えっちなお姉さんズ(008)

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今日も3人で仲良く部室に行くつもりでした。 でも、裏門を出ても誰も居ません。 しばらく待っても、2人は出てきません。 先に行っちゃったのかなぁ?仕方ないので僕は1人で部室に向かいました。 今日学校で渡された合鍵で部室に入ると、玄関には3人分の靴がありました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんはやっぱり先に来てたんです。でも、もう1人は? 僕はとりあえず居間に向かいました。 ドアの向こうから2人の声がしています。 「ひどいじゃないですかっ!おいて行くなんてっ!」 僕がちょっと怒りながら入っても、2人は全く動じません・・・ 「あら、遅かったわね。」 佐紀ちゃんが僕を手招いて座らせました。 「そんなに怒んないでよぉ。今日は違う子を迎えに行ってたの。うちの新入部員よっ。」 佐紀ちゃんがニコニコしながら僕にそう言いました。 「新入部員って、1年生ですか?」 「そうよ。でも、こないだまで小学生部員だったの。進学したから改めて入部ってことにしたの。」 佐紀ちゃんがそう答えると、桃ちゃんが僕の手を引きました。 「紹介してあげるからおいでっ!」 僕は2人に手を引かれて寝室に行きました。 「この子よっ!」 桃ちゃんが勢いよく寝室のドアを開けました。 「あっ!」 「く、熊井さん・・・」 「あれ?なになにぃ?2人とも顔見知りなのぉ?」 「うん・・・同じクラスで・・・隣の席・・・」 桃ちゃんに聞かれ、熊井さんがそう答えました。 あの熊井さんが・・・こんなエロい所に小学生の頃から・・・ 小さい僕とは正反対の高い身長、スタイルもいいし、きれいだし・・・僕の憧れの熊井さんが・・・ 僕の中の熊井さんのイメージが音を立てて崩れていきます。 そして・・・いけない想像にちんちんが・・・あ、だめです。硬くなるのが止まりませんっ! 僕は桃ちゃんに引っ張られ、ベッドに熊井さんと向き合って座らされました。 「ねえねえ、もしかして熊井ちゃんのこと・・・好きなの?」 「なっ!・・・うん・・・」 桃ちゃんがニヤニヤしながら図星を指しました・・・つい、うんって正直に答えちゃいました・・・ 耳まで赤くなる僕を見て、桃ちゃんは大喜びです。 「きゃーっ!聞いた?熊井ちゃんっ!モテモテじゃーんっ!・・・あれ?」 熊井さんも赤くなって俯いています・・・ 「なぁに?熊井ちゃんもなの?」 佐紀ちゃんに聞かれた熊井さんが頷きました。 「ええーっ!」 3人同時に叫んでしまいました。 「以外ねえ・・・熊井ちゃんは大きい人がいいのかと思ってたわ。」 佐紀ちゃんがそう言いました。僕も桃ちゃんも同じ思いだったので、佐紀ちゃんの言葉に頷いて熊井さんを見ました。 「ちっちゃくて・・・可愛いんだもん・・・」 それを聞いた佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕を小突きまわしました。 「でも困ったわねぇ・・・2人が好き同士だと、あたし達が手出すわけにもいかないしねえ・・・」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが今後の僕の扱いに困っていると、熊井さんが首を振りながら口を開きました。 「あのね、みんなはお付き合いするんじゃないでしょう・・・だったらいいよ・・・」 く、熊井さん・・・そういうところはドライなんですね・・・ 意外な答えに驚く僕をよそに、桃ちゃんは大喜びです。 「あたし達はほらっ、お付き合いっていうより、おちんちんで突いてもらうだけ痛っ!痛いなあ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんの頭を殴って呆れてます。 「ごめんね熊井ちゃん。この子の彼女は熊井ちゃんよ。あたし達は部活として・・・えっち・・・させてね。」 「うん。あっでも、佐紀ちゃんも桃も、あんまり気使わないで、いつも通りにしてて・・・恥ずかしいから・・・」 3人が笑顔で話しています。熊井さん・・・いつも通りの方がすっごく恥ずかしいことするんですけど・・・ 「じゃあ、早速始めましょっ!熊井ちゃん、見てていい?」 佐紀ちゃんがそう言うと、熊井さんは佐紀ちゃんを見て頷きました。 「うん・・・ちょっと怖いから、そばに居てね・・・」 佐紀ちゃんが頷くと、桃ちゃんが僕の背中を押しました。 「ほらっ!男の子でしょうっ!リードしてあげなさいっ!」 僕は桃ちゃんに頷いて、熊井さんを見上げました。 「あの、熊井さん。ほんとに僕でいいの?」 「いやっ!」 「えっ?」 「”熊井さん”はいやっ・・・友理奈って呼んで・・・」 熊いや、友理奈が僕に上からキスしてきました。 唇が触れるだけのキスにとってもドキドキしました。 でも・・・いつもの激しいキスがしたくて・・・僕は友理奈の唇を舌で割りました。 「んっ!・・・ん・・・・」 友理奈は最初驚いたみたいだったけど、すぐに口を開けて・・・僕を舐めてくれました。 友理奈の制服を脱がせている間、友理奈はちょっと恥ずかしそうにしながらも、笑顔で僕を見つめていました。 友理奈がスポーツブラと白いパンツだけになったところで、僕が先に全部脱ぎました。 「あっ!・・・」 友理奈が僕のおっきくなったちんちんを見て、顔を赤くしています。僕だって恥ずかしいです・・・ 僕は友理奈のスポーツブラを捲って上に引き抜きました。 少しだけ膨らんだおっぱいを、友理奈が恥ずかしそうに隠します。 僕は友理奈が胸の前で交差させた腕を掴んで降ろさせました。 友理奈は特に抵抗はしませんでした。 色白の肌に薄いピンクの乳首がとってもきれいです。 僕は友理奈を寝かせ、パンツに手を掛けました。 「あっあの・・・先に洗いたいなぁ・・・」 友理奈が真っ赤になってパンツを掴み、僕が下ろすのを止めました。 「だめよ熊井ちゃんっ!うちは基本的に即即って知ってるでしょう!」 桃ちゃんに言われて諦めたのか、友理奈がパンツから手を放しました。 ゆっくり引き下ろすと、友理奈のおまんこの割れ目が見えてきました。 割れ目の上のプックり膨らんだところには、よく見ると何十本か毛が生えています。 ショックです・・・僕はちん毛まだ生えてないのに・・・ 僕は気を取り直して、パンツを下ろしてしまい、友理奈の足から抜き取りました。 お互いに全部脱いでしまうと、不思議と恥ずかしさはなくなりました。 僕は友理奈の上に体を重ねて友理奈を見つめ、気付いてしまいました・・・ 「あのね友理奈ちゃん・・・ちんちん入れながらキス出来ないよ・・・」 「そっか・・・ちょっと寂しいね。じゃあ、その前にいっぱいキスしてねっ!」 可愛く微笑む友理奈にキスをして、本格的に始めました。 僕は友理奈の小さく膨らんだおっぱいを、手で持ち上げるように揉みました。 おっぱいのお肉を集めるように揉むと、小さそうに見えたおっぱいが結構盛り上がります。 僕は右の乳首を舐めながら、左の乳首を指で摘んでみました。 「あっ!・・・左、ちょっと痛い・・・」 「あっご、ごめんね・・・」 友理奈が痛がったので、手と口両方放してしまいました。 「あのね、強くすると痛いの・・・舐めるのは平気よ。」 友理奈が僕を見つめてそう言ったので、僕は左手で摘むのを止め、ゆっくり優しく撫でてみました。 「このくらいは?痛い?」 「ううん。そのくらいなら大丈夫だよ。」 友理奈が痛くない力加減が分かったので、僕はもう一度友理奈のおっぱいを舐めていじりました。 「あっ・・・んんっ・・・やっ・・・あっ・・・」 友理奈が身体を捩りながらたまに上げる声がすごく可愛いです。 僕は左の乳首も舐めた後、友理奈の身体を下に下りて行きました。 友理奈のおまんこもえっちな匂いがするのかな・・・ 僕は友理奈の割れ目と太腿で出来た三角形の隙間に鼻を押し当て、思いっきり息を吸いました。 あ、あれ?あんまり匂いがしないんです・・・ 僕はベッドの脇で見ている佐紀ちゃんと桃ちゃんを手招きして、匂いを嗅いでもらいました。 「熊井ちゃん・・・洗った?」 佐紀ちゃんに聞かれ友理奈が首を振りました。 「なにがあってもいいように・・・おトイレのあと、ウェットティッシュで拭いてるの・・・」 「どんな事を想定してのことなのよっ!」 桃ちゃんが笑いながら聞くと、友理奈は恥ずかしそうに俯きました。 「大怪我とか事故とかで運ばれた時に・・・汚れてたら恥ずかしいでしょう・・・」 そんな心配をしている友理奈が可愛くて、3人で抱きしめてキスしました。 「友理奈・・・おまんこ・・・舐めるよ。」 「うん・・・」 もう一度友理奈の足元に戻ってそう言うと、友理奈は小さく頷いて、少し脚を広げてくれました。 友理奈の長い脚の間にきれいな割れ目がお尻につながっているのが見えます。 僕は友理奈の内腿を手で押して、更に大きく脚を開かせました。 お尻の割れ目とおまんこの割れ目が別々の割れ目に見えはじめると、クチュっと音がして友理奈のおまんこの割れ目が少し開きました。 「あっ!・・・」 それが友理奈にも分かったみたいで、声を上げた友理奈は恥ずかしそうに横を向きました。 でも、向いた方向に佐紀ちゃんと桃ちゃんが居て、慌てて逆を向きました。 僕は友理奈の脚の間に腹這いになり、友理奈のおまんこを両手で大きく開きました。 割れ目の両側のお肉よりちょっと低くて薄い小陰唇が弱々しく開いて、中が全部見えます・・・ 薄いピンクのおまんこの中で、おしっこの穴が小さく口を開き、その下でおまんこの穴が呼吸に合わせてヒクヒクしてます。 僕が皮に隠れたクリトリスをいじると、おまんこの穴がキュっと締まって・・・透明な液が溢れました。 友理奈は恥ずかしさに目を閉じて、内腿を震わせています。 僕は友理奈のおまんこに舌を当てて、先ずはクリトリスから舐めはじめました。 クリトリスの皮を舌で転がすと、中にコリコリとした感触があります。 「あっ!んんっ!・・・あっ!・・・あぁっ!いやっ!はぁっ!・・・あっ!」 僕が皮を舌で捲るように舐めると、舌先にちょっとだけ中身がかすり、友理奈の身体がビクっと跳ねました。 「あぁっ!やっ!んっあっ!あぁっ!はぁっ!」 僕が皮の捲り舐めを続けると、友理奈はじっとしていられず身体をくねらせました。 僕がクリトリスから離れて友理奈のおまんこの穴を舐めると、そこは既に友理奈のえっちな液でヌルヌルになってました。 僕は友理奈のおまんこの穴に舌を入れて中をちょっと舐めて、起き上がってちんちんを入り口に合わせました。 ハアハア息をしている友理奈が僕を見つめます。 「入れていい?」 友理奈は僕を見ながら頷きました。 「あたし処女じゃないの・・・ごめんね・・・」 「えっ!・・・」 驚く僕に友理奈が話してくれました。 「10歳の誕生日の日に・・・嫌だって言ったのに・・・」 友理奈が悲しそうな目で僕を見ます・・・一体誰に・・・ 「佐紀ちゃんが無理矢理・・・指入れたの・・・桃と2人で・・・」 な、なぁんだ、そういうことか・・・それにしてもこの2人は・・・ 呆れた目で見る僕の視線に、2人が頭を掻いてます。 「あのね、熊井ちゃん、おちんちん入れてなければ処女なのっ!指はノーカウントっ!」 桃ちゃんが苦笑いしながら友理奈にそう言いました。 「えっ!そうなのっ?・・・よかったぁ・・・」 友理奈に笑顔が戻りました。僕も安心しました。 「あっ、でもほらっ、指で慣れてるから、きっと痛くないわよっ!初めてのおちんちんでもっ!」 佐紀ちゃんが珍しく慌てた感じで言い訳しています。 でも、言われてみればその通りで、これで安心して友理奈にちんちん入れられます。 僕はもう一度ちんちんを合わせ直し、ゆっくり友理奈の中に入れました。 「あっ!は、入ってくるぅ・・・あっ!」 僕のちんちんは根元まで友理奈に入ってしまいました。 身長は高くても、細い友理奈は・・・中が狭くて・・・ 動くとやばそうなので、僕は友理奈を見つめて話し掛け、誤魔化しました。 「大丈夫?痛くない?」 「うん。大丈夫。・・・動いていいよ・・・」 そ、それは僕がだめなんです・・・ 「ねえ、動いても大丈夫だよ。」 友理奈が優しく僕を見つめるんです・・・ 「う、うん・・・じゃあ動くよ・・・」 そんなに見つめられたら・・・動くしかないじゃないですか・・・ 先に口で1回出させてもらえば良かった・・・僕は後悔しながら、ちんちんが落ち着いてくれることを祈って 出来るだけゆっくりちんちんを出し入れしました。 あうぅ・・・ゆっくり動いてるのにぃ・・・気持ちよくって・・・出ちゃいそうです・・・ 「あっ!やだ・・・気持ちいいよぉ・・・あんっ!ね、ねえ、もっと速くても・・・大丈夫よ・・・」 そんなことしたら出ちゃうよ・・・僕は唇を噛んでがまんしながら首を横に振りました。 「あんっ!なんで?・・・あっ!」 ゆっくり動き続ける僕に友理奈がそう聞きました。でも僕は答える余裕もありません。 「熊井ちゃん、もう出そうだからかまんしてるのよ。好きな人とえっちしてるんだもん、無理ないわよ。」 佐紀ちゃんに言われて、友理奈が改めて僕を見ました。 「そうなの?」 僕はただ頷くのが精一杯です。 「ねえ、ちょっと止まって・・・」 友理奈に言われ僕が動きを止めると、友理奈が起き上がって僕を抱きしめました。 僕が友理奈を見上げると、友理奈は身体を屈めてキスしてくれました。 「おちんちん入れながらキスできたよっ!」 友理奈はそう言って可愛く微笑み、もう一度キスして、舌を入れて来ました。 僕は友理奈に舌を舐めてもらって、なんとかがまん出来ました。 友理奈は口を放すと、僕をそのまま仰向けに寝かせました。 友理奈は僕の上に跨ったまま、背中を丸めてもう一度キスしました。 「これならキスしながら出来るねっ・・・んっ・・・」 ああっ!友理奈が・・・キスしながら動きはじめました・・・ 「んんっ!んーっ!」 友理奈に口を塞がれて、僕は呻き声しか上げられません。 ゆっくりだった友理奈の動きが、コツを掴んでどんどん速くなっていきます・・・ 「んんっ!・・・ゆ、友理奈・・・出ちゃう・・・」 「んあっ!い、いいよ・・・んんっ!がまんなんてしなくていいよっ!あっ!」 友理奈が身体を起こして、本格的に動きはじめました。 友理奈のきつく締まるおまんこが・・・ヌルヌルのお肉が・・・も、もうだめです! 「ごめんね・・・も、もう・・・あっ!・・・あっあっ・・・」 「あっ!やあんっ!・・・あぁん、いっぱい出てるぅ・・・」 友理奈が動きを止めて、僕を根元まで入れたまま、中に白いのが出る感じを目を閉じて探っています。 僕は今日最初ということもあって、たくさん出るんです。 ちんちんがビクンビクンしながら、友理奈の中にいつまでも出すんです。 「んんっ!・・・あっ・・・」 寒気にも似た感じがして、最後の塊がちんちんから出ました。 「すごいね。いっぱい出るんだね。」 友理奈が身体を屈めて僕の顔を見つめています。 がまんできなくって・・・こんなに早く出しちゃって・・・恥ずかしいです・・・ 涙ぐんでる僕を友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「昨日のことが嘘みたいな早さねえ。」 桃ちゃんが僕を見て笑ってます・・・ 「だって、上でするんだもん・・・自分で動ければもうちょっとくらいは・・・」 言い訳する僕を友理奈が抱きしめました。 「いいのっ!あたしが出して欲しかったんだからっ!」 「・・・友理奈あぁ・・・」 僕は友理奈の胸で泣きました。 「はいっ。」 友理奈が僕を抱き起こして向き合って座らせ、ティッシュの箱を手渡しました。 僕はティッシュを4,5枚重ねてちんちんの下に敷きました。 「いいの?抜くよ?」 「うん。」 友理奈は僕を微笑んで見ています。見ていいのかなぁ? 僕は戸惑いながらちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこから、僕が出した白いのがドロドロ出てきます。 「こんなに出てたんだね。」 友理奈は自分のおまんこを覗き込んで見たあと、僕に微笑んでそう言いました。 恥ずかしくないのかなあ?僕は不思議に思いながらも、友理奈のおまんこをティッシュで軽く拭いてあげました。 「じゃあ今度はあたしの番っ!」 友理奈はそう言うと、僕のちんちんを咥えて舐めはじめました。 「あ、あの友理奈、ちょ、ちょっとっ!あっ!」 気持ちよくって焦る僕に、佐紀ちゃんがニヤっと笑いました。 「熊井ちゃんって、あたしと同じでお仕事派なのよ。騎乗位なんかさせるから本気になっちゃったわよ。」 「お、お仕事派って?・・・あっ!」 「相手をいかせるのが楽しいタイプなのっ!いいの?気を付けないとまた出ちゃうわよ。」 あ、でも、気を付けろって言われてもっ!何をどうやって?あっ!ほんとにやばいです! 「ねえ友理奈っ!あっ出るっ!出ちゃうっ!ねえおねがいっ!止めてっ!」 あぁっ!そんなっ!友理奈・・・金玉さすらないでぇっ!・・・ 僕は気持ちよすぎて・・・腕から力が抜けて、支え手をなくした体が後ろに倒れ、仰向けになっちゃいました。 友理奈の唇が僕のちんちんを擦り、舌が先っぽの裏側を・・・ 「あっだめっ!出るぅっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈が僕の出したのを飲むんです・・・その度にちんちんが吸われて・・・あぁっ! 僕の腰が勝手にカクカクして、友理奈の口にまたいっぱい出しちゃいました。 「あんまり美味しくないね。」 僕のを飲んだ友理奈が僕に微笑んでいます。だから止めてって言ったのに・・・ 「あっ!美味しくないんなら吸わないでぇっ!」 友理奈が僕の残り汁を吸い出すんです。体が反っちゃいました・・・ 僕のちんちんがまた硬くなってピクピクしはじめると、友理奈はやっと口を放してくれました。 「んっ!・・・ん・・・」 友理奈が僕の上に重なると、いきなり舌を入れて来たのでちょっとびっくりしました。 口を塞がれた僕の鼻息の荒さが治まると、友理奈は顔を上げ僕を見つめて微笑みました。 恥ずかしくて赤くなる僕を、友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「あのぉ、熊井ちゃん・・・あたし達もしていい?」 桃ちゃんが友理奈に聞くと、友理奈は頷いて僕を見つめ直しました。 「あたしも人がしてるの見てみたいの・・・だめ?」 僕は黙って首を振りました。友理奈さえ良ければ、僕は色んな人と出来て嬉しいし・・・ 友理奈が僕の上から離れ、ベッドから降りました。 「ねえ、お願い佐紀ちゃん!桃からさせてっ!ねっ!」 桃ちゃんが必死な顔で佐紀ちゃんにお願いしてます。 「しょうがないわねぇ・・・」 佐紀ちゃんがそう言うと、桃ちゃんは嬉しそうにベッドに上がり、仰向けになりました。 桃ちゃんのおまんこは一目で分かるくらいに濡れています。右手の指も・・・ 僕が佐紀ちゃんを見ると、佐紀ちゃんはちょっと呆れた顔で頷きました。 「やっぱりがまん出来なかったみたい。サクっといかせてあげて。」 僕が佐紀ちゃんに頷いて桃ちゃんに視線を戻すと、桃ちゃんが待ち遠しそうに僕を見ました。 「すぐ・・・入れられるよ・・・」 桃ちゃんがそう言って脚を開きました。桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんの両足の膝裏に手を当てて開き、すっごくヌルヌルのおまんこにちんちんを入れました。 「うあっ!あっ・・・あぁんっ!」 根元まで入れると桃ちゃんの身体が反りあがって、お腹のあたりがビクっと震えました。 「昨日みたいに桃だけいかせないでっ!おねがいだから中に出してねっ!」 「う、うん・・・がんばる・・・」 そんな言い方されると、僕が悪いみたいじゃないですか・・・桃ちゃんが自分でするからなのに・・・ それでも僕はなるべく早く出るように、精一杯速く動いたんです。でも・・・ 「桃って小さくて可愛いから好きよっ!」 そう言って友理奈が桃ちゃんのおっぱいに吸い付いて、指でクリちゃんを撫ではじめたんです! 「やぁっ!だめぇっ!く、熊井ちゃんやめてぇっ!・・・あっああぁっ!」 桃ちゃんが仰け反りながら身体を捩って、なんとか友理奈から逃れようともがきました。 おまんこも・・・すっごく締まって・・・ちょっとやばめです・・・ 「なによぉっ!前はあたしにされるの好きって言ってたくせにっ!」 友理奈が顔を上げて桃ちゃんに膨れっ面でそう言って、更に強く乳首とクリを刺激しはじめました。 「そ、それはおちんちんがなかった頃の話でしょうっ!あっ、いやっ!んあぁっ!」 僕が持っている桃ちゃんの足がカクカク震えはじめました。桃ちゃんがイク寸前です。 「桃ちゃんまだだめだよっ!僕まだ出ないよっ!」 「そ、そんなこと言っても・・・んあぁっ!く、熊井ちゃんがぁっ!あっ、あぁっ!」 僕は何とか出してあげたくて、とりあえずちんちんを最高速で出し入れしました。 「いやっ!今そんなにされたらっ・・・いっ、イクっ!いやぁっ!イクぅっ!」 「桃の大好きなこれ、してあげるっ!」 友理奈が桃ちゃんのクリの皮を剥いたり戻したりしはじめました。 「いやぁっ!だめっ!イクっ、いっちゃうぅっ!・・・んあぁっ!」 桃ちゃんが僕を締めながら、身体をビクンビクンさせていきました。 僕はまた桃ちゃんに出してあげられませんでした。 「んあ・・・あ・・・あ・・・」 ピクピク痙攣を続ける桃ちゃんから、僕はちんちんを抜きました。 桃ちゃんのえっちな汁で濡れた僕のちんちんを、友理奈がまた咥えました。 「あっ!友理奈っ!おねがいだから止めてっ!」 「んっ・・・んんっ!はあ、大丈夫。いかせたりしないよ。桃のを舐めたかっただけ。」 僕のちんちんから桃ちゃんの汁を舐めとってしまった友理奈が、そう言って僕に微笑みました。 「次は佐紀ちゃんの番よっ!」 「あ、あたしは後でいいよ・・・熊井ちゃんもう1回先にしてもらったら?」 佐紀ちゃんは苦笑いしながら遠慮してます。 「いいの?」 「うん。あたしはほらっ、桃の後始末してるから・・・2人で楽しんで・・・」 桃ちゃんをベッドから降ろそうとする佐紀ちゃんを、僕は手伝いました。 「いい。熊井ちゃんをいかせるのよっ!・・・じゃないとあたし安心して出来ないのよ・・・」 手伝う僕に佐紀ちゃんが小声で耳打ちしました。 「そうなの?・・・」 「さっきの桃みたいになっちゃうわよっ!だから・・・ねっ、おねがいよっ!」 僕は佐紀ちゃんに頷いてベッドに戻りました。 ベッドでは友理奈が可愛い笑顔で僕を待っていてくれていました。 うーん、この笑顔からは想像できない・・・でも、僕もさっきいかされてるし・・・ 「友理奈はいったことあるの?」 「うん、あるよ。小学生の時はよく佐紀ちゃんと桃にいかされたよ。」 友理奈が笑顔で答えました。お互いの弱いところは知り尽くしてるんだね、君達は・・・ 「あのね、さっきは僕・・・いかされちゃったから・・・今度は友理奈をいかせてあげたいんだけど・・・」 僕が友理奈を見上げて言うと、友理奈は僕を抱きしめて見つめました。 「がんばってね。」 「うん。友理奈がイクまでは、何回出てもちんちん抜かないでがんばるっ!」 僕の答えに、友理奈は可愛く微笑んで、僕を抱いたまま後ろに倒れて仰向けになりました。 僕は友理奈のおまんこを触ってみました。 「まだヌルヌルだね。入れてもいい?」 「うん・・・」 友理奈がちょっと恥ずかしそうに頷きます。可愛いです・・・ 僕は25cmの身長差を滑り下り、友理奈の長い脚の間に体をいれ、ちんちんをおまんこに合わせました。 「おちんちんだけでいかせてね・・・約束よ。」 き、厳しいです・・・ 「おっぱいもだめ?」 「うーん・・・ちょっとならいいよ。」 ちょっと考えた後、笑顔で答えた友理奈に頷いて、僕はちんちんをゆっくり友理奈のおまんこに入れました。 「んんっ!あっ!・・・はあっ!・・・あっ!・・・」 僕のちんちんが中を掻き分ける感覚に、友理奈が無意識に僕を締め付けます。 まだ少し中に残っていた僕の白いのと、友理奈が新たに出したえっちな汁で・・・ 友理奈の中はすごくきつく締まるのに、滑らかに動けるんです。たまらないんです! 僕は先ず友理奈に抱きついておっぱいを舐め、ちんちんを動かさないで落ち着かせました。 友理奈のピンクで可愛い乳首を舐めながら、昨日佐紀ちゃんに教わったことを思い出し、頭の中で復習しました。 せっかく好きな女の子とえっちしてるんです。 男なんだから好きな女の子を気持ちよくしてあげなきゃ! 僕はお尻の穴に力を入れて気を引き締め、友理奈のおっぱいから顔を上げました。 僕も男です!ちんちんだけで友理奈をいかせます! 僕は先ず友理奈のおまんこの奥を、ちんちんをすりこぎさせて掻き回しました。 「あっ!おちんちんって・・・出し入れしなくてもあっ!気持ち・・・いいんだね・・・んあっ!」 「ごめんね。さっきはいろんな動き方する余裕がなくって・・・色々するから、気持ちよくなってね。」 「うん。んっ!」 僕は友理奈に重ねた体を起こし、友理奈の脚を開かせてちんちんが動かし易い格好に変えました。 僕のちんちんの幅に広がった、友理奈のおまんこを見下ろしながら、ちんちんの動きを変えて動きます。 ちんちんの先っぽだけを友理奈の中に小刻みに速く出し入れしました。 「はあっ!あっ!やぁん、あっ!あんっ!」 友理奈の入り口が先っぽのくびれに引っ掛かってプリプリする度に、友理奈が切な気に声を上げます。 あっ、やばいです!これは僕も気持ちよすぎます! 出そうになる前に、僕はもう1度友理奈の中にちんちんを全部入れ、今度は奥で小刻みに動かしました。 「んあっ!あっ!んっ!・・・んんっあっ!・・・あっあぁっ!」 途中からちんちん全部の出し入れに変えると、友理奈は予測していなかったらしく、ちょっと大きく乱れました。 「友理奈・・・気持ちいい?」 「あっ!いいよっ!気持ちいいよっ!あっ、だめっ!変な動き方しないでっ!やぁんっ!」 僕が奥を掻き回したあと、一気に抜いて入り口を掻き回すと、友理奈が仰け反りました。 僕が動く度に友理奈のおまんこがクチュクチュ鳴る音が大きくなって行きます。 友理奈のおまんこから溢れたえっちな汁が、僕の金玉袋にまで垂れてきています。 僕の金玉を友理奈の汁がツーっと伝って流れるのが、こそばゆいです。 僕は友理奈の細い腰を両手で掴んで、体を少し前屈みにしました。 そのままちんちんを根元まで入れて奥をグリグリすると、僕のちんちんの根元の上にコリコリと友理奈のクリが当たります。 「はあっ!・・・あっ!いやっ!・・・んあっ!」 クリちゃんを圧迫されて、友理奈がじっとしていられずに身体を捩ります。 「あっ!いやぁんっ!」 僕がクリを押すのを止めて出し入れしようとすると、友理奈が両脚を僕に絡ませて僕を引き戻しました。 僕は友理奈の脚を解いて、クリへの刺激を止めて焦らしました。 ちんちんの出し入れもゆっくりにします。 「あぁんっ!いじわるぅ・・・」 友理奈が泣きそうな顔で僕を見ています・・・堪りません・・・ 僕は友理奈に体を重ねて抱きしめました。 友理奈にピッタり体を重ねると、友理奈のおまんこが見れないのは残念なんですが 友理奈に裸で抱きついているって実感できて、すっごく幸せな気分なんです。 僕は友理奈の胸に顔を埋めたまま、クリの圧迫と入り口のプリプリを交互に繰り返しました。 「んあぁっ!い、いっちゃうよぉ・・・」 友理奈が泣きながら僕を抱きしめます。 「友理奈っ!いってっ!僕も出すからっ!いっしょにっ!」 僕はちんちん全体を出し入れしました。 熱くてヌルヌルの友理奈の中が、僕を締め付けながら震えています。 友理奈の内腿もピクピクしてます。お腹も僕を乗せたまま背中が反って持ち上がってます。 「あっ!イクっ!イクぅっ・・・んあっ!あっあぁっ!」 友理奈のおまんこが締まって・・・あっ!僕ももう・・・ 「出るよっ!友理奈っ!・・・あぁっ!・・・あっ・・・」 「あっ!やぁっ!んあっ!・・・あ・・・ぁ・・・」 いってる最中に僕が出すと、友理奈の締め付けが更に強くなって・・・ 僕は気持ちよする友理奈のおまんこに、3回目なのにいっぱい出してしまいました。 「んっ・・・はぁ・・・ぁ・・・」 友理奈が大きく息を吐いて、反っていた背中が落ちました。 何も出なくなってもまだピクピクしている僕のちんちんを、友理奈のおまんこが中で優しく擦ってすれます。 「はぁ・・・いかされちゃった・・・」 友理奈が溜息まじりにそう言って僕を見つめました。 僕も友理奈を見上げて見つめ、首を振りました。 「いかせたんじゃないよ。一緒にいったんだから。」 「うん、そうだね・・・気持ちよかったよっ!」 友理奈が少し無理に身体を屈めて、僕にキスして舌を入れてくれました。 「一緒にイクのって・・・気持ちいいね。また・・・しようね・・・」 キスの後、そう言って照れて赤くなる友理奈が堪らなく可愛くて・・・ 抱きしめた友理奈の中で僕のちんちんはまた大きくなりました。 「友理奈はそのまま寝ててね。」 僕は友理奈にそう言って起き上がり、ティッシュを5枚重ねて持ち、ちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこに顔を寄せて、間近で見つめます。 友理奈のえっちな汁で濡れたお尻にティッシュを敷き、おまんこを開きました。 「いい?・・・んっ!・・・」 友理奈が息むと同時に、おまんこから僕の白いのが今回もたくさん流れ出ました。 友理奈の可愛いおまんこが僕の白いので汚れるのは・・・すっごく興奮します! 「もう、いつまで見てるの・・・えっちなんだからぁ・・・」 友理奈が少し赤くなって起き上がり、僕を普通に座り直させました。 「きれいにする?お口に・・・出す?」 友理奈が僕を見つめて聞くんです。出したいのは山々なんだけど・・・ 「また後でおまんこに出せるように、今回はきれいにするだけで・・・」 「うんっ!・・・んっ・・・んん・・・」 友理奈が優しくちんちんを舐めてくれます。出してしまいたい気持ちよさです・・・ 「いきながら出してもらうと、すっごく気持ちよかったでしょう。」 僕のちんちんを舐める友理奈に、佐紀ちゃんがそう言いました。 友理奈はちんちんを舐めながら頷いています。 「・・・はあ・・・桃に悪いことしちゃったなぁ・・・」 「いいのよ、桃は。熊井ちゃんがしなくても、多分1人で先にいってたわよ。それよりさぁ・・・熊井ちゃん・・・」 佐紀ちゃんがもじもじしながら僕と友理奈を見つめます。 「あたしも・・・いいかな?・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに聞くと、友理奈は笑顔で頷きました。 「あっ、でも、おねがい・・・おちんちんでいきたいの・・・いじるのはなしにして。ねっ。」 「佐紀ちゃんちょっと変った?」 佐紀ちゃんのお願いに頷きながら、友理奈がそう聞きました。 「うん、ベッドだと・・・いかせるよりぃ・・・おちんちんでいかせてもらうのが・・・好きになっちゃった・・・」 恥ずかしがって俯く佐紀ちゃんを見て、友理奈が僕に向き直りました。 「ねえ、佐紀ちゃんにも出してあげて。」 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/19.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/21.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「あんん・・・んっ!んんっ!」 桃ちゃんが僕の口に舌を入れて、口の中を舐めながらお尻を動かします。 僕は白いのが出る寸前の気持ちよさがちんちんをピクピクさせるのに、出せないもどかしさに桃ちゃんを抱きしめました。 僕は佐紀ちゃんに大きく股を開かされ、金玉を吸われながら、桃ちゃんにしがみついて狂いそうな気持ちよさに耐えました。 「あはぁぁ・・・すごいよぉ・・・止まらないよぉ・・・」 桃ちゃんが泣きながら僕の上でお尻を振ります。 クチュクチュという音がお風呂場に響いてすごくえっちです。 「桃ちゃん・・・出したいよぉ・・・」 「待ってぇ・・・もう少しだからっ・・・おねがい、がまんしてぇっ・・・」 桃ちゃんのお尻の動きが速くなりました。 佐紀ちゃんが吸いながら金玉を舐めはじめました。 佐紀ちゃんが口を放せばすぐ出ちゃいそうです! 何もしてないはずなのに、僕の腰が勝手に跳ねて、桃ちゃんの中をちんちんで掻き回しています。 それがすっごく気持ちよくて、僕は自分で自分を苦しめてしまいました。 「おねがい桃ちゃん・・・もう、もうだめぇっ!」 僕は泣きながら桃ちゃんにお願いしました。 「あぁっ!そんなに勝手に動かれたら・・・桃も・・もう、イクぅ・・・佐紀ちゃんっ!」 桃ちゃんに言われ、佐紀ちゃんが僕の金玉を吐き出し、口の外で舐めてくれています。 あっ!もうだめです!腰が・・・腰が勝手にすごい速さで・・・ 「桃ちゃん・・・ごめん・・・出ちゃうぅっ!・・・んあぁっ!」 「イクっ!桃もイクぅっ!・・・はあぁっ!」 ヌルヌルの桃ちゃんのお肉に擦られながら、僕は桃ちゃんの中にいっぱい出してしまいました。 「あっ・・・あぅぅ・・・んっぁ・・・」 言葉にならない声を上げ、桃ちゃんが僕の胸におでこを押し付けて泣いています。 僕もやっと出せた喜びと気持ちよさで泣いてしまいました。 でも、僕は男の子です。泣いてる女の子には優しくしてあげないと・・・ 「桃ちゃん・・・だいじょうぶ?・・・ごめんね・・・」 よく分からないけど、なんとなく謝っちゃいました。 桃ちゃんはゆっくりと顔を上げて僕を見つめました。 真っ赤な目で泣いている桃ちゃんが可愛くて、ついちんちんがピクピクしちゃいます。 「あんっ!もうっ!・・・気持ちよくって泣いちゃった・・・」 桃ちゃんが無理して作る笑顔にすっごくドキドキしました。 「桃ちゃん・・・」 桃ちゃんに舐めて欲しくて僕は目を閉じました。 桃ちゃんには全て分かっているみたいで、優しく僕に舌を入れて舐めてくれました。 「今度は桃に・・・」 桃ちゃんの色っぽく甘えた声に、僕は夢中で桃ちゃんの口に舌を入れ、桃ちゃんの舌を舐めました。 出したばかりだというのに、桃ちゃんの中でちんちんが硬くなりました。 「いいムードのところ悪いんだけど、まだ佐紀が残ってるんだからぁ・・・」 佐紀ちゃんがちょっと拗ねて僕にくっついてきました。 「もう、せっかくいいところだったのにぃ・・・佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・」 桃ちゃんと佐紀ちゃんが見つめ合って笑っています。 「あぁあ、残念だけどおちんちん抜くね・・・んっ!・・・はぁ、じゃあ今度は佐紀ちゃんに出してあげてね。」 桃ちゃんがもう一度僕に優しくキスしてくれました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/19.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/21.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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