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僕は体を起こしてもう一度雅ちゃんを仰向けにすると、えっちな汁が止まらないおまんこにちんちんを合わせました。
「入れるよ、雅ちゃん。」
「えっ?ご、ゴムは?」
雅ちゃんがちょっと慌てて僕に聞きました。でも僕は意味が分かんなくてちょっと首を傾げ、そのまま入れました。
「あっ!いやぁっ!生でしちゃだめぇっ!んんっ!・・・あぁ・・・はいちゃったぁ・・・」
雅ちゃんが泣きそうな顔になっっちゃてます。気持ちいいのかなぁ?
僕は雅ちゃんに気持ちよくなって欲しくて、ちんちんの出し入れを始めました。
「あぁっ!だめぇっ!あ、赤ちゃんが出来ちゃうぅ・・・んあっ!あっ!・・・」
雅ちゃんがそう言うと、桃ちゃんが手帳を捲りながら雅ちゃんに近付きました。
「みーやん、生理は順調?遅れたり、来なかったりしてない?」
「えっ?う、うん・・・あっ!はぁっ!・・・んっ!・・・」
「えーっと・・・みーやん来週の水曜までは中出しOKだよっ!」
桃ちゃんはそう言うと、僕に振り返りました。
「遠慮しないでドピュドピュしてあげてねっ!」
僕と桃ちゃんは笑顔で頷き合って、不安そうな雅ちゃんを見つめました。
「だーいじょうだってばぁっ!ちょっとは桃を信用しなさいよぉっ!」
「う、うん・・・」
雅ちゃんは桃ちゃんに頷いて僕を見ました。
「このまま続けていい?中に出しちゃっていい?」
「・・・うん・・・いいよ。」
僕は嬉しくて雅ちゃんに抱きつきました。
雅ちゃんも身長が高くて、僕は雅ちゃんの鼻くらいまでしかないけど、顔を上げて見つめると、雅ちゃんが首を起こしてキスしてくれました。
「僕がんばるから、いっぱい気持ちよくなってね。雅ちゃんっ!」
「うん・・・いかせてね・・・」
もう一度キスして、僕は雅ちゃんの中で動きを再開しました。
僕は目の前にある雅ちゃんの小さな乳首を舐めながら、ちんちんを根元まで入れて腰を押し付けて回しました。
雅ちゃんの硬くなったクリちゃんが僕の下っ腹でコリコリしてます。
「んっ!・・・あぁっ!1年生なのにっ!あっ!・・・なんでぇ?気持ちよすぎるぅ・・・んあぁっ!」
「どっ?うちのエースのおちんちんは?」
体を反らせて喘ぐ雅ちゃんに、佐紀ちゃんが得意げな顔で聞きました。
「はあっ!あっ!あんっ!き、鍛えすぎよぉっ!んっ!んあっ!」
雅ちゃんは気持ちよくて、反らせた背中を落とすことが出来ずに答えました。
雅ちゃんのおまんこがキュっと締まって気持ちいいけど、先に口で1回出してもらってるし、まだいけます。
それにこんなに気持ちよくなってくれてるんだもん、まだ出す訳にはいきません!
僕が入り口と奥を3回ずつ突くのを繰り返すと、雅ちゃんの内腿が震え始めました。
僕は雅ちゃんのおっぱいから顔を上げ、体を起こしました。
雅ちゃんの膝を持って、大きく脚を開かせます。
僕はちんちんが入っている雅ちゃんのおまんこを見下ろしながら、本格的に動きはじめました。
「はあっ!あっ!・・・んんっ!あっ!いやっ!・・・あぁっ!」
ちんちん全部の出し入れを、スピードを変えながら繰り返すと、雅ちゃんがシーツを掴んで耐えています。
「んんっ!お、奥はっ!・・・あっだめぇっ!」
身長の割に奥行きが浅い雅ちゃんの行き止まりを突くと、雅ちゃんの背中がベッドに1度落ちて、また反り返りました。
「あっ!おねがい・・・んっ!いきそうなのぉ・・・いっしょに、いっしょにいってぇ・・・んあっ!」
雅ちゃんが膝に置いた僕の手を握って、僕を見つめるんです。
でも、せっかく逆ソープなんだもん、もっと気持ちよくなて欲しくて・・・
「がまん出来なくなったら出すから、だからそれまでは雅ちゃん好きなだけいって!」
そう言って、雅ちゃんのおまんこを思いっきり突きまくったんです。
「みやだけイクのいやぁっ!あっ!だめっ!い・・・イクぅっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
雅ちゃんが僕の手を掴んで、仰け反っていきました。
雅ちゃんのおまんこが内腿と一緒にピクピク痙攣しています。
「はあ・・・あっ・・・あぁ・・・んっ!あぁっ!ま、待ってっ!まだ・・・あっ!」
余韻に浸る雅ちゃんを僕は横向きにしました。
雅ちゃんの右足を伸ばしてそこに腰掛け、左足を胸に膝が着くほど曲げさせます。
雅ちゃんの脹脛を、ベッドに突いた僕の左腕に引っ掛け、雅ちゃんを横から突き上げます。
「あぁんっ!変なとこが擦れるぅ・・・んあっ!あっ!・・・」
僕はちんちんのスピードを落として、雅ちゃんの顔を僕に向かせました。
「雅ちゃん、太腿の内側までヌルヌルだよ。」
「だって、あんっ!気持ち良くって・・・いっぱい出ちゃうんだもんっ!あっ!んんっ!」
雅ちゃんの太腿を挟んで動く僕は、金玉までヌルヌルして気持ちいいです。
僕は腰を回しながらちんちんの出し入れをしてみました。
「あっ!いやっ!へ、変な動き方したら・・・だめぇっ!んあぁっ!」
雅ちゃんの首が後ろに反りました。
気に入ってくれたみたいです。
僕はそのまま入り口まで引き抜いて、先っぽだけ小刻みに回しながら出し入れしました。
「あぁんっ!いじわるしないでぇっ!お、奥もぉっ!あっ!はぁっ!」
焦れる雅ちゃんに根元まで一気に突き刺すと、雅ちゃんの背中が反って、おまんこがキュっと締まりました。
そのまま一番奥のコリコリする壁をグリグリ擦り回します。
「あっ、あっ、いやっ、イクぅ・・・あっ!」
雅ちゃんは奥を突かれて息苦しそうに喘ぎながらも、もういきそうです。
「雅ちゃんっ!いってっ!いっていいよっ!奥突付いてあげるからっ!」
「んっんあぁっ!だめぇっ!それしたらだめぇっ!い、いっちゃうぅっ!」
僕は雅ちゃんの奥の壁を1回突く毎にグリグリ腰を回すのを繰り返しました。
「だめっ!イクっ!イクぅっ!・・・はあっあぁっ!んっんあぁっ!・・・」
雅ちゃんが横向きの身体を大きく反らせていきました。
雅ちゃんのおまんこの中は、ヌルヌルがいっぱい出すぎてて、あんまり摩擦感はないけどすっごく締まって・・・
なんだかすごく変な感じで気持ちいいです。
僕は雅ちゃんをうつ伏せにしました。
出し入れがし易いように、お尻だけちょっと突き出させたいんですけど、雅ちゃんは完全に力が抜けちゃってだめなんです・・・
僕は仕方なく1回抜いて、雅ちゃんをもう1度仰向けに反しました。
「んっ!んあっ!・・・も、もうだめぇ・・・おねがい・・・」
僕がちんちんを入れ直すと、雅ちゃんは泣きながらそう言いました。
「雅ちゃん、次は僕も出すからね。いっしょにいこうね。」
「うん・・・おねがいね・・・出して終わってね・・・みや、おかしくなっちゃう・・・」
「うん。雅ちゃんがいったら出すからね。」
「はあっ!あっ!いきなりそんな速くっ!あっ!いやっ!あぁっ!」
僕が全開で出し入れすると、雅ちゃんは身体に力が入らないため、身体をクネクネさせて身悶えました。
でも、おまんこだけはすごい力で僕を締め付けます・・・出ちゃいそうです・・・
僕は一旦動きを止め、雅ちゃんの両足を伸ばして閉じさせました。
僕は雅ちゃんの両太腿を跨いで体を重ね、上からちんちんを落としました。
「んあぁっ!そんなにしたらっ、クリちゃんがぁっ!はあっ!」
無理な角度で出入りするちんちんが、雅ちゃんのクリちゃんを擦ります。
力が抜けていたはずの雅ちゃんの身体が、僕の下で反り上がりました。
かなり無理がある角度のため、僕のちんちんは先っぽだけが雅ちゃんに出入りするんです。
イク寸前のすっごく締まる雅ちゃんのおまんこに先っぽを舐めるように擦られて・・・あうぅ、出ちゃうぅ・・・
「雅ちゃんっ!出るっ!出るよぉっ!」
「いぃっイクっ!イクから出してぇっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・」
雅ちゃんがいきました。お、おまんこがっ!あっ!も、もう・・・
「み、雅ちゃーんっ!出るぅっ!・・・あっ!・・・あっ・・・」
「あぁっ!・・・出てるぅ・・・あついぃ・・・あっ・・・」
いってる最中の雅ちゃんの中は、壁が微妙に動いて気持ちよくって・・・
僕が出すと、雅ちゃんの中の動きが激しくなって・・・あぁっ!出してる先っぽが擦れますぅ・・・
僕は雅ちゃんに体を預け、たくさん出して雅ちゃんにヌルヌルを足しました。
僕は白いのを出し終わったちんちんが抜けてしまわないように、雅ちゃんの両足を足で開かせ、間に体を落としました。
「はあっ!・・・んんっ!・・・」
「うあっ!・・・あっ!・・・」
根元までちんちんを押し込むと、気持ちよくって2人で声を出しちゃいました。
「雅ちゃん、気持ちよくっていっぱい出ちゃった。ありがと。」
「ううん・・・みやの方こそありがと・・・こんなにいかされたの・・・はじめて・・・」
雅ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって僕を見つめました。
そして、お互いに引き寄せられるように唇を重ね、舌を舐め合いました。
僕と雅ちゃんの唇が離れると、佐紀ちゃんがちょっと赤い顔でティッシュの箱を僕に渡しました。
僕は体を起こしてティッシュを抜いて重ね、雅ちゃんの両足を膝を曲げさせて開きました。
「雅ちゃん、おまんこから白いのが出るの・・・見ていい?」
僕が聞くと、雅ちゃんは恥ずかしそうに頷いて、そっと目を閉じました。
僕はゆっくりちんちんを抜きました。
僕の引き抜く動きに、雅ちゃんが身体をピクピクさせて反応します。
ちんちんを完全に引き抜きおまんこを開きました。
「あっ!・・・」
雅ちゃんの恥ずかしがる声と同時におまんこが締まり、白いのがドロっと塊で出てきました。
僕が指を放しておまんこを閉じても、まだドロドロ出てくるんです。
「ごめんね雅ちゃん・・・こんなに出しちゃって・・・あっ!」
「ど、どうしたの?」
僕が変な声を出したので、雅ちゃんがびっくりして起き上がりました。
「ごめんね・・・白いのが出てくるおまんこ見てたら・・・大きくなっちゃった・・・」
雅ちゃんのおまんこをティッシュで拭きながらそう言うと、雅ちゃんは僕に微笑んで・・・あぁっ!
ちんちんを舐めてきれいにしてくれました。き、気持ちいいですぅ・・・
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ちぃちゃんの乳首が僕の口に中で硬くなるのが分かります。
吸いながら舐めていると、小さくポチっと出っ張ってきて、僕の舌にコリコリの感触が伝わります。
僕はちぃちゃんの身体にしがみついて、ちんちんの出し入れを速くしました。
「あぁっやだっ!そんなに速くぅ・・・あぁんっ!またいきそうぅ・・・」
ちぃちゃんのおまんこがさっきより狭くなりました。
あぁっ!・・・もう少し持つと思ったのにぃ・・・
白いのが出そうな感覚に、自然とちんちんの出し入れがどんどん速くなってしまします!
「ちぃちゃん・・・出ちゃうぅっ!・・・」
「あっ!千奈美も・・・イクっ!イクぅっ!・・・」
だめって言わないってことは、中でいいのかなぁ?
あぁっも、もうだめっ!
「あぁっ!ちぃちゃんっ!・・・あっ!・・・あっ!」
「あぁっ!イクぅっ!・・・あぁっ!いやっ!だめぇっ!中に出しちゃだめぇっ!」
そんなこと今更言われても・・・あぁ、気持ちよ過ぎて抜けないよちぃちゃん・・・
結局僕は最後までちぃちゃんの中に出してしまいました。
「あぁん、もう・・・だめって言ったのにぃ・・・」
「ごめんねちぃちゃん・・・気持ちよくって・・・」
ちぃちゃんを見上げて見つめると、目が合ったちぃちゃんが赤くなりました。
「もう・・・今日だけよぉ・・・」
ちぃちゃんが優しく僕の髪を撫でてくれました。
佐紀ちゃんがまたちぃちゃんの腕を押さえつけました。
桃ちゃんはちぃちゃんの膝を開いて押さえています。
「どのくらい出たか確認しましょっ!」
佐紀ちゃんが僕に笑顔でそう言いました。
僕は頷いてちぃちゃんからちんちんを抜くために体を起こしました。
「えっ!いやっ!ねえやめてぇっ!」
ちぃちゃんが僕たち3人を見回して嫌がってます。
でも、僕も白いのが流れ出るちぃちゃんのおまんこが見たいし・・・
佐紀ちゃんと桃ちゃんが覗き込む中、僕はちぃちゃんのおまんこからちんちんをゆっくり抜きました。
「あっ!いやぁっ!見ないでぇっ!おねがいっ!・・・あぁん・・・出ちゃうぅ・・・」
恥ずかしがって泣くちぃちゃんのおまんこから、少し薄くなった僕の白いのがドロっと垂れました。
日に焼けた身体とは対照的な白いちぃちゃんの股に、更に白い液が垂れるのは・・・またちんちんが立っちゃいます。
「中にまだ残ってるから、掻き出してあげてっ。」
桃ちゃんが僕にそう言いました。
3年生ってやっぱり大人だなぁ・・・そんなえっちなこと考えつくなんて・・・
僕はちんちんをピクピクさせながら、ちぃちゃんのおまんこの穴に中指を入れて掻き回しました。
「あっあぁっ!も、もうやめてっ!いやっ・・・はぁっ!」
「いったばかりでおまんこほじられると、またいっちゃいそうでしょう!」
桃ちゃんがちぃちゃんにいじわるな感じでそう言いました。
僕は中を掻き回しながら、指を出し入れしてみました。
「あっもうっ!だめぇっ!・・・あっイクぅっ!・・・はっあぁんっ!・・・」
ガクガク身体を震わせたちぃちゃんが動かなくなりました。
僕が指を抜くと、残っていた僕の白いのとちぃちゃんのえっちな汁が、一緒に溢れてきました。
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