えっちなお姉さんズ(102)

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「どのくらい出たかなぁ?」 友理奈はそう言うとしゃがんだまま膝を開き、少しずつちんちんを抜きはじめました。 「はあっ!あっ!友理奈ぁっ!出たばっかりで敏感なのぉっ!動いちゃだめぇっ!」 「んっ!・・・いいから見ててっ!・・・あっ!」 「んあぁっ!」 友理奈から抜け出たちんちんは、出したばっかりだというのにカチカチで、友理奈のおまんこの下で揺れています。 「いい?出すから見ててね。んっ!・・・」 ちんちんが抜けてしまったことを確認すると、友理奈は僕を見つめてそう言い、視線をちんちんに戻してきばりました。 「あっ!」 「あんっ!動いちゃだめっ!狙いがズレちゃうっ!」 友理奈のおまんこからトローっと垂れた白いのを見て僕のちんちんがピクっとすると、友理奈は僕を叱りつけ 僕が出した白いのをちんちんに全部垂らしたんです。 「んふっ!いっぱい出たねっ!」 「う・・・うん・・・これどうすんの?」 「ん?ちゃんとお掃除してあげるよっ!んっ・・・」 「あっ!あぁっ!」 友理奈は身体を僕の膝までずらし、白いのが垂れるちんちんの胴を右手で掴んで先っぽを咥えたんです! いかせるつもりはないらしく、友理奈の柔らかな舌がネットりと優しく先っぽに絡み付いて・・・気持ちいいですぅっ! 友理奈はちんちんを咥えたまま右手をベッド脇に伸ばしてティッシュを数枚抜き、ちんちんの付け根に垂れた分を拭いてくれました。 「んっ!・・・うんっ!・・・はぁ・・・気持ちよかった?」 「う、うん。すっごく・・・」 「よかったっ!」 友理奈は可愛い笑顔で僕を見つめながら、ちんちんの付け根を拭いたティッシュを股間に挟み、おまんこを拭きはじめました。 「えっ?おまんこ拭いちゃうの?」 「うん。拭いちゃうけど、なんで?だめなの?」 「ううん、そうじゃないけど・・・もうしないの?・・・」 僕が聞くと、友理奈は僕を見つめながら顔の位置が合うまで上に移動して来ました。 そしてちんちんを掴むと、拭き終わったおまんこに先っぽを擦りつけ、ゆっくり腰を下ろして来たんです! 「まだまだしちゃうよっ!んっ!・・・あっ!」 「んあぁっ!友理奈ぁっ!連続は無理だよぉっ!あっ!んあぁっ!」 そう言ってはみたものの、僕のちんちんは既に友理奈のおまんこの中ですぅっ! 「あうぅ・・・友理奈ぁ、休憩させてよぉ・・・すぐには無理だよぉ・・・」 いったばかりの敏感な先っぽを友理奈のおまんこで擦られて、お腹から下がすっごく切ない感じになってて 僕が情けない声でお願いすると、友理奈は僕の頭を両腕で抱えて胸に押し当てました。 「休んでていいよ。」 「えっ?・・・でもちんちん入ってるし・・・」 僕がそう言って顔を上に向けると、友理奈が優しい顔で見つめ返して来ました。 「おちんちんは入れたまま休憩。ねっ!」 「う、うん・・・」 表情は優しくても有無を言わせない友理奈の迫力に負けて頷いちゃいました・・・ 「入れるんだったらおまんこもちんちんも拭かなきゃよかったのに。」 「だってぇ・・・あんまりヌルヌルしてるとおちんちん入ってる感じが薄くなっちゃうんだもぉん・・・」 友理奈は僕を見つめたままそう言うと、身体を丸めて無理矢理顔の位置を合わせ、僕に唇を重ねて来ました。 軽くチュっと唇が触れると友理奈は1度顔を離しました。 「ねえ、舌出して。」 「えっ?出してって言われてもちんちんは友理奈の中だもん。」 「あんっ!違うわよぉっ!舌っ!ベロ出してって言ったのっ!」 「あっ、あぁ舌ね。いいけどどうすんの?んっ・・・」 「こうすんのっ!」 「んっ!んふーっ!」 鼻から一気に空気が抜けちゃいました。 だって僕が出した舌を友理奈がしゃぶるんですもん! まるでちんちんをしゃぶるかのように、唇で挟んで擦るんですっ!優しく口の中で舐めるんですっ! 舌も下もあったかい友理奈の中ですっごく幸せですぅっ!あぁっ! 「んっ!うんっ!・・・ねえ、休んでていいから、おちんちんは柔らかくしちゃだめだよ。」 たっぷり僕の舌を舐めしゃぶった友理奈は顔を上げて僕を見つめながらそう言いました。 僕があまりの気持ちよさにボーっとしたまま頷くと、友理奈が更に腰を落とし、腰を回しはじめたんです。 「あっ!んっ!あっ!あたしが勝手に、あっ!気持ちよくなってるから、あぁっ!」 友理奈は身体を丸めて浅くなったおまんこの奥にちんちんを押し当ててるんです! 友理奈の動きに合わせておまんこの奥が先っぽにコリコリ当たるんです! 気持ちいいんですけど、さすがにそれだけじゃ出そうな感じにはならないんです。 「友理奈ぁ、気持ちいいの?」 「あっ!あんんっ!すっごくいいおぉっ!おちんちんは?おちんちんは気持ちいい?あんっ!」 「うん。気持ちいいんだけど・・・白いの出る程じゃないんだけど・・・」 「ごめんね。あっ!このままおちんちんで、んあっ!あぁっ!オナニーさせてっ!あっ!」 友理奈が眉間にしわを寄せて、切なそうな顔でおまんこをグリグリさせるんです。 僕が早く出していかせてあげられなかったばっかりに・・・ 「僕こそごめんねっ!友理奈が上だといかせてあげられなくってっ!好きなだけちんちん使ってっ!」 「あぁんっ!ありがとぉっ!あっ!んあっ!」 「友理奈、動いて欲しい時は言ってね。僕下から突いてあげるからっ!」 「うんっ!んっ!あっ!いきそうになったらおねがいねっ!あぁっ!」 友理奈は嬉しそうに頷くと、より一層腰の動きにのめり込んで行きました。 僕のちんちんの付け根に下腹を擦りつけるようにして回しているかと思うと、何回かに1回上下に動かしてちんちんで奥の方を突いてるんです。 ほんとはもっと突きたいんだろうけど、僕がいっちゃわないように気を使ってちんちんを擦らないようにしてるんです。 友理奈にこんなに気を使わせるなんて、僕は男として情けないですっ! 僕は決めましたっ!いっちゃってもいいんですっ!突き上げますっ! 僕はベッドのクッションを利用して、一旦沈ませた腰を思いっきり突き上げました! 「あっ!んあぁっ!動かなくていいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 「いいのっ!友理奈にいって欲しいから突いてあげるっ!」 「あっ!あぁっ!でもぉっ!」 友理奈は僕が突き上げたことで急激に高まってきたみたいです。でもそんな中でもまだ僕に気を使ってくれてるんです! 「友理奈ぁっ!ちんちんもう復活したから気にしないでっ!いっぱい突いてあげるからぁっ!」 「んあぁっ!ほんとぉ?いいのぉ?」 「うんっ!その代りまた出ちゃうよっ!」 「うんっ!でも今度はいっしょにねっ!んあぁっ!おねがいねぇっ!」 「うんっ!いっしょにいこうねっ!奥に出すからいっしょにいこうねっ!」 「うんっ!」 嬉しそうに頷いた友理奈の動きが、押し当てて回すのから、上から落とすのに変わりました! 「あぁんっ!ごめんねぇっ!おまんこ締まっちゃうぅっ!」 友理奈の中が急に狭くなってキューっとちんちんを締め上げてきたんですっ! 「あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちよすぎるぅっ!」 「がんばって緩めてたのぉっ!でもぉ・・・んあぁっ!もう無理ぃっ!」 「いいよぉっ!思いっきり締めてぇっ!僕も・・・ふんっ!」 「んあぁっ!なにぃ?おちんちんおっきくなったよぉっ!」 友理奈がおまんこ締めるんだったら、僕だってちんちん本気モードです! お尻に思いっ切り力を入れて先っぽ膨らませたんですっ! 「友理奈ぁっ!もう最後まで止まらないから、ちんちんの動きにあわせておまんこ落としてねっ!」 「あっ!あっ!うんっ!いい?いくよっ!あっ!んあっ!んあぁっ!」 僕がちんちんを一定のリズムで突き上げていると、友理奈もそれに合わせて動き始めました。 ちんちんが下がる時におまんこを持ち上げ、ちんちんが突き上げる時におまんこを落とすんです! 勢いよく奥を突かれる度に、友理奈の首が反り返り、大きく口を開けて喘いでいます! 「あっ!んあぁっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」 「まだっ!僕まだ出ないっ!」 「いやぁんっ!こんな時だけ強いのずるいぃっ!んあぁんっ!いっちゃうぅっ!」 「僕さっき出したばっかりだもんっ!もう少しだからがばってっ!」 「やぁんっ!むりっ!むりぃっ!イクぅっ!」 「もうっ!しょうがないんだからぁっ!じゃあいっていいよっ!」 「ごめんねぇっ!先にいっちゃってごめんねぇっ!あっ!だめっ!もう・・・いっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 友理奈が身体を丸めたまま僕にしがみついていっちゃいました。 でも僕は止まってあげません!白いのを友理奈の奥に出すまで止まらないんですっ! 「あっ!んあぁっ!止まってぇっ!いってるのにっ!いまいってるのにぃっ!んあっ!んあぁっ!」 「僕が出すまで止まんないっ!続けるよぉっ!」 「あっ!はぁっ!だめっ!だめぇっ!イクのがっ、イクのが止まんないぃっ!んあぁっ!」 「あぁっ!友理奈ぁっ!中がすごいぃっ!」 いきっぱなしの友理奈の中がちんちんをすごい力で掴むんです! しかもたっぷりのローションを垂らしたみたいにヌルヌルなんですっ! これなら僕もすぐ出ちゃいますぅっ!待ってて友理奈ぁっ! 僕は両足を、僕を跨いでる友理奈の両足ごと開きました。 金玉周りをフリーにして、白いのの通り道を開いてあげたんです。 そして両足の裏をベッドに着けて踏ん張り、更に激しく友理奈の奥を突き上げました! 「んあぁっ!いってっ!出してぇっ!おかしくなっちゃうぅっ!」 「もうちょっとっ!もうちょっとで出るからぁっ!」 「んあぁっ!早くぅっ!またっ!またいっちゃうよぉっ!」 友理奈が僕の肩口におでこを擦りつけて泣いてます! えっちで友理奈を泣かせるなんてぇっ!こんなこともうないかもぉっ! 僕は丸まった友理奈の背中に両手を回して抱きしめ、金玉を激しく揺らしてちんちんを突き上げました! 「あぁんっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」 「友理奈ぁっ!今度はがまんしてぇっ!」 「んあぁんっ!イクっ!イクぅっ!」 友理奈は僕の肩に顔を押し当てたまま激しく首を横に振って僕を急かすんです! そんなに急かさなくても大丈夫だよ友理奈っ! だって腰を突き上げても、もう金玉が揺れないんだもん。 縮こまって体の中に引き込まれちゃって、もう白いの出す気満々なんだもんっ! 後は白いのが昇って来るの待つだけだもんっ! 僕はお尻の穴をぐっと締めてちんちんを突き上げ続けました。 あっ!あぁっ!来ましたぁっ!ちんちんの付け根がウズウズするあの感じですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!出るっ!出るよぉっ!」 「んあっ!んあぁっ!早くぅっ!もうがまんできないぃっ!んあぁっ!イクぅっ!」 「いいよっ!いってっ!いったら出すからいってぇっ!」 「あっ!んあっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!」 友理奈がいっちゃいました!じゃあ僕も出しますっ! 「友理奈ぁっ!僕もイクっ!でるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!」 僕が出すと、友理奈は僕の肩に押し当てていた顔を上げ、目を閉じたままおまんこを強く押し当てて来ました! 「あぁ・・・でてるぅ・・・あっ!あぁっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈は全身をブルっと震わせると、そのまま僕の上に崩れ落ちました。 どのくらい経ったでしょう?友理奈はまだ僕の上に崩れたまま、僕の耳元で荒い息を繰り返すだけで動きません。 力が入ってない友理奈は結構重いけど、僕は仕方ないので友理奈の背中や髪を撫でながら待つことにしました。 「んっ!・・・んんっ!・・・」 しばらくすると友理奈が呻いてもぞもぞ動き、突然僕の耳を噛んだんです。 「うわぁっ!なんだよぉ・・・噛まないでよぉ・・・もう・・・」 「いじわる・・・」 友理奈は僕の耳元でそう言っただけで、まだ僕の顔を見てくれません。 僕は友理奈の顔が見たくて顔を横に向けました。 すると友理奈はさっと反対側を向いて顔を背けました。 僕は左手で友理奈のほっぺたを押してこっちを向かせました。 友理奈は真っ赤な顔で恥かしそうに僕を見つめ、そのまま抱きついて来ました。 「騎乗位でいかされちゃったよぉ・・・」 友理奈が僕に顔をグリグリ押し当てて、僕の髪をグシャグシャに掻き回しながら言うんです。 それも悔しいんだか恥かしいんだか分かんない感じで。 「もう、だからゆっくり休ませてって言ったのに。そうしたら僕またすぐいっちゃったのに。」 「友理奈はおちんちんでオナニーしてただけなのにぃっ!」 友理奈がほっぺたを膨らませて僕を見つめるんです。 「だってさ、そんなことしてる友理奈見てたら、自分だけいっちゃって悪いなぁって思うでしょう。」 「もう、あれはあれで気持ちよかったのよぉ・・・」 「じゃあまたする?」 「うん。でもまたいかされちゃうから、今度は寝てる時にこっそりしちゃうっ!」 「友理奈のえっち!」 「なによぉっ!自分だってえっちなくせにぃっ!」 そう言って友理奈が腰を動かし始めたんです! 小さく柔らかくなってたちんちんが、友理奈の柔らかいお肉に擦られて・・・あぁっ!また大きくなっちゃうぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!まだするのぉ?」 「うんっ!だって今日はまだまだ出そうだもんっ!なんにも出なくなるまでおちんちん抜かないっ!」 「よぉしっ!じゃあ僕だってっ!」 「あんっ!ちゃんと一緒にいってよねっ!あっ!あぁんっ!」 「友理奈もねっ!」 「うんっ!」 僕たちは頷き合ってお互いのヌルヌルになった部分を擦り合わせました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/113.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/116.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「あっ、おねがいっ!も、もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!」 「出るよっ!僕ももう出るよっ!」 友理奈のお尻にお腹をパンパンぶつけながら、僕はちんちんを白いのが駆け登ってくるのを感じました。 もうどうにも出来ません!止められませんっ! 「友理奈ぁっ!出るっ!あっ!出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 僕と友理奈は同時にいきました。 奥まで入れたちんちんが動かせないほどきつく締まる友理奈の中に、白いのがドクドク出ていきます。 気が遠くなりそうなくらい気持ちいいです。 「出てるよぉ・・・あったかいよぉ・・・んあっ!・・・はぁ・・・」 白いのを出される感覚に、友理奈がもう1度身体をビクっと反らせ、ゆっくり落ちました。 僕は友理奈からちんちんを抜き、友理奈の身体を仰向けに返しました。 友理奈の身体が捩れて、僕の白いのがいっぱいおまんこから溢れ、友理奈の太腿を汚しました。 太腿に白いのを垂らす友理奈がすごく色っぽくて、僕は友理奈の太腿を拭かずに、もう1度ちんちんを入れ直しました。 「んあっ!・・・ま、まだ続けるのぉ?・・・」 「ううん、このまま抱き合いたいだけ・・・だめ?」 「動いちゃだめよぉ・・・」 体を重ねる僕を、友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「いっぱいいかされちゃった・・・気持ちよかったよ、ありがと・・・」 友理奈のおっぱいに顔を埋めて抱きつく僕の頭を撫でながら、友理奈がそう言って脚を僕の腰に絡めました。 友理奈が僕の顔を両手で挟んで上を向かせました。 「みんなに感謝しなくっちゃ・・・こんなにすごいおちんちんにしてくれてっ!」 僕の方こそ友理奈に感謝なんです。彼女公認で違う女の子とえっち出来るんだもん・・・ 「もっと鍛えて、水曜と日曜は友理奈をいっぱいいかせてねっ!」 「うん・・・がんばる・・・」 僕は友理奈に頷いて、顔をおっぱいに戻して乳首を舐めました。 僕はふらつく友理奈を支えながらお風呂に連れて行きました。 ちょっと落ち着きたいし、何より2人とも股がヌルヌルで・・・洗わないとお布団に染み込んじゃいます。 洗い場にマットを敷き、友理奈に仰向けになってもらいました。 シャワーで軽く流した後、僕は友理奈のおまんこに中指を入れて、中を掻き回して洗いました。 「嬉しいなぁ・・・」 「んっ!・・・あっ!な、何が?・・・あっ!」 おまんこを掻き回されながら、友理奈が僕を見ました。 「だって、友理奈とこんなえっちなことが出来るなんて、入学した時は思いもしなかったもん。」 僕はそう言いながら指を引き抜きました。 友理奈のおまんこから、僕の白いのの残りが友理奈のおつゆに混じってドロりと流れでました。 僕は自分でちんちんを洗い、友理奈のおまんこの周りも洗ってあげました。 僕と友理奈の股の泡をシャワーで流し、僕はちんちんにローションを塗って、もう1度友理奈の中に入れました。 「んっ!んあっ!・・・ねえ、ちょっと休もうよぉ・・・あんっ!」 友理奈がちょっと困った顔で僕を見つめました。 「入れるだけだよ。入れながら身体洗ってあげるから。ねっ。」 「うん・・・お願いね。ちょっと間を置かないと、上でしてあげられなくなっちゃう・・・」 「うん。ゆっくりしか動かないから・・・早く元に戻ってね。」 「うん・・・」 友理奈が笑顔で頷いて、ゆっくり目を閉じました。 僕はボディーソープを手に取り、友理奈のおっぱいからお腹にかけて塗り広げました。 「ねえ、友理奈はなんでソープ研に入ったの?」 僕は友理奈のおっぱいを揉み洗いしながら、前から気になってたので聞いてみました。 「入った訳じゃないのよ・・・あっ!・・・自然とこうなっちゃっただけ・・・」 「そうなの?・・・」 「うん・・・」 僕が友理奈の右足を抱え上げて、体と手で擦って洗っていると、友理奈がいきさつを話してくれました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/113.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/116.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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