えっちなお姉さんズ(101)

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長かったお風呂から上がって友理奈と一緒に居間に行くと、コンビニ袋がテーブルの上に乗っていました。 テーブルには佐紀ちゃんからの書置きも一緒に置いてありました。 「じゃましてごめんね。これ食べてお昼もいっぱいえっちしてね!  佐紀」 「一応気を使ってくれてるのね。」 友理奈はそう言って笑いながら袋の中身を取り出しはじめました。 すき家のうな牛2つ、お茶のペットボトル、そしてお菓子いろいろ。 「よかったね、佐紀ちゃんの手料理じゃなくって。」 「えっ?なんで?」 「だって佐紀ちゃんの手料理だと、お昼はお腹痛くなっちゃってえっちどころじゃないもん。」 「そっ、そんなにひどいの・・・」 「うん!日向に置いてた生卵とか生牡蠣並に危険だよ。」 「そうなんだ・・・せっかく佐紀ちゃんが買って来てくれたんだし、食べようか。」 「うんっ!」 僕と友理奈はバスタオルを巻いただけの格好で向き合って、お昼ご飯を食べ始めました。 「はい、これあげるっ!」 友理奈はそう言うと、せっかくのうな牛からうなぎを箸でつまみ上げ、僕のうな牛に乗せました。 「えっ?いいよぉっ!友理奈もうなぎ食べなよぉ。元気出ないよ。」 「いいの。あたしうなぎは身よりもタレの方が好きなんだもん。それに、元気つけなきゃいけないのは男の子の方よっ!」 「う、うん・・・じゃあ遠慮なくいただきます。」 「うなぎ2つも食べるんだから、午後もいっぱい精液だしてねっ!」 「はい。がんばります・・・」 うなぎ食べたからって、そんなに短時間で溜まんないよぉ・・・まあ、でも食べないよりはましかな? そんなことを話しながら楽しくご飯を食べた後、友理奈が僕の右隣に移動してきました。 友理奈は僕に寄り掛かってニコニコしながら僕を見つめています。 僕は食後のお菓子を食べながら友理奈を右腕で抱き寄せました。 「友理奈も何かお菓子食べる?」 「ん?友理奈はねぇ・・・うまい棒っ!んっ・・・」 「あっ!友理奈ぁっ!なに味だよぉっ?あっ!んあぁっ!」 友理奈が屈んで僕のバスタオルをめくってちんちんをカプっと・・・んあぁっ! 僕はちんちんにかぶりついた友理奈をなんとか引き剥がし、寝室に連れて行きました。 あのまま居間でおしゃぶりさせてたら、今頃はもうすでにピュっと・・・ 僕は腰に巻いていたバスタオルを取り、友理奈が胸から下に巻いていたバスタオルも剥ぎ取りました。 「もうちょっと休憩しようと思ったのに・・・友理奈のえっちっ!」 「やぁんっ!えっちじゃないもんっ!うなぎの効果を確認してただけだもんっ!」 友理奈がそう言って僕のちんちんに右手を伸ばして来ました。 僕は友理奈がちんちんを握った手に両手を被せて動きを封じ、友理奈を見つめました。 「あそこで出しちゃったら、うなぎの効果があってももったいないでしょうっ!」 「いきそうだったの?」 「うっ・・・うん・・・」 「あぁんっ!うなぎ効果あるんだねっ!午前中にあんなに出したのにもう出そうだなんてっ!」 早くも出そうで恥ずかしい僕とは逆に、友理奈はすごく嬉しそうです。 いっぱいいかされそうですぅ・・・ 午後は友理奈がしてくれる約束だから、すっごく張り切ってるんですぅっ! 「ねえ友理奈、午後は好きなだけ僕をいかせていいからさぁ、1つだけお願い聞いて。」 「なぁに?」 「あのね、途中に休憩挟んでくださいっ!お願いっ!」 「やぁんっ!回数減っちゃうぅっ!」 友理奈が僕を睨みながらほっぺたを膨らませました。 僕は友理奈に抱きつき、下から友理奈を見上げて見つめました。 「しょうがないでしょう。女の子みたいに何回も連続でいけないんだもん。  僕だって出きれば友理奈からちんちん抜きたくないんだよ。何回も入れたまんま出したいんだよ。」 「じゃあがまんするぅ・・・そのかわりっ!えいっ!」 「うわぁっ!」 友理奈が突然、僕を抱いたままベッドに押し倒したんです! 「そのかわりぃ、あたしの中に残りの精液全部出すんだよっ!」 「うんっ!最後の1滴、1匹まで全部出しちゃうっ!」 「やんっ!えっちぃっ!」 友理奈は嬉しそうに微笑んで起き上がり、僕の両足を内腿を押して広げました。 僕の股間に腹ばいになった友理奈は、僕を上目遣いに見つめながらちんちんを右手で掴みました。 そして僕を見つめたまま舌を出し、ゆっくり先っぽを舐めはじめたんです。 最初からいきなり先っぽの割れ目に舌を這わせて、先っぽの本当に先端部分だけを舐めるんです! 「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」 「ゆっくりしてあげるから絶対出しちゃだめよ。んっ!・・・」 「うん、わかってるぅっ!はうぅっ!」 友理奈は僕の返事も聞かずに、先っぽの半分を口に含み、口の中でゆっくり、でも強く舌を押し当てて回転させるんですぅっ! 「あっ!んあぁっ!」 友理奈が突然舌の動きを止め、先っぽをくびれのところまで全部咥えたんです! しかも咥えるだけじゃなく、唇をキュっと締めてゆっくり顔を上下させるんですっ! 僕を見つめてえっちな顔で笑いながら、先っぽを唇で擦るんですぅっ! 「んっ、んんっ!・・・気持ちいい?」 「・・・」 僕は言葉に出す事ができず、ただ首を縦にガクガク振りました。 「まだいっちゃだめだからねっ!」 「んあぁっ!友理奈だめぇっ!あぁっ!」 友理奈がまた舌を出して、先っぽのくびれに強く押し当てて舐め上げたんです! ちんちんの裏側から左回りに、舌の幅の半分ずつ顔をずらしながら、ゆっくり1周しはじめたんですっ! 舌を尖らせて硬くしながら顔を上げ、舌が届く限界までくびれに押し当てておいて弾くんですぅっ! がまん汁が出てきちゃいますぅっ! 「あんっ!先っぽこんなにテカテカにしてぇっ!しょうがないんだからぁっ、もうっ!んっ!」 「んあぁっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 友理奈が唇を尖らせて先っぽの割れ目に押し当て、チュっと吸い上げたんですっ! ちんちんの中に溜まってたがまん汁が吸いだされて、白いのが出たときみたいな気持ちよさなんですぅっ!んあぁっ! 「んんっ!」 「んあぁっ!」 友理奈がチュっと音を立てて唇を離したんです! ユラユラ揺れながらピクピクしてるちんちんを友理奈の右手が掴みました。 「入れるのもう少しがまんしてねっ!いっぱい舐めてあげたいからっ!」 「うぅ・・・うん・・・がまんするぅ・・・」 情けなく答えた僕を満足気に見つめて微笑みながら、友理奈の顔が僕の股間に沈んで行きました。 友理奈は掴んだちんちんを持ち上げるようにして固定し、ちんちんの裏側を付け根からくびれまでゆっくり舐め上げてきました。 裏側に強く舌を押し当て、たまに弾ませて裏側を叩くようにしながらゆっくり上がってくるんです! 「ゆっ、友理奈ぁっ!ちんちんあんまり刺激しないでぇっ!」 「んっ!なんでよぉっ!まだ出たりしないでしょうっ?」 友理奈は僕がいかないギリギリの速さと強さを知っているので、僕がまだまだいかないことは分かってるんです。 「そうじゃなくて・・・」 「じゃあなによぉっ?」 「入れた時にすぐいっちゃうでしょうっ!」 「なんだそんなこと。それなら大丈夫っ!」 「なんで?なにが大丈夫なの?」 「あたしが上でするんだもんっ!あたしがイクのをコントロールしてあげるっ!だから気にしないでっ!」 友理奈は自身たっぷりの笑顔でそう言うと、もう1度僕の股間に顔を潜り込ませました。 「あっ!・・・あっ!友理奈ぁっ!あっ!・・・」 変な声が出ちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ だって友理奈が攻める場所をちんちんから金玉に移したんですぅっ! 袋ごと片玉ずつ口に含んで、吸いながら口の中で舐めるんですぅっ! 気持ちいいけどくすぐったくて変な感じなんですぅっ! あったかい友理奈の口の中で金玉を転がされると、なんだか腰が落ち着かなくて体がモゾモゾ動いちゃいます。 「あんっ!じっとしといてくれないと舐め辛いぃっ!もうっ!」 「ごめん・・・勝手に動いちゃうんだもん・・・」 「もうっ・・・じゃあタマタマは止めてお尻舐めてあげようか?」 「えっ?・・・うん・・・」 あぁんっ!断んなきゃいけないのに頷いちゃいましたぁっ! 気持ちいいの分かてるのにっ!出ちゃったらどうすんだよぉっ!僕のばかぁっ! 「はいっ!じゃあ起きて四つん這いっ!」 友理奈が布団をパンパン叩いて僕を嬉しそうに急かすんです。 僕は諦めて四つん這いになり、友理奈にお尻の穴を晒しました。 「お尻開いちゃうぞっ!えいっ!」 「あっ!・・・」 友理奈にお尻の穴見られちゃってますぅっ!恥ずかしいけどちょっと嬉しいですぅっ! 「うーん・・・ちょっと舐め辛いなぁ・・・そうだっ!両手貸してっ!」 「あっ!うわっ!」 僕は後ろから友理奈に両手を引張られ、支えをなくして布団に顔を突っ込みました。 胸と顔を布団に着けて、お尻だけ立膝で突き上げたものすごく恥ずかしい格好なんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!」 「なによ。文句なら聞かないわっ!ほらっ!こうやって両手をお尻に当てて・・・えいっ!」 「あぁんっ!こんなのやだよぉっ!」 「だめっ!そうやって自分でお尻開いててっ!」 「あうぅ・・・」 僕は友理奈に両手をお尻に当てさせられ、そのまま自分でお尻を開いて保持させられました・・・ くっ、屈辱ですぅ・・・あっ!んあぁっ! 自分の彼女にものすごく恥ずかしい格好をさせられた屈辱に浸る暇も無く、友理奈が僕のお尻の穴に舌を這わせはじめたんですぅっ! 友理奈の舌が僕のお尻の穴の中心から外に向かってしわを伸ばすように撫で摩るんですぅっ! お尻を広げた手が震えて、無意識に力が入っちゃって・・・お尻を更に強く広げちゃいますぅっ! んあぁっ!自分で広げてしわが伸びたお尻の穴を、友理奈の尖らせた舌がぁっ!あぁっ! 友理奈がっ、友理奈がぁっ!両手を僕の股間に差し込んで、ちんちんや金玉を軽く撫でながらお尻を舐めるんですぅっ! 「友理奈ぁっ!おねがいだからそれやめてぇっ!あっ!んあぁっ!」 「んんっ!」 友理奈はお尻の穴から口を外さずに、強い口調で『だめっ!』って言うんですぅっ! 見えないけどきっと僕をきつく睨んでるんですぅっ! あぁっ!出したいほど気持ちいいのに、友理奈がゆっくり優しくするから出ないんですぅっ! んあぁっ!出したいぃっ!友理奈のおまんこに思いっきり出したいよぉっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!おねがいっ!出させてっ!いかせてっ!入れさせてぇっ!」 「うんっ!いいよっ!いっぱい出そっ!」 僕が辛抱たまらず叫ぶと、友理奈は僕のお尻から顔を上げてあっさりOKしてくれました。 僕は友理奈に仰向けにさせられました。 体を真っ直ぐに伸ばして寝転び、ちんちんだけが顔の方に傾いて上を向いています。 友理奈は嬉しそうに僕の足首を跨ぎ、ちんちんに顔を寄せて来ました。 「えっ?いっ、入れるんじゃないの?」 「うん、入れるよ。でもおまんこちょっとしか濡れてないからおちんちん舐めて湿らすのっ!」 「じゃっ、じゃあ僕がおまんこ舐めてあげるよぉっ!」 「だめっ!おまんこはおちんちん入れてからおちんちんで濡らすのっ!」 「そんなぁっ!濡れてないおまんこの摩擦じゃ、僕すぐいっちゃうよぉっ!」 僕が泣きそうな顔でそう言うと、友理奈はちんちんを顔の横で持って僕を見つめました。 「大丈夫っ!濡れてくるまではゆっくり動くから。ねっ!だからあたしを信じてちょっとだけがまんして。ねっ!」 「う、うん・・・」 いつもならここで友理奈に怒られるんだけど・・・優しく諭されて頷いちゃいました・・・ あぁっ!そうこうしてるうちに友理奈がちんちん咥えちゃいましたぁっ! あうぅ・・・たっぷり唾を絡めるように、平たくした舌でちんちん全体をねっとりと舐めるんですぅ・・・ 気持ちいいって言うより心地いいですぅ・・・ 「んっ、うんっ!・・・じゃあ入れちゃうよっ!」 チュパっと音を立てて口を離した友理奈は、優しく僕に微笑みかけながら僕の腰を跨ぎ直しました。 僕の脇腹の所に膝をつき、肩の脇に左手を突いて身体を支えながら中腰になり、 右手で掴んだちんちんを割れ目に擦り付けて位置を合せてるんです。 友理奈の唾で滑るちんちんは、柔らかな友理奈の割れ目に先っぽをめり込ませています。 先っぽに一際あったかくて柔らかい部分が触れると同時に、友理奈が僕を見つめて頷きました。 「んっ!・・・んんっ!入れちゃうよぉっ!」 「あぁっ!友理奈ぁっ!」 友理奈が腰を落すと、ちんちんが半分近く友理奈の中に入って行きました。 でも友理奈のおまんこがあんまり濡れてないせいか、引っ掛かる感じで止まっちゃいました。 「あんっ!ここまでしか入んないみたい・・・残念だな・・・」 友理奈はそう言うと、ちんちんから右手を離し、僕にゆっくり身体を重ねて来ました。 背中を丸めて屈み込みながら、顔の位置を僕に合せて抱きついて来たんです。 「残りはチュウしながら入れてあげるねっ!んっ・・・」 「んんっ!んっ・・・」 友理奈は僕に唇を重ね、舌を絡ませながら、丸めた背中で起用に腰を浮かせはじめました。 そしてさっき入った所までゆっくり腰を沈めてちんちんをまた入れてくれるんです。 ちょっとだけ滲んでるえっちなおつゆをちんちんにまぶすように、おまんこを締めずにゆっくり動くんです。 締めてなくても、あんまり濡れてないせいでおまんこの中の感じがよく分かるんです! 友理奈の中の柔らかいヒダヒダが、1枚1枚僕の先っぽを優しく撫でるんですぅっ! 気持ちよくて下から腰を突き上げたいけど、そんなことしたらいっちゃいそうで、がまんしてじっとしてるんですぅっ! 僕が必死で動きたいのをがまんしていると、先っぽの感覚が少し変わりました。 柔らかなヒダヒダから、弾力のあるぷっくりした感じのところに当たったみたいなんです。 「んっ!・・・全部入ったぁ・・・あんっ!不自然な格好してるから奥に当たるぅっ!」 「えっ?えっ?・・・入っちゃったの?・・・よかったぁ・・・がまんできたぁ・・・」 「ほらっ、奥に当たってるの分かる?」 「うんっ!さっきちょっと感覚が変わったもん。」 「あたし身体きつく曲げるとおまんこ浅くなるみたい。ねえ、しばらくこのままでいい?」 「うん。友理奈が動かなきゃ僕も出ちゃったりたりしないもん。」 僕と友理奈は見つめ合ってクスクス笑いました。 「でもまったく動かないわけじゃないのよ。」 「僕いかされちゃうの?」 僕が心配そうに聞くと、友理奈は優しく笑って首を横に振りました。 「それはまだ。ちょっと奥をグリグリして、いかせてあげられるようにおまんこ濡らさなきゃだもん。」 「そっか。じゃあその間はなにがあってもがまんするね。」 「ほんとにがまんしてよぉ。出したら怒っちゃうからっ!んっ!・・・あんっ!・・・」 「あぁっ!友理奈ぁっ!思いのほか気持ちいいよぉっ!んあっ!」 友理奈が腰を回しはじめると、奥のコリコリとその周りのヒダヒダがちんちんを舐め回すように動いて・・・あぁっ!気持ちいいですぅっ! 「んっ!」 「んんっ!・・・」 友理奈が目を閉じて切なそうな顔でいきなりキスして来たんです。 腰の動きに合せるように舌をグルグル回して僕の口の中を舐めるんです! 「んっ!・・・あぁんっ!どうしようっ!奥グリグリしてたら本気で気持ちよくなってきちゃったぁっ!あっ!」 「友理奈ぁっ!手加減してよぉっ!1回も出し入れしてないのに僕いきたくないよぉっ!」 「分かってるけどぉ・・・あぁんっ!濡れてきちゃったよぉっ!・・・んあっ!」 僕にも分かります! 友理奈の中が更にあったかくなり、きつかった摩擦感がなくなってヌメヌメっとしてきたんです! 「やぁんっ!奥気持ちよくて止めたくないよぉっ!」 「じゃあ代わる?友理奈下になる?」 「・・・やだっ!今度こそあたしが上でいかせるんだもんっ!」 奥のグリグリにはまってた友理奈が、僕の一言でいつもの強気な友理奈の顔に戻りました。 言わなきゃ良かったかなぁ・・・ 「ごめんね。奥が気持ちよくって取り乱しちゃった・・・」 「ううん。じゃあ奥はまた今度僕がいっぱいしてあげるね。」 「うんっ!じゃあその分今日は友理奈がいかせてあげるっ!」 友理奈は嬉しそうにそう言うと、僕の上で身体を起こして、僕のお腹に両手を突きました。 「でもあたしもちょっとは楽しみたいから、10分くらいはがまんしてよ。」 「がんばりますっ!」 「うん。じゃあ動いちゃうよ。んっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!」 友理奈が僕の上で微妙に膝を使いながら上下に動きはじめました! さっきまでと違い、おまんこをキュっと締めながらなんですぅっ! まだまだ動きがゆっくりだから大丈夫だけど・・・そんなにはもたないですぅっ!んあぁっ! 「このくらいならまだいかない?大丈夫?」 友理奈が僕を見つめてゆっくり動きながら聞くんです。 「うっ、うんっ!」 「じゃあこれくらいなら?んっ!あっ!あっ!はっ!」 「あぁっ!だめっ!友理奈やめてぇっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!」 友理奈が急にスピードを上げたんです! そして僕の様子を伺いながら、僕のがまんの限界手前で止まるんですっ! 「んっ!んっ!んっ!はぁ・・・んっ!あっ!んっ!んっ!・・・んあっ!あっ!」 「あっ!あっ!あっ!んあぁんっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!んあぁんっ!んあっ!あぁっ!」 友理奈が何回か速く動いて、一休みするように1回だけすっごくゆっくり動くんですっ! その度にいきそうなちんちんを焦らされて、僕はすっごく情けない喘ぎ声をだしちゃうんですぅっ! 友理奈は絶対僕で遊んでるんですっ! お風呂で焦らされた仕返しをしてるんですっ! だって僕を見つめる目がすっごく楽しそうなんだもんっ! あぁっ!そんなことを考えてる間に、ほんとにもうやばいことになってますぅっ! んあぁっ!友理奈の寸止め攻撃の間隔が詰まって来て・・・んあぁっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!おねがいっ!出したいよぉっ!寸止め止めていかせてぇっ!」 「どっしよっかなぁっ!」 「あぁんっ!そんなこと言わないでさぁっ!おねがいっ!ちんちんが苦しいよぉっ!んあぁっ!」 「もうっ、しょうがないなぁ。もうちょっと楽しみたかったのにぃ・・・」 友理奈はそう言うと僕の上で体勢を変え、膝を立ててちんちんの上にしゃがんだんです! あぁ、やっと出させてもらえるぅ・・・ 「じゃあ最後は先っぽだけを出し入れしてあげるねっ!おまんこの入り口でカリ溝プリップリしてあげるっ!」 「・・・」 僕は嬉しくて首を縦にブンブン振りました。 「でもちゃんと限界までがまんして、勢いよく飛ばすのよ。分かった?」 「うっ、うんっ!思いっきり出しますっ!いっぱい出しますっ!だからおねがぁいっ!」 「じゃあいくよっ!んっ!あっ!あっ!」 「あっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!あぁっ!」 友理奈が前屈みになって僕の胸に手を突いて、お尻を上げ下げし始めたんです! 根元まで入ってたちんちんを一旦抜けてしまう寸前まで抜き、そこから先っぽだけを出し入れしはじめたんですっ! しゃがんで締まる友理奈のおまんこの入り口が、先っぽをズリズリ擦りながら呑み込んでいくんですぅっ! 先っぽのくびれの裏側をプリップリ引っ掻きながら上がっていくんですぅっ! んあぁっ!こんなの耐えられるわけないじゃないですかぁっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!もっ、もうだめぇっ!でるっ!イクぅっ!」 「まだっ!もっとがまんしてぇっ!」 「んあぁっ!むりぃっ!もう白いの根っこまで来てるもぉんっ!」 「もうっ!じゃあラストスパートっ!」 「んあぁっ!」 友理奈のお尻の上げ下げがとんでもなく速くなったんですぅっ! 僕はお尻の穴を力いっぱい締めました! がまんするためじゃないです!思いっきり出すためですぅっ! だってもう、もぉっ!んあぁっ! 「ああぁっ!友理奈ぁっ!でるっ!でるぅっ!んあぁっ!もうでるぅっ!」 「んっ!あっ!いいよっ!出していいよっ!思いっきりねぇっ!」 「あっ!あっ!あぁっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・ぁっ・・・」 出ちゃいました・・・んあぁっ!まだ出ますぅっ! 「あっ!んあっ!・・・あぁんっ!いっぱい出てるぅっ!あったかぁい・・・」 友理奈は僕が白いのを出すと、僕の上に座り込んでちんちんを根元まで入れてくれたんです。 「どっ?気持ちよく出せた?あんっ!おちんちんまだピクピクしてるねっ!」 「あうぅ・・・気持ちよかったですぅ・・・」 自分だけいかされて感想聞かれると・・・恥かしいですぅっ! 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「んあっ!あっ!・・・もう終わり?・・・あっ!」 「まだだよ。やり方変えるから抜いただけ。」 僕はそう答えて、友理奈の身体をうつ伏せにしました。 細くても僕より大きい友理奈の身体の向きを変えるのはちょっと大変です。 友理奈は身体に力が入らないみたいで、協力してくれないんです。 僕は友理奈のお尻を、膝を曲げさせて突き出させました。 でも・・・後から入れたいのに届かないんですぅ・・・膝立ちだと無理なんですぅ・・・ 仕方なく僕は、友理奈のお腹の下に枕を2つ重ねて、友理奈の身体を伸ばさせました。 普通にうつ伏せた友理奈のお尻が、枕に持ち上げられてちょっとだけ突き出てます。 僕は友理奈の太腿を跨って少し開かせ、後からちんちんを入れました。 「んあぁっ!・・・はぁ・・・」 入れて仰け反った友理奈の身体が、奥まで入るとゆっくりベッドに落ちました。 「友理奈、気持ちいい?」 「あっ!気持ちよくって、あぁっ!・・・どうにかなっちゃいそう・・・はぁっ!」 「僕もそろそろ出そうだから、いっしょにいこうねっ!」 「んっ!んあぁっ!変なとこが擦れるぅっ!あっ!あぁっ!」 ちんちんが後の壁を擦りながら出入りしはじめると、友理奈はシーツを掴んでお尻を突き出しました。 下を向くと、友理奈のお尻の穴が、気持ちよさにきつく締まり、身体の奥に引き込まれています。 お、おまんこもっ!・・・あぁっ!だめですっ!締まりすぎて・・・ 「友理奈ぁっ!そんなに締めたら僕出ちゃうぅっ!」 「締まっちゃうのぉっ!いっちゃうのぉっ!あぁっ!も、もう・・・」 友理奈はお布団におでこを擦りつけて、シーツをきつくにぎりしめてます。 突き出したお尻と、その谷間のしわしわの穴がヒクヒクしてます。 僕はちんちんの出し入れを止め、友理奈からちんちんを抜きました。 「いやぁっ!だめっ!抜いちゃだめぇっ!・・・あぁんっ!・・・」 友理奈がちょっと怒って僕を振り返りました。 「いきそうだったのにぃ・・・なんで止めちゃうのぉ?・・・」 「だって、出そうになったら交代する約束だったでしょう。」 僕は友理奈を見つめ返しました。 「友理奈、僕もう出そう・・・上でしてくれる?出来る?」 「いきすぎちゃって・・・無理だよぉ・・・」 友理奈が泣きながら僕を見つめ反しました。 「おねがいっ!最後までいかせてっ!もうちょっとなのっ!おねがいっ!」 「じゃあ僕も出すから、一緒にいこうね。それと・・・あとで上でしてね。」 「うんっ!」 笑顔で頷いた友理奈にキスして、僕はもう1度友理奈のお尻に戻りました。 「んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!」 ちんちんを入れ直すと、友理奈は嬉しそうに背中を反らせて喘ぎました。 僕は友理奈の少し汗ばんだ背中に体を重ね、両足で友理奈の太腿を挟んで踏ん張りました。 「いくよっ!いっぱい出るから、思いっきりおまんこ締めてねっ!」 「うんっ!・・・んあっ!あっ!はぁっ!」 僕が動きはじめると同時に、友理奈のおまんこがキューっと締まりました。 あっ、まずいですっ!先に出ちゃいそうです・・・ あぁっ!ど、どうしよう・・・気持ちよすぎてちんちんが止まらないんですっ! 「友理奈ぁっ!ごめん、もう出ちゃうぅっ!」 「そんなに速く・・・だめぇっ!あたしももう・・・イクぅっ!」 無意識にどんどん速くなるちんちんに、友理奈ももう持ちそうにありません。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/112.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/114.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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