えっちなお姉さんズ(127)

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「ねえみや、入れてみて。」 「えっ?」 佐紀ちゃんの脚の間でちん太くんをしゃぶっていた雅ちゃんは、佐紀ちゃんにそう言われ驚いているみたいです。 「ねえ、早くぅ・・・」 「う、うん・・・」 雅ちゃんは戸惑いながらも佐紀ちゃんを跨ぎ、ちん太くんを握っておまんこに当てました。 「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・あっ!」 雅ちゃんが短く喘ぎながら、ゆっくりちん太くんを全部おまんこの中に入れてしまいました。 「あぁんっ!佐紀ちゃぁん・・・佐紀ちゃんとえっちしてるみたいで、なんかすごく変な感じぃ・・・」 「ほら、練習なんだから、じっとしてないで動いて。」 「うん・・・んっ!あっ!・・・」 雅ちゃんが佐紀ちゃんの上で動きはじめました。 やっぱり滑るのかな?ちょっと雅ちゃんは動き辛そうです。 「みや、動きにくい?」 僕が見ても分かるんだもん、佐紀ちゃんにはやっぱり分かってたみたいです。 「うん・・・上に乗っちゃうと、両足べったりって訳にはいかないし・・・」 股の間に佐紀ちゃんが居るせいで、雅ちゃんはまっすぐに脚を下ろせず、爪先だけが床に届いています。 見るからに動き辛そうです。 雅ちゃんは佐紀ちゃんに助けて欲しそうな目を向けました。 「みや、あたしの首に両腕をまわして抱きついて・・・それから膝を閉めてあたしの腰を締めて。あんまり強く締めたらだめよ。」 雅ちゃんは佐紀ちゃんに言われた通りに座り直しました。 「そう、それで、足の裏で踏ん張らないで、膝から上で動く感じで動いてみて。」 「うん・・・あっ、佐紀ちゃんっ!いいよっ!動けるよっ!」 嬉しそうに動く雅ちゃんに、佐紀ちゃんは満足そうに微笑みました。 「じゃあこのまましばらく動いて練習ねっ!」 「うんっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・」 雅ちゃんは笑顔で頷き、佐紀ちゃんの上で動き、おまんこにちん太くんを出し入れしています。 ちん太くんじゃなくて、僕のちんちんで練習して欲しかったなぁ・・・ 「んっ!・・・んあぁっ!ねえっ!佐紀ちゃぁんっ!」 随分長い間練習しているせいか、雅ちゃんはちん太くんで感じはじめちゃってます。 背中が反り、動く度におまんこがクチュクチュ鳴ってます。 「なぁにみや?」 「ちん太くんいかないから・・・あっ!・・・あたしがいきそうなのぉ・・・んあっ!」 「いいよ、いっても。」 佐紀ちゃんがそう言うと、雅ちゃんは動くのを止め、佐紀ちゃんを見つめました。 「でも・・・まだ慣れてないから、これ以上速く動けないの・・・いきそうでいけないの・・・」 「しょうがないなぁ・・・みや、ちょっとどいてくれる。」 佐紀ちゃんは雅ちゃんに降りてもらい、椅子を端に退けて、マットを床に敷きました。 雅ちゃんの手を引いてマットに仰向けに寝かせ、脚を開かせて身体を重ねました。 「佐紀がいかせてあげるっ!」 「んっ!んあっ!さっ、佐紀ちゃぁんっ!あぁっ!」 佐紀ちゃんが一気にちん太くんを雅ちゃんに入れました。 僕は2人がどうなってるのか見たくて、お風呂から上がり、2人の脚の間に腹這いになりました。 雅ちゃんのおまんこの割れ目は、ちん太くんに広げられ、ローションとは違うヌルヌルが中から溢れています。 少し上に目線をずらすと、腰に巻いたベルトでちん太くんを雅ちゃんに入れている、佐紀ちゃんの割れ目が 雅ちゃんの脚を開かせるために佐紀ちゃんも脚を開いているので、ちょっとだけ中身が見えています。 佐紀ちゃんも興奮してるみたいで、ローションが塗られていないはずのおまんこが、見て分かる程ヌルヌルです! 「見てていいから、いたずらしちゃだめよ。」 「うん・・・」 佐紀ちゃんが僕に振り向いてそう言いました。 僕が頷くと、佐紀ちゃんは笑顔で頷き返し、顔を雅ちゃんの方に戻すと、本格的に動きはじめました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/139.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/141.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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