えっちなお姉さんズ(017)

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「みやっていつもゴム着けてしてんの?」 「うん。男の子ってバカだから、中2にもなるとみんな財布に入れて持ってるのよ。  あたしがしてあげなかったら、使うあてなんてないのにね。」 2人はちょっと落ち着いたみたいだけど・・・結局僕は浴槽の縁に座らされ、 そんな話をしながら2人がちんちんを舐めています。 「あの、あんまりされると・・・僕また出ちゃうよぉ・・・」 僕が2人にちんちんをピクピクさせながら言うと、2人はちんちんを放し、僕をお湯に浸からせました。 「ごめんね、ちょっと興奮しすぎちゃった。」 佐紀ちゃんがそう言うと、2人で僕を挟んで両側から抱きついて来ました。 「もう少しお風呂でする?それともベッドに戻る?」 雅ちゃんが僕をえっちな顔で見つめます。・・・ゾクゾクしちゃいます。 「昨日お風呂でしすぎてのぼせちゃったから・・・ベッドで・・・」 僕がそう言うと、2人はそれぞれ僕の手を握り、太腿で挟みました。 「お風呂から上がる前にぃ・・・」 「中まできれいに洗ってぇ・・・」 佐紀ちゃんが右手の、雅ちゃんが左手の僕の中指をおまんこに入れました。 2人の中はすごく熱くて・・・ヌルヌルがゆ指に絡みます。 僕は2人の中を掻き回し、指に絡み着いたヌルヌルを掻き出して洗いました。 「あっあんっ!・・・もう、ほんとにえっちな子になったわね・・・気持ちいい・・・」 佐紀ちゃんが僕に凭れ掛かりました。 「ただ入れるだけの童貞君じゃ・・・満足出来なくなっちゃう・・・」 雅ちゃんも僕に凭れ掛かって来ました。 「ねえ・・・ヌルヌルがいっぱい出てきて洗い終わんないんだけど・・・」 僕がそう言って指を出し入れすると、2人が潤んだ目で僕を見つめました。 「ベッドまでがまんできなぁいっ!ねえ、もう1回ずつマットでぇ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと立ち上がり、雅ちゃんと2人で僕の手を引き、マットに僕を寝かせました。 「みや・・・先にいいよ・・・」 「えっ?いいの?・・・あっ!佐紀ちゃんなんか企んでるでしょうっ!」 変に遠慮している佐紀ちゃんに、雅ちゃんが疑いの眼差しを向けました。 「別に・・・何もないよ・・・」 「うそっ!正直に言いなさいよぉっ!」 気まずそうに俯く佐紀ちゃんを雅ちゃんが問い詰めます。 「こ、今度はゆっくり・・・いかせてもらおうかなぁって・・・思っただけ・・・」 佐紀ちゃんが赤くなって、恥ずかしそうにそう答えました。ちょっと可愛かったです。 「そっかぁ・・・それもありだよね・・・」 雅ちゃんが考え込んでます。 「ねえ・・・あたしも・・・いかせてもらっていいかな?・・・だめ?」 雅ちゃんが僕と佐紀ちゃんを交互に見つめました。 僕は構わないんだけど・・・佐紀ちゃんはどうかなぁ? 僕が佐紀ちゃんに顔を向けると、佐紀ちゃんが微笑んで頷きました。 「じゃあ、次は佐紀ちゃんの番だったから佐紀ちゃんからでいい?ちょっと時間掛るけど、雅ちゃん待てる?」 僕がそう言うと、雅ちゃんは首を振りました。 「出すのは佐紀ちゃんでいいけど・・・1回イク毎に交代がいいなぁ・・・」 雅ちゃんがそう言って佐紀ちゃんに視線を送りました。 「いいけど・・・一つ条件があるの・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめました。 「みやに入れてる時は・・・佐紀には指でしてて欲しいの・・・気持ちいいのが途切れないように・・・」 「う、うん・・・がんばる・・・」 ど、貪欲です・・・佐紀ちゃん・・・ 「いっぱい濡れてるの・・・入れて欲しいの・・・おねがい・・・」 佐紀ちゃんがそう言って自分からマットに横になり、脚を開きました。 身体全体がお湯で濡れているため、僕は念のために佐紀ちゃんのおまんこを開いて確認しました。 佐紀ちゃんのおまんこの中はほんとにヌルヌルで、指が滑っちゃいます。 「佐紀ちゃん、入れるよ。」 「うん・・・ごめんね、いっぱい濡れちゃったから、あんまり気持ちよくないかも・・・」 僕がちんちんを入り口に当てると、佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。 「そんなことないよ。佐紀ちゃんは濡れてなくても、濡れてても、僕はがまんするの大変なんだから。」 「よかった・・・んっ!あっ!・・・あっ・・・はあっ!」 佐紀ちゃんが笑ってくれたので、僕はちんちんをゆっくり入れました。 佐紀ちゃんは目を閉じて身体を反らせ、僕を迎え入れてくれました。 「佐紀ちゃん、いっぱい気持ちよくなってね。」 僕が佐紀ちゃんを見つめながらちんちんを動かそうとした時でした。 「ひどいよみんなっ!桃をほったらかしにしてぇっ!」 そう叫びながら桃ちゃんがお風呂に入って来たんです。 素っ裸の桃ちゃんは、オナニーで溢れたえっちな汁が乾いて、内腿が白くカピカピになってます。 「あぁんっ!ズルいよぉっ!桃はまだしてもらってないのにぃっ!」 桃ちゃんが、ちんちんを入れたばかりの佐紀ちゃんの肩を揺すって不満の声を上げました。 「桃ぉ・・・あんたほんとにタイミング悪すぎぃ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って、桃ちゃんを恨めしそうに見つめました。 「ねえ佐紀ちゃぁん・・・桃もしたいぃ・・・」 桃ちゃんにねだられ、佐紀ちゃんは渋々ちんちんを抜いて起き上がり、僕に抱きついて囁きました。 「桃をいかせてあげて・・・気絶するくらいっ!その後でゆっくり・・・ねっ!」 そう言ってニヤっと笑った佐紀ちゃんがちょっと怖かったです・・・ 僕は逆らえずに頷きました・・・桃ちゃんごめんね・・・ 桃ちゃんは嬉しそうにニコニコしながらマットに寝転び、僕に向かっておまんこを開きました。 「前戯はいいからっ、ローション塗ってすぐ入れてっ!」 僕が頷いて桃ちゃんにちんちんを合わせると、佐紀ちゃんがヌルヌルを容器から出してちんちんに塗ってくれました。 「いい?桃ちゃん?・・・んっ!」 「うんっ!あっ!・・・んあぁっ!」 僕が一気に奥まで押し込むと、桃ちゃんは嬉しそうな顔で仰け反りました。 桃ちゃんの中をグリグリ掻き回し、深さと速さを変えながら突きます。 佐紀ちゃんの命令だから仕方ないんです・・・桃ちゃんには悪いけどいってもらいます。 「んあっ!あぁっ!も、桃にはそんなこと・・・しなくていいのっ!あっ!いやぁっ!」 「そう言わずに・・・ねっ、桃ちゃん。」 「あぁんっ!普通に動いてぇっ!・・・い、イクぅっ!いやぁっ!」 桃ちゃんが早くも泣き始めました。動く度に桃ちゃんの目から涙がポロポロこぼれます。 僕の手を掴んで、首を激しく振って嫌がります。 嫌がってる割にはおまんこはキュウキュウ締まってます。 僕は桃ちゃんのおまん毛の上に手を着いて、強く押しながらしてみました。 「んんっ!んあぁっ!や、やめてぇっ!」 僕に押された桃ちゃんの中が一層狭くなって、強く擦れる感覚に桃ちゃんの感じ方が激しくなっていきます。 僕は狭くなった桃ちゃんに根元まで入れて、奥の方で小刻みに動きました。桃ちゃんの狭さがよく分かります。 「イクっ!あぁっ!いっちゃうよぉっ・・・あっ!だめぇっ!い、イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 「桃ちゃぁん・・・早いよぉ・・・」 「だ、だってぇ・・・んっ!あっ!あぁっ!・・・」 桃ちゃんの反り上がっていた背中がマットに落ちました。 いき方が浅かったみたいで、桃ちゃんはまだ意識があります。 「あぅっ・・・はぁ・・・あっ・・・」 余韻に小さな声を上げながら、焦点の合わない目で僕を見つめています。 僕は桃ちゃんに体を重ね、桃ちゃんに舌を入れました。 桃ちゃんは目を閉じて、僕にされるがままに舌を舐められました。 僕は桃ちゃんの舌を舐めながら、チラっと佐紀ちゃんを見ました。 僕と目が合うと、佐紀ちゃんはニっと笑って頷き、親指を立てました。 ごめんね・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんのおまんこに、腰を回しながらちんちんを出し入れしはじめました。 「んっ!・・・はぁっ!い、今はまだだめぇっ!と、止まってぇっ!あっあぁっ!」 桃ちゃんが耐え切れずに口を離して叫びます。おまんこの中が震えてます。 「ごめんね桃ちゃん、ほったらかしにして・・・その分気持ちよくなってね。」 「だ、だったらもっとゆっくりしてぇっ!・・・いやっ!あっ!んあぁっ!」 桃ちゃんそれはだめなんだ・・・ごめんね・・・ 僕は桃ちゃんのコリっコリに硬くなった右乳首を舐め、左のおっぱいを揉みました。 左の乳首はおっぱいを揉みながら人差し指でこね回します。 「ま、またいっちゃうよぉ・・・あぁっ!おねがいぃ・・・精液桃にもぉっ!・・・あぁっ!」 それもだめなんだ・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんが可哀想で、桃ちゃんが気を失わないように、なるべく激しく動かないようにしました。 お願い桃ちゃんっ!軽くいってっ! 僕はちんちんの出し入れより、回す方を多くして、桃ちゃんの中のいろんなとこを掻き回しました。 「あぁっ!も、もうだめっ!い、イクぅっ!」 「桃ちゃんいってっ!もっとしてあげるからっ!」 僕はそう言って桃ちゃんの乳首を思いっきり吸い、摘んで擦りました。 ちんちんは桃ちゃんの奥で小さく出し入れします。 「イクっ!あっ!イクぅっ!・・・はぁっ!あっあぁっ!・・・んあぁっ!・・・」 桃ちゃんが僕の体を太腿で締めながらいきました。 「んあぁ・・・あっ・・・ぅぁっ・・・」 桃ちゃんが泣きながら僕を見つめます。 よかった・・・気絶してない・・・ 僕が体を起こして、次に備えた時でした。 チラっと目が合った佐紀ちゃんが、ほっぺたを膨らませて怒ってるんです・・・こ、怖いです・・・ これ以上佐紀ちゃんを待たせると・・・何されるか分かりません! 仕方ないです。桃ちゃんにはそろそろ気を失ってもらいます。 僕は桃ちゃんの両膝を抱いて閉じさせ、両足首を両腋で挟みました。 ちんちんに力を入れて持ち上げて、桃ちゃんの前壁に擦りつけて出し入れします。 「あぁんっ!ま、またそんなぁっ!いったばっかりなのにぃっ!んっ!・・・はあっ!あっ!・・・」 桃ちゃんがまた背中を反らせました。 桃ちゃんの太腿が汗で濡れ、乾いていたヌルヌルが水分を吸ってぬめりはじめてます。 桃ちゃんが新しく出したヌルヌルで、僕の内腿と金玉袋もヌルヌルです。 このまま続けると、僕も出ちゃいそうでやばいんです。 僕は右手を僕と桃ちゃんの間に入れ、人差し指と中指を桃ちゃんのクリに当てました。 「あっ!だめぇっ!く、クリちゃんはいやぁっ!」 桃ちゃんが泣いて嫌がります・・・ごめんね・・・ 僕は友理奈がおとといやった、クリの皮の剥き戻しをやりながら、ちんちんを最高速で動かしました。 「そ、それはだめぇっ!いやぁっい、イクぅっ!いっちゃうぅっ!あぁっ!」 桃ちゃんが仰け反ったまま激しく首を振ります。 僕は中指をちょっとずらして、剥く時にクリに中指が当たるようにしました。 「んあぁっ!イヤッ!イクっ!あぁっ!イクぅっ!んあっ!はあっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 桃ちゃんが仰け反らせた身体をピクピクさせていってます。 結局桃ちゃんは、佐紀ちゃんの1回分の時間で3回連続でいっちゃいました。 「んっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」 桃ちゃんの反り返った身体がマットに落ち、ビクビクっと痙攣すると、桃ちゃんはそれっきり動かなくなりました。 ごめんね桃ちゃん・・・今度いつかいっぱい出すから許してね・・・ 僕は桃ちゃんからちんちんを抜いて、桃ちゃんをマットの隅に寝かせました。 気絶して脱力しきっている桃ちゃんのおまんこから、桃ちゃんのえっちな汁が溢れて流れ出ています。 僕は濃ゆい桃ちゃんのヌルヌルをちょっとだけ舐めて、体を起こして振り返りました。 予定外の桃ちゃんの登場と、桃ちゃんと僕のえっちを見て焦れた2人が・・・ すごくえっちな顔で僕を見つめています・・・この2人にあと1回ずつ・・・気が重いですぅ・・・ [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/28.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/30.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
4人で身体を拭いて寝室に行きました。 寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。 「ねえちぃ、どんな風にするの?」 「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」 桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。 「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。 僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・ 「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」 佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。 「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」 「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」 ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手を出すつもりだったんです・・・ 「ごめんね・・・ほんとは2人っきりでしてあげたかったんだけど・・・変なお姉さん達を許してあげてね・・・」 ちぃちゃんが見上げる僕に優しくキスして舌を入れて舐めてくれました。 ちぃちゃんの小さな舌が僕の口の中で動き回り、いろんなところを舐めてくれます。 すごく気持ちよくって・・・ちぃちゃんの太腿をちんちんで押しちゃいました。 ちぃちゃんにもそれが分かったみたいで、僕の舌を優しく舐めてくれました。 「もうっ!いいから早くやっちゃいなさいよぉっ、焦らすわねぇ、まったくぅ!」 佐紀ちゃんに急かされて、僕とちぃちゃんはベッドに上がりました。 白いお布団の上で向かい合うと、なんか照れちゃいます。 ちぃちゃんが僕ににじり寄って抱きしめてくれたので、僕はちぃちゃんの小さなおっぱいに吸い付いて乳首を舐めました。 「あっ・・・おっぱいも・・・いいっ・・・あぁっ!左ばっかり舐めないでぇ・・・」 ちぃちゃんに言われて、僕は左乳首を指で摘んで、右乳首を舐めました。 右の乳首は左への刺激で既にコリコリになっていて、吸っても舐めてもちぃちゃんは鋭く反応します。 「あぁぁんっ!もうだめっ!」 そう言ってちぃちゃんが僕に覆い被さって、僕をお布団に倒しました。 「おっぱいが気持ちよくって・・・がまんできなくなっちゃった・・・」 ちぃちゃんはそう言って僕にキスをすると、僕の上で回ってお尻を向けました。 「届く?」 ちぃちゃんが僕を振り返って聞きます。 ちぃちゃんのおまんこは長い足に支えられ、ずいぶん高いところにあります。 僕は腹筋を使って体を持ち上げ、ちぃちゃんのお尻に手をまわしてしがみつきました。 これでちぃちゃんのおまんこは目の前です。 僕は舌を伸ばしてちぃちゃんのきれいな割れ目の中を舐めました。 「あっ!んっ・・・んんっ・・・」 ちぃちゃんは一度頭を反らせましたが、すぐに僕のちんちんを咥えて舐めてくれました。 僕も負けずにちぃちゃんを舐めます。 ちぃちゃんのおまんこは僕が舐める前からヌルヌルで、僕の舌がおまんこの中をよく滑ります。 僕はちぃちゃんの厚くてツルツルの小陰唇を舌で弾くように舐め、少しずつ下にずれて行きました。 ちぃちゃんのクリトリスは3年生2人より大きく、皮から半分顔を出しています。 僕はちぃちゃんのクリトリスに吸い付いて、吸いながら舐めてみました。 「んんっ!あっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!はぁっ!・・・あっ・・・」 ちぃちゃんが僕のちんちんから顔を上げて大きく反り返り、そして落ちました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/28.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/30.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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