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「えっちなお姉さんズ(099)」(2008/12/04 (木) 22:35:08) の最新版変更点
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僕はマットをお風呂の床に敷き、椅子で使って減ってしまったローションを洗面器に足してお湯で溶きました。
「ローション溶くの上手くなったね。」
洗面器に両手を入れてローションを掻き混ぜる僕を、お風呂の縁に顔を乗せて眺めながら友理奈が笑顔でそう言いました。
「みんながするの見てたし、自分でも随分やったからね。」
「マット好きだもんね。」
「うん。でも最近はしてもらうのと同じくらいするのも好きだよ。」
「じゃあ期待しちゃっていい?」
「うーん・・・好きなのと上手いのは別だからねぇ・・・」
僕が答えると、友理奈は僕に向かって手招きしました。
僕は四つん這いで友理奈に近付き顔を寄せました。
「なに?」
「あのね、マットであたしをいかせられなかったら交代しない?」
「なんで?」
「だって下手くそだってことでしょう。あたしがマット教えてあげるっ!」
「そんなに下手くそじゃないもんっ!よーしっ!絶対いかせるからねっ!」
「うんっ!期待しちゃうっ!」
そう言って笑う友理奈の手を引いて、僕は友理奈をお風呂から引っ張り出しました。
「友理奈座って。」
「えっ?だってまだマットにローション塗ってないでしょう?」
「いいから。」
納得いかない感じの友理奈を僕はマットに座らせました。
「マットだよ・・・うつ伏せじゃないの?・・・」
そんなことを言いながらも、友理奈は可愛く女の子座りをしてくれました。
僕は体の前面にローションを塗り、友理奈の背中に抱きつきました。
「きゃっ!」
「びっくりした?僕のマットは座ってるとこから始まるのっ!」
僕は友理奈にそう説明しながら、ローションまみれの手を友理奈のおっぱいに当てました。
僕は友理奈のおっぱいを下から上に持ち上げるように撫で擦り、手の平のローションを塗り広げました。
「んっ!・・・あんっ!あたしにローション塗るために座らせたの?あっ!・・・」
「うん。それもあるんだけど、このまま座って軽くローションプレーもするよ。友理奈、太腿少し開いて。」
「うん・・・あっ!・・・」
友理奈のお腹、おへそとローションを塗り広げ、友里奈が開いてくれた太腿の間に、僕はローションを洗面器からすくって手を入れました。
友理奈の薄いおまんこの毛を擦り、その下の深く切れ込んだ割れ目に指を這わせます。
ローションで滑りが良くなった指先に、友理奈の薄い小陰唇が頼りない手ごたえで触れます。
僕は人差し指と中指、中指とと薬指で左右の小陰唇を挟んで、手をゆっくり前後させました。
「んんっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・あっ!やっ!だめぇっ!あっ!」
僕が中指を曲げてクリちゃんを剥くと、友理奈が首を反らせて喘ぎました。
僕は剥き出しになったクリちゃんを優しく3回撫でて、更に手を深く友理奈の股間に潜らせました。
まだローション塗ってるだけだから、クリちゃんの集中攻撃はしないんです。
「友理奈、中にもローション塗るよ。」
「えっ?なっ中は塗らなくてもヌルヌルあっ!んあっ!・・・」
僕が中指を入れると、友理奈の身体がガクガクっと震えて、その後指をキュっと締め付けてきました。
友理奈が言う通り、中は塗らなくてもいいくらいに熱くてヌルヌルです!
「友理奈ぁ、中が熱いよ。まださっきの気持ちいいのが続いてるの?」
「うん・・・まだそんなに時間経ってないんだもん・・・まだいき易いと思うの・・・」
「じゃあ交代はなしだねっ!僕がんばっちゃうっ!」
「あたしだってがんばってがまんしちゃうからぁっ!あんっ!」
意地を張ってる友理奈から指を抜き、僕は友理奈の背中に胸を密着させました。
「じゃあさ、軽く体で擦るから大丈夫になったら言って。本格的に始めるから。」
「うんっ!」
友理奈が嬉しそうに頷いたので、僕は友理奈の背中で体をローリングさせ始めました。
「どっ?これくらいなら平気でしょう?」
「うん、でもお尻が・・・」
友理奈がお尻をもじもじさせて僕に振り返りました。
「お尻どうしたの?」
「・・・お尻に、お尻の割れ目におちんちん挟まないでっ!」
友理奈がちょっと困ったような顔で僕を見つめました。
僕がマットとお尻の間に差し込んだちんちんが気になってるみたいです。
「それはだめだよ。僕だって気持ちよくなりたいもん。ほらっ!こうやって・・・」
僕は体のローリングを止め、腰を前後させてちんちんを友理奈の股間で擦りました。
「あっ!いやぁんっ!」
「そんなに気持ちよくはないでしょう?平気でしょう?」
「平気じゃないよぉっ!あっ!やだぁっ!カリがお尻の穴擦ってるのぉっ!あんっ!」
「そのくらいはがまんしてよぉっ!」
「あぁんっ!だってくすぐったいんだもんっ!あっ!いやぁんっ!」
「もう・・・」
僕は仕方なくちんちんを引き抜き、友理奈の正面に回って、友里奈の太腿を跨いで抱きつきました。
「ごめんね・・・」
「いいよ。僕も早く友理奈にちんちん入れたいから、座ってするのはこれで終わりにする。」
「うんっ!友理奈も早く入れて欲しいの!」
「もう・・・んっ!・・・」
笑って見つめる僕を、友理奈が顔を両手で挟んでキスして来ました。
ゆっくり舌を絡ませてから顔を離し、僕は友理奈から離れて、友理奈をうつ伏せに寝かせました。
「友理奈、ちんちん入るまでもう少しの辛抱だからね。」
「うん・・・がまんするぅ・・・」
友理奈が頷いたのを確認し、僕は友理奈の背中に体を重ねました。
僕は友理奈の背中に胸を押し当て、ゆっくり円を描きながら体を縦に滑らせました。
「友理奈ごめんね。」
「なにが?」
「女の子とちがっておっぱい柔らかくないからさ、あんまり気持ちよくないでしょう?」
「うん。胸は気持ちよくないかな。でも、背中やお尻に当たる硬い棒が気持ちいいよ。」
そう言って友理奈が笑ったので、僕は少し安心して次に移りました。
今度は口を少し開いて友理奈の背中に吸い付きながら、肩口から腰まで下って行きます。
友理奈の背中の微妙な曲線に沿って、吸い上げたお肉に軽く歯を当てながら下って行き
友理奈のお尻の盛り上がりの手前でチュパっと音を立てて口を離すんです。
「あっ!」
口が離れる時に友理奈が上げる短く小さい声が可愛くてたまりませんっ!
僕は友理奈の左肩から吸い付き始め、右肩の端まで口の幅分ずつ横にずらしながらこれを繰り返し
それからお尻を飛ばして左足に移りました。
友理奈の細いけど柔らかい太腿の裏側に吸いつき、膝の裏に向かって下って行きます。
「んっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈が戸惑い気味な声を上げました。
「どんな感じ?」
「くすぐったくて・・・変な感じ・・・」
「気持ちよくない?」
「気持ちいいけどぉ・・・そんなとこ舐められたことないもん・・・反応に困っちゃう・・・」
「そうだよね。ごめんね。でももっと下までいっていい?」
「うん。」
友理奈が頷いたので、僕は今度は脹脛に吸いつき、足首に向かって下っていきました。
この辺は僕がよく舐めるので友理奈も慣れてるみたいです。
くすぐったさをがまんしながら僕にされるがままになっててくれます。
僕は友理奈の足の指1本1本を丁寧に舐めて右足に移りました。
右足でも同じ事をした僕は、ゆっくり友理奈の足を滑り上がって、顔を友里奈のお尻に合わせました。
友理奈の可愛いお尻の左側にカプっと軽く噛み付き、そのままお尻のお肉を吸い上げます。
「あっ!噛んじゃいやぁっ!あっ!あっ!あんっ!・・・」
「気持ちいいでしょ?」
「もうっ!ばかぁ・・・」
友理奈は恥かしそうにごまかし、マットに顔を伏せました。
僕は右のお尻も軽く噛んで吸い上げ、そのままお尻のお肉を1周してチュパっと離してあげました。
友理奈は恥かしがってマットに顔を伏せたまま
「んっ!・・・んんっ!・・・」
って声を篭らせてます。
そんな友理奈の反応が可愛くて、僕は友理奈のお尻を両手で割り開き、真ん中のしわしわの穴に口を当てました。
いつもはここで舌を伸ばして舐めたり入れたりするんだけど、今日はちょっと吸ってみたい気分なんです!
僕は口を尖らせてお尻の穴に当て、思いっきり吸い上げました!
「あっ!んあぁっ!ばかぁっ!吸っちゃだめぇっ!」
僕はびっくりして口を離しました。
だって友理奈がいきなり跳ねるように起き上がってマットに座り込んだんですもん。
「どっ、どうしたの?」
「ばかぁっ!お尻の穴なんかすっちゃだめっ!」
座ったまま身体ごと振り返って向き合った友理奈に、いきなりグーで頭を殴られました・・・痛いですぅ・・・
「そんなに怒んないでよぉ・・・いつも中まで舐めてるじゃない・・・」
「舐めてもいいけど吸っちゃだめっ!」
「なんでだよぉっ!大して変わんないじゃんっ!」
「だめっ!全然違うのっ!絶対だめぇっ!」
「分かったっ!分かりました!だからそんなに怒んないで、ねっ!もう吸わないから続きしよう。ねっ。」
「分かったんなら・・・いいよ・・・」
友理奈はまだちょっと不機嫌な感じでもう1度うつ伏せになってくれました。
ああ、びっくりした・・・逆鱗に触れるってやつですね・・・危険です・・・
再びうつ伏せになった友理奈の両足を開きながら、僕は友理奈に恐る恐る聞いてみました。
「ねえ友理奈、次、ちんちん入れるんだけど・・・いい?・・・」
「うんっ!」
振り向いた友理奈は満面の笑顔で頷きました・・・女の子って分かんないっすぅ・・・
まあいいや!とりあえずもう怒ってないみたいだし。
僕は気を取り直してちんちんにローションをたっぷり塗り、左足を友理奈の下に潜り込ませて、友理奈の左足に抱きつきました。
バキバキに硬くなってるちんちんを無理矢理下に向け、友理奈のおまんこに横向きに入れて行きました。
「んっ!・・・んあぁ、入ってくるぅっ!んっ!・・・あっ!」
前回入れてからちょっと時間が経ったので、友理奈はちんちんが入ってくる感覚を目を閉じて味わってます。
さっき怒らせちゃったんで心配だったけど、友理奈のおまんこの中はまだまだヌルヌルであったかいです!
僕はちんちんを根元まで入れて、友理奈の脹脛を抱きしめました。
「友理奈、ここじゃまだ出さないからね。軽く入れるだけだからね。」
「うん、分かってるよ。あたしもいかないようにがまんするから。」
「まだいき易いの続いてるの?」
「うん・・・だっておちんちん気持ちいいんだもん・・・」
「よかった。じゃあさ、足の指舐めながらゆっくり動くからね。」
「うん・・・あっ!・・・んあっ!あっ!・・・」
僕は友理奈の膝を曲げさせて、足首を持って、足の指を親指から順にしゃぶりながらちんちんを動かしはじめました。
友理奈がいかないように、僕が出してしまわないように、ゆっくり、ゆっくり出し入れするんです。
でもそうすると、友理奈の中のヒダヒダの様子まではっきり分かるんです!
僕は興奮してちんちんが速くならないように、友理奈の足指を丁寧に舐めしゃぶりました。
あぁっ!でももう小指まで来ちゃいました!
しょうがないっ!右足にチェンジです!
「友理奈、今度右足ね。」
僕はそう言ってちんちんを抜き、体を反転させてもう1度ちんちんを入れなおしました。
「んっ!・・・んあっ!・・・」
「ごめん。入れ方雑だった?」
「ううん・・・大丈夫・・・」
よかった・・・じゃあ続きです!
僕は友理奈の右足の指を親指から舐めしゃぶりはじめ、ちんちんをまた動かし始めました。
今度はたっぷり時間を掛けられるように、指の股にも舌を入れます!
僕は友理奈の右足の指と指の股を全部舐めきったところでちんちんを抜き、友理奈の右側に座りました。
そして友理奈の身体の下に両腕を通し、右手で友理奈の左腕を掴み、左手を友理奈の腰に掛けました。
「友理奈、仰向けになろうね。準備いい?」
「うん。」
「じゃあ、せーのっ!」
「きゃっ!」
僕が両手を引くと、友理奈の身体がマットの上で回転して仰向けになりました。
仰向けになった友理奈は嬉しそうに笑って僕を見つめています。
「どうしたの?」
「ううん、なんでもないの。回ってちょっと楽しかっただけ。」
「そっか。じゃあいいかな?」
「うん、いいけど・・・」
友理奈が両手を胸の前で合わせてもじもじしてます。
「なに?」
「すぐには入れないんだよね・・・おちんちん・・・」
「うん。だってさ、僕が友理奈にマットしてあげてるんだから、一通りやってあげたいし。」
「じゃあいいよ。待ってるから・・・」
「ごめんね。」
僕が謝ると友理奈は笑顔で首を振りました。
僕はそれに頷いて応え、友理奈を跨いで体を重ねました。
先ずは体を密着させて擦り合わせながらおっぱいです。
首筋に軽く吸い付いておっぱいまで下り、おっぱいの周りをゆっくり回りながら乳首に上がって行きます。
そして乳首を舌で左右、上下に舐め倒してから、限界まで吸い上げて離してあげるんです。
「んっ!・・・あっ!・・・あっ!いやぁんっ!あっ!あっ!んあっ!・・・」
友理奈が僕の動きに合わせて身体をくねらせながら喘ぐんです。
ちゃんと気持ちよくしてあげられてるって自身が持てます。
僕はおっぱいから離れて更に友理奈の身体を舐め下りました。
縦長の可愛いおへそを舐め、細い腰のくびれは、両方の脇腹に顔を落として軽く噛んであげました。
そして友理奈の両足をゆっくりと大きく開いたんです。
ずっと気持ちいいのが続いて、赤味が増したおまんこの膨らみが何とも言えずえっちです!
僕は友理奈の足の間に腹這いになり、割れ目の両脇に両手を添えて顔を上げました。
「友理奈、中・・・見ていい?」
「やだって言っても見るくせに・・・」
「じゃあ開くよ!」
「あっ!・・・」
ニチっとえっちな音がして友理奈のおまんこが開きました!
中身もいつもより赤味が強くて、濃いピンク色です!
小陰唇のヒダヒダも充血して厚みが増してるみたいで、あんまり多くないしわが伸びてつるつるになっちゃってます!
「友理奈ぁ、ほんとに気持ちいいんだね!こんなになっちゃって可哀想だから舐めてあげちゃうっ!」
「えっ?あっ!あぁっ!激しくしちゃだめだよっ!ねっ!おねがいねっ!あっ!んあっ!」
言われなくてもわかってます!
いきそうなちんちんと同じで充血して真っ赤なんだもん。優しく舐めてあげなくっちゃっ!
僕は半剥けのクリちゃんに触らないように注意しておまんこ全体に舌を這わせました。
舌は尖らせず、平らにして優しく舐め上げてあげます。
「んっ!・・・んあぁんっ!やだぁっ!気持ちいいけどじれったいよぉっ!」
舐め方が優しすぎたのか、友理奈にはお気に召さない様子です。
「じゃあクリちゃん舐める?イク?」
「やだっ!おちんちんでイクっ!いっしょにイクまでいかないっ!」
「じゃあさ、入れる前にちょっと舐めっこしようか!」
僕はそう言って起き上がり、友理奈にお尻を向けて跨ぎ直しました。
膝から下を友理奈の両腕の下に通し、金玉を擦りつけながら体を友理奈の顔に向けて退き下げました。
「やぁんっ!お尻の穴丸見えっ!恥かしくないのぉ?」
「恥かしいよっ!でもいつも友理奈だって、マットで入れる前はしてくれるでしょう。だからお返し。」
「もう、ばかねぇ・・・ねえ、なにしてもいいの?」
「えっ?」
ここで『いいよ』なんて言おうもんなら、絶対いかされちゃいますっ!絶対だめです!
「先っぽへの直接攻撃は禁止っ!それと、僕を絶対いかせないことっ!」
「えぇっ!それじゃぁつまんないぃっ!」
「だめっ!いかせようとしたら僕もクリちゃん吸っちゃうからねっ!絶対だめだよっ!」
「分かったわよぉ・・・」
友理奈が渋々承知したので、僕は安心して友理奈の股間に顔を突っ込んでおまんこを舐めはじめました。
「あぁっ!」
友理奈が大声を上げたので、僕はびっくりして顔を上げ、友理奈の方を振り向きました。
「今度はなに?」
「全然届かないっ!あたし舐めらんないよぉっ!」
そういうこと・・・だって身長差が大きいんだもんしょうがないじゃん・・・
「じゃあさ、ちんちん強くしごかなきゃ何してもいいから。それならいい?」
「しょうがないなぁ・・・いいよ。」
友理奈が頷いたので僕は顔を戻して、またおまんこに舌を這わせました。
あっ!おわぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ!
おまんこを舐めはじめた途端、僕は体をビクンビクンさせて気持ちよさに耐えました!
だって友理奈が両手で金玉の脇を軽~く、軽~く触るか触らないかくらいの感じで撫でるんですぅっ!
禁止事項はちゃんと守って、決してちんちんには触らないんだけど、全開にした金玉からお尻の穴までの無防備地帯を
友理奈の長くて細い指が微妙なタッチで這い回るんですぅっ!
「腰がビクンビクン跳ねてるよっ!お尻の穴もヒクヒクしてるねっ!いじってあげようか?」
なんてことを言いながら、僕のお尻の穴の縁を爪で軽く引っ掻きはじめたんですっ!
あぁっ!もうおまんこ舐めてる場合じゃないですぅっ!
友理奈にお尻を向けた僕がばかでしたぁっ!
あっ!あっ!やばっ!早く起きて引き剥がさなきゃぁっ!
僕は友理奈の身体を足に向かって滑り、友理奈のお腹の上に体を起こして座りました。
最後までついてきた友理奈の手も、僕のお尻と友理奈のお腹に挟まれて動けなくなりました。
はぁ・・・これで一安心・・・
僕は友理奈のお腹の上で反転し、顔の位置を友理奈に合わせて体を重ねました。
「もうっ、友理奈のばか。入れてすぐ出ちゃっても知らないからねっ!」
「あんっ!怒んないでよぉ。気持ちよかったくせにぃ・・・」
笑いながらほっぺたを膨らます僕に、友理奈も笑って人差し指で僕の鼻の頭をツンとしました。
しばらく2人で笑いあった後、僕は友理奈を見つめました。
「ねえ、ちんちん入れていい?」
「うん・・・気持ちよくしてね・・・」
友理奈が可愛く笑って頷いたので、僕は体を下にずらし、両足を友理奈の足の間に入れてゆっくり開きました。
友理奈の足が僕の足に押されて開き、僕の腰が友理奈の太腿の間に落ちました。
僕は腰を少し上下させてちんちんの位置をおまんこの穴に合わせ、友理奈のおっぱいの上から友理奈を見つめました。
「入れるよ。最初はゆっくりするけど、最後はいっしょにいこうね。」
「うんっ!いっぱい出してねっ!」
僕は頷いてゆっくり腰を前進させました。
「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」
友理奈は眉間にしわを寄せて切なそうな顔をしながら、僕の背中にまわした両腕でギュっと僕を抱きしめてくれました。
足が全開になってないのと、友理奈が何回もいってるせいで、おまんこが熱くてきついんです!
ゆっくり入れて行くと、中のヒダヒダを1枚1枚押し広げて行く感じがよく分かるんです!
「あうぅ友理奈ぁ・・・気持ちよすぎぃ・・・」
「んあっ!・・・全部入ったぁ・・・」
お互いの下腹がくっつくまでちんちんを押し込み、僕は友理奈を抱きしめて、友理奈の中の感じをゆっくり味わいました。
こうして入れてるだけで動かなくても気持ちいいけど、がんばって動かなくっちゃっ!
「友理奈、動いていい?出していい?」
「動いていいけどまだ出しちゃだめ。」
「うん。いっぱい動いて出すからね。」
「うんっ!」
友理奈が笑ってくれたので、僕はちんちんを引き抜きにかかりました。
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しばらくすると友理奈の腕の力が弱くなったので、僕は顔を上げて友理奈を見上げました。
友理奈も僕を見下ろしていて、目が合うと、友理奈の顔が赤くなりました。
「気持ちよかった・・・ありがと・・・」
恥ずかしそうに笑う友理奈が可愛いです。
僕は首を振って友理奈を見つめ返しました。
「ちゃんといけた?」
「うん・・・いっちゃったよ・・・」
「そう・・・よかった・・・」
僕は身体を起こして、友理奈の手を引いて起こしてあげました。
僕は友理奈と向き合って座り、友理奈を見上げました。
友理奈は少し照れながら、上から僕にキスしてくれました。
「おちんちん・・・小さくならないね・・・」
口を離した友理奈が、僕を抱きしめて耳元でそう囁きました。
「だって、まだ友理奈の中だもん・・・小さくなんてならないよ。気持ちよすぎて・・・」
僕が囁き返すと、友理奈が僕をギュっと抱きしめ、おまんこもキュっと締まりました。
「でも1回抜いて。このまま続けると・・・溢れて飛び散っちゃう・・・」
「うん・・・ねえ友理奈、拭いたあとどうする?続けてする?場所替える?」
友理奈が僕から身体を少し離して僕を見つめました。
「続けるっ!」
「うん。」
僕は頷いてティッシュを箱から抜き、友理奈からちんちんも抜きました。
友理奈の割れ目の下にティッシュを敷いて割れ目を開くと、白いのが大量に溢れ出ました。
「あんっ!いっぱい出たね・・・ねえ、まだ残ってる?」
友理奈は溢れた白いのをティッシュで拭くと、僕のちんちんを掴んで僕を見上げました。
「まだ大丈夫だよ。いつも放課後の短い時間だっていっぱい出るんだもん。今日はもっといっぱい出すからねっ!」
「約束よっ!・・・ん・・・」
「あっ!友理奈っ!出る前に止めてね・・・あっ!」
友理奈がちんちんを優しく舐てきれいにしてくれました。
ちんちんを咥える友理奈の口元がすごくえっちです。
「ねえ、次はあたしがしていい?」
僕のちんちんがきれいになると、友理奈は顔を上げて僕にそう聞きました。
「う、うん。いいけど・・・それだと僕だけいっちゃうよ・・・」
僕がそう言うと、友理奈は少し考えてもう1度僕を見つめました。
「じゃあ途中まで上でしていいよ。でも、最後はあたしに代わってね。」
「うん。ねえ友理奈、僕1回出したから、今度は長持ちすると思うんだ。出そうになったら代わるから
それまでは僕がんばるから、もしいけたらいっていいからね。」
「そんなこと言うと期待しちゃうよぉ・・・がんばってねっ!」
友理奈は僕を抱きしめてそう言うと、仰向けに寝転がりました。
僕は友理奈の脚を広げて、ヌルヌルを出し続けているおまんこに、ちんちんをゆっくり入れました。
「あっ!・・・んっ!・・・はぁっ!」
友理奈が切なそうな顔でちんちんの侵入に耐えています。
「入ったよ。今度はちんちんだけでするからね。」
「うん・・・あっ!どうしよう・・・中が、あっ!・・・すっごく敏感になっちゃってるぅ・・・」
友理奈が早くも泣きそうな目で僕を見てます。
「がまんしてたんだもん、仕方ないよ。僕はその方が助かるけど・・・」
「やぁんっ!あんまりいじわるしないでねぇ・・・」
「いじわるなんてしないよ。気持ちよくなってもらうだけっ!」
僕は友理奈を見つめながら、ちんちんを動かしはじめました。
「んあっ!・・・いっちゃったらごめんね・・・あぁっ!・・・」
僕は友理奈の膝を手で広げ、ちんちんを先っぽから根元まで出し入れしながら頷きました。
友理奈は少しだけ笑顔を見せたけど、すぐにちょっと苦しそうな表情に戻って仰け反りました。
僕は友理奈の脹脛を両肩に乗せ、友理奈の両膝を抱えて足を閉じさせました。
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