えっちなお姉さんズ(114)

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あぁっ!友理奈の頭がすごい速さでっ! 根元を掴んでる友理奈の右手も動きはじめました。ちんちんをっ!ちんちんをしごくんですっ! 僕は全身を突っ張らせて耐えるために、後に倒れて体を伸ばしました。 「あんっ!もうっ!・・・」 「あっ!あぁっ!」 友理奈はがまんする僕にちょっと怒って・・・左手で玉をいじりはじめたんです! 「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・」 友理奈が口の中で一番先を舌で舐め、先っぽを唇で擦りながら、根元を手でしごいて玉をいじるんですっ! 「出るっ!出ちゃうぅっ!」 「んんっ!」 友理奈の全部の動きが速さと強さを増しました。もうだめですっ! 「もっ、もうだめぇっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!」 「んっ!んーっ!」 「あぁっ!だめぇっ!出てるのに吸っちゃだめぇっ!あっ!あぁっ!」 白いのが出てただでさえ気持ちいいのに・・・友理奈に吸い出されちゃって・・・ 体が勝手にビクビク跳ねちゃってるんです・・・ 「あっ!うあぁ・・・もう出ないよぉ・・・んあっ!・・・」 友理奈が先っぽを吸いながら、やっとちんちんから口を離してくれました。 「だいぶ薄くなっちゃったね。」 「あうぅ・・・だからだめって言ったのにぃ・・・」 「ごめんね。あんっ!小さくなっちゃだめっ!・・・復活するまでペロペロしてあげる・・・」 「あっ!」 朝からずーっとしてたから、ちんちんが疲れてきてるみたいで・・・ でも、小さくなりかけたちんちんを、友理奈が優しく舐めてくれてるんです。 小さく成りかけたちんちんはすぐに元に戻りました。 「もう大丈夫?」 「うん・・・でも、もう少し舐めててくれる?」 「うんっ!」 大きさは戻ったけど、感覚がまだなんです。 友理奈にもそれは分かってるみたいで、笑顔で頷くと、また先っぽを咥えて優しく舐めてくれました。 「友理奈もういいよ。」 「んっ・・・だいじょうぶなの?」 ちんちんから顔を上げた友理奈が、僕を見上げて聞きました。 僕はゆっくり首を振って、友理奈の手を引きベッドに誘いました。 「ちんちんが元に戻ったらすぐ入れられるように、僕が友理奈を舐めてあげる。」 「うん・・・」 ベッドに上がりながら、友理奈がちょっと赤くなって嬉しそうに頷きました。 友理奈はベッドに上がって僕の前に座り、僕に軽くキスしました。 「じゃあお願いしちゃおっ!」 友理奈はそう言って微笑み、仰向けに寝転びました。 「友理奈、脚開いて。」 「うん・・・」 僕がお願いすると、友理奈は肩幅に脚を開いてくれました。 僕はその間に体を入れ、友理奈の膝裏に手を当て立膝にさせて、更に大きく友理奈の股を割り広げました。 何度見てもきれいな友理奈のおまんこが、大きく開かれた両脚に引っ張られ、少しだけ中身を見せています。 「開くよ・・・」 僕がそう言うと、友理奈は恥ずかしそうに黙って頷きました。 くちゅっと音がして、友理奈のおまんこが中身を僕に晒しました。 今日もたくさんちんちんを入れたのに・・・友理奈のおまんこはピンクで可愛いまんまです! 「友理奈・・・すっごくきれい・・・」 「やぁんっ!見てないで舐めてっ!・・・もうっえっちぃ・・・」 友理奈が恥ずかしがって僕から目を逸らします。可愛いです。 僕は透明な汁を溢れさせている、友理奈のおまんこの穴に舌を当て、そっとゆっくり中に入れました。 「んっ・・・あっ!・・・」 友理奈の内腿がピクッと震え、1度僕の頭を挟んだ後、またゆっくり開いて行きました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/126.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/128.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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