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「えっちなお姉さんズ(006)」(2008/12/04 (木) 21:41:58) の最新版変更点
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次の日の放課後、僕が裏門から出ると、そこには佐紀ちゃんと桃ちゃんが待っていてくれていました。
僕たち3人はちょっと離れて歩き、周りに誰も居なくなると手をつないで部室に向かいました。
「佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」
エレベーターの扉が閉まると、僕は2人と交互にキスをして舌を舐め合いました。
「あんっ!もう硬くなってるぅ・・・今日もいっぱい出してねっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんをズボンの上から揉んでいます。
午前中はなんともなかったんですが、午後の授業が終わりに近くなると、なんだかちんちんが大きくなっちゃって・・・
学ランがちょっと大きめだから誰にもバレなかったけど、隠すのが大変だったんです。
部室に入ると、今日はいきなり寝室に連れて行かれました。
僕を真中にして2人が僕を挟んで3人でベッドに座りました。
「昨日はちゃんとおちんちん剥いて洗った?」
「うん、ちょっと痛かったけど、剥いて洗ったよ。」
桃ちゃんに聞かれて僕がそう答えると、佐紀ちゃんが僕の足元に座り直しました。
「じゃあ調べちゃうぞっ!」
佐紀ちゃんがそう言ってズボンに手を掛けると、桃ちゃんは僕の上着を脱がせ始めました。
僕がパンツ1枚になると、先に2人が全部脱いでしまいました。
2人の裸を見せられて、僕のちんちんはパンツの中で痛いくらいにおっきくなってしまっています。
「えいっ!」
佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。ちんちんがバネのように跳ね返って、佐紀ちゃんの目の前で揺れています。
「あの・・・お風呂、入ろうよ。」
佐紀ちゃんが首を横に振りました。
「だめ。今日は即即って決めたんだもんっ!」
「あうっ!」
佐紀ちゃんが僕のちんちんを剥きました。
昨日洗ったのに・・・やっぱりちょっと臭いです・・・
「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!だめぇっ!洗わないと汚いよぉっ!あっ!」
佐紀ちゃんが・・・洗ってないのに、汚いのに・・・僕のちんちんをなめるんです・・・とっても恥ずかしいです・・・
「ちょっと位汚れてても気にしないのっ。今日は即即って言ったでしょう。」
佐紀ちゃんは可愛い笑顔で僕を見上げてちんちんを舐めてくれます。恥ずかしいです。
「あの、即即って?」
「即尺、即ベッド!洗わないですぐ舐めて、すぐ入れちゃうことっ!」
僕の質問に桃ちゃんが後ろから抱き付いて答えてくれました。
ちぃちゃんが昨日言ってた通り、3年生のお姉さん達はすごくえっちです。
「ねえ・・・桃のも、洗う前に舐めてくれる?」
桃ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって僕の顔を覗き込みました。
洗ってない桃ちゃんのおまんこって・・・
何だかすごく興奮しちゃって、桃ちゃんを見つめて頷いちゃいました。
桃ちゃんが僕の体を倒して、僕の顔を跨ぎました。
「あぁんっ!やっぱり恥ずかしいぃっ!・・・匂っちゃだめよぉ・・・」
桃ちゃんが真っ赤になって僕の顔におまんこをゆっくり近づけました。
匂うなって言われても、息をすると分かっちゃいます。
洗ってない桃ちゃんのおまんこはとっても刺激的な匂いです・・・
僕はがまん出来ずに桃ちゃんのおまんこに鼻を押し付け、胸いっぱいに匂いを吸い込みました。
「あぁっ!匂っちゃだめぇっ!」
「あっ!」
桃ちゃんのおまんこの匂いに激しく興奮して・・・佐紀ちゃんの口に出ちゃいました・・・
「1日でこんなに溜まるのね。濃ゆいわぁ・・・」
佐紀ちゃんが僕のを飲んでそう言いました。
「桃のおまんこってえっちな匂いなのねっ。匂っただけで出ちゃったわよ。」
「やぁんっ!佐紀ちゃんのばかぁ・・・あっ!あぁっ!やだっ!舐めちゃうの?あっあぁっ!」
舐めちゃうの?って・・・桃ちゃんが舐めろって言ったんだよ・・・
僕はえっちな匂いがする桃ちゃんのおまんこに舌を入れて舐めました。
桃ちゃんのおまんこはちょっとしょっぱくて、でもそれがとても美味しくて・・・僕は夢中で舐めました。
「やっぱり桃のおまんこはえっちな味と匂いなんだよ。出たばっかりなのにもうおちんちん立っちゃった!」
「あぁんっ!佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・あっ!やぁん・・・濡れちゃう・・・」
桃ちゃんのおまんこの味がちょっと変わってきました。
ちょっと薄味のヌルヌルがいっぱい出てきたんです。
僕は桃ちゃんのクリトリスを剥いて吸いました。
「あっ!やぁっ!そんなにされたら・・・イクぅ・・・」
桃ちゃんの膝がガクガク震えています。
「はいっ!そこまでっ!」
僕は佐紀ちゃんに桃ちゃんのおまんこから引き剥がされました。
「ちゃんとおちんちんでいかせてあげて。」
佐紀ちゃんが僕にそう言ってキスしました。
桃ちゃんはハアハア言いながら、ゆっくり僕の上を後退ります。
「んふっ!チュウしても分かるくらい濃ゆいね、桃の味と匂いっ!」
「もうっ!佐紀ちゃんのいじわるっ!・・・んっ・・・あっはぁっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんをおまんこに入れてくれました。
「桃ちゃぁんっ!」
僕はがまん出来ずに腰をカクカクさせて、桃ちゃんのおまんこをちんちんで掻き回しました。
「あっあっ待ってぇっ!やぁんっいっちゃうぅ・・・」
「桃ちゃんまだ待ってっ!僕出たばっかりだからっ!もうちょっとかかるからっ!」
「あぁんっ!はやくぅっ・・・もう、そんなにもたないよぉ・・・」
僕は桃ちゃんと一緒に出したくて、がんばって速く動きました。
でも、そんなにすぐには出ないんです。
早く出さなきゃ!気ばかり焦る僕を佐紀ちゃんが微笑んで見つめました。
「佐紀のおまんこも桃みたいにえっちな匂いするかなぁ?」
そう言って佐紀ちゃんが僕の顔を跨ぎました。
佐紀ちゃんは笑いながらゆっくり僕の顔におまんこを近づけます。
僕の鼻先に佐紀ちゃんの薄いおまんこの毛が触れます。
佐紀ちゃんの洗ってないおまんこも、桃ちゃんに負けないくらいえっちな匂いです!
「あぁっ!おねがいっ!もうイクからっ!いっちゃうからぁ!出してっ!一緒にいってぇっ!」
桃ちゃんが泣いてます。でも僕は目の前の佐紀ちゃんのおまんこに夢中でした。
佐紀ちゃんの匂いを思いっきり吸い込み、洗ってない中身に舌を伸ばしました。
あっ!だめですぅ・・・洗ってないおまんこは刺激が強すぎます・・・出ちゃう・・・
「あんんっ!・・・んっ・・・」
佐紀ちゃんのおまんこに吸い付きながら、僕は桃ちゃんの中に勢いよく出してしまいました。
「あぁっ!出てるぅ・・・イクぅっ!桃もイクぅ・・・はっあぁんっ!・・・」
桃ちゃんが僕の上に倒れこんで、僕の胸で大きく荒い息をしています。
僕は桃ちゃんの中にまだドクドク出し続けながら、佐紀ちゃんのおまんこを舐めました。
僕が白いのを出し終わると、代わりに佐紀ちゃんのおまんこがヌルヌルを出し始めました。
佐紀ちゃんはヌルヌルしはじめたおまんこを僕から引き剥がし起き上がりました。
僕も、僕の上に寝そべる桃ちゃんを乗せたまま起き上がり、桃ちゃんを仰向けに寝かせました。
桃ちゃんのおまんこから僕の白いのが出てくるのを見るのは初めてです。
すっごく楽しみです。
「あっ!・・・はぁっ、いやっ、抜いたら出ちゃう・・・だめぇ・・・」
桃ちゃんが恥ずかしがって両手で顔を隠します。何でおまんこ隠さないんでしょう?
僕は桃ちゃんの両膝を押さえて大きく開き、ちんちんを抜きました。
閉じてしまえない桃ちゃんのおまんこから、僕の出した白いのが溢れて桃ちゃんのお尻に流れて行きます。
「あぁん見ないでぇ・・・あっ!あぁっ!だめぇっ!」
桃ちゃんから流れ出る白いのに興奮した僕は、また桃ちゃんに入れて中を掻き混ぜてしまいました。
「桃ちゃん、いっぱい出しちゃったから・・・掻き出してあげる。」
「あぁっそ、そんなこと・・・しなくていいよぉっ!あぁっ!いやぁっ!」
入れてしまうともう止まりません!もう1回出すつもりで動く僕を佐紀ちゃんが止めました。
「次は佐紀の番っ!ちゃんと1回ずつしてよぉ・・・」
佐紀ちゃんが僕の根元を後ろから掴んで引っ張るので、僕のちんちんは桃ちゃんから抜けてしまいました。
僕が掻き回したせいで、抜けた桃ちゃんのおまんこからは、桃ちゃんのえっちな汁と混ざった白いのが出てきました。
「あっ・・・ぁぁ・・・んんっ・・・」
桃ちゃんが口で息をしながらピクピクしています。
「桃・・・気持ちよさそう・・・」
佐紀ちゃんが顔を赤くして桃ちゃんを見てそう言いました。
「ねぇ・・・佐紀にも・・・」
佐紀ちゃんが僕の手を引っ張りながら仰向けになり、足を開いて僕を引き寄せました。
「佐紀ちゃん、おまんこ・・・舐める?」
「ううん・・・もう入れて。いっぱい濡れてるの・・・がまんできないの・・・」
佐紀ちゃんが涙をいっぱいに溜めて僕を見つめます。
可愛いんです。すごく。
僕も入れたくてたまらなくなりました。
佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを押し当てて、一気に根元まで入れました。
「んんっ!・・・あっ・・・優しく入れてよぉ・・・」
「ごめんね佐紀ちゃん・・・がまんできなくて・・・」
「もう・・・1回抜いて・・・やり直しっ!」
佐紀ちゃんが笑って僕のおでこを突付きました。
僕は頷いて1回抜き、もう1度ゆっくり佐紀ちゃんに入れなおしました。
「はぁっあっ・・・あ・・・あっんっ・・・んっ・・・」
佐紀ちゃんが可愛く身体を反らせました。細い身体が折れそうです。
「今度はどぉだった?」
「よかったよ・・・よく出来たご褒美に・・・好きに動いて、出していいよ・・・」
佐紀ちゃんが涙を溜めた目で、上目使いに僕を見つめます。
僕は先に謝っておくことにしました。
「すぐ出ちゃったらごめんね。」
「それはだめっ・・・佐紀もいかせてくれなきゃいやっ・・・」
今日の佐紀ちゃんは何だかとっても甘えんぼです。可愛過ぎて・・・すぐに出ちゃいそうです。
「多分無理だと思うけど、僕がんばるよ佐紀ちゃんっ!」
「あっ!いかせてねっ!がんばってねっ!あっはぁっ!」
僕が動きはじめると、佐紀ちゃんが僕を抱きしめました。
あれっ?今日の佐紀ちゃんは昨日みたいにきつく締まりません。
「佐紀ちゃん・・・今日はおまんこ・・・あんまりきつくないね。」
佐紀ちゃんは僕を見上げて微笑みました。
「昨日は佐紀が上だったでしょう・・・あっ・・・上でしゃがむと・・・んんっ・・・締まり過ぎちゃうの
今日は下だし・・・あっ、あんまり締めないからぁっ・・・長持ちさせてね・・・」
佐紀ちゃんがたまに頭を反られながらそう言って、僕を見つめます。
僕が頷くと、佐紀ちゃんはちょっと笑って、その後目を閉じてキスしてくれました。
昨日ほどきつくないってだけで、佐紀ちゃんのおまんこは元から狭いので大変です。
暖かいお肉が僕のちんちんにピッタりくっついて、ヌルヌル擦るのは変らないんです。
僕の体が気持ちよさに勝手にちんちんの出し入れを速くします・・・もうちょっとで出そうです!
「あっ!だめぇっ!まだだめぇっ!」
佐紀ちゃんが僕の腰に両足を絡み付けて、カニ挟みで僕の動きを止めました。
「佐紀ちゃんっ!足どけてっ!・・・動きたいよ、出したいよっ!」
「だめっ!佐紀がいいって言うまでゆっくり動いてっ!」
「そんなぁ・・・」
佐紀ちゃんがきつい目で僕を見つめるので、僕はそれ以上言えませんでした・・・
「男の子でしょっ!自分勝手に出さないで、女の子のためにがんばりなさい!」
僕がしょんぼり俯くと、佐紀ちゃんが僕を抱きしめました。
「さっきの桃みたいに・・・佐紀が泣いて”出してっ!”っておねがいする強い男になってね・・・」
「・・・うん・・・」
佐紀ちゃんが怒ったあと急に優しくするから・・・僕は泣いちゃいました・・・
「あぁっ・・・そう、そんな感じぃ・・・」
出してしまわないようにゆっくり動く僕に、佐紀ちゃんが色々教えてくれました。
「気持ちよくっても・・・んっ・・・動きが、あっ、速くならないように・・・コントロールして・・・」
「ただ出し入れするんじゃなくて・・・動き方も変えて・・・」
「入り口で先っぽだけとか・・・根元まで入れてグリグリするとか・・・」
「ちんちん出し入れだけじゃなくて・・・おっぱいやクリちゃんもいじって・・・あっ!今はしなくていいのぉっ!」
「・・・たまにはチュウして・・・」
佐紀ちゃん・・・いっぱいあって覚えらんないよぉ・・・
入り口で動いて、奥まで入れて、奥をグリグリっと、奥で動いて、長く出し入れして、もう1回グリグリ。
えーっと、あとなんだっけ?あぁそうだ、チュウだった。
僕は佐紀ちゃんに言われたことを思い出しながら、同じ動き方が続かないように気をつけて動きました。
「あぅぅ・・・いいよぉ・・・もう少しだから・・・がんばってぇっあっ!・・・」
僕が佐紀ちゃんに言われたことを夢中で練習している間に、佐紀ちゃんも気持ちよくなってくれたみたいです。
入り口、奥、長く、グリグリ。長く、入り口、奥、と見せかけてやっぱり入り口。
なんだかちょっと楽しくて、ついついちんちんが速くなっちゃいました。・・・出そうですぅ・・・
また佐紀ちゃんに叱られないように、奥をグリグリしてごまかして動きを止めました。やばかったです。
ちんちんが落ち着いたのでグリグリを止めてまた動きはじめました。
気がつくと佐紀ちゃんは僕の腕にしがみついて、ものすごくハアハア言ってます。
「佐紀ちゃん気持ちいい?僕ちゃんとできてる?」
「うん・・・あっあぁっ!すごく上手になったよぉ・・・」
佐紀ちゃんが目を開けました。涙がこぼれます。泣いてるんです・・・可愛いです。年上なのに。
「おねがい、もう・・・いっちゃうぅ・・・」
佐紀ちゃんが僕を抱きしめて、肩にしがみついて泣きました。
「速く動いていい?出していい?」
「出してぇ・・・おねがいっ、佐紀の中にぃ・・・いっしょにぃっ・・・」
佐紀ちゃんがやっと出すのを許してくれました。
僕は一気に動きを速めました。がまんする気はありません!僕ももうだめです!
「あぁぁっ!いぃ・・・イクぅ・・・」
佐紀ちゃんが僕の腰から足を外して、僕におまんこを押してけてきました。
僕もこれでもっと大きく動けます!
ちんちん全部を使って佐紀ちゃんのおまんこを擦れます!
「佐紀ちゃんっ!出るぅっ!あっ!・・・」
「あっ!も、もうだめぇっ!イクっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
佐紀ちゃんの身体が細かく震えています。
おまんこの中も・・・出してる最中の僕のちんちんをヌルヌル擦るんです・・・僕動いてないのに・・・
さんざんがまんさせられた僕は、佐紀ちゃんの中にすごい量の白いのを出しちゃいました。
佐紀ちゃんの上に倒れこんでハアハア言っている僕に、桃ちゃんが這い寄ってきました。
桃ちゃんは顔を赤くして僕を覗き込みました。
「がんばったね、佐紀ちゃんをいかせるなんて。桃は早いから・・・あんまり技使っちゃいやよ・・・」
桃ちゃんが僕にキスして舌を入れてくれました。
桃ちゃんに舌を舐められ、佐紀ちゃんの中でちんちんがまた大きくなった時でした。
「2人とも居るんでしょう!ちょっと話があるのっ!」
ちょっとぽっちゃり目の大きな女の人が突然入って来たんです。
「あら、まあさん。珍しいわね。」
「いいからこっち来てっ!話があるのっ!」
まあさんって人は明らかに怒っています。誰なんだろう?
「ちょっとまってよぉ、今佐紀ちゃんいったばっかりだから、もうちょっと。ね。」
「しょうがないわねえ・・・」
まあさんって人が寝室に入ってきてしまいました・・・ど、どうなるのかなぁ・・・
「まあさん・・・ごめんね、あたし今・・・力入んなくて・・・」
佐紀ちゃんが僕の下でぐったりしながらそう言うと、まあさんって人が僕をちょっときつい目で見たんです。
「あんたもさっさと佐紀ちゃんから降りなさいっ!」
「は、はいっ・・・」
怒られた僕はさっと体を起こして佐紀ちゃんから抜きました。
「あぁん・・・もっとゆっくり楽しみたかったのにぃ・・・」
ちんちんを抜かれて拗ねる佐紀ちゃんから、僕の白いのが溢れました。
それを見たまあさんって人がまた僕に怒ったんです。
「あんたなに中に出してんのっ!」
「あのね、まあさん。桃も佐紀ちゃんも今大丈夫な時期なの。ほら、桃も出してもらっちゃったっ!」
桃ちゃんが僕の白いのを溢れさせるおまんこを、まあさんって人に見せました。
呆れるまあさんって人をよそに、桃ちゃんが僕に耳打ちしました。
「あの子はまあさん。須藤茉麻ちゃん、2年生よ。この子も一応うちの部員なの。あんまり顔出さないけど。」
えっ、じゃあ僕、まあさんとも出来るのかなぁ?
近くで見るとちょっと大人っぽくて色っぽいし・・・口元がえっちだし・・・
「ねえねえまあさん、期待されちゃってるわよっ。まあさんが部員だって分かったらほら、おちんちんがこーんなにっ!」
まあさんでえっちな想像をしてちんちん立てちゃったのを、桃ちゃんに見つかってしまいました。
まあさんは、僕のちんちんを見て赤くなってしまいました。
「もうちょっと待ってね、まあさん・・・んっ・・・ん・・・」
「ちょ、ちょっと佐紀ちゃんなにしてんのよっ!」
「なにって、お掃除フェラじゃない・・・んん・・・」
僕のちんちんを舐める佐紀ちゃんを見て、まあさんはもっと赤くなりました。
「で、話ってなに?」
みんなで居間に移動すると、佐紀ちゃんがまあさんにそう切り出しました。
まあさんはここに来た用件を思い出したようで、またちょっと不機嫌になりました。
「今日、千奈美が朝から様子がおかしかったから、どうしたのって聞いたのよ。そしたら桃が連れてきた新人と
・・・えっち・・・しちゃったって言うじゃないっ。」
「それで?」
「それで身体おかしくしちゃったのかと思ったら・・・またしたくなっちゃって何にも手につかなかったらしいの。
この子もきっと同じだろうから、あんた達2人からこの子を守ってあげてって言われたのっ!」
まあさんがそう言って僕をチラっと見ました。でも、僕が立てたままのちんちんが目に入ったみたいで、すぐ目を逸らしました。
「ふーん、そうなの。で、どうなの?今日1日ぼーっとしてたの?」
佐紀ちゃんが僕に聞きました。
「ううん。なんだかいつもよりスッキりしてたけど・・・」
僕の答えを聞いた佐紀ちゃんは、予想通りの答えだったみたいで、まあさんに反論しました。
「男と女の違いよ、まあさん。男は出せば出すだけスッキりするのよ。女はそうはいかないけど・・・ねえ、桃。」
「桃も佐紀ちゃんも大変だったのよ、今日1日っ!パンツが濡れちゃって・・・本物を知っちゃうとだめねぇ・・・」
まあさんは何も言い返せず、僕のちんちんをチラチラ見ています。
「で?まあさんはどうするの?せっかく来たのにしないで帰る?」
「えっ?・・・」
佐紀ちゃんに聞かれ、まあさんは迷っているようです。
「していけばぁ。おちんちんもせっかくこんなになって待ってるんだしぃ。」
「な、何言ってんのよっ!」
桃ちゃんにまあさんが怒っています。まあさんは佐紀ちゃんには優しいのに・・・
「何か今日はご機嫌ななめねぇ?あっ!」
桃ちゃんが鞄をゴソゴソしはじめました。
桃ちゃんが手帳を取り出してページをめくり、ニヤっと笑いました。
「なぁんだ、まあさんあの日なのねっ。」
まあさんの顔が赤くなりました。
「なんで知ってんのよ・・・」
「部員の管理は副キャプテンの仕事だもんっ!当然よっ!」
そう言って桃ちゃんが見せた手帳には「部員排卵管理帖」と書いてありました。
「えーっと・・・まあさん4日目かぁ、もう血はあんまり出て来ないよね。」
「えっ・・・う、うん・・・」
「まあさんは25日周期だからぁ・・・どうする?中で出せるの今日までだよ。」
「えっ!そうなのぉ?・・・」
桃ちゃんにそう言われて、まあさんがちょっと困ったような顔をして考え込みはじめました。
「まあさん気持ちいいわよぉ、してみなさいよぉ。ねっ。」
「う、うん・・・あたしとも・・・してくれる?」
佐紀ちゃんに囁かれて、まあさんもやる気になったみたいです。
僕は嬉しくて、笑顔で頷きました。
まあさんもそれを見て笑ってくれました。
「それにしても桃、あんた何で中で出せる日が分かるのよ?」
まあさん不思議そうに桃ちゃんに聞きました。僕も不思議です。
「初潮が来たら荻野式っ!常識よっ。ちゃんと管理してあげるから、生理が来たら毎回教えてね。」
珍しく真顔で答える桃ちゃんに、まあさんは素直に頷きました。
ベッドに戻って佐紀ちゃんと桃ちゃんと僕の3人で、まあさんの服を脱がせました。
佐紀ちゃんがまあさんの背中でホックを外してブラジャーを取ると、おっきなおっぱいが揺れながら現れました。
桃ちゃんがスカートを脱がせると、まあさんはでっかいパンツを履いていました。
「まあさん・・・ガードルはおばさんくさいわよぉ・・・」
「生理中なんだもん・・・いいじゃない・・・」
そう言いながらもまあさんは、大人しく桃ちゃんにガードルってやつを脱がされました。
まあさんはガードルの下にはちっちゃなパンティを履いていました。
「最後は脱がせてあげて。」
桃ちゃんにそう言われ、パンティは僕が脱がせることになりました。
ゆっくりまあさんのパンティを脱がせると、中には少し血が付いたナプキンが貼ってありました。
初めて見る女の子の生理です・・・すごくいけないことをしてる感じで・・・興奮して見入って、手が止まりました。
「おねがい・・・見ないで脱がせて・・・」
「あっ・・・ごめんなさい・・・」
生理の血を見られて恥ずかしがるまあさんに謝って、僕はパンティをまあさんの足から抜き取りました。
全部脱いだまあさんは丸みのある肉付きのいい身体で、大人の女って感じです・・・えっちです・・・
「5年生の頃のまあさんは可愛かったのよぉ・・・それがこんなにえっちな身体になっちゃって・・・」
「あっ!佐紀ちゃんっ、だめっ!」
佐紀ちゃんがまあさんのおっぱいに吸い付くと、まあさんがピクっと震えました。
佐紀ちゃんに先におっぱいを吸われて、なんか悔しくて、僕は空いている反対側のおっぱいに吸い付きました。
大きなまあさんの大きなおっぱいに吸い付く僕と佐紀ちゃんは子供みたいです。
「あっあっ・・・いきなり始めるのぉ・・・あっ!」
両方のおっぱいを吸われたまあさんが、身体をピクピクさせながら布団に倒れました。
「あっ・・・いやぁっ、か、噛んじゃだめっ!・・・はぁっ・・・」
僕と佐紀ちゃんがほとんど同時に乳首を軽く噛んだみたいで、まあさんの背中が持ち上がりました。
「まあさんのおっぱいが大きいからかしら?それとも生理中だから?すごく敏感みたいねっ。」
桃ちゃんが僕にピッタり身体をくっつけて耳に息を吹きかけます。
「おっぱいは佐紀ちゃんと桃に任せて。おまんこの方をしてあげて。」
桃ちゃんと見つめ合って頷き、おっぱいを2人に任せて僕はまあさんの足元に移動しました。
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「あの、佐紀ちゃん、桃ちゃん。」
3人で入るとちょっと狭く感じる浴槽で、僕は2人に挟まれて肩まで浸かっています。
「なあに?」
「あの・・・おまんこ・・・よく見たいんだけど・・・だめ?」
「そっか、まだ見せてなかったよね。いいよ。見せてあげるっ。」
そう言って佐紀ちゃんが浴槽の縁に腰掛けました。
「はいっ、外から見るとこんな感じよ。どう?」
佐紀ちゃんの少ない毛が、お湯で肌にペッタり貼り付き、おまんこの割れ目がはっきり見えます。
「こんな風なんだね。さっきはよく見えなかったから・・・割れてるんだ・・・」
「見るの初めて?」
「うん。」
「じゃあ桃、教えてあげてね。」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕の目の前で大きく足を広げました。
佐紀ちゃんのおまんこは、割れ目の始まりに少し毛があるだけで、お尻まで続く割れ目の両側はつるつるで
きれいな割れ目がよく見えます。
「ほら、ここに手を当てて開いてみて。」
桃ちゃんが僕の両手に手を添えて、佐紀ちゃんの割れ目の両側に当てました。
僕は桃ちゃんに言われた通り、佐紀ちゃんの割れ目を開きました。
「きれい・・・」
お湯で濡れて光る佐紀ちゃんの中身は、きれいなピンク色で、少し複雑な形です。
「中・・・触ってもいいよ・・・」
佐紀ちゃんが恥ずかしそうに顔を背けてそう言いました。
僕に後ろから抱き付いている桃ちゃんが、僕の耳に息を吹きかけます。
「でも、女の子のここはデリケートなんだから、そっと優しく触るのよ。」
「さっきちんちんが入ったのはどこなの?」
僕が聞くと、桃ちゃんが左手で佐紀ちゃんのおまんこを開き、僕の右手を佐紀ちゃんのおまんこの一番下に持っていきました。
桃ちゃんは僕の人差し指を1本だけ立てさせ、それを持って佐紀ちゃんのおまんこの一番下に突き刺しました。
「あんっ!」
佐紀ちゃんの声と同時に、僕の人差し指が佐紀ちゃんのおまんこに消えました。
ああ、さっきのあの感じです。暖かくて柔らかなヌルヌルのお肉が僕の指を包んでいます。
「おしっこもこの穴から出るの?」
僕は佐紀ちゃんの中で指を動かしながら、桃ちゃんに聞いてみました。
「おしっこはここっ。」
桃ちゃんは僕の指が入った穴の少し上にある、小さな穴を指差して教えてくれました。
「うんちはこっちよ。」
桃ちゃんそれは僕でも分かるよ・・・
「ちょっと桃っ!他に教えることがあるでしょうっ!」
余計なことを言う桃ちゃんに、佐紀ちゃんが怒っています。
怒られた桃ちゃんは僕に説明を続けました。
「この可愛いピラピラしたのが小陰唇っていうの。優しく触ってもらうと、女の子はとっても気持ちいいのよ。」
佐紀ちゃんの小陰唇は薄く小さなヒダで、とっても可愛いのが2枚付いています。
「そしてここがクリトリス。おちんちんを入れるのと同じかそれ以上に、女の子が一番気持ちいいところなの。」
桃ちゃんは佐紀ちゃんの小陰唇が合わさる場所を指で突付きました。
「やっ!桃っ!説明だけぇっ!触っちゃだめぇっ!」
桃ちゃんが突付く度、佐紀ちゃんの穴がキュっキュと僕の指を締めます。気持ちよさそうです。
「ねっ、佐紀ちゃんのここ舐めてあげて。」
桃ちゃんに囁かれ、僕は吸い寄せられるようにそこを舐めました。
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