えっちなお姉さんズ(123)

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僕の背中をおっぱいで洗い終えた雅ちゃんは、僕の右手を股に挟み、おまん毛とおまんこで擦りはじめました。 「あたしのおまんこ・・・気持ちいい?」 「うん。雅ちゃん身体は細いのに、おまんこ周りはお肉が厚いんだもん。柔らかくて気持ちいいよ。」 上目使いに僕を見る雅ちゃんにそう答えると、雅ちゃんはちょっと恥ずかしそうに笑い、僕の右足に移動しました。 僕の右太腿に跨った雅ちゃんは、おまんこで太腿を擦りながら、左手で僕の金玉をいじりはじめました。 「あっ!あうぅ・・・雅ちゃん触らないって・・・あっ!・・・」 「おちんちんは触ってないよ。タマタマもきれいにしなくっちゃ。ね。」 「あっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんに金玉を優しく撫でられ、僕はがまん汁をダラダラ垂らしながら気持ちよさに耐えました。 雅ちゃんは僕の左でも同じ事をして、それから僕の両足を跨ぎ、身体を密着させました。 「このまま1回する?」 雅ちゃんが僕のちんちんを握って僕を見つめ、ちんちんをおまんこに当てながらそう聞きました。 「で、でもぉ・・・」 雅ちゃんに出したいのは山々なんだけど、すぐ出ちゃいそうで・・・ 「がまんしてるの見てると、すっごく可哀想なんだもん・・・ねっ、1回出しちゃおう。」 雅ちゃんがおまんこに先っぽを擦りつけて僕を誘います。 「すぐ出ちゃうよ・・・いいの?・・・」 「そんなこと気にしなくていいのっ!何回出してもいいんだからぁ・・・入れちゃうよ・・・んっ!・・・あぁっ!」 「あっ、あぁっ!みっ雅ちゃぁんっ!」 僕の返事も聞かずに、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃいました。 泡だらけのちんちんをおまんこが締めるのと同時に、雅ちゃんが僕を抱きしめました。 雅ちゃんは僕の顎を指で持ち上げ、僕と目が合うと、すごくえっちに微笑みました。 「いかせてあげるねっ!」 「あっ!んあぁっ!雅ちゃぁんっ!」 雅ちゃんが僕を抱きしめたまま、僕の上で動きはじめました。 僕を跨いで踏ん張る雅ちゃんは・・・締まりすぎますぅ・・・ 「雅ちゃんっ!でっ、出ちゃうぅっ!」 「いいよっ!いっぱい出してっ!んっ!」 雅ちゃんの動きが激しくなりました・・・もうだめです・・・ 「あっ!出るっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 「あっ!・・・あんっ!・・・いっぱい出てるぅ・・・」 僕は雅ちゃんの胸に顔を埋めて抱きつき、ちんちんをビクビク震わせて白いのを出しました。 僕が白いのを出していると、雅ちゃんが僕の顔を両手で挟んで上を向かせました。 「佐紀ちゃんタオル取ってっ!」 雅ちゃんはそう言って佐紀ちゃんからタオルを受け取り、僕を正面から見つめました。 「もう、顔中泡だらけじゃない・・・あっ!・・・やっと止まったね、精液・・・」 雅ちゃんは、出し終わってもビクビクしているちんちんを入れたまま、僕の顔をタオルで優しく拭いてくれました。 「ごめんね・・・がまん出来なくって・・・」 「ううん・・・みやは早い子嫌いじゃないから気にしないで・・・それに・・・」 雅ちゃんはもう1度僕の顔を両手で挟み見つめました。 「ベッドでいかせてくれたお礼っ!いっぱい出させてあげるからねっ!・・・ん・・・」 「んっ!・・・あんんっ!・・・」 雅ちゃんが突然キスしてきたので、僕はちょっと慌てました。 でも、雅ちゃんに口の中を舐めてもらって・・・早くもちんちんがウズウズしはじめちゃいました・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/135.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/137.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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