えっちなお姉さんズ(004)

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マットで体のヌルヌルを落としてもらって、僕は浴槽の縁に座らせられました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんは僕の足の間でお湯に浸かってちんちんをいじっています。 「男の子なんだから、もっとがまんして女の子をいかせてあげなきゃだめよ。」 佐紀ちゃんが僕を見上げてそう言いました。 「・・・ごめんなさい・・・」 僕が謝ると、佐紀ちゃんは優しく微笑んで僕のちんちんを舌を出して舐めてくれました。 「いっぱい練習しようね。桃と佐紀ちゃんが強いおちんちんに鍛えてあげるからね。」 桃ちゃんも僕に微笑みながら優しく金玉をさすってくれました。 2人にされて出そうになった時でした。 「桃ぉっ!佐紀ちゃぁんっ!居るぅ?」 ショートカットで日に焼けた女の子が、素っ裸でお風呂に突然入ってきました。 「きゃーっ!2人とも何やってんのっ!この子・・・誰?」 「あれ?ちぃ、今日来ないんじゃなかったの?」 「うん。練習早く終わったから寄ってみたの。お風呂入りたかったし。」 3人は楽しそうに話すんだけど、僕恥ずかしいからちんちん隠したいんですけど・・・ 赤くなってもじもじする僕に、佐紀ちゃんがその女の子を紹介してくれました。 「この子は徳永千奈美ちゃん。2年生よ。女子サッカー部と掛け持ちだから、うちにはあんまりこないけど。  ちぃ、この子は今年の新人。桃が連れて来たの。ソープ研初のほんもののおちんちんよっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを千奈美ちゃんに見せました。 千奈美ちゃんは僕のちんちんを見て赤くなった顔で僕を見つめました。 「よろしくね。あたしのことはちぃって呼んでね。」 「こちらこそよろしく・・・ちぃちゃん・・・」 「きゃーっ!可愛いっ!」 ちぃちゃんが僕を抱きしめて、ほんの少し膨らんだおっぱいに僕の顔を押し当てました。 「ねえねえ、佐紀ちゃんと桃はもうしたの?」 ちぃちゃんは汗を流すと言って頭をシャンプーし始め、そう佐紀ちゃんと桃ちゃんに聞きました。 「えっ?・・・したよ・・・ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんがちょっと恥ずかしそうに顔を見合わせ、そう答えました。 「ねえ、気持ちよかった?ねえ、ねえってばぁ!」 ちぃちゃんが頭をシャンプーの泡だらけにしたまま、お風呂の2人に身を乗り出して聞いています。 「指より全然いいよっ!それに・・・ピクピクするのが可愛いのぉっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをちぃちゃんに見せつけるように舐めるんです。 僕のちんちんは桃ちゃんの顔の前でピクピク震え、透明な汁が先っぽから出ちゃいました。 「あぁん、いいなぁ・・・千奈美もしたいぃっ!」 「ああもう、ちぃ!したいんならさっさと体洗っちゃいなさいっ!」 「はぁい・・・」 佐紀ちゃんに叱られ、ちぃちゃんは洗い場に戻って頭を濯ぎ、顔を洗いました。 「ねえ、ちぃの体、洗ってあげたら?」 桃ちゃんが僕を見上げてニヤっと笑いました。 佐紀ちゃんも笑いながら立ち上がり、僕に小さな声で耳打ちしました。 「タオルもスポンジも使わないで、体で擦ってあげるのよっ!」 そ、そんなえっちなことしていいの?・・・ 戸惑う僕に佐紀ちゃんが笑顔で頷きました。 「がんばってねっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをペロっと舐めて僕を洗い場に送り出しました。 「はあっ・・・さっぱりした・・・きゃーっ!」 顔を洗い終わったちぃちゃんは、目の前に僕がちんちんをおっきくして立っていたので驚いています。 「な、なに?どうしたの?」 ちぃちゃんが顔を真っ赤にしながら僕を見上げます。 「ちぃっ!逆ソープっ!」 浴槽の縁に頬杖をついて、佐紀ちゃんと桃ちゃんは楽しそうにこっちを見てそう言いました。 僕は佐紀ちゃんに言われた通り、ボディーソープを体に塗ってちぃちゃんに正面から抱きつきました。 「あっやぁっ!そんないきなりぃ・・・あぁんっ!」 160cm以上あるちぃちゃんは、僕がちぃちゃんの太腿に座るとちょうど顔が同じ高さです。 「ねえ、ちょっと待って・・・あぁんっ!お腹におちんちんが当たってるぅ・・・やぁん・・・」 僕はちぃちゃんのお腹にちんちんを押し当てて擦りました。 ちぃちゃんがピクっと身体を震わせる度、硬くなる腹筋がちんちんに擦れて気持ちいいんです。 「ちぃちゃん、チュウ・・・していい?」 「えっ?・・・うん・・・」 僕はちぃちゃんに唇を押し当てました。 「んっ!」 唇が当たると、ちぃちゃんが先に僕に舌を入れて来たのでびっくりしました。 入って来たちぃちゃんの小さな舌を舐めると、ちぃちゃんが僕を強く抱いてくれました。 「おちんちん・・・触ってもいい?・・・」 「うん。」 顔を離すとちぃちゃんが恥ずかしそうに聞いたので、僕は頷いて体を少し離しました。 ちぃちゃんが僕のちんちんを両手で優しく撫でてくれます。とっても気持ちいいです。 「かたぁい・・・」 ちぃちゃんが僕を見つめて笑っています。とっても可愛いです。出ちゃいそうです・・・ 「ちぃちゃん・・・出ちゃうから手放して・・・身体洗わなきゃ・・・」 「うん・・・後で出るとこ見せてね・・・」 ちぃちゃんが手を放してくれたので、僕はちぃちゃんの身体を洗ってあげるために立ち上がりました。 ちぃちゃんの細い腕を1本ずつ手で擦ります。 ちぃちゃんの腕は細いんですが、結構筋肉質で、腕を曲げると二の腕が硬く盛り上がります。 「やぁんっ!くすぐったいぃっ!」 腋の下を掌で擦ると、ちぃちゃんがくすぐったさに身体を捩りました。 僕はちぃちゃんの後ろにまわり、ちぃちゃんの背中に体をくっつけて擦り合わせました。 そのまま後ろから手をまわして、ちぃちゃんの小さなおっぱいを掌で擦ってあげました。 「あんっごめんね・・・千奈美のおっぱい・・・佐紀ちゃんみたいに小さくて・・・」 「余計なこと言わなくていいのよっ!」 佐紀ちゃんが怒っています。 でも、僕は佐紀ちゃんのおっぱいもちぃちゃんのおっぱいも大好きです。 「ううん・・・柔らかくて、可愛いおっぱい・・・すっごく大好き・・・」 ちぃちゃんの肩に顔を乗せてそう言うと、ちぃちゃんが顔を横に向けてキスしてくれました。 僕はちぃちゃんの正面にまわり、両膝を閉じて膝下だけを開いて座っているちぃちゃんの膝に手を掛けました。 「開いちゃうの?・・・」 恥ずかしそうなちぃちゃんに僕が頷き返すと、ちぃちゃんが膝の力を抜いてくれました。 膝を少し開くと、ちぃちゃんのおまんこが太腿の間に見えてきました。 ちぃちゃんのおまんこは、割れ目の上の可愛い膨らみにちょっと毛があるだけで それはとてもおまんこを隠しきれる量ではありません。 ピッタり閉じたおまんこをもっとよく見たいんですが、先ずは身体を洗うことにし、左足を持ち上げました。 太腿から膝、膝から足首へと両手で擦り、足の裏と足の指を1本ずつ洗うと、ちぃちゃんはくすぐったさにクスクス笑っています。 僕は右足も同じように洗ってあげた後、ちぃちゃんの太腿を大きく開かせました。 大きく開いた太腿に引っ張られ、ちぃちゃんのおまんこは閉じていられなくなり、少し開いて中が見えています。 「ちぃちゃん・・・きれい・・・」 「いやっ!・・・あんまり見ないでぇ・・・」 ちぃちゃんが恥ずかしそうに顔を背けました。 あまり高さはないけれど、厚めの小陰唇と大き目のクリトリスが恥ずかしさにピクピクしています。 僕はちぃちゃんのおまんこ全体を掌で覆い、優しく前後に擦ってあげました。 「あっ!んんっ!・・・やぁん・・・」 ちぃちゃんの日に焼けた身体が小さく震え、前屈みになって僕の肩に手をつきました。 ああ、この椅子はこのためにこんな形なんだ・・・ ちぃちゃんが前屈みになっても椅子に手を挟まれずおまんこが洗えるので、この時初めて椅子の形の意味が分かりました。 人差し指と中指で左の小陰唇を、中指と薬指で右の小陰唇を挟み、ゆっくり優しく擦ってあげます。 中指にはコリコリのちぃちゃんのクリトリスが当たっています。 「あんん・・・あっ!はぁんっ!・・・あっ!・・・」 ちぃちゃんは眉間にしわを寄せてちょっと苦しそうな顔をしています。 僕はもう1ヶ所洗ってないことに気がつき、ちぃちゃんのお尻に手をまわしました。 ちぃちゃんのお尻の割れ目に沿って左手をすべらせると、指先にしわしわの穴が触れました。 僕はおまんこに当てた右手と一緒に、お尻の左手も動かしてちぃちゃんの股全体を擦って洗いました。 「いやぁん!お尻は洗わなくていいよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 ピクピク震えるちぃちゃんが可愛くて、僕はちぃちゃんのお尻の穴を指先でくすぐりました。 もちろんコリコリになっているクリトリスも同時にです。 「あっ!ねえっ!もう・・・もう止めてっ!あっ!・・・あぁっ!」 ちぃちゃんの身体が少し大きめにビクっと震え、ちぃちゃんが僕にもたれかかりました。 「がんばったわねっ。ちぃ、いっちゃったみたいよ。」 いつの間にか僕の横に来ていた佐紀ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。 僕と桃ちゃんでちぃちゃんの身体の泡を落としている間に、佐紀ちゃんがマットの用意をしています。 「ねえ桃、次は千奈美がしてあげていい?いかされたままだとなんか悔しいぃ・・・」 ちぃちゃんが言うと、桃ちゃんはちぃちゃんを見てニヤっと笑いました。 「だめよっ!さっき言ったでしょう、逆ソープって!」 「そうよ。ちぃは大人しく寝てればいいのっ!」 準備が終わった佐紀ちゃんも加わり、いったばかりで力が入らないちぃちゃんを2人でマットに寝かせました。 「あぁんやだっ!そんなのやだっ!」 嫌がるちぃちゃんに佐紀ちゃんと桃ちゃんがお湯で溶いたドロドロの液を塗っています。 「あっ!ちょっと桃っ!あっやだっ!指入れないでよぉっ!」 「あれぇ?ちぃ、嫌がってるわりには、中トロトロだよぉ。ほぉら、こんなに音がしちゃうっ!」 桃ちゃんが指を動かすと、クチュクチュと大きな音がお風呂に響きました。 「ほんとだぁ、ちぃすっごく濡れてるよぉ。」 「あぁんっ!いやっいじわるしないでぇっ!」 佐紀ちゃんに言われ、ちぃちゃんは顔を真っ赤にして横を向きました。 僕は桃ちゃんに手招きされ、ちぃちゃんの足の間に座らされました。 「どこに入れるかもう分かるよね。ちぃにもおちんちん入れてあげて。」 桃ちゃんがそう言って僕のちんちんにヌルヌルを塗ってくれました。 僕は桃ちゃんに頷いて、場所の確認のためちぃちゃんの割れ目を開きました。 ちぃちゃんの割れ目の一番下の部分が、ちぃちゃんの呼吸に合わせて開いたり閉じたりしています。 ちぃちゃんのピンクのおまんこの中身に開く暗い穴がちんちんを入れる穴です。 僕が桃ちゃんを見ると、桃ちゃんが頷いて僕の肩をポンと叩きました。 「あっ、ねえ、入れちゃうの?やだっ!なんか怖いよぉ・・・」 不安がるちぃちゃんの両腕を佐紀ちゃんが頭の方から押さえつけました。 「大丈夫よっ!いつも指入れてるでしょうっ!あたしも桃も痛くなかったから・・・ねっ、安心してちぃ・・・」 「・・・うん・・・」 大人しくなったちぃちゃんのおまんこにちんちんを合わせ、僕はちぃちゃんの中にちんちんを押し込みました。 「あぁっ!・・・あっ!・・・」 ちんちんが入ると、ちぃちゃんは身体を反らせました。 ちぃちゃんの中は身体が大きい分、佐紀ちゃんや桃ちゃんより更に柔らかく、でも2人ほどきつくなく。 柔らかくてヌルヌルのお肉を優しくちんちんに巻きつけた感じです。 このくらい柔らかく締めてくれれば、僕だって少しはがまんできそうです。 「気持ちいいでしょう?おちんちん。」 佐紀ちゃんがちぃちゃんの腕を押さえるのを止めて聞きました。 「よく分かんないけど・・・おちんちんって・・・あったかいね・・・」 ちぃちゃんがそう言って僕を真っ赤な顔で見つめました。 僕はちぃちゃんにピッタり重なり、ちんちんを出し入れしてみました。 あぅぅ・・・動くとやっぱり・・・あんまり長持ちしないみたいです。 僕は苦し紛れに、目の前にあるちぃちゃんの乳首に吸い付きました。 「あんっ!やだっ!・・・あぁん!気持ちいいよぉ・・・」 ちぃちゃんが乳首を吸う僕の頭を抱きしめて、小さなおっぱいに押し付けました。 ちぃちゃんの乳首が僕の口に中で硬くなるのが分かります。 吸いながら舐めていると、小さくポチっと出っ張ってきて、僕の舌にコリコリの感触が伝わります。 僕はちぃちゃんの身体にしがみついて、ちんちんの出し入れを速くしました。 「あぁっやだっ!そんなに速くぅ・・・あぁんっ!またいきそうぅ・・・」 ちぃちゃんのおまんこがさっきより狭くなりました。 あぁっ!・・・もう少し持つと思ったのにぃ・・・ 白いのが出そうな感覚に、自然とちんちんの出し入れがどんどん速くなってしまします! 「ちぃちゃん・・・出ちゃうぅっ!・・・」 「あっ!千奈美も・・・イクっ!イクぅっ!・・・」 だめって言わないってことは、中でいいのかなぁ? あぁっも、もうだめっ! 「あぁっ!ちぃちゃんっ!・・・あっ!・・・あっ!」 「あぁっ!イクぅっ!・・・あぁっ!いやっ!だめぇっ!中に出しちゃだめぇっ!」 そんなこと今更言われても・・・あぁ、気持ちよ過ぎて抜けないよちぃちゃん・・・ 結局僕は最後までちぃちゃんの中に出してしまいました。 「あぁん、もう・・・だめって言ったのにぃ・・・」 「ごめんねちぃちゃん・・・気持ちよくって・・・」 ちぃちゃんを見上げて見つめると、目が合ったちぃちゃんが赤くなりました。 「もう・・・今日だけよぉ・・・」 ちぃちゃんが優しく僕の髪を撫でてくれました。 佐紀ちゃんがまたちぃちゃんの腕を押さえつけました。 桃ちゃんはちぃちゃんの膝を開いて押さえています。 「どのくらい出たか確認しましょっ!」 佐紀ちゃんが僕に笑顔でそう言いました。 僕は頷いてちぃちゃんからちんちんを抜くために体を起こしました。 「えっ!いやっ!ねえやめてぇっ!」 ちぃちゃんが僕たち3人を見回して嫌がってます。 でも、僕も白いのが流れ出るちぃちゃんのおまんこが見たいし・・・ 佐紀ちゃんと桃ちゃんが覗き込む中、僕はちぃちゃんのおまんこからちんちんをゆっくり抜きました。 「あっ!いやぁっ!見ないでぇっ!おねがいっ!・・・あぁん・・・出ちゃうぅ・・・」 恥ずかしがって泣くちぃちゃんのおまんこから、少し薄くなった僕の白いのがドロっと垂れました。 日に焼けた身体とは対照的な白いちぃちゃんの股に、更に白い液が垂れるのは・・・またちんちんが立っちゃいます。 「中にまだ残ってるから、掻き出してあげてっ。」 桃ちゃんが僕にそう言いました。 3年生ってやっぱり大人だなぁ・・・そんなえっちなこと考えつくなんて・・・ 僕はちんちんをピクピクさせながら、ちぃちゃんのおまんこの穴に中指を入れて掻き回しました。 「あっあぁっ!も、もうやめてっ!いやっ・・・はぁっ!」 「いったばかりでおまんこほじられると、またいっちゃいそうでしょう!」 桃ちゃんがちぃちゃんにいじわるな感じでそう言いました。 僕は中を掻き回しながら、指を出し入れしてみました。 「あっもうっ!だめぇっ!・・・あっイクぅっ!・・・はっあぁんっ!・・・」 ガクガク身体を震わせたちぃちゃんが動かなくなりました。 僕が指を抜くと、残っていた僕の白いのとちぃちゃんのえっちな汁が、一緒に溢れてきました。 「こんなに簡単にいっちゃうなんて、ちぃもまだまだねっ。」 まだぼーっとしているちぃちゃんを佐紀ちゃんが起こしてあげました。 僕は桃ちゃんにちぃちゃんの前に立たされました。 「ほら、ちぃっ!ぼーっとしてないできれいにしてあげないとっ!」 桃ちゃんに言われたちぃちゃんが、頭を振って気を入れました。 「ありがとっ・・・気持ち・・・よかったよっ!んんっ・・・」 「あっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが僕の先っぽを咥えて、口の中でグルグル舌を回して舐めています。 膝から力が抜けてしまいそうです・・・ 「まったく、うちの3年生は新入生になんてこと教えんのかしらっ!・・・んっ・・・」 ちぃちゃんはそう言うと、今度は僕のちんちんを持ち上げて、裏側を横に咥えて舐め始めました。 「なによぉっ、自分だって気持ちよくなってたくせにぃっ!ねえ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って僕の乳首を舐め始めました。 「あぁっ!そんなにされたら・・・」 必死に耐える僕の後ろで、桃ちゃんが僕のお尻を広げました。 「あぁっ!」 桃ちゃんがお尻を・・・お尻の穴を舐めるんですぅ・・・ 「やぁん!がまんしてるの?可愛いっ!あんん・・・」 ちぃちゃんがまた先っぽを咥えて・・・あっ吸わないでっ! 「で、出ちゃうぅ・・・あぁっ!」 3人に気持ちいいところを舐められて、僕はがまんできずにちぃちゃんの口に出してしまいました。 「ちぃちゃん・・・もう出ないよぉ・・・」 ちんちんが何も出さなくなっても舐め続けるちぃちゃんにそう言うと、やっとちんちんを放してくれました。 「あんっ、桃も佐紀ちゃんも何回やったのよぉっ。薄くて味があんまり分かんなかったじゃないっ!」 「えーっと、何回だっけ?ねえ桃?」 「あたしと佐紀ちゃんが2回ずつでしょう、それと最初のおフェラで5回じゃない?」 桃ちゃんが佐紀ちゃんと顔を見合わせ、ちょっと恥ずかしそうに笑っています。 「やりすぎぃっ!ごめんね、こんな無茶苦茶なお姉さん達で・・・可哀想なおちんちん・・・」 ちぃちゃんが僕の腰に腕をまわして抱きしめて、先っぽを優しくペロペロしてくれて・・・気持ちよくって・・・ 「なによぉっ、自分だってそんなこと言いながらいつまでもおちんちん舐めてるじゃない・・・」 「だって・・・千奈美はサッカー部のエースストライカーだもんっ!あんまりここには来れないんだもん・・・」 ちぃちゃんが寂しそうに僕を見上げて見つめるんです・・・ しばらく会えないんだったら、もう1回くらいがんばらなきゃっ! 「あの、ちぃちゃん・・・もう1回させて。だめ?」 ちぃちゃんの顔がみるみる笑顔になって僕を抱きしめました。 「桃えらいっ!こんないい子捕まえて来るなんてっ!」 「で、でしょう!・・・」 桃ちゃんが照れて笑ってます。 ちぃちゃんは立ち上がって僕に上からキスしてくれました。 「ねえ、次はベッドで・・・お布団でしましょう・・・」 「うんっ!」 僕はちぃちゃんに抱きついておっぱいに顔を埋めました。 やっとお風呂から上がれます・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/15.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/17.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
僕はマットに仰向けに寝かされましたが、何をされるのか、僕は何をすればいいのかも分からず、ただ寝て待ちました。 「桃先にするんでしょ?」 「えっ?・・・ここからはやっぱりキャプテンの佐紀ちゃんじゃないの?」 2人が何かの順番を決めています。 「肝心なところで尻込みするよね、桃は。」 「何よぉ・・・だってやっぱりちょっと怖いんだもん・・・」 「じゃあいいわ。桃は見てて。」 桃ちゃんにそう言うと、佐紀ちゃんが僕の上に重なってきました。 体をピッタり重ねると、小さくてもやっぱりおっぱいは柔らかくて、僕はドキドキしました。 「これからいいことしてあげるからねっ。」 佐紀ちゃんはそう言って僕の唇をちょっと舐めて起き上がり、桃ちゃんから何かの容器を受け取りました。 透明なドロドロの液を容器から出して、僕のちんちんに塗っています。 冷たかったドロドロが、佐紀ちゃんの掌で温まると、佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。 「・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめて何も言わずに微笑んで、ちんちんをおまんこに当てました。 「あっんっ・・・んっ・・・」 「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!」 僕のちんちんはとても暖かくて柔らかい何かに包まれて、ものすごく気持ちよくなりました。 僕にはちんちんが佐紀ちゃんのおまんこに入っているように見えるけど・・・ 佐紀ちゃんがまた、ゆっくり重なってきました。 「佐紀のおまんこの中・・・気持ちいい?」 やっぱり佐紀ちゃんは僕のちんちんをおまんこに入れているみたいです。 「佐紀ちゃん・・・気持ちいい、あったかいよ・・・んんっ!」 佐紀ちゃんが僕の口に舌を入れてきました。 ちんちんをおまんこに入れてもらい、口の中や舌を舐められると、また白いのが出そうなムズムズが・・・ 「でも・・・ほんとに気持ちよくなるのはこれからよ。あっ!・・・うっんっ・・・はぁっ!」 「佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんがお尻を上げ下げして動き始めました。 僕のちんちんはそれに合わせて佐紀ちゃんから出たり入ったりしています。 さっき桃ちゃんに剥かれたままのちんちんに、暖かいヌルヌルのお肉が擦れて・・・出ちゃいそうです! 「佐紀ちゃんっ!あっ!出るっ!また出るっ!・・・あぁっ!」 「あっやぁんっ!中に出てるぅ・・・」 佐紀ちゃんのおまんこがキュっと締まり、とても気持ちよく出ました。 「もう、いけない子ねっ。中に出しちゃだめでしょう・・・」 「えっ?だめだったの・・・ごめんなさい・・・」 謝る僕を佐紀ちゃんは優しく抱きしめてくれました。 「今日は特別に許してあげる・・・もっといっぱい出してもいいよ・・・」 佐紀ちゃんがまた口の中を舐めてくれました。 それだけで僕のちんちんはまた大きくなり、佐紀ちゃんの中でピクピクしています。 「でも、今度は桃が入れてくれるからね。佐紀はその後でまたしてあげる。」 佐紀ちゃんはもう一度僕にキスしてくれて、それからちんちんを抜いて僕から降りました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/15.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/17.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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