えっちなお姉さんズ(175)

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「はぁっ!・・・あっ!・・・おちんちん・・・いいよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕の腕を引っ張ります。 僕は佐紀ちゃんにされるがまま体を重ねました。 「泣かせてね・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。 僕は頷いて佐紀ちゃんを見つめ返しました。 「うん。僕がんばるから、佐紀ちゃんもちゃんと泣いてよ。」 「うんっ!」 可愛い笑顔で頷いた佐紀ちゃんに、僕は舌を絡ませました。 いつもなら激しく絡む佐紀ちゃんの舌が、佐紀ちゃんの口の中で遠慮がちに小さく動くんです。 「どうしたの佐紀ちゃん?」 僕が口を放して聞くと、佐紀ちゃんは真っ赤になって僕を見つめました。 「いっちゃいそうなんだもん・・・がまんしてた時間の方が長いから・・・」 「今日はいつもより回数少なかったもんね。ごめんね佐紀ちゃん。」 恥かしそうに答える佐紀ちゃんが可愛すぎて、僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。 そして、佐紀ちゃんを抱きしめたまま、ちんちんでおまんこを擦りはじめました。 先ずはゆっくり動いて、ちんちんに佐紀ちゃんのヌルヌルを塗って馴染ませます。 「あっ!・・・あぁんっ!もっと速くぅっ!そんなんじゃいけないよぉっ!」 佐紀ちゃんが焦れて激しく首を振っています。 「まだっ!最初に佐紀ちゃんをいかせるのは僕じゃないからね。」 「えっ?」 戸惑う佐紀ちゃんをよそに、僕は雅ちゃんを手招きました。 「なあに?」 「雅ちゃんまだ佐紀ちゃんに仕返ししてないでしょう。」 僕がそう言うと、雅ちゃんはちん太くん2本攻めを思い出し、僕に頷きました。 「みやっ!ごめんっ!謝るからぁ・・・だからおねがいっ!許してぇっ!」 佐紀ちゃんが泣いて逃げようとするけど、僕の体重で動けず、ただもがくだけです。 僕は雅ちゃんの顔を引き寄せ、佐紀ちゃんに聞こえるように耳打ちしました。 「佐紀ちゃんにちん太くんは無理だから、指でお尻ほじってあげて。」 「うんっ!でも、普通にしてもつまんないから・・・指2本ねっ!」 「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」 僕が嫌がる佐紀ちゃんを押さえつけると、雅ちゃんは僕と佐紀ちゃんのお尻の方に移動しました。 「あっ!雅ちゃん、僕のはいじっちゃだめだよっ!」 「分かってるっ!それはまた今度ねっ!」 僕がおねがいすると、雅ちゃんは笑顔でそう答え、佐紀ちゃんのお尻に指を当てました。 「おねがいだから止めてよぉ・・・」 不安そうな佐紀ちゃんに首を振り、僕は佐紀ちゃんを見つめました。 「ちょっとずつお尻広げて、いつか佐紀ちゃんも2本入れようね。」 「んっ!・・・んあっ!いやぁっ!」 雅ちゃんが指を入れたんです! 僕からは見えないけど、ちんちんの裏側で動く雅ちゃんの指の感覚と、すごく締まる佐紀ちゃんのおまんこで分かります! 「はぁっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」 佐紀ちゃんが苦しそうに喘いでいます。 「佐紀ちゃん痛い?大丈夫?」 「大丈夫なわけ・・・あっ!・・・ないでしょうっ!はうっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕に文句を言うためにお尻を締めちゃったみたいで、苦しそうに顔を歪めました。 でも「痛い」とは一言も言わないんです。 僕はちんちんの出し入れをゆっくり再開しました。 あうぅ・・・雅ちゃんもお尻の指を動かしはじめたんです! 雅ちゃんの指がちんちんの裏側を撫でるように動くんです! 佐紀ちゃんのおまんこは狭くなってるし・・・気持ちいいっ! 「いやぁっ!止まってぇっ!お尻がぁっ!・・・おまんこがぁっ!・・・んあぁっ!」 「佐紀ちゃんいいの?気持ちいいの?」 「気持ちよすぎて苦しいよぉっ!あぁっ!おねがいだからどっちか止めてぇっ!」 強すぎる快感に暴れる佐紀ちゃんを押さえると、僕はちんちんをほとんど動かすことが出来ません。 でも、動けない僕のちんちんの裏側で、雅ちゃんの指が激しく動きはじめました! [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/187.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/189.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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