキに硬くなってるちんちんだけだし 次に何をされるのかも分かんないし、不安だし恥ずかしいんだろうなぁ。 でも大丈夫だよ友理奈。ただ気持ちよくしてあげるだけだからねっ! 僕は友理奈の割れ目に挟まれた舌を尖らせて硬くし、体全体を滑らせて割れ目の中を前後に往復させました。 「んっ!・・・あっ!あっ!・・・あっ!・・・」 舌がクリちゃんに引っかかった時、おしっこの穴を撫でた時、おまんこの穴に浅く入り込んだ時 その時々に友理奈が短い声を上げて身体を震わせます。 友理奈の下に居て、いつもより小さく聞こえるその声がなんとも言えず可愛いです! 僕は友理奈の真下に体を滑らせ、顔を持ち上げておまんこの穴に舌をゆっくり入れました。 「んんっあっ!中だめぇっ!」 友理奈が僕の脇腹を踝で挟んで締めるんですぅっ! そんなに切羽詰ってるのかなぁ?・・・じゃあいいや。中舐めるのは諦めます。 僕は友理奈のおまんこから舌を抜きました。 口に戻した舌には友理奈のおつゆがたっぷり絡んでて友理奈の味がしました。 僕は更に体を滑らせて友理奈のお尻の下に顔を移動させました。 友理奈が足を閉じてるので、お尻の割れ目もぴったり閉じちゃってます。 さすがにこれでは舐め辛いので、両手を椅子にくぐらせて友理奈のお尻を開きました。 「えっ?お尻ぃっ?」 「うん。だめ?」 「いいけどぉ・・・深く入れないでね・・・いっちゃうから・・・」 「うんっ!穴の周りを優しく舐めてあげるねっ!」 「もうっ・・・ばか・・・あっ!んあっ!そんなに思いっきり開かないでぇっ!あっ!・・・」 友理奈は文句を言いながらも、大人しく僕にお尻の穴を舐めさせてくれました。 僕はたっぷりと友理奈のお尻の穴を舐めた後、更に体を滑らせて上半身を友理奈の背中側にはみ出させました。 くぐり椅子は人がぎりぎりくぐれる高さなので、僕の立ったちんちんが軽く友理奈の割れ目に触れます。 「友理奈お待たせっ!ちんちん入れるよ。」 「・・・うん・・・辛かったよぉ・・・」 「そんなにがまんしてたの?」 「だってぇ・・・佐紀ちゃん帰ってから休みなしだもん・・・すっごくいき易くなってるんだからぁ・・・」 背中越しに見える友理奈は、俯いて息を乱しながらゆっくり答えました。 「ごめんね。じゃあこのまま入れるから、今度はがまんしないでいってね。」 「うんっ!」 友理奈が嬉しそうに頷いたので、僕は両手を友理奈の太股の付け根に掛け、腰の位置を調整してちんちんをゆっくり突き上げました。 「んっ!・・・あっ!入ってくるぅっ!あっ!・・・んあっ!・・・」 僕のちんちんは友理奈の中に根元まで全部入りました。 「はあ・・・おちんちんだぁ・・・」 全部入れて止まると、友理奈が嬉しそうに呟きました。ちんちん入って安心したのかな? 越しを浮かせてちんちんを突き上げるのは思ったよりも辛いですぅっ! でも友理奈のためにがんばっていっぱい突き上げるんですぅっ! 「友理奈ぁっ!この体勢だと細かい動きできないから、その代りに思いっきり出し入れするからねっ!」 「うんっ!」 「いくよぉっ!」 僕は足の裏をお風呂の床に着けて踏ん張り、ちんちんの出し入れをはじめました。 抜く時は体の重みで勝手に抜けてくるので、入れるときだけ足と腰を使って突き上げるんです。 「あっ!んあぁっ!最初っから激しいよぉっ!あっ!いやっ!あぁっ!イクぅっ!」 「まだまだこれからだからねっ!イクのはまだ早いよっ!」 「んあぁっ!分かってるけどぉっ!あぁっ!おちんちんがっ!おちんちんがぁっ!んあぁっ!」 「ちんちんがどうしたのっ?」 「気持ちよすぎるんだもぉんっ!あぁんっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」 友理奈が背中を大きく反らせて仰け反り、ピクピクし始めました! あぁっ!友理奈ぁっ!まだいっちゃだめぇっ! 僕は慌ててちんちんを抜き、友理奈の下から這い出しました。 「あっ!やぁんっ!抜いちゃいやぁっ!止めちゃだめぇっ!」 いきそうだった友理奈は、身体の中からちんちんがなくなり激しく取り乱しました。 両足をバタバタさせて暴れるので、体勢を入れ替えた僕が下にくぐれないんです。 「友理奈落ち着いてっ!今ちんちん入れるからっ!」 「あぁんっ!もうちょっとだったのにぃっ!なんでそんないじわるするのっ!」 「いじわるじゃないよ。友理奈の顔見ながらしたかったから、体入れ替えただけでしょう。」 「あのまましてくれてればよかったのにぃ・・・」 「だって・・・」 「なに?」 僕は友理奈の膝下を開いて下半身を滑り込ませながら友理奈を見つめました。 「友理奈がイクとこ見たかったんだもん・・・」 「もうっ・・・えっちぃ・・・」 友理奈がやっと笑って許してくれました。 僕はそのまま体を滑らせ、ちんちんが丁度いい場所に来ると、両手を友理奈の膝に乗せてもう1度友理奈を見つめました。 「見ながらしていい?イクとこ見せてくれる?」 「もうっ・・・ほんとにしょうがないんだからぁ・・・いいよ。」 「ほんとっ!いいのっ?やったーっ!」 「あっ!んあぁっ!」 嬉しさのあまりちんちんを突き上げちゃいました。 友理奈は油断してたみたいで、いきそうで締まってたおまんこも緩んでて ちんちんは難なく入っちゃいました。 「もうっ!急に入れないでよぉっ!」 「ごめん。つい嬉しくって・・・」 「イクとこ・・・見てていいから・・・思いっきりいかせてよぉ・・・」 「うんっ!友理奈も可愛くいってねっ!」 僕はそう言うとちんちんを思いっきり出し入れしはじめました。 「んあっ!あぁっ!可愛くなんていけないよぉっ!あっ!無理ぃっ!んあぁっ!」 友理奈は激しく出入りするちんちんの感覚に、身体を大きく仰け反らせて喘ぎ 天井を見上げて両太股をギュっと閉じました。 僕は友理奈の閉じた両膝を掴んで上半身を腕の力で持ち上げ、両足の裏を床に着けて腰を浮かせました。 これで体がほとんど空中に浮いているので、腰の上下がすごくさせ易いんです! 「普通にいけば可愛いよっ!」 僕はそれだけ言うと、後は黙ってちんちんを動かす事に集中しました。 友理奈のできるだけ深いところまで突いてあげられるように、抜け出たちんちんに反動をつけて突き上げるんです! 「あっ!んあぁっ!速いよぉっ!あぁっ!深いぃっ!」 身体伸ばしてるから友理奈には深く感じないと思ったんだけど・・・ 座ってるから内蔵が下に落ちてきてるのかなぁ? 友理奈の奥壁にちんちんは当たってないんだけどなぁ・・・まっ、いいか。気持ちよくなってくれてるみたいだしっ! 友理奈が気持ちよければそれでいいんです!だからもっと速くっ! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!もうだめぇっ!」 友理奈が仰け反った身体をそのまま前に倒し、前屈みになりながら背中は更にぐっと反らせました。 「友理奈ぁっ!いってっ!いき終わるまで動いててあげるからぁっ!」 「あっ!いやっ!あっ!んあぁっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」 もうちょっとみたいです!僕はちんちんの出し入れスピードは変えず、出し入れする長さをほんの少し長くしました。 「あっ!んあっ!だめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!」 友理奈が自分の閉じた太股の上に倒れ込み、次の瞬間、首だけを大きく仰け反らせていっちゃいました。 でも約束です!仰け反った顔が降りてくるまでは動き続けるんですっ! 「んあぁっ!止まってぇっ!イクのがっ!イクのが止まらないよぉっ!あっ!んあぁっ!」 「もう少しっ!もう少し友理奈が深くいったらねっ!」 「んあっ!あっ!だめっ!あっ!いやぁっ!・・・あぁっ!んあぁっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 友理奈の身体全体がピクピクっとなって、完全に太股の上に崩れ落ちました。 自分の太股に突っ伏してハアハア言ってる友理奈を見てると、いかせてあげられたって実感が沸いてきます。 ちょっと嬉しいです。 「友理奈っ!友理奈っ!」 「んっ!・・・んあっ!・・・」 僕は入れたままのちんちんを動かして友理奈を起こしました。 「なによぉ・・・せっかく気持ちよさに浸ってたのにぃ・・・」 友理奈が不満そうに僕を睨みました。 「ごめん。ねえ、もうちんちん抜いていい?足つりそうなんだけど。」 「ん?どうしよっかなぁ・・・」 「はっ、早くぅっ!つっちゃうよぉっ!」 「んっ!いいよっ!」 友理奈がプルプルしてる僕を見て笑いながら頷いてくれました。 僕は先ず背中をマットにつけて上半身を下ろし、それからゆっくり腰を落してちんちんを抜きました。 「んっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 「はぁ・・・」 ちんちんが抜けると、2人で同時にため息をついて、それがおかしくて見つめ合って笑いました。 友理奈は何か思い出したようで、僕を見つめて真顔になりました。 「なに?」 「うん・・・精液出なかったよね?」 「うん。なんとか出さずに済んだよ。」 「あたしの中・・・気持ちよくなかった?・・・」 友理奈が心配そうに僕を見つめました。 「なんだ、そんなこと気にしてたの?」 「だってぇ・・・出してくれないと不安になっちゃうんだもん・・・」 僕は友理奈の膝に手を置いて友理奈を見つめました。 「すっごく気持ちよかったよ。でも、足がつりそうだったから、そっちに気を取られてたのっ!」 「あぁんっ!よかったぁっ!」 「だから次は友理奈の中にいっぱい出しちゃうからねっ!」 「うんっ!」 僕は嬉しそうに頷く友理奈の下から這い出し、マットの準備のために友理奈をお風呂に浸からせました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/109.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/111.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
1回いっている友理奈の中は、すっごくヌルヌルであったかいです。 ゆっくり抜き挿しすると、溢れたおつゆがヌチヌチ音を立てます。 友理奈の胸に顔を埋めて動く僕に、友理奈が不安そうに声をかけました。 「んっ!・・・ねえ、どぉ?あっ!・・・気持ちいい?・・・」 「う、うん・・・狭くてヌルヌル・・・出ちゃいそう・・・」 僕がそう答えると友理奈は安心したみたいで、ちょっと笑顔を見せました。 抜く時は、先っぽのくびれの裏側を、友理奈のヒダヒダが舐めるように擦ります。 入れる時は、おしっこの穴からくびれまでを、閉じたお肉が広がりながら擦っていきます。 ほんとに出ちゃいそうです・・・ 「ゆ、友理奈・・・ちんちんだけじゃ、いかせてあげられそうにないんだけど・・・」 「出ちゃいそうなの?あっ!・・・いいよ、んっ!なんでもして・・・任せるから・・・」 僕が今日最初だから無理だと分かってくれて、友理奈はズルすることを許してくれました。 「ごめんね。1回目はいつも早くって・・・」 僕がそう言って体を起こすと、友理奈は優しい笑顔で首を振りました。 友理奈のおまんこは周りまでヌルヌルで、ちょっとだけ生えたおまん毛も、濡れてペッタり貼りついてます。 僕は右手を友理奈のおまんこに当て、割れ目の上側を開きました。 「クリちゃんでもいい?」 僕が聞くと、友理奈はゆっくり頷きました。 「いいけど・・・ちゃんと一緒にいってね。」 僕は頷いて、先に出してしまわないように、少しだけ速くちんちんを動かし始めました。 「んっ!あっ!・・・あぁっ!ね、ねえっ!ほんとに一緒にいってねっ!んあぁっ!」 僕が友理奈のクリちゃんを皮の上から撫でると、友理奈の身体が仰け反りました。 キュっと締まったおまんこから、えっちなおつゆがピュっと飛びました。 「そんなに締めたら・・・僕もう出ちゃうよぉ・・・本気で動くからねっ!」 もうがまんする気はありません!僕は友理奈の中に出すために、ちんちんを最高速に上げました。 「あぁっ!クリちゃん強すぎっ!やぁっ!先にいっちゃうぅっ!」 本気で動いているために、指に力が入っちゃいました。 僕は指の力を抜いて、クリの皮を剥いたり戻したりに指の動きを変えました。 ヌルヌルに濡れて光るピンクのクリちゃんが、皮の中から見え隠れしてます。 「あぁん・・・いっちゃうぅ・・・」 友理奈が泣きそうな声でそう言うと、おまんこがきつく締まりました。 「友理奈ぁっ!出ちゃうぅっ!」 僕はちんちんの先っぽを友理奈の入り口に引っ掛けながら出し入れしました。 友理奈のきつく締まる入り口が、くびれに引っ掛かってめくれます。 先っぽをおまんこに強く擦られて・・・あぁっ!もうだめですっ! 「友理奈ごめんねっ!もう・・・あっ!出るっ!あぁっ!」 「あぁっ!出してっ!あたしももう・・・だめぇっ!」 僕は白いのが出ると同時に、ちんちんを根元まで友理奈に押し込みました。 「あっ!・・・」 深いところで勢いよく出る白いのの感覚に、友理奈の反った腰と内腿が震えています。 僕は友理奈にきつく締められたちんちんを通り抜ける白いのの快感に、動くことも出来ず、ただ出し続けました。 「んんっ!・・・あぁっ!」 友理奈が仰け反ったままビクビクっと痙攣しました。 「・・・はぁ・・・」 2人同時に大きな溜息をついて、友理奈がベッドに崩れ落ち、僕は友理奈の上に倒れました。 僕は友理奈のおっぱいの小さな膨らみにほっぺたを当てて、乱れた呼吸を整えようと深呼吸しました。 友理奈のおっぱいに当たっている右耳に、友理奈の心臓の音がものすごく速く聞こえてきます。 友理奈は僕の頭に両手をまわし、きつく抱きしめたままハアハア言ってます。 ちょっと汗をかいたおでこに、前髪が貼りついていて・・・色っぽいです。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/109.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/111.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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