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「えっちなお姉さんズ(016)」(2008/12/04 (木) 21:47:18) の最新版変更点
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雅ちゃんにちんちんを舐めてもらってきれいになったけど、お風呂に入ることになりました。
僕と雅ちゃんと佐紀ちゃんでお風呂に向かいます。あれ?
「ねえ、桃ちゃんは?」
僕が聞くと、佐紀ちゃんがベッドの脇を指差しました。
そこにはスカートがめくれて、パンツに手を突っ込んだまま倒れて、ピクピクしている桃ちゃんが・・・
「あぁ、またいつもの・・・」
「ほんっと、堪え性がないんだからぁ・・・」
ちょっと呆れた僕と佐紀ちゃんは、オナニーで気絶した桃ちゃんを放って、雅ちゃんを連れてお風呂に行きました。
脱衣所に着くと、佐紀ちゃんがもじもじして僕を見つめるんです。
「どうしたの、佐紀ちゃん?」
「なんでもないよ・・・先に入ってて・・・」
佐紀ちゃんの顔が真っ赤です。なんか変です。
「あっ!もしかして佐紀ちゃんっ!」
「あっ!だめっ!・・・」
僕は佐紀ちゃんのスカートに手を入れ、パンツの股布の部分に指を当てました。
佐紀ちゃんのそこはヌルヌルで、すごいことになっちゃってます!
恥ずかしがる佐紀ちゃんの制服を脱がせると、パンツは両脇を残して色が変るくらいに濡れちゃってました。
「佐紀ちゃんどうしたの?こんなに濡らしちゃってっ!」
雅ちゃんが驚いて佐紀ちゃんに聞きました。
「何回もいかされてるみや見てたら・・・昨日のこと思い出しちゃったんだもん・・・」
「昨日のことって?」
佐紀ちゃんが俯いて恥ずかしそうに雅ちゃんを見上げました。
「昨日ね、佐紀もこの子に泣かされちゃったの・・・連続でいかされちゃって・・・」
「す、すごい新人さんだったのね・・・」
それを聞いた雅ちゃんが僕を振り返って、目を見開いて僕を見つめました。
僕は佐紀ちゃんの濡れて貼り付くパンツを苦労して脱がせました。
昨日剃ったツルツルのおまんこが濡れてて・・・可愛いけどえっちです!
お風呂に入ると、雅ちゃんに佐紀ちゃんのツルツルおまんこが見つかっちゃいました。
「やぁんっ!佐紀ちゃんっ!なに剃ってんのよぉっ!」
雅ちゃんに見られて、佐紀ちゃんは真っ赤になって手でおまんこを隠しました。
「こ、これはその・・・昨日剃られちゃったのよぉ・・・ねっ・・・」
佐紀ちゃんが僕に同意を求めます。
「佐紀ちゃんが剃っていいって言ったんじゃない!僕が剃りたがったみたいに聞こえるでしょうっ!」
「あぁんっ!こんな時は話を合わせるもんでしょうっ!もう・・・」
佐紀ちゃんが僕を見て苦笑いしてます。
「でも、佐紀ちゃんちっちゃいから、ツルツルの方が似合うねっ!可愛いっ!」
雅ちゃんにそう言われて、佐紀ちゃんが益々赤くなりました。
僕は2人に退いてもらってマットを床に敷きました。
3人でマットに乗ると、佐紀ちゃんが僕をマットに寝かせました。
「あのね・・・いきそうなの・・・1回いいかな?」
「う、うん・・・」
佐紀ちゃんに潤んだ目で見つめられ、断れずに頷いちゃいました。元から断る気ないけど・・・
「いっしょにいきたいの・・・上でしちゃうよ、ごめんね・・・んっ!・・・あっ!」
「あぁっ!さ、佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんがいつも僕をいかせるおしっこスタイルでっ!し、締まるぅ・・・あっ!また先っぽばっかりぃっ!
「もうちょっとがまんしてねっ!あっ!・・・んんっ!さ、佐紀もすぐイクからっ!」
さ、佐紀ちゃんが速いんですっ!がんばってお尻の穴を締めるんだけど・・・あっも、もう・・・
「佐紀ちゃん・・・ご、ごめんね・・・もう・・・んあっ!」
「いいよっ!イクからっ!・・・佐紀もイクからっ!」
佐紀ちゃんの入り口が先っぽのくびれをぉ・・・あぁっ!出るぅっ!
「佐紀ちゃーんっ!イクっ!出るぅっ!・・・んっあぁっ!・・・あっ・・・」
「いぃ、イクっ!あぁっ!佐紀も・・・イクぅっ!はあっ!・・・あっ・・・」
佐紀ちゃんの一番奥にいっぱい塗り付けちゃいました・・・
僕と佐紀ちゃんがいったのを、雅ちゃんがびっくりして見ています。
「んっ・・・あぁ・・・はあっ・・・あ・・・」
僕の上に座り込んで余韻に浸る佐紀ちゃんに、僕のちんちんはまだビクビクして白いのを出しつづけています。
「はあっ・・・んっんあっ!・・・」
やっと最後の白いのが出て、僕の体から力が抜けました。
「うそぉっ!なんでこんなに早いの・・・」
雅ちゃんが不思議そうに佐紀ちゃんを見ています。
「んっ!・・・あ、あのね・・・この子騎乗位だと・・・すぐいっちゃうの・・・あっ・・・」
そう答えて佐紀ちゃんが僕の上に倒れこみました。
「正常位の強さが・・・うそみたいに早いのぉ・・・ねっ・・・」
「ねって言われても・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされるとまだだめみたい・・・」
「ううん、いいの。あんまり強くなられちゃうと・・・いかせてあげらんなくなっちゃう・・・」
佐紀ちゃんはそう言って、僕に舌を入れて優しく舐めてくれました。
「童貞君みたいで可愛いっ!ねえねえっ!みやにもやらせてっ!」
雅ちゃんが目を輝かせて僕を見つめるんです。
「うん、いいけど・・・ほんとにすぐ出ちゃうよ・・・早いよ・・・いいの?」
「あぁんっ!それがいいのっ!」
雅ちゃんはすっごく嬉しそうです・・・
「みや、もうちょっと待ってくれる?もう少し入れてたいの・・・おねがい・・・」
「あっ、うん。気にしないで。待ってるからゆっくりでいいよっ。」
「ごめんねみや・・・」
佐紀ちゃんは雅ちゃんに謝って目を閉じました。
しばらくしておまんこの中のピクピクが治まると、佐紀ちゃんはゆっくり僕を引き抜きました。
「この後は、みやとあたし交代で抜いてあげるからね・・・んっ・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕のちんちんを舐めてくれました。
僕のちんちんから白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルが無くなると、佐紀ちゃんは顔を上げ、雅ちゃんに向き直りました。
「みや、お待たせっ!」
「うんっ!」
2人は見つめ合って微笑み合い、雅ちゃんは佐紀ちゃんから僕のちんちんを受け取りました。
雅ちゃんが僕の太腿を跨いでちんちんを握りました。
佐紀ちゃんはマットの隅で、おまんこから出てきた白いのを、太腿に垂らして着けたまま僕たちを見てます。
「じゃあ、入れるよっ!」
雅ちゃんがちょっと腰を浮かせて僕のちんちんを跨ぎました。
「あ、あの、雅ちゃん・・・濡らさなくて平気?」
「うん。まださっきのでヌルっヌルよっ!・・・んっ!・・・はっはぁっ!・・・あっ・・・」
「んんーっ!あっ!み、雅ちゃぁん・・・」
雅ちゃんが僕の上に座り込んで、ちんちんを根元まで入れてくれました。
雅ちゃんの中はほんとにまだヌルヌルで、あったかくて・・・気持ちいいです・・・
「出すのちょっと待ってね・・・んんっあっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」
雅ちゃんはそう言うと、大好きな奥のコリコリに僕のちんちんを押し当てて、自分で腰をグリグリしました。
「あぁんっ!上だと・・・強く当たるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・」
雅ちゃんは気持ちよさそうに、僕の先っぽを擦りつけるんです。
僕も一番弱い先っぽを雅ちゃんのコリコリに擦られて・・・や、やばいです!
「み、雅ちゃん・・・出ちゃうよぉ・・・」
「あっ!待ってっ!・・・んんっ!あっ!んあっ!」
いきそうな僕を見て、雅ちゃんはちょっと慌てて僕の上でしゃがみ直し、ちんちんを出し入れしはじめました。
しゃがんだ雅ちゃんのおまんこは・・・きつく締まって・・・でもヌルヌルで・・・
「ご、ごめんね雅ちゃん・・・も、もう・・・」
「あんっ!いいよっ!・・・んんっ!いってっ!出してっ!・・・あっ!」
雅ちゃんは僕のお腹に手を突いて身体を支え、更に出し入れを速くしました。
「うあぁっ!で、出ちゃうぅっ!・・・あっあぁっ!・・・あ・・・」
「あっんあぁっ!出てるぅ・・・んっ!はぁっ!あぁ・・・」
み、雅ちゃんがっ!・・・出してる最中の僕の先っぽを・・・またコリコリに擦り付けるんですぅ・・・
「んあぁっ!み、雅ちゃーんっ!あっあぁっ!」
出口を押さえられた僕の白いのが、先を摘んだホースから出る水みたいに・・・す、すごい勢いで出るんですぅ!
「やぁんっ!すごい勢いぃ・・・んっあっ!・・・」
「あっ!んっんあぁっ!」
雅ちゃんが身体を反らせたせいで、コリコリが先っぽから外れて、残りが一気に出ちゃいました。
「あぁんっ!やっぱり男の子は早い方が可愛いっ!」
雅ちゃんが嬉しそうに僕を抱きしめました。
「このままもう1回いかせちゃいたいくらいっ!」
「み、雅ちゃんっ!ちょっと休ませてっ!」
僕が焦ってそう言うと、雅ちゃんは僕にキスして更に強く抱きしめました。
「残念だけど、1回抜くね。んっ!・・・はぁ・・・」
雅ちゃんは身体を起こしてちんちんを抜き、そのまま中腰でちんちんを跨いで止まりました。
雅ちゃんのおまんこから、僕の白いのがちんちんにトローっと垂れて流れます・・・えっちすぎます・・・
中の白いのを全部ちんちんに垂らし終わると、雅ちゃんは僕を見つめて微笑みました。
「せっかく出してもらったんだから、洗ったりしたらもったいないでしょ・・・んっ・・・」
「あっあぁっ!み、雅ちゃんっ!」
雅ちゃんがちんちんに垂らした白いのを舐めてるんです!
僕を上目使いに見つめながら・・・き、金玉までっ!
「元気だねっ!もうこんなに硬いよっ!」
雅ちゃんがちんちんを手でしごきながら見つめるんです。透明なヌルヌルがいっぱい出ちゃいます。
「ねえみやぁ・・・次は佐紀の番なんだからぁ・・・」
佐紀ちゃんがそう言ってちんちんに顔を寄せて・・・あぁっ!2人で舐めるんですぅ・・・
「ね、ねえっ!ちょっと2人ともっ!あっ!ちょ、ちょっとっ!」
僕は慌てて飛び起きました。
このままじゃ2人に何回出されちゃうか分かりません!
「2人ともちょっと落ち着こうよ、ねっ。」
僕は2人をちんちんから引き剥がし、落ち着かせるためにお風呂に3人で浸かりました。
あ、危なかったです・・・
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「こんなに簡単にいっちゃうなんて、ちぃもまだまだねっ。」
まだぼーっとしているちぃちゃんを佐紀ちゃんが起こしてあげました。
僕は桃ちゃんにちぃちゃんの前に立たされました。
「ほら、ちぃっ!ぼーっとしてないできれいにしてあげないとっ!」
桃ちゃんに言われたちぃちゃんが、頭を振って気を入れました。
「ありがとっ・・・気持ち・・・よかったよっ!んんっ・・・」
「あっ!ちぃちゃんっ!」
ちぃちゃんが僕の先っぽを咥えて、口の中でグルグル舌を回して舐めています。
膝から力が抜けてしまいそうです・・・
「まったく、うちの3年生は新入生になんてこと教えんのかしらっ!・・・んっ・・・」
ちぃちゃんはそう言うと、今度は僕のちんちんを持ち上げて、裏側を横に咥えて舐め始めました。
「なによぉっ、自分だって気持ちよくなってたくせにぃっ!ねえ・・・」
佐紀ちゃんはそう言って僕の乳首を舐め始めました。
「あぁっ!そんなにされたら・・・」
必死に耐える僕の後ろで、桃ちゃんが僕のお尻を広げました。
「あぁっ!」
桃ちゃんがお尻を・・・お尻の穴を舐めるんですぅ・・・
「やぁん!がまんしてるの?可愛いっ!あんん・・・」
ちぃちゃんがまた先っぽを咥えて・・・あっ吸わないでっ!
「で、出ちゃうぅ・・・あぁっ!」
3人に気持ちいいところを舐められて、僕はがまんできずにちぃちゃんの口に出してしまいました。
「ちぃちゃん・・・もう出ないよぉ・・・」
ちんちんが何も出さなくなっても舐め続けるちぃちゃんにそう言うと、やっとちんちんを放してくれました。
「あんっ、桃も佐紀ちゃんも何回やったのよぉっ。薄くて味があんまり分かんなかったじゃないっ!」
「えーっと、何回だっけ?ねえ桃?」
「あたしと佐紀ちゃんが2回ずつでしょう、それと最初のおフェラで5回じゃない?」
桃ちゃんが佐紀ちゃんと顔を見合わせ、ちょっと恥ずかしそうに笑っています。
「やりすぎぃっ!ごめんね、こんな無茶苦茶なお姉さん達で・・・可哀想なおちんちん・・・」
ちぃちゃんが僕の腰に腕をまわして抱きしめて、先っぽを優しくペロペロしてくれて・・・気持ちよくって・・・
「なによぉっ、自分だってそんなこと言いながらいつまでもおちんちん舐めてるじゃない・・・」
「だって・・・千奈美はサッカー部のエースストライカーだもんっ!あんまりここには来れないんだもん・・・」
ちぃちゃんが寂しそうに僕を見上げて見つめるんです・・・
しばらく会えないんだったら、もう1回くらいがんばらなきゃっ!
「あの、ちぃちゃん・・・もう1回させて。だめ?」
ちぃちゃんの顔がみるみる笑顔になって僕を抱きしめました。
「桃えらいっ!こんないい子捕まえて来るなんてっ!」
「で、でしょう!・・・」
桃ちゃんが照れて笑ってます。
ちぃちゃんは立ち上がって僕に上からキスしてくれました。
「ねえ、次はベッドで・・・お布団でしましょう・・・」
「うんっ!」
僕はちぃちゃんに抱きついておっぱいに顔を埋めました。
やっとお風呂から上がれます・・・
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