えっちなお姉さんズ(103)

「えっちなお姉さんズ(103)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

えっちなお姉さんズ(103)」(2008/12/04 (木) 22:38:57) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

僕はふらつく友理奈を支えながらお風呂に連れて行きました。 ちょっと落ち着きたいし、何より2人とも股がヌルヌルで・・・洗わないとお布団に染み込んじゃいます。 洗い場にマットを敷き、友理奈に仰向けになってもらいました。 シャワーで軽く流した後、僕は友理奈のおまんこに中指を入れて、中を掻き回して洗いました。 「嬉しいなぁ・・・」 「んっ!・・・あっ!な、何が?・・・あっ!」 おまんこを掻き回されながら、友理奈が僕を見ました。 「だって、友理奈とこんなえっちなことが出来るなんて、入学した時は思いもしなかったもん。」 僕はそう言いながら指を引き抜きました。 友理奈のおまんこから、僕の白いのの残りが友理奈のおつゆに混じってドロりと流れでました。 僕は自分でちんちんを洗い、友理奈のおまんこの周りも洗ってあげました。 僕と友理奈の股の泡をシャワーで流し、僕はちんちんにローションを塗って、もう1度友理奈の中に入れました。 「んっ!んあっ!・・・ねえ、ちょっと休もうよぉ・・・あんっ!」 友理奈がちょっと困った顔で僕を見つめました。 「入れるだけだよ。入れながら身体洗ってあげるから。ねっ。」 「うん・・・お願いね。ちょっと間を置かないと、上でしてあげられなくなっちゃう・・・」 「うん。ゆっくりしか動かないから・・・早く元に戻ってね。」 「うん・・・」 友理奈が笑顔で頷いて、ゆっくり目を閉じました。 僕はボディーソープを手に取り、友理奈のおっぱいからお腹にかけて塗り広げました。 「ねえ、友理奈はなんでソープ研に入ったの?」 僕は友理奈のおっぱいを揉み洗いしながら、前から気になってたので聞いてみました。 「入った訳じゃないのよ・・・あっ!・・・自然とこうなっちゃっただけ・・・」 「そうなの?・・・」 「うん・・・」 僕が友理奈の右足を抱え上げて、体と手で擦って洗っていると、友理奈がいきさつを話してくれました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/113.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/116.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「ここのマンションって、元は佐紀ちゃんちのアパートだったの。あたし達はみんなそのアパートに住んでたの。  だからみんな小学生の頃から仲よくって、一緒に遊んでたの。」 「その頃からえっちな遊びしてたの?」 僕が友理奈の右足から左足へ洗う場所を変えながら聞くと、友理奈は首を振りました。 「ううん・・・その時も1つ空いてる部屋があって、佐紀ちゃんと桃はその部屋でよく遊んでたわ。  あたし達は外で遊ぶ方が多かったのよ。佐紀ちゃんと桃が5年生の時にね、外に誘おうと思ってその部屋にみんなで行ったの・・・  そしたら・・・佐紀ちゃんと桃が裸で抱き合ってて・・・」 「そ、それで・・・」 僕はえっちな展開の続きが聞きたくて、友理奈の身体を洗うのも忘れて聞きました。 「気持ちいいこと教えてあげるって言ったの・・・みやとちぃとりーちゃんはあんな感じだから、ノリノリで裸になってね  みんなであたしとまーさんを押さえつけて裸にしたの・・・」 僕は興奮して友理奈を洗ってあげるどころではなくなってしまい、友理奈の足を下ろして抱きつきました。 友理奈に抱きついて顔だけ上に向け、友理奈の話の続きを聞きました。 「佐紀ちゃんと桃にクリちゃんオナニーを教わって・・・それからは誰も外で遊ばなくなっちゃって、オナニーとレズばっかりで・・・  佐紀ちゃんが6年生になった時に、このマンションが建つことになって、みんな近くに引越したから集まってすることはなくなったの。」 友理奈が僕を見つめ、少し間を置いて続きを話してくれました。 「佐紀ちゃんと桃が中学生になって、久しぶりにみんなを集めたのがこの部屋だったの。それで・・・  今日からはこれをやるわよって、佐紀ちゃんがDVDを見せたんだけど・・・それがソープ物の裏DVDで・・・  桃がどっからか持ってきたマットと椅子とローションがお風呂にセットされてて・・・  それからは毎日、誰かが男の子役になって、交代で練習するようになったの。」 きっかけもその後の発展も、やっぱりあの2人でした・・・ 「あたしとちぃは、男の子役やらされることが多かったなぁ・・・」 「男の子役嫌だったの?」 「だって気持ちよくないんだもん。おちんちんの代わりに指立ててるだけなのよ・・・」 ちょっと不満気に言う友理奈を、僕は抱きしめました。 「じゃあその分も、これからいっぱい気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!」 友理奈がとびきりの笑顔で頷きました。すっごく可愛かったです。 僕は友理奈の手を引いて起き上がってもらいました。 「今度はあたしが洗ってあげようか?」 「まだ僕が洗い終わってないからだめだよ。」 ちょっと長めにお話したせいで、友理奈は感覚が戻ってきたみたいです。 僕は洗ってくれると言う友理奈に首を振って抱きつきました。 「ずっと寝てたから、背中洗ってあげてないでしょう。」 そう言って友理奈の背中に廻した手で、優しく背中を擦ってあげました。 友理奈は笑顔で頷いたけど、僕の手が少しずつ下に下がりお尻を撫で始めると、赤くなって俯きました。 「ねえ・・・お尻はいいよぉ・・・恥ずかしいし・・・」 僕は俯いた友理奈を見上げ、見つめました。 「佐紀ちゃんと雅ちゃんはお尻でいったよ。きっと気持ちいいと思うんだ・・・」 友理奈は僕を見つめながら、恥ずかしそうにゆっくり首を振りました。 「2人にはしてあげて、彼女の友理奈にしてあげてないのは僕が嫌なんだ。」 「でもぉ・・・あっ!」 迷っている友理奈のお尻の穴を僕が指で撫でると、友理奈の身体がビクっと震えました。 「おねがい・・・あっ!恥ずかしいから指は・・・入れないでぇ・・・はぁっ!」 「お尻の穴いじられるの気持ちいい?」 「・・・うん・・・あっ!・・・」 友理奈が僕を抱きしめながら、小さく頷きました。 「入れるともっと気持ちいいよっ!」 「んっ!んあぁっ!だめぇっ!」 僕が友理奈のお尻の穴に中指の第1関節まで入れると、友理奈の身体が一気に反り返り、おまんこが締まりました。 「あぁんっ!だめだって言ったのにぃ・・・あっ!んあっ!」 僕がお尻の中で指をこね回すと、友理奈は僕を強く抱きしめながら身体をくねらせました。 「気持ちいい?」 「んあっ!・・・あっ!・・・もうっ!ばかぁ・・・あっ!」 友理奈は真っ赤な顔でおまんことお尻の穴を締めました。気持ちいいですぅ・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/113.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/116.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。