えっちなお姉さんズ(263)

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僕は舞の足の間から起き上がり、机の上から手鏡を持ってベッドに戻りました。 「舞、ちょっと起きてごらん。」 「うん・・・」 僕は起き上がった舞に後ろからくっつき、舞が抱いてる枕を取り上げました。 それから舞の両足を立膝にして開き、おまんこの前に鏡を構えました。 「お兄ちゃん?・・・」 「舞、開くから鏡を見ててね。」 「あっ!」 僕が右手の人差し指と中指をV字に開いておまんこを開くと、初めて見る自分の中身に舞の目は釘付けです。 「きれいなピンクで可愛いでしょう。」 「うん・・・ねえ、お兄ちゃん・・・」 「分かってる。他の人と比べてどうかだよね?」 「うん・・・」 僕は舞の肩越しに鏡を見ながら説明してあげました。 「舞は5年生だし、早生まれだから、他の子よりもおまんこの成長が遅いみたいだよ。」 「えっ?・・・そうなのぉ?・・・」 「うん、ここにちっちゃくビラビラしたのがあるの分かる?」 「あっ!・・・うん・・・」 僕が舞の小さな小陰唇を触ると、舞がピクっと身体を震わせて頷きました。 「気持ちよかった?」 「知らないっ!・・・それより、それがどうしたの?」 気持ちよさをごまかして赤くなる舞がすっごく可愛いですぅっ! あっ!いかんいかん、説明しなくっちゃ。 「中学生くらいになるとね、これがこーんな風に・・・この辺まであるヒダになるんだよ。」 「んっ!・・・んあぁんっ!・・・あっ!・・・そうなのぉ?・・・」 僕が舞のおまんこの、将来小陰唇が伸びてくるあたりをなぞって教えると、舞が身体をピクピク痙攣させてえっちな声を出しました。 「それと、ここっ!」 「あっ!あっ!あっ!そこがなにぃっ?あっ!」 おまんこの穴の入り口に集まったヒダヒダを指先で軽く撫でると、舞がたまらず仰け反って少し腰を引きました。 あぁんっ!一々反応が可愛すぎるぅっ! 「ちんちんはここに入るんだよ。」 「えっ?そうなの?・・・」 意外です。そういう細かいことはりーちゃんに教わってないんだね。 「舞は自分でおまんこいじって気持ちよくなったことある?」 「そっ、そんなことしないもんっ!」 「あるんだね。」 「・・・うん・・・」 必死にごまかす反応が、逆に嘘だってバレバレなんです。 僕が頭を撫でてあげると、舞は俯いて素直に頷きました。 「ちんちん入る場所を知らないってことは、ここに指入れたこともないよね?」 「うん・・・」 「指とかちんちんとか入れたことのある子は、こうやっておまんこ開くと、ここに穴が見えるんだよ。」 「じゃあ、舞にはおちんちん入らないの?」 舞が心配そうに僕を見上げて見つめました。 「それは入れてみないと分かんない。でもね・・・」 「でも・・・なに?」 「舞のおまんこは小さいし、なんにも入れたことないんだったら、ちんちん入れるとすっごく痛いかもだよ。」 僕がそう言うと、舞は足を閉じて僕の方に向き直り、僕の首に両腕をまわして抱きつきました。 「いいの・・・痛くてもいいの・・・」 舞が僕の耳元で囁きました。 僕は舞を抱きしめ返して、舞の小さな頭に手を置いて髪を撫でました。 「舞はお兄ちゃんとだったら、痛くてもがまんできるよ。」 「すっごく痛くても知らないぞ。」 「いいもんっ!舞はお兄ちゃんじゃないとやなんだもんっ!お兄ちゃんとせっくすできるんならがまんするもんっ!」 舞が僕から少し身体を離して、僕を見つめてそう言いました。 僕を見つめる舞の目は、今にも零れ落ちそうなほど涙が溜まってます。 「うんっ!じゃあ兄ちゃん、舞が泣いたってちんちん全部入れちゃうからねっ!」 「うんっ!」 僕は舞にキスして舌を入れながら、舞を抱きしめてベッドに寝かせました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/275.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/277.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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