えっちなお姉さんズ(150)

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友理奈と雅ちゃんは、ちぃちゃんの乳首を舌を出して舐めながら見つめ合い、頷き合いました。 2人は僕の手を握ってちぃちゃんの脚を抑えさせ、ちぃちゃんに気付かれないように、空いた手をちぃちゃんの股間に移動させました。 友理奈が顔を上げて僕を見ました。 「ちぃをもう1回いかせるわよっ!いい?」 「う、うん。それじゃあ・・・」 「んあぁっ!」 僕がちんちんを速くすると、ちぃちゃんが仰け反って喘ぎました。 ちぃちゃんがちんちんに気を取られてる隙に、2人の手がさっきから狙っていた場所に動きました。 友理奈がちぃちゃんのクリちゃんに・・・ 雅ちゃんがちぃちゃんのお尻の穴に、それぞれ指先を合わせました。 2人は見つめ合って頷くと、クリの皮をめくり、お尻に指を突き刺しました! 「あぁっ!んあぁっ!いやぁっ!」 あっあうぅ・・・締まるぅ・・・ 友理奈は皮を剥いただけだけど、雅ちゃんがお尻に指入れてるもんだから・・・ちぃちゃんの身体が指を押し出そうとして お尻を締めるんです。そのせいでおまんこまですっごく締まるんですぅっ! 「ほらっ!止まっちゃだめっ!」 「うん・・・」 気持ちよさに動きが止まった僕は、雅ちゃんに叱られてまた動きはじめました。 「んあっ!あっ!おねがいっ!・・・指抜いてぇっ!クリちゃんもだめぇっ!」 「だめっ!抜いてあげないっ!気持ちよくなるんだからがまんしなさいっ!」 「んあぁっ!だめぇっ!」 雅ちゃんがちぃちゃんのお尻に指を根元まで入れちゃいました。 初めて広げられるお尻の穴の感覚に、ちぃちゃんが激しく首を振って背中を反らせました。 その様子を見ていた友理奈は、興奮したのか自分のおまんこをいじっています。 「ちぃ・・・」 友理奈はちぃちゃんを見つめ、手をおまんこからちぃちゃんのクリに戻しました。 「ちぃのクリちゃんは、あたしのおつゆで擦ってあげるっ!」 「熊井ちゃんいやぁっ!クリちゃんはだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 友理奈にクリを直接擦られ、雅ちゃんにお尻をほじられ、僕にちんちんを入れられて・・・ 敏感な3箇所を同時にやられたちぃちゃんは、泣きながら身体を捩り仰け反りました。 今までになくきつく締まったちぃちゃんのおまんこは、僕が動く度におつゆがブチュブチュ飛び散ります。 「ちぃちゃんっ!すごいよぉ・・・締まるよぉ・・・出ちゃうよぉっ!」 「んあぁっ!出してっ!出して終わってぇっ!おねがいっ!あぁっ!イクぅっ!」 友理奈と雅ちゃんが見つめる中、僕とちぃちゃんはどうにも抑えきれない気持ちよさに泣きました。 あぁっ!もうだめですぅっ!ただでさえ気持ちいいのに、ちぃちゃんのお尻の中で動く雅ちゃんの指が、僕のちんちんの裏側まで擦るんですぅっ! 白いのが出そうっ!ちんちんが止まらないぃっ! 僕はちぃちゃんの奥を思いっきり突付きまわしちゃいました。 「いやぁっ!だめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」 「あぁっ!ちぃちゃん出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈と雅ちゃんの2本入りおまんこに負けないくらいの気持ちよさで、僕はちぃちゃんの中に出しちゃいました。 「うあっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・んあぁっ!・・・」 僕のちんちんが出しながら奥のコリコリを撫でるもんだから、ちぃちゃんはその度に喘いで身体を震わせまています。 「んっ!・・・はぁっ!・・・あ・・・はぁ・・・」 僕が最後の塊を塗り付け終わると、ちぃちゃんは溜息と共に力が抜けました。 ぐったりして動かないちぃちゃんの股間で、僕もちんちんを入れたまま動けません。 「よくがんばったね。お疲れさま・・・ん・・・」 そんな僕に友理奈がそう言って微笑み、僕にキスして舌を入れてくれました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/162.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/164.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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