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「みっ、雅ちゃぁんっ!いっちゃうよぉっ!でちゃうよぉっ!」
「んあっ!いいよっ!みやもイクから出してぇっ!んあっ!」
「ん・・・んんっ!・・・えっ?あぁっ!だめぇっ!やめなさぁいっ!」
僕が雅ちゃんに後ろからちんちんを入れて出しそうになっていると、気絶していた桃ちゃんがやっと目を覚ましました。
気が付いて大きく伸びをした桃ちゃんは、僕が雅ちゃんとしているのを見て驚いて飛び起きました。
桃ちゃんは起き上がると僕に抱きつき、なんとか雅ちゃんから引き剥がそうと引っ張るんです。
「桃ちゃん放してっ!僕もう出るんだからっ!」
「桃ぉっ!邪魔しないでよぉっ!あっ!だめっ!イクっ!イクぅっ!」
「雅ちゃん待ってっ!いい?出すよっ!」
「んあっ!あぁっ!・・・」
僕と雅ちゃんは2人でビクビク体を震わせながらいきました。あぁっ!雅ちゃんっ!気持ちいいっ!
「出しちゃだめぇっ!あぁっ!・・・みーやんに子供が出来たらどうすんのよぉっ!ばかぁっ!」
「まあまあ、そんなに怒んないで桃ぉ。」
僕の背中を叩いて怒ってる桃ちゃんに佐紀ちゃんがそう言うと、桃ちゃんはきつい目で佐紀ちゃんを見つめました。
「佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんが着いててなんてことさせてんのっ!みーやんはまだ危険日なんだよっ!」
「分かってるわよぉ。ほら桃っ、よぉく見てっ!」
佐紀ちゃんは桃ちゃんを連れて、僕と雅ちゃんがつながってるところを見に来ました。
「桃が見たって出した精液は消えないのっ!もう・・・あっ!・・・お尻だ・・・」
「そっ!だから安心して桃っ!」
桃ちゃんにはもう佐紀ちゃんの声は届いてません。
雅ちゃんの広がったお尻の穴から目が離せないでいるんです。
そんな桃ちゃんを佐紀ちゃんが引き剥がし、僕も雅ちゃんからちんちんを抜き、僕は雅ちゃんを、佐紀ちゃんは桃ちゃんを連れてお風呂に向かいました。
お風呂に着くと、マットに女の子座りになった雅ちゃんが、正面に座った僕のちんちんを洗い始めました。
「ごめんね桃、心配させちゃった?」
ちんちんを洗いながら雅ちゃんが言うと、桃ちゃんはゆっくり首を振りました。
「ううん、よく考えたらみーやんが危ない日に中出しさせるはずないし・・・ねえ、みーやん・・・」
「なに?」
「うん、お尻・・・痛くないの?・・・」
「うんっ!」
雅ちゃんは僕のちんちんを濯ぎ、僕と2人で桃ちゃんに抱きつきながら頷きました。
僕と雅ちゃんは、気絶しちゃったために中も太腿も白いのまみれの桃ちゃんを、ボディーソープで泡だらけにしました。
「あのね、ゴムも用意してあるから、おまんこでもよかったんだけどぉ・・・」
「だけど?・・・」
そこまで言って赤くなり俯いた雅ちゃんの顔を、桃ちゃんが覗き込みました。
「1回は中に出して欲しいんだもんっ!だからいつも最初は生でお尻なのぉ・・・」
桃ちゃんの内腿を泡だらけの手で洗う雅ちゃんを、桃ちゃんが抱きしめました。
「桃が居ない間になにやってたのよぉっ!あんた達はぁっ!」
「ごめんねぇ、お尻とゴムがくせになっちゃって・・・危ない日だけど毎日来てたの・・・」
「もう・・・あっ!じゃあ桃だって2週間も休まなくてよかったんじゃないっ!」
やっとそのことに気が付いた桃ちゃんに、佐紀ちゃんが後ろから抱きつきました。
「ごめんね桃ぉ・・・毎日忙しくて、連絡するの忘れてたのぉ・・・」
「もうっ!なにに忙しかったのよっ!」
桃ちゃんが笑いながら佐紀ちゃんの頭を小突きました。
「ねえ、お尻はみーやんだけなの?」
「・・・」
桃ちゃんの質問に、2人は赤くなって首を振りました。
それから雅ちゃんが上目使いに桃ちゃんを見て、小さな声で答えました。
「桃以外全員・・・」
「えぇっ!」
驚いた桃ちゃんは、視線を僕に向けました。
「桃もお尻・・・やられちゃうのぉ?・・・」
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