えっちなお姉さんズ(235)

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それからの1週間は大変でした・・・ レギュラーの佐紀ちゃん、雅ちゃん、ちぃちゃんに加えて、まあさんとりーちゃんまで毎日来るんだもん・・・ 人数が多いせいで1人当たりの回数が減っちゃうもんだから、みんな元気なんです。なかなか満足してくれないんです。 僕、毎日ふらふらになりながら帰ってたんです・・・ それでも日曜日は友理奈が休ませてくれないし・・・ 今週もそんな感じなのかなぁ・・・ 僕がそんなことを考えながら俯き加減に歩いていると、裏門で佐紀ちゃんと雅ちゃんが待っててくれました。 「あれっ?ちぃちゃんとまあさんは?・・・」 2人しか居ない事を不思議に思い聞く僕を、佐紀ちゃんが右、雅ちゃんが左の手を引いて歩きはじめました。 「ちぃは骨がくっついたから、今日からリハビリで病院っ!」 佐紀ちゃんが僕の右腕に抱きつきながら教えてくれました。 「まあさんはね、お尻がヒリヒリするんだって。」 雅ちゃんも僕の左腕に抱きつきながら教えてくれました。 「まあさんアナルにはまってたもんねぇ。そりゃぁ、痛くもなるわね。あんだけやればっ!」 「だからみやがゴムでしたら?って言ってあげたのにねっ!」 2人ともまあさんを心配してるっていうより、なんか嬉しそうです。 きっと人数が減って回数が増えるから嬉しいんです・・・可哀想なまあさん・・・ 「さっ!時間なくなるから急ごうっ!」 佐紀ちゃんが僕の腕を引っ張りました。 「う、うん。」 僕と雅ちゃんは佐紀ちゃんに頷き、3人で部室に向かって走りました。 「今日は2人なんだし、みやと佐紀で5回ずつくらいしてもらおうねっ!」 「やだぁっ!佐紀ちゃんのえっちぃっ!」 部室の玄関に入るなり、2人してそんなこと言うんですぅ・・・ はぁ・・・ちんちん磨り減っちゃうよ・・・ 寝室へ向かう2人と分かれ、荷物を置きに居間に入ろうとドアを開けた時でした。 「遅いっ!」 「あっ、桃ちゃん・・・」 「あっ、桃ちゃんじゃなぁいっ!遅いっ!遅いぃっ!どんだけ待たせんのよっ!」 居間のど真ん中で仁王立ちの桃ちゃんは、待ちきれなかったのか、既に全裸です・・・ それに2週間ぶりの期待からか、止まらないおつゆが内腿を伝っていて濡れ光ってます! 「桃ちゃぁんっ!久しぶりだねっ!桃ちゃぁんっ!あうっ!」 駆け寄って抱きつこうとした僕を桃ちゃんが突き放しました。 「なにすんだよぉ、桃ちゃぁんっ!」 「今日はいつもの優しい桃じゃないわよっ!さっ!いらっしゃいっ!」 「あっ!あぁっ!桃ちゃんっ!ゆっくりお話しようよぉっ!ねえってばぁっ!」 僕は桃ちゃんに引っ張られ寝室に連れて行かれました。 「あっ!桃ぉっ!もういいの?」 寝室に入ると、服を脱いでいる途中の2人が、桃ちゃんを見て声を掛けました。 でも桃ちゃんはそれには答えず、厳しい顔で2人を見つめました。 「脱いでる途中で悪いけど、桃からさせてもらいますからねっ!」 「えっ・・・う、うんいいけど・・・」 いつもと違う桃ちゃんの雰囲気に気圧されて、いつも強気な佐紀ちゃんが素直に頷きました。 「ねっ、ねぇ桃ちゃんどうしたの?いつもみたいに楽しくしようよぉっ!」 「もうっ!ごちゃごちゃうるさいわねぇっ!さっさと脱ぎなさいっ!」 「あっ!桃ちゃんっ!自分で脱ぐよぉっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 僕、抵抗したんだけど、結局桃ちゃんに全部脱がされて、ベッドに押し上げられちゃいました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/247.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/249.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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