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僕が佐紀ちゃんを後ろから抱きしめ、おまんこに指を入れて中を洗っている時でした。
「佐紀ちゃーんっ!りーちゃんが・・・りーちゃんがぁっ!」
桃ちゃんが泣きながらお風呂に入って来たんです。
桃ちゃんは佐紀ちゃんに抱きついて泣いてるんです。
「ど、どうしたの桃?なにかあったの?」
「りーちゃんが・・・桃より・・・おちんちんが好きって言うのぉっ!」
佐紀ちゃんが頭を撫でながら聞くと、桃ちゃんは佐紀ちゃんの胸でそう答えました。
突然顔を上げた桃ちゃんが僕を睨むんです・・・
「あんたのせいよっ!・・・桃のりーちゃんがぁ・・・」
桃ちゃんがまた、佐紀ちゃんに顔を埋めて泣きました。
「そんなこと言われても・・・僕を連れて来たのは桃ちゃんじゃない・・・」
僕に言われて桃ちゃんは一瞬ピクっとして、更に激しく泣きました。
僕は佐紀ちゃんの後ろから離れ、桃ちゃんの後ろに廻りました。
多分ここに来る直前までりーちゃんとしていたんでしょう、桃ちゃんのおまんこはヌルヌルです。
僕は桃ちゃんのお尻を持ち上げ、後ろからちんちんを入れてあげました。
「あっ!な、何してんのっ!あんっ!やめてぇっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんを嫌がってます。
「ごめんね桃ちゃん・・・僕、こんなことしかしてあげられないから・・・」
僕は桃ちゃんに謝りながら、ちんちんを桃ちゃんに出し入れしました。
「いやぁんっ!おちんちんがっ・・・おちんちんが気持ちいいからいけないのよぉ・・・りーちゃんを返してぇ・・・」
桃ちゃんが気持ちいいからか、それともりーちゃんを思ってか、四つん這いのまま泣きます。
そんな桃ちゃんの頭を佐紀ちゃんが優しく抱きしめました。
「泣かないで桃・・・梨沙子は桃のことが嫌いになった訳じゃないんだから。」
「でも・・・んあっ!・・・はあっあぁっ!・・・」
「桃だっておちんちん好きなくせに。梨沙子とおちんちん責めるのは可哀想よ。」
「うん・・・あっ!・・・ごめんねぇ・・・んんっ!あっ!」
桃ちゃんが僕を振り返って謝りました。
泣いてる桃ちゃんが可愛くて、僕は笑顔で頷きながらちんちんを動かしました。
「桃ぉ・・・あっ!」
りーちゃんが桃ちゃんを追ってお風呂に入って来ました。
桃ちゃんが僕に後ろからちんちんで突かれているのを見て、りーちゃんの動きが止まりました。
「なによぉ・・・桃もおちんちん好きなんじゃない・・・りーには怒ったくせにぃ・・・」
りーちゃんはそう言いながら桃ちゃんに歩み寄り、ほっぺたを膨らませて桃ちゃんを見つめました。
「ごめんね・・・んっ!ごめんねりーちゃんっ!桃もおちんちん好き、あんっ!でも、りーちゃんも好きっ!」
りーちゃんが可愛く微笑んで桃ちゃんを見つめました。
「りーも好きっ!桃もおちんちんも好きっ!」
「りーちゃん・・・んっ・・・」
2人がキスして舌を舐め合いはじめました。
そんな2人を見て、佐紀ちゃんが僕に後ろから抱きつき、耳元で囁きました。
「いつもこんな感じだから、気にしなくていいわよ。」
そ、そうなんですか・・・じゃあ遠慮なくさせてもらいます。
僕は桃ちゃんの中を全速で動きました。桃ちゃんのえっちな汁が飛び散ります。
「んあぁっ!りーちゃんが見てるのにぃっ!おちんちんで・・・おちんちんでいっちゃうぅっ!」
首を反らせて喘ぐ桃ちゃんの頭をりーちゃんが抱きしめ、自分の胸に押し当てました。
「桃ぉ、りーが見ててあげる。おちんちんでいっていいよ。」
「りーちゃん・・・んあっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!」
桃ちゃんの四つん這いの腕がプルプル震えています。
りーちゃんが頭を抱いていなければ、四つん這いでいられないほどです。
桃ちゃんのおまんこも熱く、きつくなってきました。
僕は桃ちゃんの一番奥の壁を小刻みに叩いてあげました。
「んんっ!あぁっ!ごめんねりーちゃんっ!おちんちんでい、イクぅっ!・・・あっあぁっ!・・・」
桃ちゃんが大きく仰け反っていきました。
「あっ・・・んあぁ・・・ぁ・・・」
力が抜けた桃ちゃんの頭が、りーちゃんの胸から太腿へ落ちて行きました。
僕は桃ちゃんからちんちんを抜いて、佐紀ちゃんに振り返りました。
「佐紀ちゃん、桃ちゃんをお願いしていい?」
「うん。桃はあたしが診てるから、梨沙子にしてあげて。」
佐紀ちゃんが僕にそう言って、桃ちゃんに添い寝しました。
僕はりーちゃんを連れて浴槽に入り、りーちゃんをお湯に浸からせて、僕は浴槽の縁に腰掛けました。
「りーちゃん、さっきベッドでしてもらえなかったから、お口でするのお願いしていい?」
僕はりーちゃんの前で股を開き、りーちゃんの目の前にちんちんを突き出しました。
「うん。ごめんねおにーちゃん。さっきはきもちよくってできなかったの。」
りーちゃんはそう言って僕の腰に両手をまわし、僕の先っぽを咥えました。
「あぁっ!りーちゃんっ!」
ちょっとびっくりです!だってりーちゃんが、僕を根元まで一気に口に入れるんです!
むせたりしないかな?僕の心配をよそに、りーちゃんは楽しそうに僕のちんちんを咥えて舐めています。
「すごいでしょう?梨沙子のディープスロートっ!」
佐紀ちゃんが僕にマットから声を掛けました。
「う、うん。あぅっ!で、でも大丈夫なの?」
「前にね、おちんちんの形のおもちゃで練習したの。皆でフェラの。その時あたし達もびっくりしたのよ。」
佐紀ちゃんが笑ってます。りーちゃんも僕を見上げて笑顔で咥えてくれてるんです。
「変なとこ器用なのよ、梨沙子はっ。だから大丈夫よっ!」
佐紀ちゃんがそう言うと、りーちゃんがちんちんを口から出しました。
「おにーちゃんきもちいい?」
りーちゃんがニコニコ笑って僕に聞きました。
「うん、すっごくっ!ねえ、りーちゃん。お口に白いの出していい?」
「うんっ!いいよっ!」
僕が聞くと、りーちゃんは笑顔でそう答え、僕のちんちんを根元まで咥えて出し入れしはじめました。
さ、先っぽがりーちゃんの喉に擦れてっ!あっ!も、もう出ちゃうっ!
「りーちゃんっ!で、出るぅっ!あっ!・・・うあぁっ!」
出してる僕のちんちんをりーちゃんが更に深く呑み込んでっ!
りーちゃんが飲む度に、柔らかな喉の粘膜が僕の先っぽを擦るんですぅ・・・あぁっ!りーちゃん吸わないでぇっ
「あっ!りーちゃんっ!も、もう出ないよっ!あっあぁっ!」
僕は体をビクビクさせながらりーちゃんに言いました。
でも、それでもりーちゃんは僕のちんちんを咥えて放さないんです。
「りーちゃんもう出ないってばぁっ!あっ!うあぁっ!」
一際強く吸って、やっとりーちゃんが口を放してくれました。
「おいしくないけど、おにーちゃんがビクビクしておもしろいから、いっぱいすっちゃったっ!」
りーちゃんが可愛く微笑んで僕を見ています。
僕はりーちゃんの前でお湯に浸かり、りーちゃんの脚を広げました。
「そんな悪い子にはお仕置きしちゃうからねっ!・・・んっ!んあっ!」
「あっ・・・あんっ!」
僕はお湯の中でりーちゃんにちんちんを入れました。
りーちゃんは桃ちゃんとしてから時間が経っているので、そんなに濡れてなかったけど、入れるには十分でした。
「あっ!おにーちゃんっ!あっ!りー・・・後ろからがいいの・・・んっ!・・・あっ!」
お湯を小波立てて動く僕に、りーちゃんが切なそうな顔でそう言いました。
「だめっ!最初は前からっ!おにーちゃんはさっきの仕返しに、りーちゃんをたっぷり焦らすからねっ!」
「いやぁんっ!りー早くいきたいぃっ!」
嫌がるりーちゃんを抱きしめて、僕は目の前のりーちゃんの乳首を吸いながら動きました。
浴槽の緩やかに傾斜している壁に、りーちゃんの背中を押し付けて、小島のように浮かびおっぱいを揉みます。
「んんっ!あっ!おにーちゃぁんっ!おちんちんきもちいいよぉ・・・」
「りーちゃん、指とちんちんどっちが好き?」
「んっ!お、おちんちんっ!んあっ!あっ!」
りーちゃんは前からでもだいぶ気持ちよくなってきたみたいです。おまんこがきつく締まりはじめてます。
「ちんちんはどんな感じ?」
「かたいけど・・・あっ!ちょっとやらわかくて・・・んんっ!あったかいのぉ・・・んっあぁっ!」
僕はちんちんを速くして、りーちゃんの前壁を強く擦りました。
「あっ!い、イクっ!・・・はあっあっんあぁっ!・・・」
りーちゃんが軽くいったみたいです。おまんこの中が震えています。
僕は一旦りーちゃんから抜いて、りーちゃんにお尻を突き出させました。
「お待たせ、りーちゃん。後ろからしてあげるっ!今度はおにーちゃんも出すからね。」
「うん・・・いっぱい出してね・・・んっ!あっあぁっ!・・・」
四つん這いのりーちゃんに入れたのはいいんだけど・・・りーちゃん脚長すぎ・・・
中腰のすごく中途半端な格好じゃないと、りーちゃんに届かないんですぅ・・・
「りーちゃん、このままお尻下げてくれる?」
僕がお願いすると、りーちゃんがゆっくりお尻を下げて座ってくれました。
りーちゃんが前屈みで座り、僕がりーちゃんに被さるようにすると、すごく動き易くなりました。
「りーちゃん、辛かったらお風呂の縁に寄りかかっていいよ。」
僕がそう言うと、りーちゃんは浴槽の縁に両腕を乗せ、重ねた手の甲に顔を乗せました。
「りーちゃん、思いっきりいくよっ!いい?」
「うん・・・おねがい、おにーちゃん・・・んっあぁっ!」
僕は全開で腰を振って、りーちゃんのおまんこの後ろ壁を擦りました。
りーちゃんが背中を反らせて、僕のちんちんに耐えています。
「うしろから・・・好きぃ・・・んあっ!い、いっちゃうぅっ!・・・」
りーちゃんのおまんこがキューっと締まって・・・き、気持ちよすぎます!
「り、りーちゃぁんっ!出るっ!出るよぉっ!」
「りーもっ!りーもいっちゃうっ!おにーちゃん出してっ!んんっ!あっ!」
僕ももうだめです!お湯の中なのに、金玉袋が縮んじゃってます!
「いい、イクっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・はあっ!・・・」
「りーちゃん出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」
お風呂で、気持ちよくって体温が上がった、熱いりーちゃんのおまんこの奥にいっぱい出しました。
りーちゃんのおまんこが僕の先っぽをヌルヌル擦って気持ちいいです。
あ、あれ?なんだか目の前が暗くなってきました・・・あっだめっ・・・
気が付くと、僕とりーちゃんはベッドに寝かされていました。
佐紀ちゃんと桃ちゃんが心配そうに僕たちを見ています。
「あ、あの・・・僕、どうしたの?」
僕が聞くと、2人はちょっと怒って僕を見つめました。
「どうしたの?じゃないわよっ!まったくぅ!・・・」
「のぼせるまでお風呂でしちゃだめでしょっ!」
「ごめんなさぁい・・・あっ、りーちゃんは?」
僕は隣を指差され横を見ると、りーちゃんが僕の隣に寝ていました。
「りーちゃんは大丈夫だったの?・・・」
「大丈夫、梨沙子は寝てるだけ。桃と2人で大変だったのよっ!重かったんだからぁっ!」
佐紀ちゃんにまた叱られました。
「場所とペース配分を考えなさいっ!ほんとにもう・・・」
佐紀ちゃんが心配そうな顔で僕にキスしてくれました。
「今日はここまでね。ちょっと早いけど・・・その分明日はいっぱいするわよ。」
「うん、ごめんね佐紀ちゃん。明日までにいっぱい溜めとくから許してね。」
僕が謝ると、佐紀ちゃんはちょっと赤くなりました。
「帰って・・・自分でしちゃだめよ・・・」
佐紀ちゃんにオナニー禁止令を出されて今日の練習が終わりました。
まだちょっとボーっとしてるんで、帰っても多分オナニー出来ません。
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ちぃちゃんの細い腕を1本ずつ手で擦ります。
ちぃちゃんの腕は細いんですが、結構筋肉質で、腕を曲げると二の腕が硬く盛り上がります。
「やぁんっ!くすぐったいぃっ!」
腋の下を掌で擦ると、ちぃちゃんがくすぐったさに身体を捩りました。
僕はちぃちゃんの後ろにまわり、ちぃちゃんの背中に体をくっつけて擦り合わせました。
そのまま後ろから手をまわして、ちぃちゃんの小さなおっぱいを掌で擦ってあげました。
「あんっごめんね・・・千奈美のおっぱい・・・佐紀ちゃんみたいに小さくて・・・」
「余計なこと言わなくていいのよっ!」
佐紀ちゃんが怒っています。
でも、僕は佐紀ちゃんのおっぱいもちぃちゃんのおっぱいも大好きです。
「ううん・・・柔らかくて、可愛いおっぱい・・・すっごく大好き・・・」
ちぃちゃんの肩に顔を乗せてそう言うと、ちぃちゃんが顔を横に向けてキスしてくれました。
僕はちぃちゃんの正面にまわり、両膝を閉じて膝下だけを開いて座っているちぃちゃんの膝に手を掛けました。
「開いちゃうの?・・・」
恥ずかしそうなちぃちゃんに僕が頷き返すと、ちぃちゃんが膝の力を抜いてくれました。
膝を少し開くと、ちぃちゃんのおまんこが太腿の間に見えてきました。
ちぃちゃんのおまんこは、割れ目の上の可愛い膨らみにちょっと毛があるだけで
それはとてもおまんこを隠しきれる量ではありません。
ピッタり閉じたおまんこをもっとよく見たいんですが、先ずは身体を洗うことにし、左足を持ち上げました。
太腿から膝、膝から足首へと両手で擦り、足の裏と足の指を1本ずつ洗うと、ちぃちゃんはくすぐったさにクスクス笑っています。
僕は右足も同じように洗ってあげた後、ちぃちゃんの太腿を大きく開かせました。
大きく開いた太腿に引っ張られ、ちぃちゃんのおまんこは閉じていられなくなり、少し開いて中が見えています。
「ちぃちゃん・・・きれい・・・」
「いやっ!・・・あんまり見ないでぇ・・・」
ちぃちゃんが恥ずかしそうに顔を背けました。
あまり高さはないけれど、厚めの小陰唇と大き目のクリトリスが恥ずかしさにピクピクしています。
僕はちぃちゃんのおまんこ全体を掌で覆い、優しく前後に擦ってあげました。
「あっ!んんっ!・・・やぁん・・・」
ちぃちゃんの日に焼けた身体が小さく震え、前屈みになって僕の肩に手をつきました。
ああ、この椅子はこのためにこんな形なんだ・・・
ちぃちゃんが前屈みになっても椅子に手を挟まれずおまんこが洗えるので、この時初めて椅子の形の意味が分かりました。
人差し指と中指で左の小陰唇を、中指と薬指で右の小陰唇を挟み、ゆっくり優しく擦ってあげます。
中指にはコリコリのちぃちゃんのクリトリスが当たっています。
「あんん・・・あっ!はぁんっ!・・・あっ!・・・」
ちぃちゃんは眉間にしわを寄せてちょっと苦しそうな顔をしています。
僕はもう1ヶ所洗ってないことに気がつき、ちぃちゃんのお尻に手をまわしました。
ちぃちゃんのお尻の割れ目に沿って左手をすべらせると、指先にしわしわの穴が触れました。
僕はおまんこに当てた右手と一緒に、お尻の左手も動かしてちぃちゃんの股全体を擦って洗いました。
「いやぁん!お尻は洗わなくていいよぉっ!あっ!いやぁんっ!」
ピクピク震えるちぃちゃんが可愛くて、僕はちぃちゃんのお尻の穴を指先でくすぐりました。
もちろんコリコリになっているクリトリスも同時にです。
「あっ!ねえっ!もう・・・もう止めてっ!あっ!・・・あぁっ!」
ちぃちゃんの身体が少し大きめにビクっと震え、ちぃちゃんが僕にもたれかかりました。
「がんばったわねっ。ちぃ、いっちゃったみたいよ。」
いつの間にか僕の横に来ていた佐紀ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。
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