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「で?どうやってあたし達泣かせる?」
お弁当の空箱を片付けながら、佐紀ちゃんが笑顔で僕に聞きました。
「なにしてもいいよっ!」
「ちょっ、ちょっと熊井ちゃん!・・・あんまり軽はずみな事言わないでよぉ・・・」
お泊りで楽しそうな友理奈とは対照的に、恥かしがりやな雅ちゃんはちょっと心配そうです。
雅ちゃんを泣かすのは、恥かしがらせればいいから簡単なんだけど・・・友理奈と佐紀ちゃんが・・・
この2人なにやっても泣きそうにないしなぁ・・・
「決まった?」
ゴミを玄関に置きに行った佐紀ちゃんが戻って来ました。
僕は色々考えたけど、決めきれてなかったんです。でも、戻ってきた佐紀ちゃんの裸を見て、ひとつ決まりました。
「今決めたよっ!みんなでもう1度お風呂に入るよっ!」
「えーっ!またぁ・・・」
不満そうなみんなには構わず、僕は立ち上がって友理奈と雅ちゃんの手を引きました。
「なんでもしていいんでしょう?ほらっ!早く早くっ!」
僕に急かされて渋々立ち上がった2人を連れ、居間の入り口に立っている佐紀ちゃんと一緒にお風呂に向かいました。
お風呂に着くと、僕は洗い場にマットを敷き、3人に振り返りました。
「うーん・・・じゃあ最初は友理奈からっ!」
僕は友理奈の手を引いてマットに仰向けに寝かせました。
佐紀ちゃんと雅ちゃんにはマットの横に座ってもらい、僕は1度脱衣所に戻りました。
「お待たせっ!」
「ねえ、なにするの?・・・」
友理奈もさすがにちょっと不安みたいです。
僕はそんな友理奈に笑顔を返しながら、友理奈のおまんこの膨らみにローションの原液を塗りました。
「おまんこの毛剃るんだよっ!」
僕が脱衣所から持ってきたT字の剃刀を見せながら言うと、友理奈の表情が不安から驚きに変りました。
「だっ、だめだよぉっ!」
友理奈が慌てておまんこを両手で隠しました。
「なんでだよぉ?なにしたっていいんでしょう?」
「で、でもぉ・・・」
僕が友理奈の両手を退かしながら言うと、友理奈は不安気な顔に戻って俯きました。
「佐紀ちゃんみたいに小さい子はツルツルが似合うけど・・・あたしじゃ・・・」
俯いて胸の前で手遊びする友理奈がすっごく可愛いです!
「佐紀ちゃんに毛が無いのはなんか普通でしょ。友理奈みたいに大きい子がツルツルっていうアンバランスさがいいんじゃない!」
「そうなの?・・・よく分かんないけど・・・」
「うんっ!ツルツルの友理奈はきっと可愛いと思うよっ!」
「じゃあいいよ・・・」
友理奈が恥かしそうに顔を横に向けました。
僕は友理奈の脚を大きく広げ、その間に腹這いになりました。
さあ剃るぞっ!と意気込んでいると、明らかに不満そうな顔の佐紀ちゃんが、僕の顔を覗き込みました。
「2人して好き勝手なこと言って!どうせあたしは発育悪いわよっ!なによっ!・・・」
佐紀ちゃんが怒ってます・・・まずいです・・・
「ごめんね佐紀ちゃん。でも、あたし佐紀ちゃんは毛が無い方が可愛くて好きよ。」
「なっ、なに言ってんのよ熊井ちゃん・・・もう・・・」
友理奈に「好き」って言われて、佐紀ちゃんはちょっと赤くなってアタフタしながら元の位置に戻りました。
友理奈ナイスフォローっ!
僕は改めて友理奈のおまんこに向かい、もう1度たっぷりローションを塗りました。
「じゃあ剃るから、絶対動いちゃだめだよ。」
「うん・・・」
他人が大事なところに剃刀を当てることへの緊張で、友理奈の内腿が細かく震えています。
僕は友理奈のおまんこの上のふくらみに、そっと剃刀を当てました。
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