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ちんちんを抜いて佐紀ちゃんを仰向けに反すと、佐紀ちゃんはちょっと苦しそうな表情のまま気を失っていました。
僕が佐紀ちゃんの髪を撫でていると、友理奈と雅ちゃんが両側から僕に身体を擦り付けて来ました。
「もうっ!佐紀ちゃんとの激しいえっち見せつけると妬いちゃうからっ!」
「ごめんね友理奈。他に佐紀ちゃん泣かす方法思いつかなくって・・・」
「うん、佐紀ちゃん気絶しちゃったし、がんばったね。」
僕と友理奈がキスする横で、雅ちゃんがおまんこを押さえてモジモジしています。
「どうしたの、みやぁ?」
「うん・・・佐紀ちゃん見てたら・・・濡れちゃって・・・」
友理奈に聞かれた雅ちゃんは、恥かしそうに僕達を見て答えました。
「お風呂上がったら、みんなで普通にえっちしようね。ねっ、雅ちゃん。」
「うんっ!」
僕が雅ちゃんを抱き寄せて言うと、雅ちゃんは嬉しそうに僕に抱きつきました。
「でもその前に、みんなで佐紀ちゃん洗ってあげようよ。」
僕は友理奈と雅ちゃんに手伝ってもらって佐紀ちゃんを抱き起こしました。
僕たちは3人で体を泡だらけにして、佐紀ちゃんの身体を洗ってあげました。
「ん・・・あ・・・あっ!えっ?・・・あ、あたし・・・」
身体を洗っていると、佐紀ちゃんが気が付きました。
「気絶してたんだよ、佐紀ちゃん。」
正面でおまんこを洗っていた僕に言われ、佐紀ちゃんの顔が一気に赤くなりました。
「佐紀ちゃんほらっ!みんなを泣かせたらちんちん治ったよ!」
僕が半立ちになったちんちんを見せると、佐紀ちゃんは真っ赤な顔のままちんちんに手を伸ばして掴みました。
「もう大きくならないの?」
「どうして?」
「だって・・・せっかくのお泊りなんだもん・・・」
僕は佐紀ちゃんを抱きしめて見つめました。
「大丈夫っ!友理奈と雅ちゃんとも話してたんだけど、お風呂上がったら普通にえっちしようねっ!」
「うんっ!・・・んんっ!・・・」
佐紀ちゃんに舌を吸われながら、僕は佐紀ちゃんのおまんこを洗いました。
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