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「えっちなお姉さんズ(002)」(2008/12/04 (木) 21:39:49) の最新版変更点
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僕はマットに仰向けに寝かされましたが、何をされるのか、僕は何をすればいいのかも分からず、ただ寝て待ちました。
「桃先にするんでしょ?」
「えっ?・・・ここからはやっぱりキャプテンの佐紀ちゃんじゃないの?」
2人が何かの順番を決めています。
「肝心なところで尻込みするよね、桃は。」
「何よぉ・・・だってやっぱりちょっと怖いんだもん・・・」
「じゃあいいわ。桃は見てて。」
桃ちゃんにそう言うと、佐紀ちゃんが僕の上に重なってきました。
体をピッタり重ねると、小さくてもやっぱりおっぱいは柔らかくて、僕はドキドキしました。
「これからいいことしてあげるからねっ。」
佐紀ちゃんはそう言って僕の唇をちょっと舐めて起き上がり、桃ちゃんから何かの容器を受け取りました。
透明なドロドロの液を容器から出して、僕のちんちんに塗っています。
冷たかったドロドロが、佐紀ちゃんの掌で温まると、佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。
「・・・」
佐紀ちゃんが僕を見つめて何も言わずに微笑んで、ちんちんをおまんこに当てました。
「あっんっ・・・んっ・・・」
「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!」
僕のちんちんはとても暖かくて柔らかい何かに包まれて、ものすごく気持ちよくなりました。
僕にはちんちんが佐紀ちゃんのおまんこに入っているように見えるけど・・・
佐紀ちゃんがまた、ゆっくり重なってきました。
「佐紀のおまんこの中・・・気持ちいい?」
やっぱり佐紀ちゃんは僕のちんちんをおまんこに入れているみたいです。
「佐紀ちゃん・・・気持ちいい、あったかいよ・・・んんっ!」
佐紀ちゃんが僕の口に舌を入れてきました。
ちんちんをおまんこに入れてもらい、口の中や舌を舐められると、また白いのが出そうなムズムズが・・・
「でも・・・ほんとに気持ちよくなるのはこれからよ。あっ!・・・うっんっ・・・はぁっ!」
「佐紀ちゃんっ!」
佐紀ちゃんがお尻を上げ下げして動き始めました。
僕のちんちんはそれに合わせて佐紀ちゃんから出たり入ったりしています。
さっき桃ちゃんに剥かれたままのちんちんに、暖かいヌルヌルのお肉が擦れて・・・出ちゃいそうです!
「佐紀ちゃんっ!あっ!出るっ!また出るっ!・・・あぁっ!」
「あっやぁんっ!中に出てるぅ・・・」
佐紀ちゃんのおまんこがキュっと締まり、とても気持ちよく出ました。
「もう、いけない子ねっ。中に出しちゃだめでしょう・・・」
「えっ?だめだったの・・・ごめんなさい・・・」
謝る僕を佐紀ちゃんは優しく抱きしめてくれました。
「今日は特別に許してあげる・・・もっといっぱい出してもいいよ・・・」
佐紀ちゃんがまた口の中を舐めてくれました。
それだけで僕のちんちんはまた大きくなり、佐紀ちゃんの中でピクピクしています。
「でも、今度は桃が入れてくれるからね。佐紀はその後でまたしてあげる。」
佐紀ちゃんはもう一度僕にキスしてくれて、それからちんちんを抜いて僕から降りました。
佐紀ちゃんに代わって桃ちゃんが僕に乗っかります。
でも桃ちゃんは一度降りて、僕のちんちんを握りました。
「1回きれいにしてから・・・ねっ。」
そう言って桃ちゃんは僕のちんちんに着いた白いのを舐めてきれいにしてくれました。
「あっ!桃ちゃん・・・あんまりされるとまた・・・出ちゃうぅ・・・」
僕があまりにも気持ちいい桃ちゃんのちんちん舐めにそう言うと、桃ちゃんはちんちんから口を離して僕に乗りました。
「お口に出しちゃだめ。」
「桃ちゃん・・・桃ちゃんの中にも出していい?」
佐紀ちゃんのおまんこに出したのが気持ちよ過ぎて、僕は桃ちゃんにもどうしても出したかったんです。
「ほんとは・・・だめなんだけどぉ、あのね、桃ちんちん入れるの初めてなの・・・だから・・・いいよ・・・」
桃ちゃんが少し恥ずかしそうに、中で出すのを許してくれました。
「桃ちゃんっ!」
僕はそんな桃ちゃんがとても可愛く思えて、桃ちゃんを抱きしめました。
「あんっ!そんなにきつく抱きしめたら・・・ちんちん入れらんない・・・」
桃ちゃんが僕を見つめて笑っています。すごくドキドキします。
僕は自分から桃ちゃんにキスして舌を入れました。
桃ちゃんはそっと目を閉じて、僕を優しく舐めてくれました。
「ねえ、入れるから放して・・・」
桃ちゃんに抱きついていた手を緩めると、桃ちゃんは起き上がり、さっきのドロドロをまた僕のちんちんに塗りました。
「いい?入れるよ?」
「うん・・・桃ちゃん、おねがい・・・あっ!あぁっ!」
「あぅっ・・・んっ・・・ん・・・」
桃ちゃんが目を閉じてちょっと苦しそうにしながら、僕のちんちんの上に座りました。
桃ちゃんの中は佐紀ちゃんほど熱くなく、でも、柔らかさとヌルヌル具合は桃ちゃんの方が上です。
「桃ちゃん・・・柔らかいよぉ、ヌルヌルだよぉ・・・」
「気持ちいい?」
「・・・うん・・・」
桃ちゃんは僕が頷くと嬉しそうに微笑み、僕の手を取りおっぱいを触らせてくれました。
「動くから・・・桃のおっぱい優しく揉んで・・・はぁんっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんの上で上下に動きはじめました。
柔らかくヌルヌルの桃ちゃんのおまんこに擦られて、気が遠くなりそうです。
でも僕はがんばって桃ちゃんのおっぱいを揉みました。
僕の掌にちょうどピッタりと収まる大きさの桃ちゃんのおっぱいは、とても柔らかいのに、揉む僕の手を押し返します。
掌にコリコリと当たる乳首を摘むと、桃ちゃんの身体が僕の上でピクピクします。
「あぁんっ!どうしようぉ・・・気持ちよくなっちゃっうぅ・・・」
桃ちゃんがおっぱいをいじる僕の手を掴みながらちんちんを出し入れします。
あぁんっ!どうしようぉ・・・僕ももう出ちゃいそうですぅ・・・
「桃ちゃん・・・もう、出ちゃうっ!」
「あんっ!いいよっ!・・・桃の中に・・・中に出していいよっ!」
桃ちゃんの動きが更に速くなりました。
もう、もう無理です!とてもがまんできません!
「桃ちゃんっ!出るぅっ!・・・あっあぁっ!」
「いやぁんっ!あったかくて・・・いいよぉ・・・」
桃ちゃんは僕の手をおっぱいから外し、ドクドクと出し続ける僕に重なって抱きしめてくれました。
「中に出されるのって気持ちいい・・・」
そう言ってキスしてくれた桃ちゃんが僕の舌を舐めるので、僕は桃ちゃんの中にもう一塊がんばって出しました。
「あの、佐紀ちゃん、桃ちゃん。」
3人で入るとちょっと狭く感じる浴槽で、僕は2人に挟まれて肩まで浸かっています。
「なあに?」
「あの・・・おまんこ・・・よく見たいんだけど・・・だめ?」
「そっか、まだ見せてなかったよね。いいよ。見せてあげるっ。」
そう言って佐紀ちゃんが浴槽の縁に腰掛けました。
「はいっ、外から見るとこんな感じよ。どう?」
佐紀ちゃんの少ない毛が、お湯で肌にペッタり貼り付き、おまんこの割れ目がはっきり見えます。
「こんな風なんだね。さっきはよく見えなかったから・・・割れてるんだ・・・」
「見るの初めて?」
「うん。」
「じゃあ桃、教えてあげてね。」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕の目の前で大きく足を広げました。
佐紀ちゃんのおまんこは、割れ目の始まりに少し毛があるだけで、お尻まで続く割れ目の両側はつるつるで
きれいな割れ目がよく見えます。
「ほら、ここに手を当てて開いてみて。」
桃ちゃんが僕の両手に手を添えて、佐紀ちゃんの割れ目の両側に当てました。
僕は桃ちゃんに言われた通り、佐紀ちゃんの割れ目を開きました。
「きれい・・・」
お湯で濡れて光る佐紀ちゃんの中身は、きれいなピンク色で、少し複雑な形です。
「中・・・触ってもいいよ・・・」
佐紀ちゃんが恥ずかしそうに顔を背けてそう言いました。
僕に後ろから抱き付いている桃ちゃんが、僕の耳に息を吹きかけます。
「でも、女の子のここはデリケートなんだから、そっと優しく触るのよ。」
「さっきちんちんが入ったのはどこなの?」
僕が聞くと、桃ちゃんが左手で佐紀ちゃんのおまんこを開き、僕の右手を佐紀ちゃんのおまんこの一番下に持っていきました。
桃ちゃんは僕の人差し指を1本だけ立てさせ、それを持って佐紀ちゃんのおまんこの一番下に突き刺しました。
「あんっ!」
佐紀ちゃんの声と同時に、僕の人差し指が佐紀ちゃんのおまんこに消えました。
ああ、さっきのあの感じです。暖かくて柔らかなヌルヌルのお肉が僕の指を包んでいます。
「おしっこもこの穴から出るの?」
僕は佐紀ちゃんの中で指を動かしながら、桃ちゃんに聞いてみました。
「おしっこはここっ。」
桃ちゃんは僕の指が入った穴の少し上にある、小さな穴を指差して教えてくれました。
「うんちはこっちよ。」
桃ちゃんそれは僕でも分かるよ・・・
「ちょっと桃っ!他に教えることがあるでしょうっ!」
余計なことを言う桃ちゃんに、佐紀ちゃんが怒っています。
怒られた桃ちゃんは僕に説明を続けました。
「この可愛いピラピラしたのが小陰唇っていうの。優しく触ってもらうと、女の子はとっても気持ちいいのよ。」
佐紀ちゃんの小陰唇は薄く小さなヒダで、とっても可愛いのが2枚付いています。
「そしてここがクリトリス。おちんちんを入れるのと同じかそれ以上に、女の子が一番気持ちいいところなの。」
桃ちゃんは佐紀ちゃんの小陰唇が合わさる場所を指で突付きました。
「やっ!桃っ!説明だけぇっ!触っちゃだめぇっ!」
桃ちゃんが突付く度、佐紀ちゃんの穴がキュっキュと僕の指を締めます。気持ちよさそうです。
「ねっ、佐紀ちゃんのここ舐めてあげて。」
桃ちゃんに囁かれ、僕は吸い寄せられるようにそこを舐めました。
「あっやぁん!クリちゃん舐められたら・・・したくなっちゃうぅ・・・」
僕の頭に手を置いて、佐紀ちゃんがおまんこに僕を押し付けます。
僕は教えてもらったクリトリスを夢中で舐めました。
「ねえ、桃のも触って・・・」
桃ちゃんが僕の空いている左手を引っ張り、太腿で挟みました。
お風呂のお湯の中なのにヌルヌルする桃ちゃんのおまんこを撫で、佐紀ちゃんより少し大きい小陰唇の合わせ目に指を当てました。
コリコリに硬くなった桃ちゃんのクリトリスを撫でてあげると、桃ちゃんが僕の腕にしがみつきます。
「あぁんっ!もうがまんできないぃっ!ねえ、佐紀ちゃぁん・・・」
桃ちゃんに言われて頷いた佐紀ちゃんは、僕の口と指をおまんこから引き剥がし洗い場に出ました。
佐紀ちゃんは洗い場に立て掛けてあったでっかいマットを床に敷き、さっきのドロドロの液をお湯で溶きました。
「桃っ、いいわよっ。」
佐紀ちゃんに呼ばれた桃ちゃんは、僕の指をおまんこの穴に入れて立ち上がり、僕をマットに連れて行きました。
「また後でね・・・あんっ!」
桃ちゃんは僕の指を抜いて、僕をマットに仰向けで寝かせました。
「ほんとはもっと色々してあげたい技があるんだけど・・・ごめんね。今日はあたし達ががまん出来ないの・・・」
桃ちゃんが涙目で僕を見つめます。
桃ちゃんにこの目で見つめられると、僕はもう何も言えません。
「でも、ちょっとだけしてあげるから、それで・・・すぐ入れちゃうけど許してね。」
佐紀ちゃんも今にも泣きそうです。
泣きそうな目で見つめながら、2人が僕の体にお湯で溶いたドロドロの液を塗るんです。
2人の手が体中を撫でる度に、ちんちんがピクピクしました。
「あぁっ!そんなぁ・・・佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」
2人が両側から身体をピッタりくっつけて、僕の体に擦りつけるんですぅ・・・
僕の腕を股で挟んで擦るんです。ちんちんも2人の手が優しく擦るんですぅ・・・
「あっ!」
僕男なのに、2人に乳首を舐められて気持ちよくなっちゃいました・・・
「桃のはまだ見てなかったよね・・・」
桃ちゃんがそう言って僕にお尻を向けて上に乗りました。
僕の目の前には、佐紀ちゃんと同じくらい薄毛の桃ちゃんのおまんこからお尻の穴までが・・・
僕はヌルヌル滑る指でなんとか桃ちゃんの割れ目を開き、名前の通り桃色のきれいな中身を見ました。
さっき触った時感じた通り、佐紀ちゃんよりちょっと厚くてちょっと大きい小陰唇がきれいな羽のようです。
クリトリスも佐紀ちゃんよりちょっと大きくて、佐紀ちゃんでは分からなかったけど、クリトリスもちんちんみたいに
剥けるんですね。桃ちゃんのは赤味が強いピンクの中身が少し見えてます。
僕は桃ちゃんの皮を剥いて中身を舐めました。
「あっあぁっ!剥かないでぇっ!・・・あんんっんっ・・・」
桃ちゃんは気持ちよかったみたいで、負けないように僕のちんちんを咥えました。
「あぁっ!」
今度は僕が声を上げる番でした。僕からは見えませんが、佐紀ちゃんが・・・金玉を舐めてるんです。
佐紀ちゃんが金玉を2個とも口に入れて吸うんです!
気持ちいいのに、出したいのに、何でか白いのは出ません。
桃ちゃんがゆっくり起き上がってちんちんを跨ぎました。
「ごめんね・・・佐紀ちゃんが止めてるから、しばらく出せないけど・・・桃がイクとき出させてあげるからね。」
桃ちゃんはそう言うと、佐紀ちゃんが金玉を吸い続けるぼくのちんちんをゆっくりおまんこに入れてくれました。
「あんん・・・んっ!んんっ!」
桃ちゃんが僕の口に舌を入れて、口の中を舐めながらお尻を動かします。
僕は白いのが出る寸前の気持ちよさがちんちんをピクピクさせるのに、出せないもどかしさに桃ちゃんを抱きしめました。
僕は佐紀ちゃんに大きく股を開かされ、金玉を吸われながら、桃ちゃんにしがみついて狂いそうな気持ちよさに耐えました。
「あはぁぁ・・・すごいよぉ・・・止まらないよぉ・・・」
桃ちゃんが泣きながら僕の上でお尻を振ります。
クチュクチュという音がお風呂場に響いてすごくえっちです。
「桃ちゃん・・・出したいよぉ・・・」
「待ってぇ・・・もう少しだからっ・・・おねがい、がまんしてぇっ・・・」
桃ちゃんのお尻の動きが速くなりました。
佐紀ちゃんが吸いながら金玉を舐めはじめました。
佐紀ちゃんが口を放せばすぐ出ちゃいそうです!
何もしてないはずなのに、僕の腰が勝手に跳ねて、桃ちゃんの中をちんちんで掻き回しています。
それがすっごく気持ちよくて、僕は自分で自分を苦しめてしまいました。
「おねがい桃ちゃん・・・もう、もうだめぇっ!」
僕は泣きながら桃ちゃんにお願いしました。
「あぁっ!そんなに勝手に動かれたら・・・桃も・・もう、イクぅ・・・佐紀ちゃんっ!」
桃ちゃんに言われ、佐紀ちゃんが僕の金玉を吐き出し、口の外で舐めてくれています。
あっ!もうだめです!腰が・・・腰が勝手にすごい速さで・・・
「桃ちゃん・・・ごめん・・・出ちゃうぅっ!・・・んあぁっ!」
「イクっ!桃もイクぅっ!・・・はあぁっ!」
ヌルヌルの桃ちゃんのお肉に擦られながら、僕は桃ちゃんの中にいっぱい出してしまいました。
「あっ・・・あぅぅ・・・んっぁ・・・」
言葉にならない声を上げ、桃ちゃんが僕の胸におでこを押し付けて泣いています。
僕もやっと出せた喜びと気持ちよさで泣いてしまいました。
でも、僕は男の子です。泣いてる女の子には優しくしてあげないと・・・
「桃ちゃん・・・だいじょうぶ?・・・ごめんね・・・」
よく分からないけど、なんとなく謝っちゃいました。
桃ちゃんはゆっくりと顔を上げて僕を見つめました。
真っ赤な目で泣いている桃ちゃんが可愛くて、ついちんちんがピクピクしちゃいます。
「あんっ!もうっ!・・・気持ちよくって泣いちゃった・・・」
桃ちゃんが無理して作る笑顔にすっごくドキドキしました。
「桃ちゃん・・・」
桃ちゃんに舐めて欲しくて僕は目を閉じました。
桃ちゃんには全て分かっているみたいで、優しく僕に舌を入れて舐めてくれました。
「今度は桃に・・・」
桃ちゃんの色っぽく甘えた声に、僕は夢中で桃ちゃんの口に舌を入れ、桃ちゃんの舌を舐めました。
出したばかりだというのに、桃ちゃんの中でちんちんが硬くなりました。
「いいムードのところ悪いんだけど、まだ佐紀が残ってるんだからぁ・・・」
佐紀ちゃんがちょっと拗ねて僕にくっついてきました。
「もう、せっかくいいところだったのにぃ・・・佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・」
桃ちゃんと佐紀ちゃんが見つめ合って笑っています。
「あぁあ、残念だけどおちんちん抜くね・・・んっ!・・・はぁ、じゃあ今度は佐紀ちゃんに出してあげてね。」
桃ちゃんがもう一度僕に優しくキスしてくれました。
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「入部テスト、はじめるわよ。」
佐紀先輩がそう言って、桃子先輩と2人で僕の制服を脱がせ始めました。
「あ、あの、先輩。ちょ、ちょっと・・・」
「いいからじっとしてなさいっ!」
桃子先輩にきつく叱られ、僕は逆らえませんでした。
「あっ!やめてくださいっ!おねがいします!」
必死にパンツを掴みましたが、2人がかりで引っ張られ、結局僕は全部脱がされてしまいました。
「ほら隠さないのっ!男なら堂々としてなさい。」
僕は2人の前に立たされ、佐紀先輩は前を隠すことも許しませんでした。
「ほら、こっち見て。」
桃子先輩の声に顔を上げると、2人の先輩が僕に微笑みかけながら制服を脱ぎ始めました。
2人は素早く全部脱ぎ、僕に全てを見せてくれています。
佐紀先輩は無駄な肉が一切無い細い身体で、胸もあんまり膨らんでいません。
桃子先輩は少し女らしい身体つきで、胸も大きく膨らんでいます。
そして、初めて見るおまんこは、2人とも薄く毛で覆われていて、この距離ではあまりよく見えません。
でも、毛がそんなに濃くないので、なんとなく1本筋が見えます。
2人の先輩が裸のまま、また僕に両側から抱きついて来ました。
「合格!あたし達でこんなに大きくしてくれたし。」
佐紀先輩が僕のちんちんを握りました。
僕のちんちんは2人の裸を見たせいで、大きくなってしまっていました。
「ごめんなさい。あの、たまに大きくなっちゃうんです・・・」
「いいのよ。今はあたし達が大きくしたんだから。」
謝る僕に佐紀先輩が優しくそう言ってくれました。
「ねえ佐紀ちゃん、桃が連れてきたんだから、桃からでいいでしょう?」
「えーっ!・・・しょうがないわねぇ、じゃあ佐紀はこっちっ!」
「んんっ!」
佐紀先輩が僕にキスしました。
16 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2006/04/11(火) 23:57:16.99 0
初めて触れる女の人の唇はすごく柔らかくて、とても気持ちよかったのですが、佐紀先輩はすぐに口を離しました。
「口、開けてて・・・」
佐紀先輩は少し赤くなってそう言いました。僕は言われた通り少し口を開けました。
「んっ・・・」
佐紀先輩がもう一度キスしてくれたかと思うと、今度は佐紀先輩の舌が僕の口に入って来ました。
佐紀先輩に口の中や舌を舐めてもらい、その気持ちよさにうっとりしていた時でした。
「あうっ!」
ちんちんにピリっとした痛みが走り、体がピクっと震えると同時に、桃子先輩の声が聞こえました。
「いやぁん、ねえ皮剥いて洗ってないでしょう?」
その声に佐紀先輩も口を離し、僕のちんちんの前にしゃがみました。
「あぁ、ほんとだ。まあでも、1年生なんだし仕方ないよ。桃がきれいにしてあげれば?」
「してあげたいけど・・・これはちょっと・・・」
2人が見つめる僕のちんちんは、皮が剥かれ、先っぽに白い汚れがいっぱい着いています。
ちょっと生臭い臭いが僕にも分かります。
「ごめんなさい・・・剥いたことなかったから、そんなになってるって知らなくて・・・」
臭いちんちんが申し訳なくて、僕は謝って俯きました。
2人は顔を見合わせて頷き合い、そんな僕に優しく微笑んでくれました。
「きれいに洗ってあげるから、お風呂に入ろっ!ねっ。」
涙目で頷く僕を2人が優しく抱きしめてくれ、それからお風呂に連れて行ってくれました。
お風呂はとても広くてびっくりしました。
僕の身長では反対側に届きそうにない大きな浴槽と、同じくらい広い洗い場。
洗い場には変な形の椅子と、ピザーラのエビマヨみたいなマットが何故か置いてあります。
「ここに座って。」
桃子先輩が変な椅子にタオルを敷いて僕を座らせました。
「佐紀先輩、ここのお風呂広いんですね。」
「あのね、ここでは先輩は付けなくていいよ。佐紀と桃って呼んで。」
佐紀先輩いや、佐紀ちゃんがそう言って僕のほっぺにキスしました。
「じゃあ洗うから、もし痛かったら言ってね。」
桃ちゃんがそう言って、泡だらけの手でちんちんを優しく包んでくれました。
「あっ!桃子先輩っ!」
「先輩はダメって言ったでしょう。痛い?」
「痛くないけど・・・桃ちゃんの手、気持ちよくって・・・」
桃ちゃんは嬉しそうに笑って、僕のちんちんから泡を流しました。
「はいっ!きれいなピンクのかわいいおちんちんになりましたっ!」
桃ちゃんが笑顔でちんちんを握ってそう言うと、佐紀ちゃんが後ろから僕に抱き付いて耳を噛みました。
「これから桃がとってもいいことしてくれるわよ。よーっく見ててね。」
佐紀ちゃんと桃ちゃんが頷き合いました。
桃ちゃんは僕の前に座り込んだまま、僕のちんちんを見ています。
「あっ!あぁっ!」
あまりの気持ちよさと驚きで、変な声を出してしまいました。
だって桃ちゃんが僕のちんちんを舐めているんです!あっ、咥えちゃいました。
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